用チン棒「呼んだかい坊や」

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941優しくして(仮
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1206711251/441

ぐぅっ、て阿部君が唸った瞬間に乳首に鋭い痛みが走る。
「ん…っひゃあ!!」
動かしてた腰の動きも止められた。慌てて身を捩る。
「やだっ、い 痛い!痛いよ!!」
乳首もしかして噛み切られたんじゃないかって思った。
阿部君を困らせようとした行為は結局全部俺に返ってきちゃたんだ。
「…ホンット馬鹿だなお前」
阿部君の額には薄ら脂汗みたいなのが浮かんでる。
下げた視線の先にはぷっくり艶付いた俺の乳首が立っていた。
根元に阿部君の歯の痕が少しだけ残っていたけど、きちんと存在を主張する乳首にほっと胸を撫で下ろした。
噛み痕を辿るように優しく舐められる。
「ごっ、ごめんなさいっ ごめん ね? あべくんっ、ごっごめんなぁさ…いぃ」
腰の動きもゴツゴツと俺のいい所を探るように再開された。
「ごめっ、好き、すき、だぃ 好きあべくぅん。 いじわるしてぇごめんなぁさあぃす、好き!」
気持ちが良すぎて意識が飛びそうになる。
「…そう思うなら、指ほどっ け!」
忘れてた。チンコの根元まだ掴んだままだった。阿部君は動きながらも苦しそうに眉間に皺を寄せていた。デッカいチンコはこれ以上無いってぐらい張りつめてる。
「 ごっ ごめっ…」
突き上げと同時にキツく締め付けていた根元から指を外す。そしたら俺の気持ちのいい所を狙ったように精液が叩きつけられた。
塞き止められてたせいか勢い強く流し込まれる精液に頭の中で火花が散る…