708 :つるぺた投手:2008/04/18(金) 00:28:22
>>707 このままじゃ挿入は遠い、もっと三橋のメンタルをリラックスさしてかないと駄目だ。
「おい三橋、もっと興奮しろ、エロい気分になれ」
「ぐ、ぅう、どうす、れば」
「エロい事考えろ、お前の好きな、ほら、俺のちんぽとかペニスとか肉バットとか」
三橋は目をつぶって口をあんぐと開ける。フェラを思い出しているんだろう。
手をわきわきしてエアフェラを頑張っている三橋を尻目に俺はじりじりと指を進めた。
いいぞ、三橋はまんこから気が逸れたみたいでちょっと緩んできた。こころなしか濡れてきた感もある。そーかそーか、お前はそんなに俺のちんぽが好きなのか。
「うくぅっ」
ゆっくり出し入れしてたのに、膣穴が急に締まった。三橋は顔を歪めこちらを見ている。
「三橋、ちんぽはどうした」
「う、阿部くん、イっちゃった、から…」
…三橋よ、シミュレーションの俺はそんなに早漏なのか。これも仕返しリストに追加だ。
臍をかんでいる場合じゃないえーともっと三橋が興奮するもの興奮するもの…っつったらこれしかねえか。