俺「お前漏らしたのかよきめぇwwwww」

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298春の夜歩き
※小スカ注意
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1205622031/985

口の中の水気を十分に吸いきるまで三橋の頬は細まったままだった。
本格的なフェラのときのような強烈な吸引ではなく、あくまで弱い吸い方はどこか甘く優しい。
俺の排尿はようやく収まったようだった。
「……最後まで飲めたか?」
チンコを踏んだ足はとっくにどけている。
それでもまだ苦しそうな表情の三橋をおもんばかって髪を指ですいてやると、
脂汗じみた湿り気が毛をしっとりとさせていた。
三橋はばかりと口を開き、マラを手で受けながらゆっくりと吐き出していく。
十本の指の上で涎と尿でベトベトに汚れた竿が光った。
それを手で軽く擦って余分な水を取り除く。
チンコを手放すと、また自分の手をちゅるちゅる舐めてそこもきれいにしてしまう。
「 ふあ」
軽く息をついて目元の涙を拭うと、俺の股間に垂れた袋を両手で作った椀で受ける。
ちんこごと柔らかく包むと俺の顔を見上げて言った。
「おしっこ気持ちよかった?」
「うん」
頭をぐりぐり撫でるとフヒヒと笑い声をもらす。
「ちょっと、こぼしちゃった。ゴメン」
「いいよ。えらいえらい」
撫でる手を首の後ろをまわすと腕の内側に頬をすりすりと擦りつけてくる。
耳の後ろのリンパ腺をたどり、鎖骨のあたりをマッサージするように揉むと
三橋の目がきゅっと閉じ、眉根に皺が寄った。
その目蓋はちゅっと音を立てて唇を吸うとまた開き、せわしなく瞬きをしながらこちらを見つめる。
俺は三橋の膝の裏に両手を挟み、足を高くに持ち上げる。
ごろんと狭い木製のベンチに三橋の上半身が転がって、
尻の横に俺が片膝を乗せるとズボンの布地に三橋の尿が浸透する。
仰向けになった三橋の片膝を背もたれに引っかける。
マンぐりがえった三橋の股間が街頭照明に煌々と照らされる。
黒く湿った空模様にイチゴの模様のパンツの中で棒が三橋の顔へ矢印を作っている。