阿部「三橋が淫乱だから毎日抱いちまうよ」

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807かけおちんこ
ここまではwikiで。内容は無いよ

もうわりと体の各部位が限界を訴えていた。
それは三橋も同じなようで、無意識だか煽ってんだか涙目でこっちを見上げる。
モジモジ擦りあわせている膝を割り開くと、案の定勃起していた。
「や、見ない、でっ」
「なんで?いいじゃん。可愛いよお前のチンコ」
目一杯舌を伸ばして唾液を塗りこむようにチンコに這わせる。
先端まで到達すると、若干の苦味が口の中に広がった。
「あぁ…だめ、あ、う…」
三橋が小さく身震いした。
口の中には入れないまま、舌先だけでみはちんこを刺激する。
三橋が肩を揺らす度、チンコの質量が増していく。
窪みに舌を当てグリグリ円を描くように刺激してやると、たまらないといったふうに髪の毛をかき回してくる。
「あ、ああ、オレ、もう…」
「ん?」
「もう、あっ、むり、ですうううっ」
三橋がオレの頭を掴みグンと腰を押し付けてきた。
勢い余ってチンコから舌が離れる。
早くイきたくてたまらないんだろう。
ぶるんとオレの頬を掠めたチンコに更なる刺激を求めて腰をカクカク揺らしている。
その姿はハタから見ると滑稽で浅ましい。
欲望に突き動かされる動物のようだ。
なんというか、三橋の中に眠る雄を見た瞬間だった。