俺「おまえの中にたっぷり注ぎこんでやるぜオラオラ」

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518阿部君が人質
今朝の続き


男は三橋を四つん這いにさせると、後ろから肉棒を一気に突き刺した。
「あうっ…、んんっ…」
一度拓かれたそこは、先程よりはスムーズに男の肉を呑み込んでいく。
「やはり、若い子の身体は柔軟だな」
「あ……あああっ…!」
一度目よりも強く感じる快感に、三橋は目眩がした。
男に軽く突かれるだけで、身体が震える。手で体重を支えきれず、上体が前のめりに倒れる。
その背中に男が密着し、指先で乳首を転がしながら、抽挿を速めていく。
「あああっ…!」
掠れた声を上げて、三橋の身体が小さく痙攣した。
「後ろでイク感覚、もう覚えたかい?」
男は尚も堅さを持った性器を突き刺したまま言った。