>>481 こいつら真顔で名にやってんだwwwwww
削除されてると言われた…
そこのロダだといつも言われる
ないな…
阿部と三橋がべろちゅーしていた
「三橋君にキスとかさせないでください」
ろだ変えてうpってくれよおおおおおおお
3分で消すとは鬼畜な
久石譲の曲聞いて鬱になった
群馬から埼玉に引っ越してきた三橋家、父アフロ、母尚江、息子の廉の3人のどこにでもいる仲良し家族には秘密があった・・・。
キモオタに大人気の卑屈・エース、mihashi、実はこの投手は廉なのだ!
普通の生活を送らせたいという父アフロの考えのもと、
この事実を知っているのは、家族と西浦野球部員のみ。
学校の友達はもちろんのこと、幼馴染にも秘密にしている廉だったが・・・・。
スーパー・肉便器、三橋廉のワクワク、ヌコヌコいっぱいのにぎやかな
生活がはじまった!
スレストか
別のスレ見ていた
エロマキは俺の天使
【これまでのあらすじ】「阿部君、コレなーに?」
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1206457046/835 昨日、風呂場で『勝手に人の性器を触るな』と叱った時は
素直に頭を垂れて謝ってきたクセに、もう忘れているのか。
(やっぱりコイツは鳥頭だな!)
阿部は毛布下に潜り込んでいる みはしの手首をグッと掴んだ。
「テメェ、そこは触んなって言っただろ!」
「エッ?」
短気な性分で反射的に怒鳴りつけると、両腕で頭を抱えて守りの体勢に
なった みはしがビクつきながら こっちの顔色を伺ってくる。
「エッ? じゃねぇ!無闇に人のチン…」
今日何度目かの説教が始まるか という所で、何故怒られたのかすら
分かっていない馬鹿面を向けられ阿部はハッと気がついた。
(コイツ、今 ナニに触ったのか本当に分かってねェんだ。)
みはしは人間の性器の場所を知らなかったくらいだ。
勃起状態の形や硬度が変わることなど、知る筈もない。
…ならば好都合。適当にしらを切っておけば良い。
こんな時間にすずめきたー!
わっふるわっふる!
>>494 布団の中で固くなっている股間から みはしの注意を逸らそうと目を伏せ、
これ以上プライベートに介入するなという気持ちを態度に表わしてみる。
「あー・・・っと、これは病気だ、病気。気にすん」
「ビ、ビョーキっっっ! !」
しかし阿部が言い終わらない内に みはしは『病気』という言葉に
伸び上がって余計に興味を示してしまったようだ。
病気と言っても大病もあれば1日で治る軽いものもあるし精神的な病もある。
今みたいに自虐ネタにするような使われ方だってあるというのに、
その言葉の軽重も知らずに、みはしは己の事のようにショックを受けていた。
空気を読めない、冗談も通じない相手というのは実に厄介で面倒くさい。
(クソッ…みはしが人化してたから、しばらく抜くの忘れてたんだよなぁ…)
脱力し、阿部はハァ、と俯いて溜め息を洩らした。
それを見て どう勘違いしたのか知らないが、顔を青くした みはしから
「ど、どうしたら治るのっ!? なんでも する!」
などと考え無しなことを言われ、乾いた自嘲の引きつり笑いで口の端が
上がってしまう。
「あ〜もう… 放っときゃ治るから。」
俺とすずめ職人しかいねえ
すずめみはしは無垢で可愛いな
すずめ来た!
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|( メ´∀`) (. | < ちゅん…ちゅん…ってなァ
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_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
ヽヽ
∧M∧
Y7仝ω仝)7 <おはよう愚民ども!
○<‖ロ‖>つ
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\アベベキタ━━━!!/
おはよう三橋…ってお前かよ!
早朝にすずめきたーーー待ってた!
>>496 ペットに教えていない躾を守れなかったからと無下に叱りつける飼い主はいない。
ましてや心配そうに上目遣いしながら、熱くなった箇所を擦り続ける相手を
突き放すわけにもいかず。
否、正式にはペットではなく、この居候との関係は保護者と迷い鳥と
言うべきなのだが、人間の姿の時は同い年に見える分、お互いを何と
位置付けしたら良いものか、どれもしっくり来ない。
「まだ、治んない ね…?」
そんな くすぐるみたいに熱心にさすられたら治まる筈もないだろう。
阿部は一向に頭に入ってこない薄っぺらい雑誌の文面から目を離し、諦めて
ペシャッと机の上に乱雑に放り投げた。
「阿部君‥‥」
「‥‥‥‥‥‥。」
不安で仕方ないといった みはしの表情を見て、魔がさした としか思えない。
せっかく人がトイレで処理しようか、我慢してこのまま就寝しようか
迷っていたのに、ろくでもないコトを思い付いてしまった。
「舐めたら… 治る、かもしんねえ。」
気がつけば、そんな言葉を吐いていた。
(オレがやれって命令すれば、コイツは何でもやりそうだ。)
そんな勝手な誘惑が正常な思考を揺るがせる。
ぐだみはの野郎また遅刻か
すずめにつつかれちまえ
すずめいよいよエロのターンか?わっふるわっふる
>>503 フェラきたーーーーーーーーーー
阿部けしからんな
>>503 この後の展開が気になるけどそろそろ寝ないとやばい
起きたら読み直すわ
>>505 おお待ってる
>>506 (´゚◇゚)オレは ここに いるよ・・・ 空気なだけで・・・・
>>511 あごめん
気付かなくて…マジで気付かなくて
おはよう三橋
すずめ待ってた!ひゃっほうっ!!
おはよう産業
スズメ来てるー!わっふるわっふる!
おはよう三橋ちゅっちゅー
朝のスレストターイム
ニートはまだ夢の中・・・
スレストか
俺の常駐スレ…すっかり過疎っちまって
ググルなぜ松なんだ・・
☆
ハ
(*゚◇゚)ノ <あさごはん、たべた?
< ☆)
ゝ ヽ
間違えた・・
俺のペットは今日も元気です
もう昼間は半袖でもいいくらい暖かい4月後半。
俺はある所をネットで調べていた。ドッグランだ。
しかし中々コイツを連れて行けるような場所は見つからなく、画面を半分にしてお気に入りのスレッドを同時に流し読みしていた。
するとある広告バナーが一番下に貼られているのを見つけた。
『あなたのご自慢のペット、ぜひご紹介ください』
サイトに入るとたくさんの広告リンクが貼られ、一発でアングラな所だと検討がつく。
コイツ位の小柄な少女だったり、どっちが飼い主かわからなかったり、お互い首輪をつけあったりだった。
小さなパブを貸し切って行われた交流会という名のペット自慢会。俺はその場へこいつも同席させた。
趣味の悪い調度品が赤い光で増々気味が悪い。しかしコイツの白い肌が最高に艶かしく見え、俺はこれはこれで悪くないと思った。
体を隅々まで綺麗に洗い、お気に入りの首輪をしたのに小さく縮こまってるのは気に入らないが。
さて、あなたのペットは何ができますか?
一番年配の方にゆっくりと促され、俺はコイツを部屋の真ん中の空間までひっぱり、道具を出した。
最後に公開自慰をさせ終えると、ある男性が握手を求めてきた。
どうやら一晩コイツを借りたいらしい。俺は提示された金額を見て思わず
「ぅ ぶえっくしょん!」
汚いくしゃみで覚醒した。
隣の席の奴はどうやら酷い花粉症らしい。ずっと鼻紙を手放さない。
ずるずると鼻をかむ音を聞きながら、俺はそっとネットのあるタブを閉じた。
アイツを人前に出すのは、やってみたいけど気がひける。