阿部「三橋コーヒープリーズ(チンコ頂戴)って言ってみろ」

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89足フェチ三橋
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オレは完全に阿部君の靴下の匂いの虜になっていた。
ずっと、こうしてたい…阿部君…。
その時、ガラッ!っと大きな音をたてて部室のドアが開いた。
「三橋ーもう着替え終わってん……………………お前、何してんの?」
阿部君の問いかけにも、靴下を嗅ぐのに夢中になっていたオレは気づかなかった。
「…おい、三橋ぃぃぃ!」
ドカッと肩の辺りを、阿部君の上履きを履いた足で蹴られた。
「あっ…阿部、君…」
「オレの靴下で何してんだよ?お前正気か?頭おかしいんじゃねえの?」
「あっ、あべ、阿部、君…こ、これは…」
「そんな汚えもん、顔にくっつけるなんて考えらんねぇ。マジで何してたの?」
阿部君に、ばれてしまった…。顔から火が出るくらい、恥ずかしい。手は震えるし、歯はガチガチいうし、言葉もうまく出なかった。阿部君に睨まれてるまましばらく何も言えなかったけど、覚悟を決めて正直に告白することにした。
「ご、ごめんなさい、阿部君…オレ、実は、足フェチで…だから、いつも阿部君の足ばっか見てて…この間も、こっそり阿部君の上履きを嗅いで、勝手にしあわせな気分になっちゃって…今日も、部屋に阿部君いなかったから、つい…」
オレは涙と鼻水をこらえながら、阿部君に告げた。目元を拭って、恐る恐る阿部君の方を見上げると、顔に手をあてて何かを考えながら、オレを見下ろしていた。
「あ、阿部君…ご、ごめ」
「三橋」
オレの言葉を遮って、阿部君はオレの名前を呼んだ。
「お前、オレの足が好きなのか?どうなんだよ」
「オ、オレは……好き、です。阿部君のことも、阿部君の足も、だ、大好き、です」
その言葉を聞いた阿部君は、ニヤリと笑って、オレの頭を優しくなでてくれた。
「そうか。オレのことも、オレの足も好きなんだな…」
そう言って、阿部君は上履きと今履いてる靴下を脱ぎ始めた。阿部君の素足があらわになる。
阿部君の足は、やっぱりきれいだ。それなりに大きくて、足の形も、爪の形も理想的だった。
オレが阿部君の足に見とれていると、オレの目の前まで足を上げて、顔に近づけてきた。そして、短く言い放った。
「舐めろ」