俺「お前漏らしたのかよきめぇwwwww」

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891ソレナンテエローゲ
ガチムチ乙、あこがれるぅ。

めーるとっ♪ 溶けてしまってる注意、
ぴょあぴょあ警報発令中

前回まではwikiで


繋ったまま、しばらく抱き合っていた。
時間がわからない程。
「廉、重くないか?」
「うん、平気。慎一は体勢大丈夫?」
「んー、お前が上に乗った方が楽かな……おわっと!」
なんと俺と廉の胸から股間の辺り迄が文字通り繋っていた。
つまり、融合して俺の体が廉の体にめり込んでるのだ。
「なんとっ、これだと乳首弄れないっ」
「困るとこが違うよっ!」
「わかってる、気が動転してるからこその、ウイッキーさん風なジョークだ!」
「???」
「……悪かったよ、生まれて2年だとウイッキーさん知らないよな。」
これが年齢差14歳のジェネレーションギャップというものか……。
もっとも、ウィットにとんだジョークも伝わらない可能性も高いよな。
「俺、今さっきまで童貞だったから、中でイッた後に力が無くなると、
こんな風に感覚消えるもんなのかって思ってたら、
本当に溶けて無くなってたのか……。」
廉が申し訳なさげに目を伏せる。
「慎一……本当に…」
「ぃやったー」
「……へ?」
「無くなったもんは切れないだろ、痛みもなく溶けていくのが
『男根と心臓を取り込む』ことなら良かったなってな。」