老後俺ら「三橋…?はて、誰じゃったかのぅ…」

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760代理・弱みにつけこむ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1209345319/268
「イダイいい!!あああんんっあああっ!!」
三橋は身も世も無く泣き叫んで少しでも逃げようとする。
「いあっああっはああっ」
そんな三橋に勢いよく抽挿を繰り返す。
俺自身の限界なんてとうの昔に突破してる。
まだ射精してないのは、只の意地だ。でも、もういいだろう。
「んんっ」
壁に押し付けて逃げ場の無い三橋に一際深く挿入して、俺は達した。
「あああああああ!!」

あ、今、三橋が叫んだのは深い挿入に対してで、別に一緒に達したって訳じゃないようだよ。
相変わらず、ミハチンポには気合が入っていない。
なんか言って、からかおうと思ったが、やめる。
流石に疲れた。肩で息をする。
三橋はすすり泣きながら、縋り付いてくる。
ずっと爪先立ちだった右足が吊りそうなのか震えているからだろう。嬉しくない。
俺は三橋の身を引き剥がして、上げてた左足をなお高く上げる。
「あやっ」
そこから萎えたチンポを抜いた。
その感触に、三橋はブルリと震えた。
俺が離れると、三橋はそのまま壁伝いにズルズルと座り込んだ。
使用済みコンドームの処理はちょっと空しい。
あ、こんなことこそ、三橋にやらせれば良かったかもしれない。
ちょっと余裕が出た俺は、三橋の腕を掴んで立たせ、ベッドの上に腰掛けさせた。
「なあ三橋、お前、女子と付きあったことあんの?」
「……ない、です」
「へええ」
予想通りの答えににやつく。まあ典型的なモテナイ君だもんな。
「でもまあ、少なくともエースなんだから、告られた事くらいあるだろ?」
「な、ないっ」
うっわー悲惨。俺は噴き出した。