絶望した!
前回あらすじを整理しておきながら、三橋のお口にパンチュが
詰められたままなのを忘れて話を進めてしまったことに絶望した!!
@wiki管理人さま宛に辻褄をあわせた文章を送りましたので、
そのうち差替えていただけると思います。お手数お掛けします。
話は殆ど変わっていませんが、気になる俺はそちらをどうぞ。
訂正後のポイント:三橋はまだパンツを銜えさせられたままだよ!
***
精子とシッコが染みたパンツを銜えさせられた三橋は苦しそうにフグフグいうだけで、
ろくな抵抗もできずされるがままだった。
お尻と乳首だけでイク芸当を覚えさせようと、俺は何度も何度も三橋穴を突く。
ビクンビクンと痙攣する三橋の内壁が俺のチンコをキュウキュウ締め付ける。
三橋のチンコの先端からは精子を含まない透明な先走りとミハシッコが、
勢いはないものの断続的に噴き出していた。
ドライオーガニズムで100倍の快楽を感じながらイキまくっているのかもしれない。
しかし俺のチンコは、繰り返されるもどかしい締め付けでは満足できなくなっていた。
「カッター、を」
よこせ、いや、渡してください。
三橋のチンコに巻かれた結束バンドを取り去りたいと思ったのは、一緒にイきたいというよりむしろ、
三橋が射精する瞬間の極上の締め付けで俺のチンコを昇天させて欲しいという個人的な理由からだった。
しかし、続くはずの言葉は音にならない。
何故なら、