三橋「文芸部に入部しました、三橋です」

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263代理:弱みにつけこむ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1209198833/734
三橋の腰に手を当てて軽く下向きの力を掛ける。
ぎゃっと叫びながら仰け反る三橋の腰を押さえ付けて凄む。
「もう処女ケツマンコでもねーくせにカマトトぶってんじゃねーよ。
今日もう何回お前のケツマンコにチンポ出し入れしてると思ってんだ?」
「ち、ちがっ」
三橋の瞳の臨界点は突破した。一粒転がり落ちたと思ったら、後は滂沱の涙だ。
その涙を人差し指で掬ってみる。
「いいぜ、終わっても」
何度も瞬きを繰り返す。至近距離のその顔に笑いかける。
「約束は一日、だから、途中で終わらすってことは今日はノーカンだな。
次のミーティング日にもう一度精液タンク満タンにして、最初からやってやるよ」
引き攣るような呼吸音で歪む三橋の顔は穴と言う穴から液体が流れ出ている。汚ねえなあ。
「ああ、今日ぐらいのじゃ、三橋も痛いだろうから、これから一週間、毎日お前の汚いケツマンコにチンポ挿れて拡張してやるよ。
ああ、優しいなあ、俺は」
三橋は首を振った。
「いい、です。続け、て」
「続けてください、お願いしますだろ?」
言い直させると、三橋は必死で喰らい付いてきた。
「続けて下さい。お、おね、お願い、します」
「ん〜どうしようかなあ」
己の顎を軽く掻きながら、俺は悩む振りをする。実際のところ、悩む振り、じゃなく悩んでる。
もう俺も終わり掛けだから、ここで終わらせて後日にやり直したいのが本音だ。
「し、して!して下さいッ」
あっあっあっあっと声をあげて泣きながら、三橋は懇願した。
「誠意を見せて貰わないと」
「誠意、って?」
手の甲で涙と鼻水と涎を一緒くたに拭きながら、三橋は問い直す。
「まずチンポ全部埋めろよ」
一拍置いた。
「うん……はい」