「あ、阿部くん…お仕置きって…。」
三橋は恐々と阿部を見て尋ねた。
「とにかくケツだせ。お前のケツに大きな字でおまんこって書いてやるから。」
「い、いやだ!俺はホワイトボードじゃない!」
三橋は泣きながら阿部に怒った。
「ホワイトボードだろ?しかも風でオナニーしてる。」
阿部がニヤリと笑う。
三橋は阿部の笑みを見て逃げられない恥辱に恐怖を感じた。
「や、やめてください…。ご主人様…。こんな恥ずかしい事…。」
「犬の癖にご主人様に逆らうのか!?」
「ひいいいいい!!ごめんなさいいいい!!」
三橋は四つん這いになって阿部に必死に謝った。
「犬はわかればいいんだよ…。」