阿部「三橋!大きいことはいいことだ!」

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292fusianasan
舞台は現代、都内の某火葬場。
主人公は火葬場職員、俺。
仕事の最中、主人公は突然白昼夢を見る。
一人の「未亡人」を犯す夢。
表情、嬌声、しぐさ…
主人公はあまりの心地よさに、延々とその肉体を貪り尽くした。

……夢から醒めた直後。
目の前に現れた未亡人「三橋廉」の顔を見て、
主人公は愕然とする!!
泣きながら夫を見送ろうとしているのは、
まさに、夢の中でアヘ声を上げていた男ではないか!

主人公の心に、メラメラと欲望の炎が燃え上がる。

(犯せ! 犯してしまえ! 夢と同じように!!)

「旦那さん、生きているかもしれません…」
「火葬を中止したいなら私に従ってください…」

パニックに陥った三橋は
主人公の言葉に簡単に引っかかってしまう…。

何かに押し動かされるかのように
自分の欲望を三橋にぶつける主人公。
露出、男体盛り、痴漢電車、輪姦……
倒錯した状況での変態プレイが三橋の性欲に火を点け、
激しく蕩けさせていく―――!!

「あなた、アヘ顔で見送らせてください―――――!」

火葬場に木霊する、男達の雄叫びを、三橋の嬌声を、霊達の断末魔を聞け!