阿部「三橋!大きいことはいいことだ!」

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40fusianasan
いくら休みだからといってこんな時間になるまでベットに入ってていいのだろうか
裸に剥いた三橋のすべらかな肌を堪能しながら夕方のニュースを二人で見ている
朝から4発もやったのに、まだ興奮しているのか俺のは半立ちんこだ
「そろそろ、お腹 減らない?」
「そうだなあ…焼肉でも喰いに行くか」
三橋がやったあ、とばかりに嬉しそうに笑った
「じゃあ、シャワーでも浴びるか」
起き上がって、三橋も手を引いて起こしてやる
俺の半立ちんこに気づいたのか三橋はかあっと顔を赤らめた
「なんだ、お前まだ足りないのか」
「ち、ちがっ、 だって俺君 の、 が…」
さらに真っ赤になっている三橋をベットに座らせると俺のちんこを目の前に差し出してやった
三橋は、おずおずと両手でちんこを触ってくる
そのくせ目は期待でいっぱいだこのスケベ投手め
ちゅるっと音を立てて俺の完全に立ち上がったちんこをくわえ込んでくる
よしよし、全部あまさず舐めろよ。

おわり