俺「お前漏らしたのかよきめぇwwwww」

このエントリーをはてなブックマークに追加
226黄金キノコ
前回wiki

ずっとミミズのターン注意・異物挿入注意


「やっ、だめぇ、もうはいっちゃ、だめ…っうあ、ひぁあああっ」
四匹目のミミズが恥骨のあたりでぐねぐねと暴れます。
イボがぜんりつせんをごりごり刺激して、三橋は快感に目がくらむようでした。
もはや完全におっきしたみはちんこはいやらしく汁をたれながします。
特大ミミズはゆっくりとした動きでみはちんこにぴと、と頭どうしをくっつけました。
「ひっ」
びんかんな先端に、きゅうな圧力を感じて三橋は目をみはりました。
特大ミミズはみはちんこと己の窄まりをぶつけるように押しつけてきます。
「うっ、うそ、んあ、やあっ、やめてぇぇ!!ひぃぃっ」
ミミズの意図を察した三橋は泣いて叫びましたが、ちんこの根元をぎゅうとしめられ、
ふぐふぐ泣きながら耐えるしかありませんでした。
こぼれ落ちるナミダさえもミミズに吸いとられ、息もたえだえです。
ミミズはず、ず、とみはちんこを飲み込んでいき、とうとう全体が包まれてしまいました。
ミミズの体内にみっしりと生えた繊毛のような触手がいっせいにうごめき、
からめとるように圧迫してみはちんこを刺激します。
「や、あ、あああああっ!」