阿部「三橋のスーパーキャンディタイム!!」

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275修学旅行
※次の瞬間俺は三橋を押し倒していた。からの続き
※鈴木は俺らの中から友情出演


さっきの押さえ込みとは違う。左腕を三橋の肩に回して優しく押し倒した。

三橋は顔を真っ赤にして
「ど、どうした、の?お、俺君?」
と言ってきた。さぁ、これからお前はどうなるのでしょう。うへへへ
「お前さ、友達少ないだろ?俺はお前を置いて他の奴らの部屋に行こうと思ってたんだが、やめてやるよ」
「い、いいよ、お、オレひとり、慣れてるし、俺君、オレなんかといても、た、たのしくない、よ」
「気持ちいい事ならできるだろ」
「い、いやだ!は、離してえええ!いやあああああああ!!」
俺は抵抗する三橋を押さえながらにキスした
舌を突っ込むとびっくと肩をすくめた
「レイプするつもりなんて全くないよ。三橋が流れに呑まれてくれると信じている。」
「そんなの勝手だああああ!」
俺は勢いよく三橋のバスローブをオープンさせた。
そこには天国が広がっていた。パンツにも手をかける
と、その時

「ピンポーン」

チャイムがなった。
俺も三橋も凍りついた。
やべぇ!俺は裸だ!三橋に出てっと言う。その間に急いで服を着る
慌ててドアを開けに向かう三橋の後ろ姿を見て、あんな格好で人前に出すのも悪いなと思った