メタボ「三橋君!今の内にガソリン満タンにするぞ!」
>608 じゃあ今晩はこれだけ。おやすみはし。
いきなりチンポが抜かれた肛門は軽く開いてた。
テラテラと光る粘膜にゴクリと唾を飲む。
一度出したチンポがピクリと反応する。
俺は、コンドームを外して口を結んで、三橋から離れる。
そのままベッドから降り、ゴミ箱に捨てて振り返ると、三橋はうつ伏せになって枕に顔を埋めて泣いていた。
その鬱陶しいまでの女々しさにイラつくよりも先に、白い尻に目がいく。
その奥でヌメる肛門と、まとわりつく粘膜を思い出してニヤリとする。
今度はバックからだな。
「三橋い、どうだった、さっきの。俺、すぐイっちゃってゴメンなー」
三橋の泣き声が一際大きくなる。
「次は大丈夫だから」
ギュッと、三橋は体を丸める。
馬鹿だなあ、それじゃ、頭隠して尻隠さずだよ。
俺は三橋の腰に手を当てる。
「返事ないって事は、生でいいって事だよな」
返事を待たずに、俺はチンポを突っ込んだ。
コンドームに付いてたゼリーの効果がまだ残ってるのか、それとも、俺が出した精液が潤滑液の代わりになってるのか、そのまま簡単に奥まで入った。
「いやああああああああああああああああああああああ!!!」
「おお、気持ちいいか、そうか。生がいいなんてやっぱり淫乱さんだなあ、三橋は」
抽挿を繰り返しながら、話し掛ける。
三橋は必死で振り返ろうと、首をこっちに向ける。
「やめて、さっき、コンドーム、付けた!オレ、つけた、じゃないかっ」
「違うよー。コンドームは1回射精するまでの使い捨てなんだよー。なのに三橋新しいの、付けてくれなかったじゃないか」
「オレ、知らなかったっ。やめ、やめて、やめってええええええ!!」
「ああ、コンドーム付けてするよりやっぱ気持ちいいわー。ゴメン三橋、俺もう出ちゃいそう」
ビクンと、三橋の体が固まった。次の瞬間、腰ごと捻ってこちらを見ようとする。
それを力で押さえつけて、一際激しく抽挿した。