三橋「た　島君　オレの性感帯　わかる？」

662 ：つるぺた投手：2008/04/15(火) 23:48:41
>>661

一緒に風呂入ってても下だけ水着着用ですよ。ムッとしたから洗いっこ中にナイロンタオルを洗濯物に見立ててお前はいい洗濯板だよ！
ってゴシゴシしてやったらしばらくの間、業務連絡以外くちをきいてくれなかった。すぐに「なんつって」って言ったのに。投手なんてヤな奴ばっかだ。
「やっやだ、阿部くんやめてっ」
まだ言うか。俺は今までに溜め込んだ鬱憤が爆発するのを感じた。
「ふざけんなっバッテリーなのに挿入なしなんてどういう了見だよ！？」
「うっ」
「俺はお前にいっつもちんぽ舐めさせてんのにな、お前はまんこを触らしてもくれないんだな…」
「ううっ」
ちょっと悲しそうに言ったら三橋が固まったので、その隙にデニムをはぎ取ってやった。ちょろい奴め！！
「ぎゃあっ」
俺がムリヤリ膝をこじ開けようとすると、三橋は負けじと内ももに力を込め腕を突っ張り抵抗する。
「な　ん　で　だ　よ　お　れ　た　ち　バッ　テ　リ　ー　だ　ろ　！」
「む　む　り　で　す　う　う　う　！」
ぎりぎりと俺と三橋の力は拮抗していた。嘘だろ俺本気出してんのになんつー火事場の馬鹿力だ。
…いや、それだけ俺を拒否してるってことか。必死の形相の三橋に、自然と腕の力が弱まる。
俺と三橋はぜいぜいと肩で息をして睨み合った。