http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9903/1208194750/906 「ごめ、ごめん、なさい。大人しく、します。もう、許してえ」
「おいおい、尻叩くのはもう終わってるだろ。
今は三橋の為に、わざわざ俺がお前の汚いケツマンコの掃除をしてやってるんだ。
なに被害者みたいな口聞いてるんだよ。俺は加害者か?」
どう見ても加害者以外の何者でもないが、三橋は頭を振る。
「ち、ちがっ、ごめ、な、さいっ」
俺は手を休めずに三橋の尻から掻き出す作業をしばらくやってたが、先程ちょっと出た分でお仕舞いらしい。
まあ、1回しか中出ししてないし、その後もガンガン突っ込んでんだから、もう無理か。
それにまあ、目的はそれじゃない。
俺は先程から指先がかすめる度に三橋が「ヒッ」っと全身を強張らせるポイントを集中的に触りだす。
「いえあっ!も、もう、いい!いいれす!」
「まだまだだって!気にすんな、三橋!」
また尻を叩かれるのが嫌なのだろう、必死で身動きを止めようとするが、それでも尻がくねるのが止められない。
「も、ダイ、ジョブだから、おねが、いいいい、終わって」
「もうちょっと我慢しろよ!男だろ!」
「だめっあっやあっあああああああああああああああああ!」
三橋は一際高い声をあげると、背中を仰け反らせた。
その反応に俺は気を良くして更にそこを擦る。
「あっあっあぅああっあっあっあっ!!」
笑える程、三橋の体はビクンビクンと撥ねまくる。叫びまくる。
更に俺が擦ると三橋は獣のような叫び声を上げた後、グッタリと動かなくなった。
「おい?おい、三橋!」
俺が尻から指を抜き、ひっくり返すと、三橋は白目を剥いて気絶している。
これはあれか、イって昇天ってことか。
余りの無残な顔に俺は思わず視線を逸らす。一瞬、気分が萎えたがすぐ気が付く。
あ、これはチャンスだ。
俺はデジカメで気絶している三橋の体を余さず撮影する。
折角だから色々ポーズを変えて撮影する。
うん、エロイ!エロいぞおおおおおおおおおおおおおおお!!
凄い枚数が撮れるはずのデジカメの電池容量が尽き掛けた頃、三橋がようやく身じろぎをする。
「んんっ」