>>310 これって仮性?真性?
普段はしわくちゃなのに、大きくなると血管浮き出るぐらいに逞しくなるんだね
舌でなぞって我慢汁まみれにして、喘ぎ声出させたいw
というか、昔こういうしわくちゃなのがムクムク出る花火あったよね?
>>313 黒いなぁ
作りものみたいだね
フェラする時のアングルから見てみたいw
>>315 ごめん、動画は見れない…orz
>>329 色白だからかな?色も薄くて、見た目がグロくないからかなり好み
ポーズとかカメラアングルもなんだか新鮮
手を添えないで立ってる画像とかは、思わず跪いて舐めてる自分を想像しちゃう。。
「ほら、裏筋までしっかり舐めろ!」なんて髪の毛掴まれたかと思えば、「ああっ!」って気持ちよさそうな声あげながら頭撫でられたり。。
さんざん舐めてご奉仕したら、「よし、そろそろ入れてやる」って言われて四つん這いにされるんだけど、焦らされてなかなかしてもらえない。
「意地悪しないで、、やだぁ。。」なんていいながら、押し倒して騎乗位で跨っちゃう。。
そんなのを想像して、濡れちゃった。。
>>329 「おい、こっち向けよ」
振り向くと、頬に何か当たる。
それはおへそにくっつくぐらいに反り返ったものだった。
「キャッ、、嫌だぁ。。」
「嫌じゃねーよ、ほら、さっさとくわえろ」
頬をピタピタと叩くそれの先端から透明な液体が滲み出ている。
「ちょっと、、やっ、、っ!!」
片手で顎を掴まれ、抵抗する間もなく固くなったそれを口のなかに押し込まれる。
「んっ、、、んぐっ!、、んっ!」
いきなり口をふさがれて、喉まで届くそれにむせ返りそうになる。
「噛むなよ?噛んだら、、わかってるだろうな?」
いつもとは違う低く冷淡な声、以前うっかり歯をたててしまった時の豹変ぶりを思い出し、目に涙をためながらも必死に苦しさを我慢する。
「ちゅっ、、、ちゅぷっ、、、んっ、、、」
口のなかに唾液を溜め、唇で包みこむように上下させる。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁぁ、、」
息遣いが荒くなっていくのを感じながら、片手で扱きつつ、先端の割れ目をこじ開けるように舌先を差し込む。
「うっ、、、、はぁ、、はぁ、、ああぁ、、、」
少し喘ぎ声が混じりはじめる。
この声が聞きたくて、顎の疲れも忘れて頑張ってしまう。
上目遣いでそっと様子を窺うと、額に汗を浮かべて恍惚とした表情をしている。
少し動きを緩めたあと、裏筋をチロチロと刺激する。
「はぁぁっ、、、あっ、、ふぁあ、、」
思わず出てしまった声がかわいくて、何度も繰り返す。
そのうち我慢しきれなくなったのか
「ぁっ、、ぁっ、、くっ!、、ぁっ、、あ゛あ゛あ゛あ゛。。。」
という声がして、口いっぱいに苦いものが満たされていく。
それはどくっどくっと濃いものを吐き出しながら、口のなかでびくびく跳ねている。
「うっ、、、、ふぅ。。」
大きな吐息とともに、堅さを失っていくそれを、舌で優しく包みこむ。
そして口のなかいっぱいに広がる苦味をごくんと飲み込んで、それは終わる。
>>345 スタビで知り合ったS女に指示されて、そのビルで全裸で色々撮ってたよ。
アナルにキュウリやローター入れたり…
ある夜、下の階から
『カツン…カツン…』
と足音が僕のいる階に向かって来たんだ。
あわてて道具そのままほったらかして外階段から逃げた。
しばらくして道具回収に戻ったけど誰も来た様子なかった。
調子に乗って全部の階見てわまったけど誰もいない…
あれはなんだったのだろう…足音だけ『カツン…カツン…』って