俺「お前漏らしたのかよきめぇwwwww」

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27無垢な三橋を調教
前スレ957
流れ早くて950過ぎてたのに落としちゃった 
すまぬ

お決まりの「三橋、可愛いよ」をやってからベッドに寝かせる。
上も下も半端に脱がせて、あらわれた素肌に触れた。
昼は直接見なかった乳首は、小さく淡い色をしていたが、指で摘んでクリクリ捏ねると色味を増
してぷくりと立ち上がってきた。
三橋は俺の腕に指をかけ、縋るような目で見上げる。
「オ、オレ、オッパイ、ないよ」
「当たり前だろ」
俺はそう言いながらも、ぺたんこの胸を揉みしだいた。
「あっ、い、痛いよ」
「ごめんごめん」
わざとらしく謝って、また乳首を弄る。
「な、なんか、ヘンな気持ち…」
「感じてきた?」
「か、感じる?」
「ムラムラするってことかな」
「よく、わかんない…」
下はどうかなとそろそろ手を差し入れ、下着の上から触るとほんの少し硬くなってきていた。
意外に感度がいい。ただ寝ているだけのマグロじゃつまんないしな。
「ここ、触っていい?」
「あ、あの、オレ…」
「なんだ?汚くないって言っただろ」
「だ、だって、悪いよ…」
「俺は、三橋の気持ちいい顔が見たい」