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※ピョアーッ※
○月4日
部活が終わって、各々が三々五々「お疲れー」と挨拶して帰宅していく中
最後に部室に残ったのは俺と三橋、それに泉と水谷だった。
あらかじめ居残るように、俺が提案していたためだ。
「今日は練習特にきつかったからさー、こういう後ってなんでか滾るんだよねぇ」
「あー、それ俺もわかるわ。疲れてるのにな。…で、今日は何するんだ?阿倍。」
後手に縛り、尻を高くあげる格好で這いつくばらせた三橋を、仕上げにタオルで目隠しして俺は答えた。
「三橋のケツマンコが、形状記憶仕様かどうかの実験。」
「へぇ、面白そう。阿倍ってよくそんなことほいほい思いつくよね。あ、俺はもう準備オッケー。」
「俺まだだから、三橋の口使っていいか?」
カチャカチャとベルトをはずす泉が、三橋の口にチンコを押し込み、イマラチオに近い激しさで突き動かす。
「おい三橋、ちゃんと聞いとけよ。これから俺らの誰かがおまえに挿れるから、誰のチンコか当てるんだぞ。
間違ったらそのたびに一個ずつ洗濯バサミな。」
「うっ…、オ、オレちゃんと、がんばる、よ。阿部君。」
準備完了、と泉も三橋の背後にまわって、俺たちは小声で順番を相談する。
「じゃあまず一人目な。あ、声掛けるのは俺だけどそれは関係ねーから。」
ローションを塗ったとはいえ指で慣らしてもいない、緊張でキュっとつぼまった臍ほどの小さな穴に
肉壁をえぐるようにずぶりずぶりと、一人目のチンコが挿入される。
痛みと悦楽の間くらいの声で小さく呻きながら三橋が絞り出すように答えた。
「あっ…動かしちゃ、嫌だ。え、えっと、…ひゃ、み、水谷君?」
「残念だな、三橋。女童貞の水谷っぽく動かしてみたからとはいっても、クソレと間違えるとかひでー。」
お前の言ってることのほうが酷いよ〜、と喚く水谷に耳も貸さず、泉はチンコを抜いて洗濯バサミを乳首に挟む。
さすが俊足一番バッター。仕事も早いぜ。