三橋「オ、オレはトイレ掃除する、ぞ!」

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736fusianasan
三橋がちゃんとしてもオレがうっかり飛び散らしたら意味がないのでぐっと目を閉じて集中した。
「三橋、根本だけ押さえといて」
「ん……」
「じゃ、出すからな」
「ん、んん……」
しゃっと音がして思っていたより勢いよくこぼれだしたしょんべんが三橋の口の中に注ぎこまれていく。
ごくごくと喉を鳴らしながら三橋は眉根を寄せてこぼさないようにと必死だ。
勢いがじょじょに衰えてくると三橋の唇が近付いてきて最後には亀頭に直接ぱくりと吸い付かれた。
「う……」
三橋の舌が残りを舐めとるように鈴口のあたりをはいまわる。
このまんましゃぶられたら収まりがつかなくなりそうだと思ったとこでようやく三橋の唇が離れていった。
嬉しいような悲しいようなすげー複雑な気分になる。
「ぜ、全部飲めた、よ」
「おー……頑張ったな」