阿部「ちょっwwおまっwwパンツ見えてるパンツ!」

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894fusianasan
ヒマだな…


両手を骨折して入院した俺は、トイレ介助してもらおうと
三橋というナースに声を掛けた。
「あのー、すいませんが、おしっこ手伝ってもらえませんか?」
「え…」
頬を染め恥じらう三橋さんは処女に違いない。
トイレまで行って病衣を下げてもらおうとすると、三橋さんは
「こ、個室でされたら、いかがでしょうか…」などと抜かす。
負けじと「俺、座るとしょんべん出ないんですよね」と言い返してやると
三橋さんは「すいません、ちょっとだけ、待って下さい」と早足でどこかに行った。
ほどなく戻ってきた三橋さんの手に握られていたもの、それは医療用の器具ではなく
ただの割りばしだった。
赤くなりながらも割りばしで俺の粗チンを摘む三橋さん。
アンタ違う意味でプロだよと心で泣きながら、俺は迸る水流で割りばしを濡らした。


昔どっかにこんな実話なかったっけ