「うっ、宇摩井くん!やだよ、やめて、よぉ。こわい、よおお!」
「うそつけ、本当にやめてほしいのか?お前のチンコびんびんじゃねえか。ほれチクチク」
「ひああああんっ!いたぁいい!やだあ!ちんちんに、ちくちくやだあああ!」
「じっとしてないと、ブッスリチンコに針がつきささるぞ!」
「ひうっ!う、ああ…」
「そうだ、そうやって大人しくしてりゃいいんだ」
「あ、は…ち、ちんちん、へん、だ。うぎっ!血、血が、ちょっと出て、るうう!」
「うわ、お前のザーメンと血で、ミルクがイチゴミルクになってるぞ」
「やっ!みないで!や、もういっちゃ…ああんっ」
「針でチクチクするだけでイきやがってこの変態」
「う、宇摩井君のぶっとい針で、俺のちがうとこチクチクしてえええ」
こうですかわかりません!