三橋「アナルセックスはまだ出来ないけど、キット覚えます!」

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482fusianasan
729 :ご奉仕もーど二日目:2008/04/19(土) 17:20:50
※女体化注意
>>728

「別に怒ってねーから」
「う、うう……」
「ほら、オレが寝るまで一緒がいいんだろ」
「う、うん……」
布団を持ち上げてガキにやるみてえにしておいでおいでをしてやると三橋は嬉しそうな声を出して潜り込んできた。
すげーあからさまでわかりやすすぎ、なんだけど、これが可愛いくてたまんねえんだよな。
つか我慢効かなくなるからっつうのがあるけど、それがなかったらオレだって三橋を抱きしめて眠りたいよ。
だってこいつの体すげー抱き心地いいんだもん。
どこ触ってもふにゃふにゃだし、子供体温なのかいつも体はあったけえし。
「ふひ、あ、阿部君、だ、阿部君あったかい、ね」
あったけえのはオレじゃなくてお前だっつうの。
三橋があったけえから、きっとそれがオレにも移ってきてんだと思う。
自分の体温がオレを通して返ってきてるだけなのに余程それが嬉しいのか三橋はにやにや笑いっぱなしだ。
昨日と同じようにでかぱいをオレの腕に押し付けながら額をオレの脇のあたりにもぎゅうっと押し付けてくる。
くんかくんかと匂いを嗅がれているように思えるのが気になったがこいつの奇行は今に始まったことじゃないので好きにさせとくことにした。
「……あのさ、オレ多分すぐ寝ちまうけど、そしたらちゃんとすぐ部屋戻れよ」
「う、うん、だいじょーぶ」
話をちゃんと聞いてんのかどうか怪しいとこだったけど、三橋が入ってきてあったけーのとちょっとちんこ反応しそうなのとでさっさと寝てしまいたかったオレはそのまま目を瞑った。
今ので少し眠気が吹っ飛んじまったけど昨日三橋が来る前の悶々とした状態に比べればマシだ。
目瞑ってりゃそのうち眠れるだろって思って、なるべくなにも考えないようにする。
たまにもぞもぞと三橋が隣で動いたが気になるほどでもなかった。
……のは最初だけで、段々とその動きが怪しくなってくる。
「ん、んふ……」