阿部「三橋やらせろもちろんおまえが金払え」

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152fusianasan
>>63
三橋にしただけでマジでまんまだかんな!

エロアニメ改変 保管らめえ

阿部君の後妻として、阿部家に嫁いで1年。
オレは、どうにか不器用なりに、良き妻として、そして、阿部君の前の奥さんとの子供である俺さんの良き母親として毎日を送っていました。
でも、阿部君は仕事で忙しく、夫婦の夜の生活はもう何週間もしていないし、阿部君は構ってくれません。
そんな日々の中、毎日のように掛かってくる電話があります。
「もしもし、あ、阿部、です・・・」
「おはよう、奥さん。昨日は旦那と何発やったの?」
「やっ、も もうっ、や やめてくださいっ!」
電話で囁く男の人のいやらしい声。毎日続くしつこいイタズラ電話。無視しても鳴り止まない電話の音。
阿部君にとても相談できないその電話が、毎日オレを悩ませませます。
「奥さんにプレゼントがあるんだよ」
ある日、電話の男の人がそう言うので、オレは玄関に出てみるとそこには白い箱が置いてありました。
「ひ、ひゃあっ、な、なに・・・これ・・・?」
中を覗いてみると、赤い男の人の性器を模ったイボのたくさん付いたいやらしいバイブが送りつけられてきていました。
電話の人はオレの家を知ってる・・・。今まで以上の恐怖感がせり上がってきて、オレは全身が総毛立ちました。
こんなこともうやめてほしくて、オレは次に電話が来た時に勇気を出して、その電話をきちんと撃退しようとしました。
だけど、
「奥さ〜ん、これっきりだよ〜。だからさぁ」
そう言われながら、送りつけられたバイブを目の前にして、オレは阿部君が構ってくれない不満もあってか、男の人の言うがまま、下着姿になりバイブのスイッチを入れてしまいました。
ブルブルと震えるそれを下着の上から寂しい自分のお尻の穴に押し当てるだけで、オレのちんちんからはいやらしいお汁が垂れてきました。
いつのまにか下着を下ろして、オレは夢中になって、そのバイブを自分のお尻の中に入れて腰をいやらしくくねらせていました。
「あっ、んはぁっ、イボ が、あっ あたって、き きもち いい、ですっ」
「そうだ、その調子だよ」
「んっ、あっだめぇ、腰がぁ・・・、腰がとまんないぃぃ」
「ほら、でっぱりがケツマンコの気持ちいいトコに当るように足開けな」
とうとうオレは電話の人の命じるままに、はしたないことをしてしまいました。
そんなことがあった数日後、夜、お風呂も入り、リビングから部屋に戻ろうとすると電気を消したはずの脱衣所から明かりが漏れていました。
覗いてみると、そこにはさっきまでオレがはいていた下着に顔を埋めながら、俺さんがオナニーをしているところをでした。