三橋「ケネディさんの、よう、なチンポいい なぁ…」

このエントリーをはてなブックマークに追加
705fusianasan
肛門からひっきりなしに精子が垂れる。
それは人の体温より、少しだけ温かくて何より気持ちよかった。
何回逝ったんだっけ?っとぼんやり頭の片隅で数えてみる。
入れる前に、一度鼻先に反り返ったペニスを突きつけられた。
俺も舐めてやったんだから当然だろ。と言わんばかりにそのペニスは自己主張するように熱り立っていた。
それを口に含まされて……

「三橋…大丈夫か?」
言いながらも、ゆっくり優しく膝小僧を撫でながら、俺の尻穴に指が添えられた。
まどろみに抱かれていた俺を覚醒させるように指が、くすぐるように入り口を弄んだ。
「出してやるからな」
優しく囁かれたと同時に俺の肛門が小さく痛む。
「ツッ……いっ、痛い…よ」
何度出されたか分からない俺のそこを、爪先が引っ掻いたんだ。
「わりぃ三橋。でも掻きださないと後がつれェからちょい我慢な?お前も下痢とか嫌だろ」
絶対中腫れ上がってる。だって今日は手加減なんかしてくれなかった。
痛いって言っても、もうヤダって言っても辞めてくれなかったくせに
掻き出すなら、もう少し優しくして欲しいって思うの、に…
「あっん やっ、……も」
俺の意思を裏切るように、口からはその行為をねだるような
あえいだ声が漏れてしまった。