阿部「三橋、ケガしてごめん…」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ
「よお奥さん、何だハハハ縛られてるのか、すげえな」
「みな、みないでっ！　ふぅうぁぁっん…やっ、みちゃダメぇっ」
「旦那の趣味か、おまた丸出しで穴に突っ込んでよがってんのか」
「みちゃっ、やぁ、うぅうぐぁあ、あ、あ」
「尻突き出しておいて見ちゃ駄目ってなんだよ、変態奥さん」
グリッグリグリグリ
「うごかしちゃっだめっ、あ、あっあ、あ」
「ちんこの噛み痕痛々しいな、旦那も変態なのか」
「ちがっ、ちが、うっ、オレっ、がインバイ、だ、からっ」
「インバイねえ。……」
にぎっ、グギュウゥ
「ひぃっ、いたいっ、いたい、です、やめっ、て」
「ハッ、ハハ。違いねぇ、痛いのが好きなのか」
ヴヴ、ヴヴヴヴヴヴ
「たまんねえな、入れんぞ」
ヌルッ、ズッズズズ
「やっ！　らめっ、ぬ、抜いちゃっ、だめ、だ」
「オモチャ抜かねえと俺の入らねえだろ」
「だめっ！　だめ、だぁ、あ、主人とヤクソクっ、ヤクソクした、からっ」
「旦那の言いつけか」
「う、うんっ、あ、ああ、だ、カラ、だ、だめっ、なのっ」
「終わったら栓しといてやるよ、変態奥さん」
ズクンッ
「だめっ、なんで、やっ、やぁあ、やっだぁ！　抜いてっ！　もどしてっ」
パンパンパンパンパン
ショッパアッー、ン！
「あ、ああ、…っ、あ」
「またな、奥さん」