阿部「三橋!大きいことはいいことだ!」

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729fusianasan
>>686
「お風呂 あ、空いた、よー」
風呂あがりの三橋がPCに書き込んだのを見計らって俺は窓から部屋に入った。
「だ 誰だ!?」
俺は有無を言わさず三橋をベッドに押し倒す。
「み、三橋っ!ハァハァハァハァ三橋ぃいいいいいいいいいいいい!」
「ひ、やあんっ!やめ て、やだぁあ!」
「ハァハァハァハァ………一週間風呂入ってない汚い俺に汚される三橋たん、たまんねぇえ!!!」
「やああだあああ!!」
だだっこのように手足を四方八方に動かす三橋の服をビリビリに引き裂いてやると、
三橋は涙を流してより一層激しく抵抗を始めた。
「たまんねぇぜ……ハァハァ………………ウッ!」
思わず射精してしまったことを反省しつつ、三橋の首をねっとりと舌で舐めあげた。
「ひひひ………うめぇえええ!三橋たんうめぇええ!?」
押し退けようとする手首を俺に締めあげられ、その白い肌がじわじわと赤くなっていく。
「やだああ………やめて……っ あ 汗臭い…………臭い、よ…!放してぇえ……っ」
息が荒くなってきた三橋に俺の股間も再びハイオク満タン状態だ。
「三橋たんのお口にアムロ、イきまーす!!!」
自らのチンポを取り出そうとした俺の頭上に光り輝くタライが落ちてきたのは1秒後のことだった。