阿部「ケツアナ刺されて団子!団子!」

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771fusianasan
ピュアとエロスの共存


震えている三橋のパジャマのボタンに指をかける
「怖がらないで」と耳もとで囁く。上から順にボタンをゆっくりと外していく
はだけさせたパジャマから乳首が露わになる。手のひらで撫で回す。肌と肌の馴染みがまだない
「少し汗かこうか。そうだな。オナニーやって見せて」
三橋が明かりを消してと言う。了解。
まだ暗闇に目が慣れていないが、三橋の息使いを聞いただけで勃起した
寸止めさせといて、キスから始める。肌は汗で馴染んでいる。三橋のアナルに入れたいが、痛そうなので自重すると伝える
だが三橋は今日はそのつもりで覚悟してきたから…とぎゅっと抱きついてきた
そして恥ずかしそうに、穴の中に乾電池を入れて慣らして来た事をカミングアウトしてきた
「今も入ってんの?」
「う、うん。お、俺君に、早く、い、入れて欲しかった、から…」
「見せて」暗闇の中だが三橋が真っ赤になっているのがわかった。手で顔を覆っている
三橋のアナルに指を突っ込む。本当に乾電池によって穴は慣らされていた
乾電池を少しずつ引っ張って取り出す。三橋は泣き声に似た声を洩らす
恥ずかしくて仕方ないみたいだった。
かわいい。かわい過ぎるだろ。こいつ。俺の為にここまでしてくれたのか。からかう気はなくなっていた。代わりにキスをして舌を絡めあった。
「お前も気持ちよくなるようにするからな」
三橋は、掘られて気持ちよくなる自信はないと不安げな声で言ってきた
「だ、だから、俺君に、お願いが、あるんだ」
「何?」
「俺君がおわったら、俺の、チ、チンコを、シコって、欲しい、です」
「もしかして掘りたい?」
「そ、そんな、滅相もないっ!!」
正直掘られるのは後免だ。だがシコる必要さえなかった
四つん這いになった三橋に挿入して、ぬこぬこやっている内に三橋は果ててしまった。
「…あれだけ言っといて先にイクんだ」
「お、オレ、俺君の、ま、前だと、へ、変態になるみたいだっ!」
かわいい。かわい過ぎるぅううううう!!
俺は三橋の中に元気一杯射精した。