見切り発車こそ俺のすべて…
行くぞ野郎共!ついてこォォォォォい!
つーわけで少年ジャンプで爆裂連載中≪万事屋銀ちゃんPINK支店≫
10号店オープンだよコノヤロウ!
今が旬のタマキン…もとーい!銀魂なりきり総合!
遊ばにゃソンソン!もってけ泥棒!歯みがけよ!
【\】万事屋銀ちゃんPINK支店の掟
壱)sageろ
弐)次スレは
>>980辺りにいるキャラハンに頼む!
参)嵐はスルー。嵐認定もスルー。エスパもスルー。「ムカッときたら星を眺めてスルーだ」
四)誰が何人いようと銀時が許ーす!トリッポウ!
(酉つけるかどうかは任意って事で適当にやればいいんじゃね?)
伍)ウホ?百合?チョメチョメ?バトルロール?オーケェオーケェ!
淕)鯛焼きは二つに分けて仲良く食べましょう
※スレを立てた奴ァ自分のルールをひとつ追加できるぜィ!
(なおこのルールはこのスレ1回限りとする)
【\】どうぞよしなに〜
●注意事項などは
>>2以降参照だコノヤロー!
●注意事項
・「(キャラ名)と(キャラ名)のロールが見たい」
「(キャラ名)に○○をやって欲しい」
こういった個人的願望レスは押し付けになるので控えめにしてください。
・名無しのトリップ付き、名称付き(オリキャラ化)は一回のみ。
同じトリップ、同人物とわかる名無しの常駐はご遠慮ください。
ただし、凍結やキャラハンに呼び出された場合は除きます。
●自己紹介用テンプレ (非強制)
【名前・トリップ】
【性別】
【プレイ可能な相手】
【希望のプレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】
【これでいいのよね?ホントに慌しくてごめんなさい】
【後は日銀さん、近藤さん、よろしくお願いしますね?】
【お疲れ様です】
【落ちます】
ミツバさん乙です!
つ【激辛せんべい】
夜中だからちょっとだけ食べてくださいね(笑)
>>1ー5 総一郎くんのネーちゃん
スレ立てありがとな。
お疲れさん。
後は近藤とのんびりやるさ。
いやー、マイルールたいやきになったんだなー。
(満足気に頷いて)
言ってみるもんだよ。
【銀さん携帯なんでレス遅いぞー】
【すいまっせーんホント】
【
>>1が10号店のままでした…今更代える事は出来ないし…恥ずかしいわ】
【ホントにごめんなさい】
>>6 いいえ。今自分の失敗に気が付いて落ち込んでいたところなのよ…。
名無しさんも遅くまでお疲れ様です。
ちょっとだけって難しいのよね(クス)
一つ食べちゃうと止まらないんだもの。
(激辛せんべいの袋を両手で大事そうに抱えて。着物の袂には仕舞わずに)
【出戻り落ちです…ホントにすいませんでした】
>>1ミツバさん乙です。
>>7銀さんも乙!
それじゃ早速、
ぅ【たい焼き】
近藤さんと仲良く食べてw
あと、歯は磨かなきゃだめだよw
それじゃおやすみなさーい。
>>1-5ミツバ殿
本当にスレ立てご苦労様です。
向こうにも書きましたが、ゆっくりと休んでください
>>7万事屋
ほんとだ、鯛焼きになってる
(ルールを見上げ)
お妙さんの写真贈呈は次に期待しとこう、うん
(一人納得するように頷き)
【分かった、了解】
【まあ気長にやっていくとするか】
【名無しもきてくれたら嬉しいから、どんどん来いよ】
新スレおつー!
保守の手伝いできなくてごめんなさい!
まぁま、たいやきをつまみにお酒でもどうぞーv
つ【杏露酒】
【悪い。遅くなった】
【いきなりとっても重いぞー】
>>9 早速きたよコレ。
(嬉しそうにたいやきを受け取るがすぐに嫌そうに顔を歪めて)
ゴリラと?
無理無理無理。
だってアイツ主食バナナだから。
バナナ以外食べねーから。
だからコレはお前と半分こな。
(たいやきを二つに分けてしっぽの方を名無しに渡す)
あ?歯磨き?
そんなことしたら折角幸せを手に入れた俺の口が切ないことになんだろーが。
そんなもん明日の朝とかでいいんだよ。
それか苺味の歯磨き粉持って来いよ。
>>10近藤
あ?ゴリラじゃねーか。
どうした。依頼か?
迷子か?
動物園までつれてってやろーか。
それとも保健所か?
報酬はバナナじゃなくて金だからな。
(妙の写真うんぬんを聞き)
そういや妙からゴリラの駆除を頼まれていたよーな、なかったよーな。
お前か。
脱走か?
【いや、ほんと、悪い】
>>8ミツバ殿
【いやいや、そんなにお気になさらず】
【大丈夫ですよ、俺がそう主張します!】
>>9 仲良く食べて、なんて優しい人だなあ…
たい焼きなんて食べるの久し振りだしテンション上がるな
(まだ湯気の上がるたい焼きと>9を交互に見つめ顔綻ばせ)
よし、仲良く二人で食べさせてもらうからな
>>
>>11 着てくれてありがとうな
いよいよ12号店オープンだ、また時間の空いたときにでもゆっくり話に着てくれよ?
お、酒の差し入れとは気が利くな
(立ち上がり台所の方へ向かうとグラスを二つ持ってきて)
(杏露酒を持ち上げると蓋開け同じくらいの量をグラスに注ぎ)
(一口だけ口に含めば甘酸っぱい味が広がり)
うまい、初めて飲む味だがなかなかのモンだ。ありがとう
>>11 なんだ?照れ屋さんか?
一緒に飲めたらいいのによー。
おー、ありがとな。
甘いのか?コレ。
(取り敢えずクンクン匂いを嗅ぐ)
>>16銀さん
>>11じゃないけど、アンズから作ったお酒だよ
甘いから銀さんにぴったりさw
ってことで保守保守
>>8総一郎くんのネーちゃん
【気にすんなって】
【スレタイがあってるから問題ねーって】
【可愛いミスじゃねーか】
>>12 ん?なんだこれ。
(置き去られた写真の束を拾い上げると中身を見)
こっ…これは……!!
(そこには長い間追い続けている愛しい人の姿が写っていて)
お、お、お、お妙さァァァん!
ほんとに言ってみるもんだな、コレは。
大事にしまっておこう…誰にも盗られないよーに
ありがとう、礼を言うぞ
(>12に頭を下げると手の中にある写真の束をいそいそと懐にしまいこみ)
>>13日銀万事屋
さっ、万事屋。たい焼きを早速二人で分け……アレ?
(たい焼きを二つに割ったうちの半分が>9に渡される光景を見ると首傾げ)
俺じゃないの?俺と二人で仲良く食べるんじゃなかったの?ねェ!
ま、まあいいけどさ。別に俺にくれなくたってー…
ってか俺は主食バナナじゃありませんー
バナナ以外も食べれますー
いや、依頼でも迷子でもないから!!
ってかもし依頼だとしても動物園や保健所に連れていけなんて言わないからね!?
(淡々と語る万事屋に顔青ざめさせ)
(頬を伝う汗を袖で拭い)
なんでゴリラの駆除頼まれて俺が出てくんの!
おかしいでしょ?違うでしょ?
あの…脱走とかでもなくて……
【そんなに謝ることねーって、大丈夫だから】
>>17 あんずか。
(あんずあんずと頭の中で繰り返してどんなんだったかなと思い浮かべる)
わざわざありがとな。
酒は強くはねーが飲むのは好きだぜ。
甘いんだったら尚更な。
(グラスを用意して酒を注ぐ)
ほら。
お前は飲みに来たんだろ?
(名無しに酒が満たされたグラスを渡す)
おお〜もう直ぐ保守終わりだねっ!
皆さんへ
つ【全てが上手く行くお守り】
お疲れさま〜!ノシ
保守完了!
みんなお疲れさま
これからもどんどん楽しくやっていきまっしょい!
>>21 お、いつの間にか終わってたな
……心があったまる差し入れ、ありがとうな
これがあれば全てが上手く行くさ、絶対!!
お疲れ、お前も見守っててくれてサンキュッ。いい夢見るんだぞ?
(お守りを両手で包み、去っていく>21を笑顔で見送り)
>>22 よし、完了!!だな。
お前もお疲れ様。
(>22の頭に手を伸ばせばポンポン、と軽く叩き)
そうだな、みんなで楽しくやっていこう!
みんなで作り上げていこうな。
>>19近藤
誰か悲しくヤローと仲良く半分に分けて食べるか。
そんなんだったら一人で全部食うわ。
あんこ一粒も残さず全部食ってやるわ。
(耳を小指でほじりながらダルそうに答え)
なんだ?
りんごか?みかんか?
笹の葉が主食とでも言いてーのか?コノヤロー。
(無表情のまま近藤に詰め寄っていき)
それは、無理があるぞ。
(近藤の肩にポンと手を置き小さく嘆く)
>>21 おっ。もう終わりか?
(お守りを受け取り)
うまくいくさ。
ありがとな。
お前もお疲れさん。
>>22 あ、完了なのか?
おー、楽しんでいこーじゃねーの。適当に。
【いやー、銀さん頑張ったわ】
【親指がいてーいてー】
【ここまでのレス返したら落ちるわ】
>>26日銀万事屋
【お疲れ。指に湿布でも貼って寝ろよ】
【落ちるんならレス、適当に〆ておいてもいいか?】
>>27近藤
【お前もお疲れ】
【ああ、適当に〆頼む】
【ありがとなー】
【ゴリラいじめて悪かった】
【別に銀さんゴリラのこと嫌いじゃねーから】
【むしろ好きだから】
【ゴリラがな】
【みんなお疲れさん】
【落ち】
>>24日銀万事屋
なっ……ひでーことするもんだ
あんこ一粒くらいは残しとけよ。
ってかルールまるっきし無視してるじゃん!自分が言ったルールなのにもう無視かよ!!
(覇気のない目で耳をほじる万事屋に必死で言うも)
(言い争いに意味がないような気がしてきて浅い溜息をつき)
りんごも食うしみかんも食べるぞ……主食とは違うけど。
笹の葉?いやいや、いくら俺でもそれは無理…
(間をどんどん縮める相手に手を顔の前で横に振り)
(可哀想なものを見る目つきで肩に手を置かれると更に横に振る手を加速させ)
無理なのは十分分かってるから!!
ふー……さてちょうどいい感じに酒もなくなったし屯所へ帰るか
(グラスにほんの少し残る酒を飲み干せば炭酸のシュワシュワとした感触はほぼなくなっていて)
(そのグラスを台所まで運べばまだ飲み続けている万事屋に手を振り)
じゃ、俺はそろそろ帰るから。
あんまり酒飲み過ぎないようにしろよ?それじゃ
(玄関を開けると冷たい夜風が酒で火照った顔に心地よく鼻歌交じりに屯所へ帰っていき)
【よし、適当に〆ておいた!】
【俺も好きだぞ、万事屋ー(手振り)】
【……って、この流れのゴリラって俺じゃなくて本物のゴリラ?】
【ま、ともかくお疲れさん。ゆっくり休めよ】
【それじゃ俺も落ち】
日銀さんも近藤さんも遅くまで乙乙!
近藤さんの〆レスに痺れた〜w
ミツバさんスレ立て乙!
日銀さん、近藤さん保守乙!
こっちにも
つ【魔除け札】
どいつもコイツも下手糞でツマンネ('A`)
全員似てねーが特に銀時似てねー
34 :
fusianasan:2008/03/09(日) 10:37:14
糞スレ乱立乙
銀魂厨乙
あっちゃー
見事に出遅れちまいやしたねィ
>>1 姉上
スレ立てお疲れさんっした!!(勢いよく頭を下げて)
姉上の仕事の速さ、丁寧さ、どれもこれもが完璧で、
ほんとに僕の自慢の姉上です!
(遠くから聞こえる部下の声)
(でもさ、あれ10号店のままだよな…ボソボソ)
あ!姉上、あれ見てください。
あの向こうの山、雪が積もってませんか?
(不意に窓の向こうを指差すと姉の視線をそちらに向けて)
(ミツバが向こうを向いた瞬間、ドゴーンとバズーカの弾を部下に向けて撃ち放つ)
旦那と近藤さんも保守活動お疲れさんでさァ。
手伝いが出来なくてすいやせんでした。
ちっとどうしても抜けられねぇ用事が出来たもんで。
お詫びといっちゃあなんですがねィ、
焼き芋持ってきたんで一緒に食いやしょうや。
そろそろ焼ける頃だと思いやす。
(坂田家の居間の隅にいつの間にか山済みになった枯葉の麓でしゃがみこみ)
(ぷすぷすと煙を立てるその枯葉の中に木の棒を刺し、掻きまわして)
【名無しも保守活動お疲れさんでした】
【今は顔出しだけですいやせん】
【また夜あたりに来させてもらいやす。多分】
【落ち】
総悟〜人ん家焦がしちゃダメだから!
乙〜
えーと、えーと〜
つ【ヤク○ト】←な、なんとなく乳酸菌
神楽ぁぁぁ!受け取れぇぇー!
ノシ ≡ 【酢昆布】 シュッ
前スレ625
>パフェとタバスコ
この組み合わせ…なんだかとても懐かしいわね。
(高々と持ち上げたタバスコが音を立ててパフェの中に落ちていく)
銀さん、また食べてくれるのかしら?…水無しで。
(朱色に色を変えたパフェに向かってそう呟く)
どうもありがとうございます。
前スレ762
>ロイヤルミルクティー
ホントにいい薫り。
(浅めのカップに顔を近付けると濃い紅茶と煮立ったミルクの甘い香りがした)
まだ温かい飲み物が欲しい季節は終わっていないわね、おご馳走様。
(琥珀色のお茶を飲み干して)
>>653>>654>>669>>784>>810 私の名前を呼んでくれたり、逢いたいと言ってくれた名無しさん達に。
いつもありがとう。見かけるたびに心の中でそう言ってるのよ。
とても感謝しているの。お疲れ様です。
前スレ768-769
(あちこちに置かれた贈り物の中から「ミツバへ」と書かれたものを拾い上げていく)
メイド服、猫耳、猫の尻尾……?
(暫くの間見つめて。思いきった様にその三つを抱えて立ち上がると万事屋の浴室へと向かう)
(着物を纏った腰をキツく締め上げる帯に手をかけて、帯紐を解くと衣擦れの音が響いた)
(足元に重なっていく帯を他所に、肌蹴ていく着物の襟へと片手を差し込むと自身の白い肩が露になる)
(紐解かれた肌襦袢と共に淡い黄色の着物が音も立てずに床に落ちて)
(上下の白い下着だけでたたずむと微かに身震いをして)
(脱衣籠に入れておいたメイド服をとりあげ、裾を下にして自身の両足を差し入れ)
(ゆっくりと上に手繰り寄せ、袖を通すと少し苦戦しながら背中のファスナーを引き上げた)
まァ……。(驚く程自身の身体にぴったりと纏いつくその黒い服に感嘆の声をあげて)
(少しキツイと思える程の服は、普段の着物姿では見えない自身の身体の線がはっきりわかる)
(窮屈そうに張り出した胸と細く括れた腰。膨らんだスカートが手伝う様に丸みを帯びたヒップも)
今度は…尻尾…。これはどうやって着けるのかしらね?
(戸惑いながら、留め金を見つけるとふわふわと跳ね上がるスカートの裏生地にそれらしく留めて)
(短すぎる裾が揺れると膝下の細さとは違う、女らしい太ももが見え隠れした)
……。(自身の姿が気になり覗き込んだ浴室の鏡は胸元から上だけを写すもので)
(乱れのない柔らかい髪を梳く様にして猫耳を乗せると思わず声を出して噴出す)
クスクス(初めての格好に頬を紅潮させて)
これで最後ね。
(足袋を脱ぎ捨て、白いタイツを太ももまであげると解放されたかのように)
(見慣れぬ自身の姿に誘われて、誰に見られるわけでもなくそのまま一度くるりと回ってみる)
(その姿は暖かい毛に包まれた細い猫の肢体の様にしなやかで)
>>9 名無しさんもお疲れ様です。
これからものんびりとお付き合いくださいね?
>>21 これは、ここの主の銀さんに持っていてもらいましょうか?
全てが上手く行く…そうね、少しづつそうなっていけばいいわね。
今でも、私には十分すぎるのかもしれない…。
名無しさんも遅くまでお疲れ様でした、どうもありがとう。
>>22 楽しんでもらって、楽しませてもらって。
そんな風に過ごせていけたら、と思っているの。
ううん…願っている、かしらね。お疲れ様です、また顔を見せて下さいね?
>>31 (魔除け札を玄関の戸にしっかり貼り付ける)
…悪いものは遠ざけて、良いものを呼び込むといいわね。
悲しい顔でいるよりも、笑っていたいと思うの。
時にはそれが難しいこともあるけれど…幸せは笑顔に誘われて来るものらしいわ。
だったら笑っていなくちゃね。名無しさんもお疲れ様。
>>7>>18日銀さん
…銀さん、鯛焼きは仲良く半分ずつ、じゃなかったの?
ちゃんと分け合って下さいね。
【可愛いなんて言われると擽ったいわね、小さな子供になったみたいで…(クス)】
【優しい言葉が有難かったわ。保守をお任せしてしまってごめんなさいね?】
【お疲れ様でした】
>>10>>15近藤さん
いいえ。お礼を言われることなんて何もしていないのよ。
…あなたこそゆっくり眠れたのかしら?
【そんな風に大きな声で言われると気にしないでいるしかないわね(クス)】
【保守のお手伝いに来て頂いて、ホントに嬉しかったの。お疲れ様でした。】
>>35そーちゃん◆Riz.RIEPRA
…それが失敗しちゃったのよ…。見たでしょう?
(頭を下げる弟の横で情けなさそうに肩を竦めて)
言い訳も出来ないわ……。
…え?何?そーちゃん?
(気になる小さな声に耳を傾けていると、急に他所へと視線を移すことになる)
(変わりのない景色を暫く見つめてからゆっくりと振り返って)
あら?何かしら…なんだか匂うわね?
(立ち込める煙の匂いに首を傾げて。窓の外に雪が見えなかった事は心の中に仕舞い込んだ)
【
>>41の>653、654、669、784、810は前スレの名無しさん達へのお返事です】
【避難所へのお返事はまた明日に…ごめんなさいね?】
【落ちます】
猫耳メイドのミツバさんが可愛いよー
是非総悟や銀さんにその姿を晒してみてください!
てか時間早すぎw
ミツバさん捕まえるの苦労しそうw
46 :
fusianasan:2008/03/11(火) 13:43:15
銀魂ウゼェ
ミツバの着替えを総悟が覗き見していたらいいなぁ
とかw
猫耳メイドキモイから
ぶりっこすぎ
銀魂腐晒しage
>>48 なにを今さら
ブリブリのブリっこはもうずっとじゃん
猫耳カワユスw
どちらかと言うと、土方あたりが覗き見して
屯所に帰ってオナるのがキボンw
(――ギ、と床の軋む音が響く)
(後ろ手に襖を閉めると口を一文字に紡ぎ、そしてやっと、ふうーっと長い溜息をついて)
(心なしかほんのりと頬は赤く、少し乱暴な手付きで髪を掻き乱す)
…なぁにやってたんだかねィ…。
(一人小さく呟くと壁の向こうに背を預けたまま、冷気を求めるように天井を仰ぐ)
(するとすぐさま頭の中に先程見ていた光景が浮かんで)
(なぜか猫のような耳に尻尾、それにどこぞで見た事のあるような柔らかいメイド服)
(を、纏った姉が、誰もいない部屋の中心でくるりと回っていた)
(思わず見てはいけないと思い、すぐさま隠れたわけだが)
………。
(結構、ああいう格好も似合―――)
(そこまで考えるとはたと思考をやめ、再び乱暴に頭を掻く事でその思想を掻き乱し)
(そしてハッとする)
(もしかしたら姉上、万事屋の旦那のヤローに見せてたんじゃ…。)
(いや、もしかしたら旦那が嫌がる姉上を無理矢理…。(いやぁぁぁ!と泣き叫ぶミツバの姿が頭に浮かぶ))
(そーにちげぇねぇ!)
旦那ァァァァー!!
姉上に何しやがんでィコラァァァァァ!!!
(ドカーンと襖を蹴り倒すと大声を張り上げて室内に侵入して)
(しかしすでに誰もいない)
ありゃ?
【ちっと待機しやすぜィ】
【俺がどこにいたかとかは大人の事情っつーことでツッコミはなしにしてくだせェ】
ちょw総悟!
突っ込みたくなるなー
つ【キンキンに冷えた鬼嫁】
これでも飲んで頭冷やしてwノシ
>>37 その辺は問題ありやせんぜィ。
何を隠そう、この万事屋銀ちゃんってーのァ「なんでも屋」ですからねィ。
芋焼く場所がねーならこの場所使え!
そのくれーの江戸前精神で営業してるんでさァ。
そのくれーの根性がねーとここかぶき町じゃ生きていけねぇって旦那が言ってた
ような言わなかったような。
お、ありがてーや。
(ヤク○ト受け取るとストローを指し、ちゅーっと吸って)
お返しにあんふぁもひとふどーでふ?
(そういって木の棒で突き刺した芋を差し出して)
(芋は木の棒で突かれまくって穴だらけになっていた)
では歓迎の印に
つ【鯛のお頭付き】愛でたい、という事でー
ノシ
>>54 ああん?
ようようお嬢さん。
この場合どう考えても突っ込まれるのァアンタでしょーが。
俺に突っ込まれる穴はありやせんが、アンタにゃ二つもありやすからねィ。
あ、口入れてみっつかぁ〜
(にやぁ〜っと黒い笑みを浮かべながら一歩近付くが)
(差し出された鬼嫁を見るとその顔がご機嫌に変わる)
おっ、これは鬼嫁じゃねーですかィ!
いやー、あんたわかってるじゃねーですかィ。
やっぱ酒は鬼嫁ですよねィ。
あり?帰っちまうんですかィ?
どーせなら一緒に飲もうと思ったんですがねィ。
好きな女性のタイプは?
細かくどうぞ↓
(アンケート用紙を無理やり総悟の手に握らせる)
>>56 ほー、こりゃなかなかすげーお頭じゃねーですかィ。
こんなの一人で食べるなんざ、寂しいですねィ。
それに年中貧困生活送ってる旦那んちで
こんないいもん食ってていいんですかねィ。
あの怪力チャイナ娘がいたら即効で飛んできそうですけど。
まぁでもここでそのまま放置してたらせっかくの鯛が冷えてかわいそうだしー、
いや別に俺ァそんなに欲しくねーんですがねィ。
せっかくくれた
>>56の為にも俺が食ってやるかー。
仕方ねーけどー。
(言いながら箸を割ると、パクパクとテンポよく食べ始める)
>>58 んぐんぐ
(鯛をパクつき、冷たく冷えた鬼嫁を一口飲んでいるその手に、一枚の紙が渡される)
(紙には、好きな女性のタイプは?と書かれていて)
そーですねィ…。
あんまりそういうの、考えた事ねーんですがね〜。
(箸の頭で軽く頭を掻きつつ、悩んで)
とりあえず怪力大食い女はごめんですねィ。
でも俺のそんな事知って、なんの役に立つんですかィ?
(そういうとアンケート紙にさらさらと落書きをする)
(下手糞な絵の男、鼻水たらしていて目つきが悪い)
(下半身は丸出しで小さなチンコが書かれていて)
(その絵の隣には、「←土方のクソヤロー」「死ね」と書かれていた)
>>61 ん?
へー、アンタ、感性が俺に似てんですかねィ。
結構似てるでしょ、これ。
(そういうと>61に見せやすいように体を寄せ、落書きを差し出して)
特にこの目なんてそっくりでさァ。
ああ、ここ(チンコ)は俺の想像なんですがねィ。
奴の事だ。多分短小の租チンだと思ってやす。
きっとマヨネーズが先っちょから出てくるんですぜィ、奴の事だから。
>>60 (名前が書かれている事でかろうじて誰かわかる絵に笑いを堪えて)
…ぷ、くく…
これは粗品です、どうぞー
(粗品の靴紐を渡すと笑いがと止まらないのか肩を震わせ帰って行く)
ノシノシ
マヨネーズ出るチ○コ嫌ああああ!
短小らめえw
>>63 (無表情で粗品の靴紐を受け取る)
(黒い靴紐が掌の上で力なく横たわっている)
ほんと粗品もいいとこですねィ。
いまどきのアンケートは靴紐くれるんですかィ?
(靴紐を伸ばす)
へー、結構長ェんだ、これ。
何かに使えるかもしれねーな。
(そう言うと考えているのか、顎に手を当てて)
>>64 いやぁぁぁ!って言ってもねィ。
それが事実でさァ、諦めなせェ。
奴にどんな理想を抱いてるかは知らねーが
時には辛い現実を受け止めなきゃいけねー時もありまさァ。
強くなれ!
(ぽん、と相手の肩に手を置くが、相変わらず表情は無表情)
…ところで「短小」って、女からしたらどれくらいのことを言うんですかねィ
>>65 18abくらいあれば満足
土方はきっとそれくらい…あ、ないか?w
>>66 18…?
(ぴくっと眉を動かすと親指と人差し指をL字型に伸ばして)
(そのL字をじぃっと睨み付ける)
(そしてくるっと背を向けると、相手には見えないように壁を向き)
(そっとその指を自分の股間に宛てる)
>>67 (猛ダッシュで駆け寄って後ろから覗き込んで)
(しかし、既にモノはズボンの中に隠れていて)
で?どうだったぁ?18abあった?
>>68だけどー
つーか、ズボンの上から測ったんだよね?
ごめんごめん、つい
忘れて
>>68 ノシ
>>68 (影を背負い真剣にサイズを測っていると、その目の前の自身の影にもう一つの人影が重なる)
(と同時に響く、明らかにニヤついた声に勢いよく振り返ると)
(眉を寄せ双眸を細める)
はっ、あったりまえでィ!
俺を誰だと思ってんだコノヤロー!
俺ァ泣く子をさらに泣かす真選組一番隊隊長沖田総悟だぜィ!?
チンコなんざ本気になったら鬼嫁くれーにならァ!!
(大声を上げると帰ってしまう
>>69)
フッ、あまりのサイズに尻尾巻いて逃げやがったぜィ。
さてと、俺もそろそろ戻るかねィ〜。
【お相手感謝でさァ】
【避難所レスはまた次回にでも返しやす】
【落ちでィ】
【…18か…】
総悟乙乙〜
本気の鬼嫁受け止めれないからw
壊れるからーw
総悟乙ーw
もしかして襖壊したままなんじゃw
銀さん来たらびっくりするだろーな〜w
ミツバはトリ変えて自慰ロールまでしてサロンのスレ潰して満足?
本人なんだからなりすましの振りすんのも楽だよね
総悟乙!w
すっごい楽しかったよ!
ちょっぴり凹む総悟も可愛いなw
今北
ああ〜
間に合わなんだか
次回ロルに期待〜
銀さんどう出るだろww
近藤さんの反応も密かに期待w
つ【オペラグラス】
185 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 23:25:08
>>184 前ここで言ったことあるんでアレだけど
ピンクのウサギバイブなら持ってるw
気持ち悪いよミツバ
自慰ばかりしてんだね
202 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2008/03/11(火) 23:56:58
近親相姦であれだけ荒れたんだからNGにするんじゃない?
サロンから桃蟻に移動したようだな・・・
近親相姦NGにするんですか?
217 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2008/03/12(水) 00:07:00
ンじゃ次のキャラハンは誰か予想するか…
なんとなくだけど
高杉がきそう
220 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2008/03/12(水) 00:07:25
土方欲しいねー
名無しは高杉と土方希望
ミツバはイラネだそうです
224 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2008/03/12(水) 00:10:01
同じキャラがたくさんいるスレではトリ付きで呼んでるよ。
ここから話題変えだったね。
近藤さんって体臭きつそうじゃない?
名無しって酷いこと言うよね
228 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2008/03/12(水) 00:12:22
つー事は☆がFOしてるかどうかもわからない間は
いつ総悟がきても今みたいに一人の状態だったとしても
トリ付きで呼ばれるんだね
ミツバのそーちゃんはやっぱり一人だけか
それもいいかもな〜
そうなんですか?
ミツバさん
@グラ帰っておいで
W神楽イラネ
@グラはおk
神楽はイラネ
ミツバさんへ
つ【ナース服】
【あの・・・とりあえずこちらにもごあいさつしておきますね】
【はじめまして、よろしくお願いします!!】
【僕なかなか言葉が出て来なくて、みなさんにご迷惑をおかけするかもしれませんが】
【頑張りますので、よろしくお願いします】
【今日は落ちます】
>>88 新八なのでハチハチかw!
つ【お通ちゃんのDVD】
頑張って!
新八歓迎〜〜!!!
つ【米10`】
家計の足しにw
>>88 よろしくねー
銀さん、新八君来てくれたよ、良かったねー
つ【スーパーの商品券10000円分】
これでたくさん美味しいご飯食べてね
>>88 新八〜会えて嬉しいよ〜!!
つ【親衛隊のはっぴ】
銀さん、新八
つ【赤飯】
つ【イベリコ豚(まるまる一匹)】
ミツバさん
つ【スク水】
総悟、近藤さん
つ【ラムネ(ビー玉つまるやつ)】
>89-93
【みなさん、差し入れありがとうございます!優しく受け入れてくれて嬉しいです!】
【僕まだバイトで万事屋に帰れそうもないので、先にお礼だけでもと思い、来ました】
【避難所の方にも明日顔を出す予定です】
【それでは!!みなさん、少し早いけどおやすみなさい!!】
【あ、えとすみません!言うの忘れた!】
【落ちます】
>>95 ぱっつぁん、頑張れ!
明日楽しみにしてるよ
土方募集
指名して降臨待ちウザ
(手には白い紙袋をぶら下げ鼻歌鳴らして帰宅)
(玄関の戸に手を掛けようとしたところで魔除け札(
>>31>>43)が貼られていることに気付く)
え?何コレ。
え?いや、何?コレ。
(頬を引き攣らせしばらく固まる)
アレか?どっかのガキのいたずらか?
(内心ビクビクしながら札を剥がそうかどうしようか迷うが)
(触れたくないのかそのままでソロリと戸を開ける)
(キョロキョロと辺りを見回すが、常の万事屋であることに息を吐き)
ただいまー。
(シンとした部屋に陽気な声を響かせて)
(顔では平常心を装っているが右手と右足を同時に出して中へ入っていく)
うおっ!
(居間に着くと和室の襖が倒れており一人驚く)
な、なんだよ脅かすなって。
定春か?定春だろ。
アレほど襖に寄りかかっちゃ駄目だって教えたのによー。
ホントあいつはしょうがねーヤツだよ。
(大きな独り言を溢して襖を直す)
(わざとボンと音をたててソファに座り)
(落ち着かない様子でガサガサと紙袋を漁ってマシュマロが入った袋を取り出して食べ始める)
【今日はホワイトデーだなー】
【男も貰ってもいいと銀さんは思うぞー】
【何か甘い、糖分的な何か】
【時間ねーからレス返したら落ちるわ】
前スレ>852>853>856
夕飯まで貰っちまって悪いなー。
丁度米切らしまって困ってたんだよ。
(箸を持ってきて頂きますと味噌汁から飲む)
大根食べるとおでんが食いたくなるな。
(味の染みた大根も味わい、次におむすびに齧り付く)
うん、うめぇ。
お前が握ったのか?
おにぎりはコンビニより誰かに握って貰ったのがうまいよな。
(おむすびを食べながら箸で桜餅を刺して一緒に口に放り込む)
すげぇうまいわ。
甘味と塩味が効いて飯に合うねー。
(最後に抹茶を手に取りしばらく静止)
コレ苦いから苦手なんだよな…。
抹茶オレとかは好きなんだけど。
(抹茶に砂糖を5杯入れてズズーと一気飲み)
ごっそーさん。
前スレ>854
はい、ローションきたよ。
(やる気ない顔でローション受け取る)
バッカお前、そんなんで銀さんのチンコが反応すると思ってんのか。
まずはチンコがたってからだ。
ついでにおかずくらい持ってこい。
ちなみに銀さんはナースとお天気おネーさんが好きだ。
(好みを言って注文してみた)
わかったかコノヤロー。
前スレ>865 新八
お前、来るの遅いんだよ。
銀さんどれだけ大変だったと思ってんだよ。
(ハァと大げさにため息)
(腕を組んで辛そうな顔を作る)
この前のゴミの日、銀さんが出しに行ったんだからな。
そしたら今日は燃えるゴミの日じゃねーって怒られたじゃねーか。
(自分のミスを新八になすりつけ)
だからお前はいつまでたっても新八なんだよ。
そんなんじゃ新一には戻れねーぞ。
それとホラ。
苗字落ちてたから拾っといたぞ。
つ【工藤】
前スレ>935総一郎くんのネーちゃん
(やれやれと年寄りくさいため息を吐きソファーに寄りかかる)
(テーブルの上のチョコに自然と手が伸びて一つ口に入れた)
なんかどっかで食ったような…
(疑問を浮かべるが二つ目三つ目と食べていく)
サクランボか?
(中の果実を予想しているとピタリと手を止めた)
コレ、アレじゃね?
あの時のアレじゃね?
(先日勝手に食べたチョコだと気付くが、まあいいかと手にした一つをまた口に放り込む)
(チョコを食べつつ持ち帰った紙袋から)
(白いマシュマロが入った、猫のキャラクターが描かれた手の平サイズの袋を取り出し)
(マジックペンを手に、袋に「チョコごちそーさん」と書く)
(それをチョコが入った箱の隣に置いた)
【俺も名前無しでお返しだ】
【全部は無理だったから返せるもんだけレス返したぞー】
間に挟まりにきましたw
つ【生クリームのイチゴショート】
ホワイトデーっつーことでw
男にあげてもいいよね!ようは気持ち気持ち
ノシ
>>103 いやー、催促したみたいで悪いね。
(そんな気は見せずにすぐにケーキを受け取る)
(一口を大きくフォークで切ってバクッと食べた)
おネーさん、可愛いねー。
もてるんじゃない?
(食べながら上機嫌に褒めだすが視線はケーキに)
ありがとなー。
(フォークを持ったまま手を振る)
>>30 おー、お前もお疲れさん。
遅くまでありがとな。
>>31 いやーどーもどーも…
って、犯人はお前かァァァア!!
はい、そこ座れー。
(ソファに正座して自分の隣を指差す)
いいか。こんなの玄関に貼ったら、俺、じゃなくて、お客さん怖がっちゃうからね。
いや、銀さんは怖くないから。
平気だから。
(ミツバが貼ったとは知らず
>>31名無しに説教)
…で、この家何か、つ、つつつつ憑いてんのか?
(名無しの耳元にコッソリ聞いてみる)
>>36沖田くんPRA
あん?んなこと気にすることじゃねーよ。
だから詫びは受けとれねーが、焼き芋は頂くぜ。
(焼き芋に機嫌良くして腹を鳴らしていると)
(そろそろ焼けると部屋の隅にしゃがむ沖田にすぐに反応出来ず)
…何してんだお前ェェェ!!
もう焚き火じゃねーよ!!
放火だから!犯罪だからね!!
芋じゃなくて俺んち燃やす気だろテメェェェ!!
【俺んち壊す気かコノヤロー】
>>44総一郎くんのネーちゃん
あー?たいやきぃー?
ちゃんと半分にして食ったぞ。
(近藤とのことを言っているとはわかっているが何とか誤魔化そうと頭働かせ)
そもそも、半分にして食べるという行いは女がいてこそ和やかなムードが出来上がるわけで、
男同士でやるとハッキリ言って気持ち悪い。
そんな思いを近藤にさせないために、銀さんは名無しと半分コしたわけだ、おネーさん。
(わかったか?とさも自分が正しいことを言っていると見せて)
お前、ミツバだっけ?
ミツバとなら喜んで仲良く食べるけどね。銀さん。
今度来る時はたいやき持って来いよ。
(更にたいやきをタダで得ようとし)
>>29近藤
(ミツバにああは言ったが少々気になってきて)
(冷凍庫にしまってあったたいやきを取り出してレンジでチン(アレ?うちに電子レンジってあったっけ?))
(たいやきを冷ましている間に日捲りカレンダーを一枚破り)
(その裏に「ゴリラへ」と書く)
あ、間違えた。
(「ゴリラ」に二本線を引いて消し、上に「コンドー」と書き直す)
えーと、
この前渡しそびれた半分コのたいやきです、食べてください、みんなの銀さんより
(そう書き足すと、なぜか中身のあんこがない頭の部分のたいやきを机の上にメモと共に置く)
今度クリーム入れて食おうと思ったんだが…
(クッと大げさなくらいに悲しみの表情を作り)
>>87 (ミツバ宛てのナース服をじっと見つめる)
(ペラリと肩の部分を摘んで持ち上げ、あんなことやこんなことを妄想)
フッ
(格好つけて笑い、白衣を元の場所に戻すと鼻から血がポタリ)
>>88新八49
よぉ、新八。ちょうどいいとこに来た。
コレ、明日ゴミの日だから出してきてくんない?
(ビニール紐で纏めたジャンプの束を新八に押し付けて)
(アレ?明日は燃えるゴミの日だっけ?と思うもまあいいかとそのままに)
(自分は今週のジャンプをソファの上に横になって読み始める)
あー、後ついでに玄関に貼ってある、ふふふ札なんだけどさー。
アレ、剥がしてどっか別んとこに貼っとけ。
目立たないところに。
地味な感じに。
俺の見えないところに。
そーいうの得意だろ?
お前の特徴を生かして頑張ってくれ。
【新八、よろしくなー】
>>91 おー、そうだな。
これで客が来ても俺がお茶入れずにすむわ。
(商品券受け取り)
いち、にー、…
(券に書かれた0の数を数える)
一万円ンンンン!!
い、いいのか?こんな大金!
(両手で持ち上げその手が微かに震える)
コレ、換金できんのかな。
大丈夫だって、倍…いや五倍にして帰ってくるから。
(ぶつぶつ溢して頭の中は新装開店したパチンコ屋)
>>93 赤飯いいねー。
好きなんだよ。
(小豆を一粒摘み食いしてから茶碗二つに山盛り)
(次に豚を見て)
いやいやいや、コレはないでしょ。
いや、何?
育ててくださいな感じ?
(しばらく豚と見つめ合い、そっと豚に眼鏡を掛ける)
さっちゃんは納豆でも食べとけ。
(餌を与えて名前をつけた)
(
>>103から貰ったケーキは残すとこ苺一粒)
(それを摘んで皿に残ったクリームを掬い、食べた)
あ、コレあげりゃーよかったな。
(用意していたマシュマロに気付きしまったと額を打つ)
……。
(忘れたもんは仕方ねーとマシュマロを皿の上に乗せた)
食った食った。
(満足そうに腹をさすってそれでもまたマシュマロを頬張り)
(残ったマシュマロは机の上に置いたまま)
(またのんびりと部屋から出ていった)
【…遅くなった】
【落ちだコノヤロー】
日銀さんお疲れさまだコノヤロー!w
つ(砂糖多めでちょっと焦げてる卵焼き)
【】ははずして書きます。
避難所では「顔出さない」って言ったけど、ちょっとだけ!
えっと、みなさん、僕を温かく迎えてくれてありがとうございました!
今日はホワイトデーですね。
レスをお返しするのは後日にさせていただいて、
今日はみなさんに・・・
つ【色とりどりのキャンデー】
こんなものしか用意できなくてごめんなさい!
(銀さんがお給料をくれないからお金がないっていうのもあるんだけど)
みなさん仲良く食べてくれると嬉しいです。
それでは!
【落ちます】
じゃさっそく
(マシュマロをポイと口に入れ、赤いキャンデーを2〜3個ポケットにしまう)
銀さん、新八おつぅ〜!
つ【春色のトランクス二枚】
>>111 新八、111おめでとうw!
キャンディーありがとね
一個もらって帰るよー
>>102日銀さん
(銀時が食べたことを知るはずもなくて)
(日の経った中身が気になり、キチンと蓋のしまった赤い箱を屑篭へと片した)
(箱の隣に残されていた贈り物に心が小さく踊る)
(小さな袋には白くて薄茶の耳を持つ可愛らしい子猫の絵が描かれていて)
(それを避けるように太く書かれた文字の温かさに笑みが零れる)
(指先で摘んだマシュマロを一つ口にすると、少し噛んだだけで溶けて消えた)
柔らかい…。誰かはわからないけど、嬉しいわね。お返しなんて(クス)
(ソファに腰を下ろすとゆっくりと身体を後ろに委ね、深くもたれかかって)
(ゆっくりと流れる時間の中で、二個目の白いマシュマロに手を伸ばした)
【お互い贈り主がわからない、というのも素敵かもしれないわね?】
【ううん、気にしないで下さいね。お疲れ様です】
>>111新八さん
(帰り際に幾つかのキャンデーを着物の袂に忍ばせて)
気持ちが大事なのよ?お金では買えないものだってあるもの。
それに…甘い贈り物は女性には一番だと思うわ(クス)
どうもありがとう。
【お疲れ様です】
【今日だけの話題なのでお返事しました。他のレスはまた後日に、避難所の方も】
【ホントに時間ばっかりかかっちゃって…ごめんなさい】
【落ちますね】
皆さんへ
つ【クッキー詰め合わせ】
ホワイトデーに間に合わなかったけど、とりあえず皆で食べてね
新八君、またねー!
リエより「リズ」がイイ!>そーごの呼び名
(見回り途中にふらりと万事屋に寄ってみると)
(強い風が吹いているにも関わらずしっかりと貼られている>31に気付き)
魔除けって…なんか出たのか?
いや、こういうものは出ないように貼っておくものだしな
風邪の予防注射みたいに、魔物が出ないうちから誰かが貼ったのか
(一人納得しながら頷き万事屋の中へ足を踏み入れ)
(前と違いボロボロになっている襖を見ると顔を引きつらせながらも笑みを保ち)
やっぱ……なんか出たのかもな、こりゃ。
【レス返してから落ちることにするか】
【ホワイトデー、過ぎちまったなー】
【もらってないから返すことも出来んが…】
【前スレの返事はすまないが割愛させてくれ】
【いろんな差し入れ、くれてたのにすまない。ありがとうな】
>>30 お前も見守ってくれてたみたいだな、お疲れ
ん?痺れた、って足が?
正座でもしながら見てたのか?
(心配そうに>30の顔を覗き込み)
>>31 表のはお前がくれたやつだったんだな
この万事屋のことを思いやれる優しさが詰まってたんだな
(なるほど、と納得しながら小さく呟き)
うん、ありがとう。札のお陰でここも安心だ
>>36総悟Riz
ん?いや、そんなこと気にしないでもいいぞ?
用事お疲れさん
ほう…焼き芋なんて気が利くな
ちょうどいい感じに焼けてきたんじゃないか?
(火に大した抵抗はなく同じように総悟の横へ座り込むと)
(軍手をはめた手で枯葉を掻き分けながら芋を探し)
逞しい胸に押しつぶされようっと
待ってる間に差し入れを
つ【モンキーバナナ】月並みですがノシ
>>44ミツバ殿
いやいや、十分して下さいましたよ
(こちらを気遣う瞳に、自分の胸を張ってトンと握りこぶしで叩き)
もうゆっくり寝すぎて次の日頭がぼーっとしてたくらいなんで。
【そうですよ、何事もポジティブが大事ですから】
【はい、ミツバ殿こそお疲れ様でした】
>>77 ん、なんだ?オペラグラスじゃないか…
(何の気は無しにオペラグラスを手にすると)
(襖の奥から洩れる光に目が行き)
(覗き込むとひらりと揺れるスカートが見えるも襖の隙間が狭く誰の姿かまでは判別出来ない)
(しかしその格好は街中で目にするメイド服だったようにも感じ)
(ふと、手にしたオペラグラスに目が行くも音が鳴るくらい横に首を振り)
いかん、いかん。 俺にはお妙さんという心に決めた人がいるんだ
これはお妙さんを覗くように取っておこう。いや、でも…
(迷う頭を振り払うように溜息を吐き)
(よし、と一息つくとオペラグラスを懐に放り込み、その場を後にし)
>>121 お、押しつぶされにきたのか?
なにかあったときは人肌が恋しくなるものだからな
そんな遠くにいるんじゃなくて、もっとこっちに来ればいいのに…
>>122 差し入れすまないな
へー…小さくて可愛いバナナだな
(手に取り、色んな角度から眺めて)
(一つを房からぷつりと取るとそっと皮を剥き食べてみて)
味は普通のバナナと変わらないんだな。
差し入れありがとう、大事に食わせてもらうぞ
>>88新八君
万事屋のところのダメガネく……いや、違った。新八君だったな
他の奴らががよくそういうもんだからつい、な
悪気はないんだ、許してくれよ?新八君
(新八、という名前を強調するように言葉を発し)
(顔の前で両手を合わせるとすまん、と片目瞑りながら小さく謝り)
【ああ、宜しく頼むぞ】
>>124 じゃ、お言葉に甘えてー
(駆け寄り目の前まで来る)
(隊服のスカーフより下をマジマジと見つめ)
すりすりー
(声に出して近藤の筋肉バリバリの胸に触る)
今夜はこれで満足なんで帰りまーす!
【返レス中ごめんね!ノシ】
>>93 懐かしいな、ラムネか…
(置かれたラムネを手に取ると温度の差で水滴が瓶についており)
(その水滴で濡れるのも構わずに頬にぴたりとつけ)
まだ冷たいしちょうど飲み頃だな
(蓋を開けるとしゅわしゅわと炭酸が抜けていく音がし)
(その音を懐かしむように目細めると瓶を傾け飲んでいき)
(途中でビー玉のころん、という音がすると口に流れ込んでいた液体の流れが止まり)
そうそう、飲むの苦労するんだよなー…
最後にこの瓶を割ってビー玉を集めたりしたもんだ、懐かしい。
>>106万事屋
あれ?こんなところにたい焼きがある…
(覗き込めば机の上にたい焼きが置かれており)
(裏向けの紙には「コンドー」と大仰な字で書かれている)
(「ゴリラ」に二重線が引かれていて苦笑洩らすもその後に書かれたメモを目で追うと胸が暖かくなり)
万事屋……
(僅かに瞳潤ませまだほんのりと暖かいたい焼きにかぶりつけば)
(餡がないことに眉寄せるも、そんなことを気にせずに平らげ)
(満足そうに顎鬚を擦りながらラムネを一口飲み)
【やれば出来るじゃないか、万事屋!】
【ありがとうな】
>>125 (近付いてくる>125に小さく手招きをし)
(間近にきて隊服の上から胸を触られれば照れくさそうに頭を掻き)
夜道は危ないから気をつけて帰るんだぞ?
送っていけなくてすまないな、外はまだ寒いからほら最後に押しつぶされていくか?
(腕を広げそっと相手を抱き締めるも押しつぶすには程遠い力で)
(去っていく>125に手を振り別れを告げ)
【いやいや、大丈夫だぞ?】
【ありがとうな、じゃあ】
>>111新八君
(机の上に並ぶマシュマロ、飴、クッキー、そして自分が手に持っているラムネを見て)
(懐かしいものが揃ったと少しの間昔の思い出に心を馳せ)
じゃあ早速だしもらっていくか
俺だけ何も用意出来ずに悪かったな…
(罰が悪そうに頭掻きながらマシュマロを口に含むとほんのりと甘い味に自然と頬がゆるむ)
(クッキーにも手を伸ばして一口齧るとシンプルな味がして)
(最後に色とりどりの飴に指を伸ばし何個か掴み取ると懐にしのばせ、一つは口に含み)
(甘酸っぱいレモンの味が口中に広がり)
さて…と、そろそろ帰るとするか
結構、長居をしたからな
(口の中でレモン味の飴を転がしながら玄関の方へゆっくりと歩けばそのまま帰り道に足を向け)
【新八君、おいしいキャンディーありがとな】
【お疲れさん】
【さーて、これで全部……だよな】
【落ち】
近藤さん乙かれ〜!
楽しかったよ!またねー!
>>127 >これで全部……だよな
いいえ、一つ見過ごしてますよw
さてさてどれでしょう?
どんまい!乙かれさま〜
【あ……】
【>127の新八君宛てに>116を入れるの忘れてた…】
【すまん、追加ってことで】
【>129、教えてくれてありがとう】
【出戻り落ち】
>>130 いえいえ、こっちこそごめんなさいー
わかってなかったのはこっちの方だったみたいで
わざわざ出戻り乙です
おやすみなさい!
近藤さん、ビーダマ取り出すのにラムネの瓶割ってたの?
ビーダマも一緒に割れなかった?
ビーダマ買ったほうが早そうだけどw
でもそれってさ〜
つ【男のロマン】
かなw
つ【落ちてたパンツ】
つ【落ちてたコンドーム】
落とし物を届けに来ました
持ち主、見つけてあげて下さい
やってみたいしてみたい場所とか?
あおかんw
つ【たこ無したこ焼き】
つ【たこ焼き無したこ焼き】
つ【○○のお色気写真】
つ【○○の下着】
総悟かw
新八でも銀時でも土方でも神楽でもお妙でも近藤でも…
二文字の名前はたくさんあるw
>>141に追加
定春、ヅラ、高杉、坂本、陸奥、お通、猿飛、山崎
つか銀魂ほとんど○○だねw
つ【あげぱん】
つ【牛乳】
アホノ坂田サン
コンナトコロデ何シテンデスカ
サッサト家賃払エ
ソレトゴリラ
テメー、アタシノコトストーカーシテルヨナ
慰謝料払エ
ソレニソコノミツバトカ言ウ小娘
テメー何調子乗ッテルンダヨ
猫耳テメーニハ無イダロ
ワタシガヒロインヨ
>>146 お金くれたら買って来てあげるよw
とりあえずコレで我慢して
つ【シガレットチョコ】
それじゃあね!
バイバーイ!
>>147 オイッ!テメー馬鹿ニシテルンデスカ?
コンナ子供ジミタモンモラッテ喜ブトデモ思ッテンノカ!!
私ニハモット働ク大人ノ女性ニ相応シイモン持ッテコイヨナ!!
つ【葉巻】
>>149 気ガ利クジャナイカ
私ノオ色気ニメロメロニナッタノカ?
デモゴリラミタイニストーカーハスルナヨ
モウ、モテマクリデ困リマス
そう言えばアニメ初登場の時、
盗人wの黒い全身レオタード?みたいの来てたじゃん?
アレ見た限りじゃ、そんなにスタイルは悪くないんだね、キャサリンw
スレンダーなだけでメリハリはなかった様な気もするけどw
キャサリンは顔が…
キャサへ
つ【うさみみ】
あークソッ。
あそこでやめときゃ今頃大福食い放題だったのによぉ…。
餡子食いてー気分なのによぉ。
(ぐしゃぐしゃと髪を掻きながら帰宅)
げ。
(キャサリンを見付けると足取りは止まり)
俺んちに何か用か?
作り過ぎた煮物とか誰からか大量に貰った果物のお裾分けにでも来たか?
(キャサリンの訪問を自分のとって都合の良い推測をしてみて)
(しかし足は一歩二歩とさがっていく)
(きっと家賃のことだろうと寒い財布事情に冷や汗浮かばせ)
あ、何か用事を思い出したぞー。
そう、えー、醤油きれてたんだったー。
(棒読みの台詞を残してジリジリと玄関へ)
【キャサリン、まだいんのか?落ちたか?】
【よろしくなー】
【すげー短いが6時過ぎたら落ちる】
>>154 銀たん、今日の晩ご飯なぁに?
おなかすいたー
早く作ってー
(こっそり)銀さーん
ちょっとだけ元気ちょうだい
(そういうと後ろからぎゅっと抱き着いて)
>>155 いや、銀たんって。
(一瞬戸惑うもまあいいかとそのままに)
おなかすいたーは銀さんだよ。
お前、まるでうちの子みたいに馴染んでんな。
うちの子なら新八みてーに自分で作れ。
そして俺にもよろしく。
>>157 銀たんチの子になりたいよー
銀たんと一緒に寝て、一緒に暮らすー
じゃあ私がご飯作ってあげようか?ダーリン
>>156 おっと。
(突然後ろから抱きつかれポリポリ頭掻き)
元気ねーのか?そんな時は糖分だぞー。
(よいしょと体を捻って
>>156名無しをソッと抱き返す)
>>158 またうちに子供が増えちまったなー。
よーしよーし。
(頭を撫でて)
でもまだ銀さんはパパにはなりたくねーからなー。
ちゃんと自分ちに帰りなさい。
飯を?
(ご飯作るにすぐに反応し)
もうここで暮らすか?銀さんと。
>>159 ん、ちょっと嫌な事が連日続いちゃってねー
でも、うん…ありがとう、銀さん
(抱き返されるとその暖かさに少しだけ微笑み、目を閉じる事で二人の空間を作って)
(少ししてからやっと離れる)
ありがとう、銀さん
ごめんね、忙しそうなのに捕まえちゃって
じゃあまたね
>>160 エヘヘー
なでなでしてもらっちゃった!
うん!銀たんのためならご飯たくさん作るよー
フリカケご飯でしょ、ごはんですよでしょ、卵かけご飯でしょ
>>161 (互いにぬくもりを分け合い、離れたことによりその隙間が寒く感じ)
(名残惜しく最後に名無しの両手を握り)
何があったか知らねーが、思い詰めんなよ?
(手の中に一つのキャラメルを残した)
ああ、またな。
>>162 そうかそうか。
(これから出てくるであろう飯を心待ちに言ってくるメニューに頷く)
いや、それ料理じゃねーから。
ご飯にかけるだけたから。
神楽レベルかコノヤロー。
もうさっきの撤回だからな。
一緒に暮らさないからな。
もうお前はコレ食っとけ。
(冷蔵庫から卵を取り出し、ご飯を盛った茶碗と一緒に渡す)
それ食ったらちゃんと家に帰るんだぞー。
(ガッカリと肩を落として万事屋を後にする)
【悪い。時間だ】
【ありがとな】
【落ち】
>>164 はーい
(生卵をそのまま丸のみ)
銀たん、またね!
お話してくれてありがとー!
>>165 (玄関へ向かうと元気の良い返事に振り向く)
(すると生卵を飲み込む名無しがいてすぐに首を元に戻す)
…最近の子の流行りか?
(若干急ぎ足にになり)
【またなー】
【今度こそ落ち】
167 :
みさ:2008/03/19(水) 21:46:40
私も仲間はいりたいんですけど、ここって何のキャラやってもいいんですか?
>>167 あげんな、名前いれんな、帰れ春厨
1000年ロムって出直せボケ
…江戸の空気も久々だな…誰か、居れば良いんだが
先に屯所に向かうべきだったかな…
(いくつか呟きながら万事屋の戸を開ける)
ここは…少し変わった…か?
(隊服のスカーフを締め直し、眼鏡を上げ)
(少し寂れたが懐かしい場所に踏み入れると)
(口元が仄かに緩み穏やかな気持ちになり)
…只今、帰ったよ
今日は約束の土産を置きにきた
(約束通り様々な星々のお菓子と酢昆布)
(それが入った袋をドカッと玄関口に置く)
(袋の中のお菓子は大小、彩りも歪)
それでは失礼する…
(部屋の奥を横目で一瞥しまた眼鏡を上げ)
篠原君、行くぞ…
【暫らく見ないうちに、色々とあったようだね】
【知らぬ顔も多くて驚いた(苦笑)】
【僕も新規のつもりで頑張らなければならないな】
【これからまた宜しく頼む】
【レスは不要だ】
【復帰報告落ち】
おかえりっ!嬉しいよ!
伊東さんおかえりなさい!
思ったよりも早い帰還で嬉しいッス!
また話せるのを楽しみにしてます!
とりあえずゆっくり休んでください!
つ【バスクリン(ゆず)】
174 :
神楽:2008/03/20(木) 02:09:46
眠れないアル‥
夜更かしはお肌に悪いよー?
@グラはいいけど神楽は帰って来ないでね^^
つかおまえ誰?KY
>>174
>>174 ほんとに要らないらしいですよ
荒れるそうですよ神楽のせいで
さようなら
伊東先生、お帰りなさい
気に入った以外の女は徹底的に追い出すって…
それよりサロンのヲチスレ埋まったけど平気かな
未だに気持ち悪い粘着続けてるオオタ信者共がこっちに戻って来たらあっという間にスレ埋まる
言うと湧くからやめといた方がいい
オオタの為なら荒らしスレ立てることすら
正義と思ってる連中なんだから
あんだけうるさい名無しが沢山いるから荒れたってのはあるだろうね
未だにオオタオオタ言ってて怖かったからオチスレはほとんど見てない
つか全く空気読めてないのな神楽
今までの流れ知ってたら伊東帰って来た直ぐあとで来るか?普通
台無し一気に空気悪くなった
非難レスつけたりageたりする事自体が空気読めてないと感じるけど。
ヲチスレ埋まると突撃名無しが増えて困るね。
↑スルー出来ないお名無し様がついにオチスレを正当化
ヲチスレいくない!
このレスはこうだからこいつはあいつが嫌い〜とか
打ち解け度合いが〜とか言ってるのが気持ち悪かった
そこまで口出されるなんてキャラハンは出来んわ
日銀さんってわざと雛雛の新総悟のレス何も言わずにスルーしてるのかな
せめて【】で何か返してやりゃいいのにね
新総悟の存在が邪魔なんだろ
ミツバを助けに来た王子様みたいに急に現れたんだし
それまでは日銀さんがヒーローだったんだからさ
お節介名無しと詮索名無しくらい迷惑なものはない。
>>151 マジデ私ニ惚レテルンデスカ?
ソーユーノ重クテ困ルンダケド
私アナタニハ興味無イノ 金クレヨ
美人テ罪デスネ
アト胸モチャントアルカラナ テメー
>>152 …しばくぞ。
>>153 アナタモ私ノファンナンデスカ?
ウサミミナンテ私ニハイリマセン
天性ノ可愛イ顔ト耳ガアリマスカラ
デモ気持チダケモラットキマス
ナンテ言ウ訳ナイダロ
金クレヨナ
>>154 坂田サン…
アナタモ私ノファンデスカ?
ヤメテ下サイ
私、全然興味ナイヨ
【このように口汚いですが宜しくお願いします。銀ちゃんもみんなも大好きです。】
【落ちます】
えーご町内の皆様〜。
マヨネーズ交換はいかがっすか〜。
古雑誌はもちろんの事、処理に困ったエロ本やAV、
すべてこのマヨネーズに取替えまーす。
(スピーカー片手に大声で触れ回る)
【レス返信の間ちょっとだけ時間と場所かりまさァ】
>>71-72 >>74-76 乙レスありがとうございやす。
返事が遅くなっちまってすいやせんねィ。
ちーといろいろ忙しいもんで。
(相変わらず無表情のまま頭を書く素振りだけをして)
俺ァその業界の人間じゃねーんで喋りとかは得意でもなんでもねーんですが
そうやって喜んでくれると話す甲斐もあるってもんでさァ。
またなんかあった時にゃ気にせず話しかけてくだせェ。
あ、恋愛相談ならうちの近藤局長が専門ですんで。
【すいやせんが、レスまとめさせてもらいやした】
>>105 日銀の旦那
へぇ、さすがは旦那。
心が広くて寛大だぁ。
(ぷすぷすと煙が上がっている焚き火の傍から)
(やはり枝で刺しまくって穴だらけの焼き芋を一つ掲げて)
旦那ァ、知らねーんですかィ?
焼き芋はじっくり焼くんじゃなく、強火で一気に勢いよく焼くと
甘みが強くなって普段よりもうまくなったらいいなー。
ほら、旦那も一つどーです?
(掲げた芋を銀時に差し出して)
しかし俺なら自宅で焚き火なんて絶対にイヤですがねィ。
さすがは旦那。
心が広くて寛大ですねィ。
>>111 メガネ
なんでィ、オメー、さっきからぞろ目ばっかり取りやがって。
地味メガネの癖に目立とうなんざ100年はえーぜィ(←ちょっと羨ましい)
(万事屋の机の上に色とりどりの飴玉を用意する様を見つつ)
おいそこのメガネ。
(突如新八の背後に現れる)
なんでわざわざ飴玉を女どもにあげたりするんでィ。
ホワイトデー?なんでィそりゃあ。
駄菓子を贈る日ですかィ?
だったら俺にもくれやがれィ。(手を差し出す)
>>116 こりゃあ以前に伊東さんが買ってきた事のあった洋菓子じゃねーですかィ。
これってうめーけど食うと口ン中がばっさばっさするんですよねィ。
(そういうとクッキーを一つ手に取り、口へ)
(ザクザクザク…)
やっぱうめーけどやっぱ口ん中が乾くぜィ。
どーしてくれるんですかィ。
責任とって俺の口の中を潤しやがれってんだ。
(口の周りにクッキーの粉をつけたまま
>>116に詰め寄り)
(彼女の顎に手を添えるとぐいっと持ち上げる)
>>117 まぁリエでもリズでもなく、俺ァ沖田総悟、なんですがねィ。
リエだと余りにも生々しすぎる気が俺もしまさァ。
(*世の中のリエさん、ごめんなさい)
やっぱリエじゃなー、女みてーだしなー。
もっとこう、逆にダイナミックにどうですかィ?
「ダンプ」とか。
>>120 近藤さん
(
>>198で銀時に芋を差し出していると、傍に近藤が座り)
やっぱ寒い時期にゃこれですよねィ、近藤さん。
(近藤が焚き火に手を突っ込んだ瞬間)
(ゴォォ、と突如焚き火の火がなぜか激しく燃え上がって)
近藤さんあぶねぇ!!
消火活動しやすぜィ!!!
(突如大声を上げると立ち上がり、急いだ様子で)
(カチャカチャと自分のベルトを外し始める)
>>93 【すいやせん、見落としでさァ←近藤さんのレス見てて気付いた】
ラムネじゃねーかィ。
これァ飲むのにコツがいるんですよねィ。
やっぱり駄菓子屋の定番はこれでさァ。
(ポンという景気のいい音を出して蓋を開けると、炭酸があふれ出し)
(手が汚れる)
(さりげなく傍にいる近藤の着物で手をぬぐって)
そーいやこれのビー玉の取り方ってしってやすかィ?
あ?蓋を取って玉を取る?
そんなもんじゃねぇ、男なら一発、バーンとビンを割るんでさァ。
こんな風に。
(まだラムネを飲んでいる近藤のビンを奪うと、勢いよく壁に打ち付けてビンを割り)
(ラムネ塗れのビー玉を取り出して
>>93に見せる)
ね?
>>135 (落ちていたパンツとゴムを見て)
あららぁ、旦那ァ。
いやいや、旦那もなかなかの好き物だとは知ってましたが、
まさか青姦が趣味たァね〜。
(口元に手を当てるとわざとらしく横目で銀時を見て)
しかもこれ、うっわ。めちゃめちゃ使用済みじゃねーですかィ。(コンドーム)
あんた、少年誌ならモザイクもんですぜ。
ほんと傍迷惑な人ですねィ。
(言いながら土方のマヨネーズに使用済みのコンドームを被せる)
>>136 おいおい、自分で問いかけて自分で答えるたァ何考えてんでィ。
それで俺に答える隙を与えさせねーって寸法かコノヤロー!
全然悔しくねーぞコノヤロー!!
>>137-138 あ、すいやせん。
中のたこァ俺がつい食っちまいやした。(
>>137)
いやー、なんか手が勝手に動いちまいやして。
さすがにそれじゃたこ焼きにも失礼ってことで、
外側も食っちまいやしたけど。(
>>138)
>>139 (ひらりと落ちてきたのは銀時のセミヌード写真(いつぞやのED風)
(そして再び、銀時のパンツ)
うわー…。
そりゃ旦那も一応少年誌の主人公だし、
それなりにテメーに自信もってるたァ思ってたけど、
まさかここまできてるとは思ってませんでした。
いやもう、ある意味貴重な存在ですねィ。
えーっと、坂田銀時くん?だっけ?
ちょっと悪いけど屯所まで来てくれるかなー。
うん、お話聞くだけだからー。
おーい、連れてけー。
>>143 (脱ぎ脱ぎと隊服を脱ぐとなぜか下には学ランが)
やっぱこれ食うとなると格好はこれですよねィ。
さーて、んじゃ一つ寝るかぁ〜〜。
(ギョロ目のアイマスクを額につけると)
(あげぱんと牛乳を持つとそのまま屋上へ向かって)
>>144 猫娘
あ、テメーはいつぞやの泥棒女じゃねーかィ!
改心したと思ったから早めに釈放してやったけど、
相変わらずそんな犯罪者みてーなツラしやがって…ん?
近藤さんがアンタのストーカーを…?
(無表情のままキャサリンを見詰めた後、近藤を見て)
近藤さん、俺ァ近藤さんが選んだ女をとやかく言うつもりはねぇ。
この江戸にいてくれりゃあ、近藤さんが幸せになりゃあそれでいいんだ。
応援しやすぜ!
(無表情のまま、声だけ張り上げる)
【初めましてですねィ】
【俺も口わりーんで似たもの同士頑張りやしょうや】
【なんて呼べばいいのかわかんねぇ】
>>171 伊東さん
おかえりなせェ、伊東さん。
ずいぶんお早い帰宅じゃねーですかィ。
(懐かしい場所に思わず顔を綻ばせる伊東の前に突然現れて)
何一人でニヤニヤしてるんですかィ?
あ、相変わらずいろんな星の菓子を買ってきてくれたみてーで。
ヘーコリャうまそうだ。
なになに、「びっくり腰抜け仰天飴。注意、一度にたくさんの摂取はご注意ください」
山崎ー、ちょっと来いやぁ。
これ食え。
(そういうと例の怪しげなお菓子を大量に差し出す)
【おかえりなせェ】
【レスしちまいやした、くくく】
すいませーん。
マヨネーズじゃなくて普通のチリ紙がいいんすけどー。
(数冊のエロ本片手に玄関から顔出して)
最近トイレの紙の減りが早くて参っちまうよ。
あ、コレのせいじゃねーからな。
(愚痴を溢しながら階段降り、エロ本振って)
ってアレ?沖田くん?
何してんの?
【よぉ、沖田くん】
【返レス中に悪いな。大丈夫か?】
【つかお前、レス見たら俺にネタふり過ぎだろ】
【横腹筋肉痛になったらどーしてくれんだ】
>>174 無印チャイナ
あ?眠れねぇ?
なんか悩みでもあるってーのか?
そのカランカランの脳みそで悩む事ってーのァ一体なんだかねィ。
眠れねーなら俺が寝かせてやるぜィ?
♪ねーむれ〜〜〜ねーむれぇ〜〜。
はぁ〜はぁ〜のぉ胸〜…(ガチャコ)にぃぃぃぃ!!!!
(神楽に向かってバズーカをぶっ放す)
さてと…。
多分本スレのレスはこれで終わりだと思いやす。
もしなんかレスし忘れがあったらすいやせん。
後相変わらず待機が出来なくてすまねェ。
多分4月の中旬、落ち着くくれーまではこの調子だと思っててくだせェ。
>>205 日銀の旦那
お客さ〜ん、駄目ですよ〜。
うちはチリ紙交換じゃなくマヨ交換なんだからぁ〜((からぁ〜…からぁ〜…(エコー)
お、お客さん、大量にエロ本持ってきてるじゃねーかィ。
へぇ、「新☆ナースのおちごと♥」
「乱れ桜の下で」
「メイド in EDO」
へぇ…。
あ、旦那じゃねーですかィ(気付くの遅い)
何してるも何も、ちょっとした仕事でさァ。
【いや、返レスは終わりやした(たぶん)】
【旦那と近藤さんはネタ振りやすいんでさァ】
【心配無用ですぜ、旦那】
【メガネが最終的には綺麗に突っ込んでくれまさァ(親指立てつつさりげなく新八のハードル上げる)】
【↑気にすんじゃねーぜィ>メガネ】
【そうだ、ちょっとヤボ用がありやしてねィ】
【あんまり長い時間滞在できねーんでそこんとこ了承して下せェ】
【旦那と実際絡めてちょっと満足ですぜ】
あれ、えと、総悟に銀さんが来てる!
今気付いた。遅い昼食中!
つ【チキンカツ】
つ【イチゴ少々】
つ【黒ウーロン茶】
お裾分けノシ
>>207沖田くん
ちょ、マイク離してからにしろ。
いや、なんでマヨネーズ?
誰も交換しねーって。
(沖田とのやり取りですれ違う人等から冷たい視線を感じ)
(慌ててマイクを手で塞ぎエロ本の表紙側を腹で隠し)
このナースものはいいぞー。
貰いもんだけどね。
(ナースのエロ本をパラパラをめくり、気に入った診療椅子に縛られたナースページを開いて)
お前、男なら誰でも持ってるもんだからな。
そんなバカにした目で見んなよ。
仕事って、お巡りさんが何してんだよ。
意外ともうからねーのか?
【安心したぜ。新八くーん】
【同じく気にすんなよ。新八】
【時間大丈夫か?】
>>209 (トントントンと手際よく並べられていくお裾分けの品を見下ろす)
旦那ァ見てくだせぇ。
優しいじゃねーですかィ。
貧困に苦しんでる万事屋のために、ほら、こんなにうまそうな食い物が差し入れですぜ。
食いかけだけど。
(思いっきり「お裾分け」の痕跡が残っているチキンカツを指差しつつ)
まぁ、好意はありがたく受け取るもんでさァ。
(自分は綺麗なイチゴをパクつく)
>>208沖田くん
【悪いリロミス】
【りょーかい。時間になったら気にせず落ちてくれ】
>>210 旦那
あー、あー、あ〜〜〜…((あ〜…あ〜…
(ちょっとスピーカーがお気に入りらしい)
なんでって…。
このマヨネーズが屯所に溢れかえってるから、
地域を思う住民の皆さんのために俺がボランティアで動いてるんでさァ。
旦那だってこのエロ本でマヨネーズ放出してんだから
新たなマヨネーズを補給するにはもってこいでしょ。
あ、いいですねィ、これ。
(銀時がその手を止めた、縛られたページを見ると食いつくように隣から覗き込む)
俺なら更に猿轡した後鼻フックですけどね。
男なら誰でも?
でもうちの屯所の連中がまわし読みしてるのァ大体ジャンプですぜ。
公に堂々と買っていいのはマガジンだけですからねィ。
【まぁ最低30分くれーまでは居ますんで、その時間を目処にしやしょう】
【それまでお相手よろしくお願いしまさァ】
>>209 昼飯中にありがとな。
うまそうなの食ってんじゃねーか。
銀さんなんて具なしのチャーハンだったぞ。
いただきまーす。
(割り箸用意してまずは苺からと思っていたら沖田にすばやく食べられてしまう)
テメ、それはどう見ても俺のだろうが。
この糖分王の。
(悔しそうに沖田に文句を言い)
まあ、銀さんは食べかけだろうが気にせず頂きます。
飢えには勝てねーし。
(チキンカツをほお張る)
>>213沖田くん
ボランティアだったらタダでよこせコノヤロー。
もしくは貧しい市民へ売り上げ恵め。
いっとくが俺のはマヨネーズじゃねーから。
サラサラして飲みやすいって評判だから。
(広げたエロ本に意見言う沖田に頬を引き攣らせ)
いや、銀さんそれは興奮しねーな。
痛そうじゃね?
鼻フックなんてひでー顔になっちまうだろーが。
(屯所の中では漫画雑誌を主に読むと聞き)
じゃあ、コレはお前らにやるよ。
(エロ本を沖田に渡し)
そして青春に励め。
リズ総悟、銀さん家の貯金箱に葱買えるくらいのお金こっそり入れといて〜
あと、日銀さん
つ【蒲鉾】
具無し炒飯て〜ヨシヨシ
>>216 (かまぼこと哀れみの言葉を黙って受け取り)
…くっ。すまねー、おネーさん。
(目頭を押さえる)
(ヨシヨシまでされ演技だったはずが目を押さえていた指に水が付いていて)
アレ?霞んで前が見えない。
(1/2)
>>215 旦那
何言ってんですかィ、旦那。
いくらボランティアっつっても自分に利益がねーことを誰がするって言うんです。
まぁ俺の場合ァマヨ交換に釣られてのこのことエロ本持ってきた野郎を
周りに知らしめて辱めるって言う事が利益なんでさァ。
あ、あとマヨがなくなったことで気が動転する土方さんを見るのも(←本命)
大体なんで俺が旦那の言う事聞かなきゃなんねーんでィ。
あ?
ヒデー顔がいいんじゃねーですかィ。
綺麗な顔の女をいかにひでー顔にして陵辱するかって言う、
その辺が興奮するんでさァ。
(真顔で語っていると、その手の上にエロ本を渡され、見下ろす)
(2/2)
どーも。んじゃこれァ俺のだから好きにしていいんですよねィ。
(すると持っていた本を一枚一枚破き始める)
(するとなぜか都合よく強い風が吹き、破れたエロページが風に乗って舞い始めて)
ありゃりゃ、旦那、すいやせん!
責任持って俺が集めまさァ!!
(銀時にばっちり約束をすると、マヨが敷き詰められた車に乗り込み)
(窓から顔を覗かせると、スピーカーを口元に当てる)
すいませーん、かぶき町のみなさーん。
今飛んでるエロ紙は、万事屋銀ちゃんでおなじみ坂田銀時くんの大事なエロ本でーす。
本のタイトルは「新☆ナースのおちごと♥」でぇ〜す。
拾った人はすぐに万事屋銀ちゃんまでとどけてくださぁ〜い。
今なら謝礼としてマヨネーズ差し上げまーす((まーす…まーす…
繰り返し、かぶき町のみなさ〜ん…(以下エンドレス)
(そのまま車で去っていく)
【もう時間でさァ、すいやせん】
【お相手感謝でさァ】
【また遊んで下せェ、旦那】
【お先に失礼しや〜す((しや〜す…しや〜す…】
>>216 【時間ねーんでまた次回レスしやす】
【どうせなら帰らず俺とバトンタッチで旦那とイチャコラしてやってくだせぇ】
【出戻り落ちでィ】
>>217 (ううっ…銀時の肩に手を置いてもらい泣きの様な声)
(だが頑張っても涙は出てこない)
日銀さん、これ
(バックからハンカチをとりだし)
泣かしてごめん!
(総悟に目配せして帰って行った)
ノシ
>>218-219沖田くん
まあ、そうだよな。
(利益の言葉に納得するがその利益の内容に顔色を無くしていき)
それは俺のことか。俺のことだよな。
まさか何もしないよね。
もう十分恥ずかしいから。
、(チラチラと周りを気にしだし)
まだ若いのに大変な性癖だよ、この子は。
(変わらずのドSぶりにハァとため息)
おう、持ってけ持ってけ。
(腕を組んで格好つけて頷き)
(しかしエロ本は破られていく)
テメ、わざとだろ!ぜってーわざとだろ!
待てェ!!
(颯爽と車に乗り込む沖田に掴みかかろうとするも空振りに終わり)
やめろォォオ!!
いや、やめて!やめてください!!
(スピーカーから大音量に漏れる声に訴えても聞いてくれるはずもなく)
(散らばったエロ本の紙を必死で掻き集める)
いや、違うから!俺のじゃねーから!
(周囲の視線を浴び講義しながら万事屋へ駆けていく)
万事屋さぁぁぁん!落し物ですよぉぉぉぉ!!
(大きな声をあげて自分じゃないことをアピール)
【お疲れさん】
【楽しかった】
【またなぁ】
>>221 (肩に手を置かれ名無しを見ると泣いているような泣いていないような)
いや、嘘泣きだろ。
やめてくんない。余計に惨めになるから。
これでも強く生きてるから。
(思わず出てきたハンカチを受け取ってしまい)
泣いてないからね。心の汗だから。
男は皆汗かいて頑張ってんだよォォォ!
(力説するも名無しは去ってしまう)
……。
(一人取り残されその背中が少し暗い)
【ちくしょー、お前ら面白ぇな】
【レスはまた今度するわ】
【俺も落ち】
銀さん総悟お疲れ様ーw
二人の会話面白くて笑ってしまったw
銀さんも十分面白いと思うよ!
>>223 坂田サントドSノガキハホント困リ者デスネ
私ガ近クニイルンデスカラ性欲ハ常ニ満チ満チテイルハズデス
ダカラソンナエロ本粉砕サレテ当然デスヨ
ソレヨリ坂田サン、私、今度大人向ケノ写真集出スンデスケド買イマセンカ?
題名ハ「エロ萌え猫耳?」デス
今ナラサービスシテ7万円ニシトクカラ
コレ買ッタラモウ他ノエロ本ナンテ必要ナクナリマスヨ
絶対買エヨナ
ドSトカ伊東サンモ興味アルナラ是非買ッテ下サイ
トイウカ絶対買エ
ゴリラニハヤレネーヨ
眼鏡ニモナ
デモドーシテモ言ウナラ金持ッテ来イヨナ
トイウカ絶対金イッパイ払エ
キャサリンキャサリン
名無しのレス抜かしてるよ
あと、落ち宣言はした方がいいよ
このスレのキャラハンは【】もなりきってるね
基本は【】もなりきるものだと思う
>>225 キャ、キャサリン……
なんという大胆なマネを…
発行禁止になっちゃうよ……
キャサうける
キャサも頑張ってくださいな
>>225 キャサルイィィーン!!
20万出すからくれ〜〜!!
俺にも〜〜〜!!
キャサリンの顔にモザイクがかかってれば
と思ってしまうw
ようテメーら、ここで俺の参上だ。
【名前】
近藤さんを守る最後の砦、真選組副長土方十四郎だァアア!!!
【性別】
男。
【何か一言・その他】
あー、こういうの慣れてねぇから、なんか変な事しちまったら悪ィ
まあ俺なりに頑張るから…よろしく…な、と。…な、バッ!!別に
照れてねーぞ!!ななななに見てんだァ!!!マジ殺…ん(言い掛けたところで)
(ポケットに突っ込んだケータイから、プリキュアのOPテーマが鳴り響き)
(素早い手つきでディスプレイを開いて)はいもしもし土方でござる。
【なんつーか色々よろしく頼む】
【来たばっかだが、眠いから落ちるぜ】
>>233 つ【マヨネーズ】
つ【タバコ】
月並みですがどうぞ
>>233 わーい
土方さんだ〜〜
土方さんはミツバ殿とキャサ殿どっちが好み?
銀さんはミツバ殿とキャサ殿どっちが好み?
しつこく聞くのはなぜなんだろう
春だからだよ
みんなお仕事で忙しいのか…
寂しいですが、お仕事頑張れ!!!
と言うことで、暇な私から差し入れっす
銀ちゃんへ
つ【ボンタン飴】
総君へ
つ【ムチ】
近藤さんへ
つ【お妙さんの寝顔写真】
ミツバ殿へ
つ【タバスコ】
新八へ
つ【エロ本】
キャサリンへ
つ【高級葉巻】
土方さんへ
つ【ケチャップ】
伊東さんへ
つ【トイレットペーパー】
最近、見回りだか何だか知らんがなかなか休みがとれんなー…
(コキコキ、と肩や首を鳴らしながら万事屋の扉を開け)
たまには、のんびり旅行をしてみるのもいいかもしれん
……寒っ、
(中に入り誰もいないことを確認すると余計に寒さが募り)
(火燵のスイッチを入れて中へ入り込み)
【初めて見る顔が増えてきたみたいだな、いいことだ】
【レスへの返事は今度することにして】
【今日はのんびり、待機でもしてみるか】
近藤さんっ!
こんばんはー
こんなの持ってきました
つ【縄跳びの縄、長め】
>>241 お、こんばんは
(火燵の毛布を肩までかけて暖を取っていると)
(明るい声が聞こえてきて顔を向ける)
ほう……縄じゃないか
縄跳びなんて、ここ何年もやってないからな
って…、長くないか?
(受け取った縄を伸ばしてみると自分の身長を悠に超えていて)
総悟だったら誰かを縛るために使いそうだなー
俺は相手が痛いの嫌だから縛るなんて考えたことねーけど。
手足の筋力をつけるために使わせてもらうとするか、よし。
ありがとうな。
>>242 え?そんなに長かったっけ?
(思ったより長い縄に驚いて)
近藤さん、背が高そうだし、長めにしといた方がいいかなーって
うんうん、もう外は結構あったかいしね
そろそろ運動した方がいいんじゃないかって
冬眠は終わり〜
いいえー健全なことを考えて贈ったんですー
そんな、縛ったりするためじゃありませーん
(とか言いながら、近藤の首に巻かれたスカーフを見て)
総悟だったら、わざわざ縄じゃなくてもそれで縛られそうだけど(ボソ)
もうつきすぎる程ついてるけどね〜
でも、もっと逞しくなってもらおうかなと思って
>>243 ま、長いに越したことはない
短いよりも長いほうがいいもんだ
(縄を何度か折って束ねると片手で弄びながら笑い)
最近は雨なんかも続いてて肌寒い日が多いから
俺としてはもう少し冬眠していたんだが…
(言いながら火燵の毛布を更に顎近くまで上げると)
(テーブルの上に顔をつきながら困った顔をし)
あー…筋肉をつけてもらうためにだな
確かに健全な理由だ、うん…ん?
(自分の首元に注がれる視線に気付き)
ああ、そうかもしれん
これだったら痛くもないし常に自分の首にあるもんだからな
汗拭いてくださいw
つ【タオル】
ノシ
>>244 (笑いながら言われた言葉にさっと反応して)
!なんか意味深、それ
短いより長い方がいいとかー
え?私が変?…あ、そうかそうか
なんか近藤さんだと、その火燵が小さく見えるね
元気ないね?
働きすぎなんじゃないの?
部下がサボってばっかりだから!!
いや、縛り方によると思うけど…よじれちゃったら痛いんじゃない?
やっぱり…ま、慣れてる人は痛い縛り方しないんだろうけど
>>245 汗…?汗…汗か……
あんまり動いてないからそんなに汗はかいてないんだがな?
まあ折角くれたんだし、拭かなきゃ悪いか
(受け取った柔らかなタオルで額を拭い)
(片手でスカーフをするりと解くとその隙間から首へタオルを走らせる)
(首元を拭い終わると相手の首へそれをかけ)
夜道を帰るときに汗かくかもしれないだろ?持っとけ。
あ、お父さんのにおいがしても俺じゃねーから
(去っていく相手を手振りながら見送り)
>>246 なっ…!意味深じゃありませんー、健全ですー
(先ほどの相手の口調を真似て)
ないよりはあった方がいいよな、っていう純粋な理由だったんだが。
そうだなー…中がちょっと俺には狭い。
(大分手足の先は暖まってきており)
(腰まで毛布を下げると窮屈だったのか腕を出し)
いや、トシも総悟も山崎も隊士達はみんな一生懸命してくれてるぞ?
なんたって俺の自慢の仲間だからな。
疲れてないかと言われたら、疲れてるっていうかもしれないが…
俺なんか全然無理そうだ…不器用だから。
>>248 やっぱり近藤さんて楽しい人だねー
恋愛というより、家庭向きのような…
いい夫、いいパパになりそうな、お財布の紐も私に握らせてくれそうなー
ええ!総悟はサボ…いや、なんでもない、ない
(慌てたように口元を押さえて)
疲れは溜まると良くないよ?
バスクリンのお風呂に入ったら?そこで
(風呂場を指差す)
あ、良かったら一緒に入ろうか?…なーんて嘘でーす!
でも、旅行がどうとか言ってたよね?温泉とかいいかもね?
そこで一夜限りのなんとかもいいかもね?ね?
近藤さんは似合わないよ、痛くするの
基本優しそうだもん
だから不器用なままでいいんじゃない?
近藤さん乙ですッ!
つ【柊鰯】
悪霊退散ッ!
>>249 そうか?そんな褒められるほどいいとこなんてな……
あれ?最後の違くね?
お財布の紐って…なんかおかしくね?
(笑顔で語る>249を見ながら顎に手を添えて首を傾げていき)
ん?そうか、なんでもないか
(何かを言いかけたにも関わらず口を閉じる相手に)
(それ以上は何も問わず、ただ頷いて)
風呂、か
(指差された方を見るも、そのまま畳にごろんと寝転がり)
今日はこのまま眠っちまいたい気分。
今度来るときは一緒に入るか?お背中を丁寧に流すぞ?
一夜限り……
(想像しては少し頬赤らめ照れ隠しに髪掻き上げる)
大事だと思った人は甘やかしたくなる方でな?
そうだな、俺はこれが一番性に合ってるらしい。
>>250 柊鰯か。
よし、これも玄関へ飾っておこう…
(がらりと戸を開けると札が貼られている横の溝へ差し込むように飾り)
しかしお札といい柊鰯といい、悪霊がいるのかコレ。
二つの神さんをくっつけておくと喧嘩するとか言うしなー…
まあ大丈夫だろ。
今度、悪霊の有無をこっそり教えてくれよ?出来れば真昼に
(人差し指を立て真昼を強調するように言い)
>>251 だってさ、近藤さんって物欲がないみたいなんだもん
今一番欲しいものって何?
…って聞かれたら答えられる?買えるもので
だから、ちゃんと三食食べられてたら、あとはどーでもいいよー
って言ってくれそうじゃん?
(相変わらず火燵に篭ったままの近藤さんにそろそろ近付いて行く)
え?寝ちゃうの?ここで?
(が、相手はごろんと寝転がってしまい)
(火燵のテーブルにのしかかる様にして近藤さんの顔を覗き込んで)
あらら、赤くなってるよ。何か想像した?
お背中でもどこでも…流してくださーい!
今度ね!(声を大きくして)
(髪を掻き揚げる相手の額を指でパチンと弾く)
いいなー甘やかしてくれる人ー
やっぱり近藤さんって恋愛じゃなくて長距離向き…つまりは結婚相手
あー残念だけどもう帰らなきゃ〜残念、残念
近藤さんと話せることなんか今までなかったし
忙しい人だからーこんなのんびりしてることあんまないでしょ?
でも、しかたない…今度に期待して…ここでもいいから、お風呂道具持ってくるから!
じゃ、またねー!!
(まだ寝転がったままの近藤さんをそのままに)
(元気よく万事屋を出て行った)
【先に落ちるって言ってなくてごめんねー】
【用事出来ちゃった、こんな時間に!!遊んでくれてどうもありがとう】
【乙かれさま〜。今度はお風呂にwktk】【…冗談ですwおやすみなさい!】
>>253 今欲しいものくらいあるぞ?
……休暇…睡眠…アレ?お金で買えない。
(近付いてくる相手を見ながら両手を挙げてお手上げのポーズをし)
(ハハ、と苦笑して首を横に振る)
お前さんの言う通りみたいだな、金で買えないもんばっかりだ。
(覗き込まれれば額にある手で自分の髪をくしゃりと乱し)
なーんも想像してませんー。ちょっと暑いだけですー
……痛っ!
(パタパタともう片方の手で顔を仰ぐと)
(大きくなった相手の声と同時に額にはデコピンが飛び)
なんかあったら、いつでも来い
結婚なんてしなくても甘やかすだけならいくらでもしてやるぞ?
(まだ近くにある相手の頭を目を細めながらゆっくりと数回撫で)
もう帰る時間か、気をつけて帰るんだぞ。
特に夜道は人気も少なくて危険だからなーって…行くの早っ。
(慌しく矢継ぎ早に言葉を紡ぐとそのまま万事屋から出て行く相手を見守り)
(手を挙げて小さく左右に振り)
【気にしなくていいぞ?】
【用事お疲れさん、俺の方こそありがとうな】
【ん?冗談なのか?(ニッ)】
【ああ、お休み】
つ【ハッカ飴】
つかの間の休憩をこうやって過ごすのも、なかなか悪くないもんだな
(両手を組んで頭の下に敷き)
(暖かな温度を感じていると自然と瞼が重くなる)
明日は…朝から町の見回りに行って……
ああ、そうだ。縄跳びもしなくちゃ、な…
(言ってる間にもどんどん瞼は閉じていき)
(そのまま火燵の中で意識を手放し静かに寝息を立て始める)
【じゃ、俺もそろそろ落ちるか】
【今度はいつ来れるか分からんが、レス返すのが遅くなっちまったらすまん】
【それじゃあ、お休みな】
>>255 (現実と夢の境を彷徨っていると人の気配を感じ瞼開け)
(ハッか飴を差し出す手に腕を伸ばすとそっと受け取る)
ありがとうな…この味、結構好きなんだ
明日の朝にでもゆっくり食わせてもらうから…な……
(受け取りながら口元綻ばせると、そのまま再び夢と現実の境を彷徨い)
【リロミスすまないな】
【ありがとう、お休み】
【出戻り落ち】
こんばんは、今夜は冷えるね。
幾つかレスを返しに来た。
長居は出来ないので、レスを投下次第落ちるつもりだ。
>>172 名無し君、有難う。
僕も君に逢えて嬉しいよ。
(
>>172の頭にポンと軽く触れ、目を細め)
>>173 入浴剤…かな?有難たく頂く。
屯所には入浴剤を使うような気の利いた奴はいなくてね…。
大浴場で使わせてもらおう。きっと彼等も喜ぶと思う。
(入浴剤を胸ポケットに仕舞い)
…僕も君とまた語らえる日を心待ちにしているよ。
(眼鏡を上げフフと微笑して)
>>174 神楽君、大丈夫かい?
眠れない時は目を瞑って静かに瞑想すると良い。
そうしているだけで身体は大分癒されると聞いた。
それに気付けば朝になっているかもしれないだろう?
>>180 ああ、ただいま…。
遅くにわざわざすまなかった。
(
>>180を見据え穏やかな口調で)
>>204 沖田君Riz.
ニヤニヤなどしていない。
僕のこの顔どこがニヤけていると…?
(一瞬にして真面目な顔になり、目元だけを細め)
思ったよりも早く、仕事が片付いたんだ。
僕の帰還は君にとって不都合だったかな?
ああ…屯所には別に土産が…ある…んだが…まぁ、いいか。
(坂田家への土産を山崎に食わせる様子を横目で見て)
(沖田の相変わらずな姿に苦笑し)
(成り行きをただ傍観)
【初めまして…というには違和感があるんだが(苦笑)】
【これから宜しく頼むよ】
【一応、これで〆にする】
>>225 キャサリン君
君は…誰だ?僕を知っているのか?
(片言の言葉、見慣れない姿に顔をしかめ)
(暫らく怪訝な顔のまま思考を巡らせ)
…!…すまない、坂田さんの家の下の…名前は何と言ったかな?
気遣いには感謝するが、生憎、猫耳は趣向と沿わない。
それに手厳しい真選組の御法度に反く行為になるからね。
(淡々と語った後、軽く苦笑を洩らす)
【初めまして、宜しく頼む】
>>233 土方君
【ツッコミたい部分は多々あるが敢えてスルーする】
【これから宜しく頼む】
>>239 労いの言葉、感謝する。
あまり顔が出せなくてすまない…。
君の寂しさが紛れる何かが見つかればいいんだが。
(目を伏せ差し入れられた物品を手に取り)
(ククと微かに笑い)
トイレットペーパーか…。
廁のトイレットペーパーがきれていたので、
補充として使用させてもらう。
君の差し入れの意図は理解出来ないが、感謝する。
【相変わらず誤字脱字が目立ちすまない】
【拾えるものは全て拾ったつもりだが】
【蹴っていたら許してくれ】
【レス返し落ち】
おお!伊東さん!お久しぶりです!
懐かしいな〜、伊東さんのレス
乙です
つ【チョコレート】
バレンタインに渡せなかったので
>>144キャサリンさん
(花束を小脇に万事屋への階段を息を弾ませながら登る途中で)
え?…今日は……?
(ほっそりとした季節外れとも思える小麦色の肌の女性とすれ違う)
――――ヒロインさん?
(見知らぬ彼女が自身の名前を知っていたこと…それよりも…あの格好を見られていたことに驚いて)
(恥ずかしさで視線を泳がせていると彼女の耳に気が付く)
あの…それは…あなたが持っていらして下さいね……。
(自身が「あの時」置き忘れた猫耳だと思い込んで、小さく囁いた)
【避難所ではなく、こちらにお返事させて貰いました】
【これからよろしくお願いしますね】
>>171伊東さん
(濃い桃色の菫を抱えて)
(誰も居ないと思い開けた戸の先に、二つの影を見つけると一瞬肩を跳ね上がらせる)
…………伊東さん。
(自身の瞳が眼鏡を上げる彼の指を映して…そしてそれが止まった時、お互いの視線が重なった)
(小さな花束を胸元に寄せると思わず強く握り締めて)
(…再会に自身の頬はその抱えた花と同じ色に染まった)
お久しぶりね…お帰りなさい。
久しぶりにお花を飾ろうと思ってお邪魔したのよ…良かったわ。
(伊東の隣にたたずむ見知らぬ人にも軽く会釈をして)
(ふと視線を落とすと、大きな袋からは色とりどりの菓子が溢れ出ていた)
銀さんもきっと喜ぶわ、ね?(クス)
(去っていく二人の男を見送ると、安堵した様に肩で息をついて)
(また静まり返る室内で、持参した深さのある白い皿に水を張ると菫を浮かべた)
【お疲れ様でした…お帰りなさい】
【やっぱり、思いがけない出来事は嬉しいものね。またよろしくお願いしますね】
>>174神楽ちゃん
(彼女が呟いた時間を見る)
…私にはまだまだ早い時間に思えるわ(クス)
眠れない時は無理に目を閉じなくてもいいのよ。
ただ横になって色んな事を考えるの。
そうしているうちに、さっき頭に浮かんだことさえ思い出せなくなって来て
気付いたら何時間も経っていたりするわ…。
【伊東さんと同じ様な内容になってしまっていたわ(クス)もう出来ていたのでこのままで。ごめんなさい】
【よろしくお願いしますね】
>>233十四郎さん
(少し離れた場所で、偶然に)
(彼が一人話しているのを聞いていたが、不意に鳴り響いた携帯の音に鼓動が早くなる)
…………。
(いつもとは違う彼の話し方に首を傾げて)
【初めまして。これからよろしくお願いしますね】
【お帰りなさいと、新しい方達へのご挨拶だけさせてもらったわ】
【他のお返事はまた後日に。ごめんなさい】
【落ちますね】
【みなさん、こんばんは!今やっとPCの修理が終わりました!】
【これから待機してみますね】
>>89 いや、別に狙った訳じゃなかったんですけど、なんか踏んじゃってましたね。
ハッ!!お通ちゃんのDVDじゃないですか!!
(実はもう持っているとは言えず)
名無しさん、ありがとうございます!!
>>90 米だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(名無しさんが持ってきてくれた米に飛びつく)
う、ううっ、名無しさん、ありがとうございます!!これでしばらくは食いっぱぐれなくてすみます!
もしかして名無しさんは神様ですか!?
>>91 うわぁ、す、すごい!!1万円分もあるじゃないですか!!
(震えながら商品券を受け取り)
い、いいんですか、こんなに・・・!!すんまっせん、名無しさん、すんまっせん!!
名無しさんももしかして神様ですか!?
>>92 僕も名無しさんに会えて嬉しいです!!
やっぱり僕はこれを羽織ってなくっちゃね・・・
(親衛隊のはっぴに袖を通す・・・と目つきが豹変)
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!お通ちゃぁぁぁぁん!!
>>93 うわぁ!!豚まるごと一匹って!!
(すぐ元の表情に戻る)
ちょ、ちょっとグロいな・・・顔は神楽ちゃんにまかせて、頑張って盛り付けしてみますね。
(腕まくりして台所にむかう)
>>107銀さん
(台所で夕飯の支度中、話しかけられ)
はい?ちょ、自分で捨ててきてくださいよ!
僕はあんたの夕飯の支度してて忙しいんです!はぁ?札?
(「はぁ・・・・・」とため息をついて鍋の中をのぞく)
それ剥がしちゃったらますます魑魅魍魎の類がここに寄って来ちゃう事になるんですよ。
それでもいいなら剥がしますけど?本当にそれでいいんですか?
【銀さん、こちらこそ!不束者ですがよろしくお願いします!】
>>112 キャンディー気に入ってくれましたか?
僕その飴が大好きで、よくお通ちゃんのライブの後にガラガラになった喉を、
潤すのに帰りの電車の中で食べるんです。
(春色のトランクスを受け取り)
・・・・・これってもしかして銀さんとお揃いですか?
男のペアルックって気持ち悪くて、なんか嫌なんですけど・・・・・。
>>113 名無しさんもキャンディー貰ってくれたんですね。
ありがとうございます!まだたくさんあるのでもっと持って行ってもいいですよ。
>>115ミツバさん
あ、ミツバさん、こんばんは!
そ、そうですか?そんな安物で本当に申し訳なくて・・・
(照れたように頭をかき)
ミツバさんが喜んでくれたら、なんだか僕も嬉しいです。
また遊びに来てくださいね。
>>116 (クッキー詰め合わせを受け取り)
本来ホワイトデーは男の僕の方から女性にプレゼントしなきゃいけないのに・・・
名無しさん、ありがとうございます!
仲良くみんなでわけて食べますね。
名無しさんもまた遊びに来てください!
>>124、127近藤さん
・・・・・今わざと間違ったでしょ。
なんて、いえ、実は気にしてないですよ近藤さん。
僕みんなにそう呼ばれるの鳴れてますから。お仕事お疲れ様です。
(鍋の火を弱めて近藤の方をむき、微笑む)
どうぞどうぞ!甘いものばかりだけど、疲れた体には甘い物がいいって聞きますし。
屯所に戻る前に少し休んでいってください。
あ、もう帰っちゃうんですか?今日は豪勢なお夕飯なのに・・・・・。
残念です。
【こちらこそ、近藤さんに食べてもらえて嬉しいです】
【またよろしくお願いします!】
>>135 あの・・・それ僕に言われても困るんで、銀さんに言ってください。
(汚いものを触りたくないようなジェスチャーでそそくさと逃げる)
銀さーーーーーん、仕事の依頼ですよーーーーー!
>>136 あおかん?クリカンの間違いじゃないですか?
>>137、138
たこ無したこ焼きはもはやたこ焼きではないですよね。
たこ焼き無したこ焼きは、何が何だかって感じですね。
>>139 ○○のお色気写真と下着なら間に合ってます。
>>143 ありがとうございます!
昔の寺子屋の給食みたいですね。銀さんが喜びそう。
いただきます!
>>キャサリン
うわぁ!!何か来たよ!!
家賃のことなら銀さんに言ってください、僕知りませんから!!
(さっきから銀さんに丸投げし過ぎだなぁ)
【よろしくお願いします!】
>>171伊東さん
わ!あ、あなたは・・・伊東さんじゃないですか!
(玄関の方へむかうと驚いてオタマを落とす)
おひさしぶりです!お元気そうで何よりです!
お土産・・・・・ですか?そんな気を使わなくてもいいのに・・・。
(両手に収まりきらないほどの土産を受け取り)
ありがとうございます!きっとみんな喜びますよ。
あ、もう帰っちゃうんですか?お夕飯一緒に、って・・・あ・・・
伊東さん、相変わらず忙しそうだなぁ。ちゃんとご飯食べてるのかな。
(そのまま去っていく背中を見送る)
【伊東さんはじめまして!よろしくお願いします!】
>>174神楽ちゃん
エッ!!神楽ちゃん、熱でもあるんじゃないの???
神楽ちゃんがそんな事言うなんて一大事だよっ!!
銀さん!!銀さーーーーーん!!救急車!!
(神楽の額に手を当て、銀時を呼ぶ)
>>199沖田さん
ぞ、ぞろめ?そうでしたっけ?別にわざと踏んでるわけじゃあ・・・・・
ってオイィィィィィィィィィィィィィーーー!!
地味メガネって、呼び方さらに酷くなってるんですけどぉ!!
(背後に現れた総悟にためいきをつきながら飴玉を渡す)
・・・・・ハイハイ、とっとと食ってお仕事頑張ってくださいね。
沖田さんが勝手に上げたハードルはそのまま飛ばずに下からくぐっておきます。
(
>>207沖田さん、
>>210銀さん)
【アレ、僕の不吉なトリップが!大変だ!】
【上の発言は全て僕(不吉トリップ)のものです!すんまっせん!】
>>233土方さん
【はじめまして!よろしくお願いします!】
【お話できる時を楽しみにしてます!】
>>239 えーーーっと・・・・・
(エロ本を受け取り)
僕そんなに欲求不満に見えますか?
っていうか、これ熟女専門誌じゃないですか!!僕こんな趣味ないです!!
(銀時に熟女専門誌を渡す)
さてと・・・お夕飯の支度が出来ました!
(ふっくらと炊き上がったご飯やイベリコ豚のロースト)
(赤飯や避難所でいただいたトウモロコシなどを所狭しと並べる)
(最後に作ったお吸い物とお箸を銀時の前に置き)
どうぞ、銀さん、召し上がれ。
僕もいただいたら帰りますね。姉上にも包んで持って帰っていいですか?
名無しのみなさんも食べて帰ってくれると嬉しいです。
たくさんありますから遠慮なくおかわりしてください。
(手を合わせ「いただきます」と言うとお吸い物をすすった)
【レス蹴りたくさんあると思いますが、許してください】
【それでは今日は落ちます!】
【落ち】
うお!新八!今帰宅!
遅かったかー!
今度はキヤッチィィイイイ!させてもらうね!
ちょうどお腹もペコペコなので頂きま〜す!
(まずイベリコ豚のローストに箸をつけ)
んん〜っ!
(炊きたてふっくらご飯)パクパク
(トウモロコシをかじって、香り良いお吸物をすする)
ガジガジずず〜っ
あ〜満腹!
おご馳走様!
これ、気持ちです
つ【945円】気持ち気持ち!
新八のご飯はプライスレスだけどねぇ〜!乙!
275 :
fusianasan:2008/03/23(日) 19:21:24
ほんと肝ッ
新八かわいそー
ぶひぶひww
>>261 君も明け方までご苦労様。
僕も名無し君に応えるという行為に懐かしさを感じたよ。
相変わらず巧い返しは出来そうもないが。
バレンタイン…?ああ、異国の風習だったかな。
有難く頂くよ。
(チョコレートを一粒口の中で溶かし)
(その風味と触感を味わいながら瞳を閉じる)
…甘くて美味しいチョコレートだ。
(ゆっくりと瞳を開き無言で>261に近付き)
(その手に数種の煌めく飴玉を握らせる)
任務先で買った土産の一つだ。宝石のようだと思わないか…?
フフ、チョコレートの礼だ。受け取ってくれ。
>>270 新八君
やあ、新八君。
…調理中、だったのかな?
(落ちたおたまを拾い、軽く払ってから渡す)
君も元気そうで何よりだよ。…気にしないでくれ、土産は約束だ。
(夕食を一緒に…と誘う声が聞こえると)
(新八の心遣いに僅かに喜びを感じ、背を向けたまま振り返る)
…有難う、しばらくは忙しいんだ。また誘ってくれると嬉しい。
その際は、何か…新八君希望の品を持参するよ。
【こちらこそ、宜しく】
【レスは蹴ってくれて構わない】
【
>>278の新八君へのレスの訂正】
【背を向けたまま振り返る→背を向けたまま立ち止まる】
【の間違いだ、すまない(苦笑)】
伊東さんこんばんは
こんな夜分遅くに、…眠れないんですか?
>>263 ミツバ殿(1/2)
(荷物を置き去ろうとした矢先、小さな人影が近づいてくるのが見えた)
(美しい花を抱え、近付く姿を瞳に捉えると顔が綻びそうになる)
(笑みを堪えるように眼鏡を上げ、平静を装えば互いの視線が絡む)
ミツバ殿…?
(暫らく見詰め合った後、目を伏せ視線を反らし)
…ただいま…。
(ぽつりと呟くように応えた一言は妙に気恥ずかしい)
(軽く咳払いをしてから、再びミツバに視線を戻す)
本当に久しぶりだ…何故だろうか、随分と長かった気がする。
少し、痩せたようだね。
…花を…か。貴女には本当に花が似合う。
ああ、喜んでもらえれば良いんだが……
(微笑むミツバに応えるように目を細め)
(持参した菓子に視線を落とした後、懐を探り)
(小さな小袋を取り出すとそれをミツバに手渡す)
(小袋の中身は煌めく数種の飴玉と霞草を模した髪止め)
(土産だ、と呟くとミツバの反応を待つことなく背を向けて)
…それでは僕らは先に失礼する。
(部下と共に万事屋を後にした)
>>280 こんばんは、こんな遅くに…いや早くにどうしたんだい?
眠れないというわけじゃない。
…この時間にしか顔が出せないだけだ。
(忙しくてね…と苦笑気味に呟き)
もしかして、名無し君は眠れないのかい?
【折角声を掛けてくれてすまないが、次で落ちる】
【また相手をしてくれると嬉しい】
>>ミツバ殿(2/2)
【ミツバ殿もお疲れ様、そして有難う】
【君がいたから、帰る事が出来た…感謝している】
【今後とも宜しく頼みます】
【レスは不要、〆という事でお願いします】
【改行の都合でレスが前後した】
【今後は気を付けるよう努力する】
>>282 そうですか…
また機会があったら、お相手お願いしますね
ええ、私もちょっと眠れないもので、お話し相手になってもらいたかったのですが、
残念です
おやすみなさい
>>283 そうか、すまないね。君と語らうことが出来なくて僕も残念だ…。
今度は長い時間、居座れるようにするつもりだ。
もし寝れないのなら、目を閉じているだけでも違うよ?
(>283の頭を軽く撫でて、耳元に顔を近付ける)
先に眠るが良い夢を…おやすみ。
(囁いた後、額に口付け微笑し)
【君が眠れるまで相手を努めたかったが】
【眠気が限界で…本当にすまない】
【落ち】
伊藤さん、おつかれさまでした
仕事が忙しいみたいで、無理しないように
つ【タフマン】
そーごそーご
>>44のミツバのレス忘れてない?w
ミツバミツバ
つ【セーラー服(夏服)】
沖田姉弟へ
つ【夫婦茶碗】
坂田さん家の三人へ
つ【卵5パック】
つ【いちごみるく10本】
真選組大人三人へ
つ【カプチーノ】
つ【モンブラン】
キャサリンへ
つ【ベビードール】
>>286 俺とした事が姉上の文を見落とちまうとはねィ…。
教えてくれて感謝しますぜ。
お礼といっちゃなんですが、どーぞ受け取ってくだせェ。
つ【近藤さんの3日間洗ってないふんどし】
レアもんでさァ。
【先に
>>286に返させてもらいやしたぜ】
【眠れねーンでぼちぼちレス返しつつ待機しまさァ】
つ【風邪薬】
眠剤より効くよ〜効くよ〜効くよ〜(エコー)
>>290 (ぶつぶつと文を作成していると、突然背後から怪しいエコーが聞こえる)
誰でィ!
(ばばっと勢いよく振り返り
>>290と視線を合わせて)
…誰でィ。
(手に怪しげな薬が手渡される)
風邪薬?
そんなもんよりももっと効く薬持ってやすぜィ?
これなんかどーです?
つ【明らかに怪しいドクロの絵が描かれてある小瓶の薬】
っ【水飴】
総悟なんて虫歯になっちゃえっ!
>>292 大丈夫だもーん。
俺虫歯になんかならないもーん。
(言いながら水飴を素直に受け取り、割り箸を突っ込んで)
(練る練る練る)
なぜなら、
虫歯設定なんかにしたら(空知が)面倒だからでさァ。
大人の事情って奴ですねィ。
(そして練りまくって白くなった水飴を食う)
(怪しいドクロの小瓶を受け取る)
何?これ、こんなレトロの今時〜みたいな薬
海賊じゃあるまいし
どこから手に入れたの?
ま、いいか。これはなんかの時の為にとっておく
頂いておくね
んじゃ〜
ノシ
>>294 なんかの時の為に?
んじゃ、アンタがその薬を使った時にゃ、俺とアンタが再会するときですねィ。
今度は警察と犯罪者って形で。
(水飴のついた割り箸を咥えたまま、無表情で言ってのける)
ありゃ?もう帰るんですかィ?
ちぇっ、付き合いわりーぜィ。
【お疲れさんでィ】
眠れない夜は一汗かくのが一番だって!
>>296 一汗?
例えば何するんでィ?
一汗かかすのァ得意だが、自分がかくってーのはねィ…。
あ。そういえば昨日も山崎が真夜中にミントンやってたけど
あれも眠れねーからなのかなー(独り言)
>>297 もう直ぐ夜も明けるしジョギングとかさ
外に出るのが嫌なら今ここで
どうぞー
(床を指差す)
腕立て伏せとか
何回出来るか数えるから
>>298 やーでィ。
(名無しに向かってべーっと舌を出す)
そういうのァ近藤さんに言ってやって下せェ。
あの人体動かすのと殴られるの好きだから(←誤解)
(指差された床にだらしなく寝転がると)
(胸元からいつものアイマスクを取り出し、被って室内の光を遮断する)
(腕立てなどやるつもりなど毛頭ないといった様子)
>>299 可愛いなぁ〜
あ、近藤さんね。あの人はもう身体出来上がってるから
必要ないんじゃないの?
総悟はまだ伸び盛りだし〜
あ!そうかそうか
腹筋ね、わかった!了解〜
(床に膝をついて総悟の両足首をしっかりと持つ)
はい、いちにさんし〜
若いんだから100くらいいけるでしょ?
>>300 あ?
今何って…。
(小さく呟かれた言葉にぴくっと眉を寄せるとじっと名無しの口元を見詰め)
……。
ちょいとおねーさん、知ってやすかィ?
(床に寝転がると足首への圧迫、そして腹筋という言葉に反応するよう口を開け)
(片手を伸ばすと親指でアイマスクを少し持ち上げ、片目を相手に向ける)
俺ァ確かに伸び盛りですがねィ。
だからこそ今あんまり着替えると、身長が伸びなくなるんでさァ。
あと3寸はほしいところなんで、パスしまさァ。
>>301 【…訂正しときやす】
【着替えると× 鍛えると○】
>>301 おねーさんて
…んー、まぁいいか。おねーさんでも
総悟は、そうか、縦に長くなりたいわけね?
ガッチリ型は目指してないわけね?
あ、そういえば、体操の選手とか、激しい踊りする人たちってあんま背が伸びないんだよね
3寸って何センチだっけ?
それから、さっきは、総悟可愛いって言ったの。可愛いって
(下から片目だけの視線を向ける総悟につられて)
(こちらも片目を瞑ってみたり)
>>303 んじゃ訂正しときやす。
おばさん。
いや、縦横ガッツリマッチョになる予定でさァ。
そーだな、近藤さん+αってとこで。
(はははは、と高笑いする近藤の笑顔を思い浮かべつつ)
あ?
こんくらいでさァ。
(親指と人差し指を伸ばし、相手へと見せるようにして)
(大体の長さは10センチ弱といったところ)
…男に可愛いってーのァ全然、褒め言葉でもなんでもねーんですぜィ?
まぁ、別にカッコいいとかもあんまり言われねーから、
そう実感もクソもねーけど。
(片目を閉じる相手から視線を離し、アイマスクを再び下ろすと再び仰向けになる)
な!ちょっとちょっとそれ却下!
まだまだだってば〜
(おばさん、に反応すると支えていた足首から手を離して)
(立ち上がると両手をパンパンと軽く叩き合わせる)
んで?顔はそのまま?
身体はスンナリ、ムキムキで、顔はおチビちゃんのまま?
(さっきの、おばさんに反抗して言ってみる)
はははは!
(真似て高笑い)
あ、自分で聞いといてなんか勘違いしちゃった
その手つき…ぷぷ
どっかの長さかと思ったり、ちょっと残念って言いかけた
つれないな〜
ま、総悟のそんなとこも好きだけど
(見下ろしながら大きな声で言う)
【
>>302おkですw】
【次で落ちます〜】
>>305 男に二言はねェ。却下を却下でィ。
(まるで起きろといわんばかりに手を叩く相手を他所に、冷たく言い放って)
ああん!?オチビちゃんだァ〜?
(アイマスクの下でむっと眉を寄せると、起き上がり胡坐をかく)
(そしてアイマスクを再びずらし、額に宛てて)
バカ言うんじゃねーやい!
顔はなぁー、ジェーム○・ボンドみてーになる予定でィ!
今に見てやがれこのアマ〜!
あ?勘違い?
この手付き…?
(なぜか笑いを堪えるような姿に首をかしげ、先程自分が表していた手付きを見下ろす)
(ふと蘇るのは、数日前にした名無しとの会話で)
(ぷ、と噴出す笑い声にぴくっと肩を震わせると無言で立ち上がり)
(見下ろしていた名無しの前に立つと、逆にこちらが見下ろして)
…この手付きがなんだって〜?
(笑みを浮かべていた彼女の口内に、人差し指をぐいっと無理矢理ねじ込む)
【了解しやした】
>>306 ジェーム○・ボンドって〜え〜なんかその理想が変〜
もっとこうさーえ〜月並みだけどキ○ヌ・リーブスとか、個人的に好き
あと月並みだけどブラ○とか〜
それに総悟のその童顔もいつかは男らしーくなるかもしれないよ?
渋く渋くなるかも…ってそれはないか、却下
あれ?なんか思い出した?
たぶん、同じこと考えてると思うよ、私も総悟も
でも、気にしない気にしない!
要は使いようなんだから、ねっ!
(立ち上がった総悟の肩をぱしっ!と軽く叩いていると)
(いきなり指を口内に入れられて)
うううう〜〜ひょ、ちひょっと、何〜〜〜
(両手でその指を強く引いて抜くと大きな息を吐き出す)
ぷはぁあ〜〜〜〜
あー苦しいじゃん!ごめんごめん、却下却下
おチビちゃんは却下…
(と、言いかけたところで、また総悟の指が近くなり)
(さっと大きく一歩退いて、そのままくるっと背を向けて)
おチビちゃんは却下〜〜〜〜!!
(急いで走り去りながら叫ぶ)
【落ちます〜乙かれ様!どうもありがとうノシ】
>>307 大人の男といやぁそいつに限りまさァ。
他の奴は優男でいけねーや。
…アンタは月並みな男が好きみてーですねィ。
…俺も髭生やすかな(近藤さんみたいに)
(指を突っ込むと比較的暖かな彼女の口内を)
(無遠慮にその指で掻きまわしていく)
(すると無理矢理引き抜かれ、指先には唾液が絡みついて)
わかりゃいいんでさァ。
俺も争い事は避けてーし、物分りのいい奴は嫌いじゃね…
(ふ、と鼻で軽く笑うが相変わらず叫ぶ女の声に、濡れた指先がぴくっと震える)
(ガチャコ)
てめぇぇぇぇぇぇ!!!
女だと思って優しくすると思ったら大間違いだぜィコラァァァァァ!!!
(走り去る名無しの影めがけてバズーカをドーンとぶっ放す)
【おう、お疲れさんでしたィ】
【楽しかったですぜィ、また話そうやァ】
そーご寝落ちかなw
つ【ユンケル】ノシ
>>309 寝オチじゃねーやい。
(手を振る名無しの後ろにぬっと現れて)
レス作ってやした。
すいやせんねィ、でもこんなんもらっちゃ俺到底寝れなくなるんじゃねーです?
(そう言いながらもユンケルをくいっと飲む)
(もちろん、片手は腰に)
>>216 おっ断りでィ。
なんで俺が葱代をカンパしなきゃいけねーんですかィ。
大体あのチャイナの小娘が酢昆布バカみてーに食わなきゃ
葱も買えるってもんじゃねーかィ。
あーくだらねーや、そんな戯言にゃ付き合ってらんねぇ。
そんなに旦那らが可哀想ならアンタがカンパしてやんなァ。
俺ァジャンプでも読ませてもらいやすぜィ。
ん?
(袋からジャンプを取り出すと、一枚の紙切れがひらり)
あー…これァさっきジャンプ買った時にもらったもんじゃねーかィ。
こんなゴミ、なんの役にも立ちゃしねー。
(そういうと紙切れをポーイっと銀時の机の上に投げ捨てる)
(紙には「商品券 500円分」と書かれてあった)
>>224 そーそー!
旦那の面白さに比べたら俺なんて足元にも及びませんぜ!
俺ァどんなに頑張っても旦那みてーに頭の悪いレスなんざ作れねーし、
自分の不幸をネタに笑いを取るなんてこともできやせん!
まるで今年一番に消えそうな旬の芸人オーラを放ってて、ほんと!
俺なんざ足元にも及びませんって!
いやこれ褒めてますって!
ほんと!!
>>239 ?
総くんってーのァ俺の事ですかィ?
まぁ、明らかに俺を意識した差し入れだとは思やすがねィ。
どれ、ちっと試しに使ってみるかィ。
もちろん、
(
>>239の腕を掴み、半ば強引に自分の方へと引き寄せ)
(にーっこりと笑って)
アンタが実験台でさァ。
(逃げようとする相手を決して放すことなく)
心配しなさんな、痛くはしませんよ。
ただ着物が破れ、皮膚が破れ、
血が吹き出て、最終的に痕に残るだけでさァ。
面白そうでしょ、試してみましょーぜ。
>>288 (全く持って同じ柄の、大きさが違う茶碗を受け取る)
(夫婦茶碗は今が旬の桜が施されていて、小さい方は薄いピンクが、大きい方は薄い紫が印象的だ)
……。
(無言で箱に茶碗をしまうと、蓋を閉め)
(「沖田姉弟へ」の文字の「弟」の部分のみを黒く墨で塗りつぶす)
今度姉上がこれを使う時は、
…今度こそ姉上が幸せになるときでィ。
>>44 姉上
【(文見落とししてしまって)ごめんなさいおねーちゃん!(土下座)】
【いろいろ考えたんですが、
>>44は姉上ので〆で構いませんか?】
【その代わり僕は避難所の姉上のレス拾って返させてもらいます】
避難所>575
(心なしか少しだけ痩せた様に見えるミツバの表情が、ほんの少し丸みを帯び)
(冷えた彼女の手が互いの体温により温まっていくのを静かに感じる)
(柔らかな笑みが彼女に戻ると、気付かれぬよう、小さく息を吐いて)
ご心配は不要です、姉上!
(両膝の上に両手を置き、しゃんと背筋を伸ばす)
(そして少しだけ顎を持ち上げる)
無理なんかしてませんから!
僕の事よりも姉上のほうが心配です。
姉上はなんだかんだで弱音なんて吐かないんですから…。
(繋がっていたその手を解かれると、反射的に自分の手元を見下ろして)
(掌の上に小さな飴玉が乗せられる)
僕の笑った顔なんて、見てどうするんですか。
(緑色の水晶のような飴玉を手の上で転がしつつ)
(ミツバの言葉につい表情を甘く綻ばせて)
…ああ、あの人は放っておいて平気ですよ。
年がら年中騒ぎ立てる人ですから。
羨ましいですね、年中中二の夏休みな人は。
(遠慮がちに銀時に視線を送るミツバに合わせて自分も銀時を横目で見)
(あからさまに他人のような視線でぼそぼそと呟く)
【なんか変になりましたけど、一応これで〆ってことで】
【呼び名は姉上の好きなように呼んでくださって結構です!】
>>225 猫娘
テメー、泥棒コスプレ娘のくせに俺に命令たァ見上げた根性じゃねーかィ。
その根性いつまで続くか試してやろーか。
(なぜか対抗心を燃やしている)
(誰かが無理矢理かわされた後に捨てたのか)
(道端に落ちていたキャサリンの写真集を拾うと、ぺらぺらとめくり)
……。
これァ、なかなかのもんじゃねーかィ。
写真写りもいいと思うぜィ。
(明らかにキャサリンの顔を掌で隠したまま呟く)
これ、この顔の部分だけ姐さん(お妙)に(合成)したら
きっと近藤さんも喜ぶにちげーねぇな。
もしかしたら高値で買ってくれるかもしれねーや(にたり)
【*よい子は真似しないでください】
>>233 土方さん
あれ?土方さんじゃねーですかィ。
誰も呼んでねーのに参上たァ、相変わらず神経図太い奴ですねィ、早く死ねよ。
しかも
>>4のテンプレじゃなく完全オリジナルですかィ。
ほんと何の為に姉上があのテンプレ貼ってるとおもってんですかィ土方死ねコノヤロー。
(いつもの嫌味を連発するが、相手はトッシーとなってしまい)
(からかい甲斐がない)
ありゃりゃ、またその状態なんですかィ?
ある意味時代の流れについていってるしいいんじゃねーですかねぇ。
そのまま時代の渦に飲まれて消えちまえよコノヤロー。
【こんな俺ですがヨロシク頼みまさァ】
>>259 伊東さん
(相手の表情は優しさ残る綻んだ顔から、一瞬でいつもの隙のない顔へと変わるが)
(こちらは相変わらず飄々とした態度のままで)
ま、案外テメーじゃ気付かねー事が思った以上にあるってもんでさァ。
俺もニヤついてる伊東さんは気味が悪くてしかたねーし。
別に?
アンタがいつ帰ろうが居なくなろうが俺にゃ何の関係もありませんよ。
近藤さんの邪魔にさえならなきゃそれでいいんでィ。
(飴を嫌がる山崎の首根っこを捕まえると半ば無理矢理口を開かせ)
(その口の中に飴玉を突っ込みつつ)
(呆れている視線に感づいたのか、伊東を振り返って)
おもしれーもん買ってきてくれてありがとーございまさァ。
またいろいろ買ってきて下せェ。
てめっ!山崎こら!逃げんじゃねー!!!
(脱兎のごとく逃げた山崎を追う姿は、どこからどう見てもただの子供にしか見えず)
【違和感あるなら言わなきゃいいじゃねーですかィ(さらり)】
【俺からも、よろしく頼みまさァ】
>>270 ダメガネ
いちいちピーピーうるせー奴だねィ。
だったらなんて呼べばいいんでィ。
メガネか、メガネって呼びゃいいのか。それともメガネかコノヤロー!
(手渡された飴玉を見下ろすと、すぐさま口に運ぶ)
そういうオメーは人の心配ばっかりしてねーで
テメーの心配したらどーでィ。
いまだに童貞のくせに、ッププー!
(わざとらしく口元に手を当て、瞳は扇形(ぬけさく先生風)にニヤつく)
【同僚宛のレスと名無し宛のレス分けたんで見辛いかもしれやせんが、大目に見てくだせェ】
【これで多分拾い忘れはねーと思いやす】
【長居しすぎちまったなー、頑張りすぎちまったなー】
【こりゃ朝の朝礼ァ疲れて寝ちまって多分出られそうにねーなー】
【おやすみなせェ グー】
>>そーちゃんRiz.
(何かに惹かれるように足を止めた万事屋で)
(中に入るとその答えを見つけたような気がした)
…そーちゃん。なんだか居る様な気がしていたの(クス)
(ついこの間、自身が活けた花に視線を落とす。知っているはずの彼の顔は何故か懐かしく見えた)
こんな時間に人と…ううん、そーちゃんと会えたのが嬉しいわ。
……まだ肌寒い朝だけど、一緒に歩けばきっと暖かいわね?
(彼の用が終わるまで待って。薄い闇の中に二つの影を落としながら万事屋を後にする)
【一言落ちのつもりで書いていたら間に合わなかったの(クス)】
【それで内容も少し変えたりして…どうしようかと思ったけど投下します…】
【お疲れ様】
【落ちます】
総悟、ミツバさん乙華麗
二人で幸せにならないの?
もうそろそろいいんじゃない?
カプ厨自重
リズはオオタじゃない
すぐにくっつけようとすんな
>>234 ん?あぁ…ありがとな(少し間を置いてから受け取ると)
(受け取ったものをポケットに突っ込み)
…。(ちょ、マヨネーズとタバコ入れすぎてポケットもっこりしちまった)
>>235 なんだテメーそのマヌケな声は!
おま、……。どうだっていいだろ、んな事
>>239 謎のチョイスだなオィイ!!ケチャップなんざ俺は欲してねぇ。欲してねぇんだよ
だから猫女の高級葉巻を俺によこせばいいと思いまぁす。あれ作文?
>>264 (背後からの視線に気付き振り返ると懐かしい女の姿があり、少し戸惑い)
(視線をそらすように自身の手に持っている物を見て、ギョッとし)
(動揺にゆれる瞳でケータイと彼女を交互に見る)
ち、違…!!こ、これは…。…
(うまい言い訳が思い付かずに吃る)
>>314総悟
あっれぇ?そのムカツク面は沖田君じゃねぇーですかァアアァ!!!
ちげぇよ、あれだ、神的なモノに呼ばれたんだよ。俺は
その〜、アレに目覚めたんだよ。
ん(>4のテンプレを横目で見て)…正直悪かった。
トモエたんのフィギュアあげるから許…ハッ!!
危ねェエ!!!(トッシーを祓うように首をぶんぶんと振り)
いや、つーか俺の好きなプレイとかどうでもよくねぇか?
【てめー本当に「こんな俺」って思ってんのかァ!】
【まぁこっちもこんな僕だがよろしく頼むでござる沖田氏】
【トモエたんと共に落ち】
おっつかれー!
トッシーへ
つ【ビデオカメラ】
土方さんと伊東さんへ
つ【お揃いのハンカチ】
仲良しの印ということで
ウホの土方なら正直お腹いっぱい
トラブルの元
なんでこのスレはノーマルな土方に縁がないんだろ
ミツバ姫様へ
つ【林檎】
即席シンデレラみたいだなw
じゃあミツバへ
つ【シンデレラドレス】
つ【ガラスの靴】
つ【王冠】
是非この姿で待機してみてください
しまった、リンゴは白雪姫だったか
まぁいいや
>>328はかわらずミツバへ送る
女の嫉妬って醜いねw
ミツバ、上の姫関係貢ぎ物は悪意だよ
イジメの類
スルーしてもいいと思うよ
どこ行った、俺のツキは。
隣の台のおっさんに玉と一緒に吸い取られちまったか…?
くっ……俺の玉が後一つ、いや二つあれば、それが真ん中へ発射されたら、
いけたかもしれねーのに。
(青い顔でポッキーを食べながらフラフラと自宅への階段を上がる)
まあ、おっさんにコレもらったし、悪いことばかりじゃねーよな。
(隣の台で打っていた顔馴染みのおっさんが余り玉で交換した景品)
(その一つのポッキーを気前よく自分にくれて、そのポッキーを一本掲げる)
なんて切ねー細さなんだ。
控えめにかかったチョコがいじらしく感じるわ。
(一人溢すが顔は常のダルそうなものでポリポリとポッキーを食べる)
ぶほぉっ!!
(玄関に辿り着くと異変に気付き口の中のモノを噴出す)
な、ななななんだコレはァァァ!!
(見付けたものは魔除け札に並んだ柊鰯
>>252)
新八ィィィィ!!
誰が増やせっつった!
それにコレ時期外れだから!
節分はこの前終わったばかりだろーがァ!
今すぐコレどーにかしろ!
ポッキー一本あげるから!
(ガラッと勢いよく戸を開けるが中は誰もいない)
(そういえば新八はツッコミだからボケはしなかったな…と冷静に思う)
(ハアとため息一つ、またフラフラと居間へ寛ぎに)
【レス返しながら待機】
【時間かかりそうだなー】
>>116ミツバ
>>俺のマシュマロ食ったヤツら(まとめて悪い)
(テーブルに目を移すと自分がお返しに用意したマシュマロがなくなっていて)
(安心したようにホッと息を吐き、自分が残したマシュマロの袋を手にする)
アレ?少なくなってね?
ったく、神楽か?いや、あいつなら残さず綺麗に食べるからな。
(誰だよコノヤローと文句を言いつつ口元緩めてマシュマロを食べる)
>>126近藤
(次に自分の机を見ると近藤にあげたたいやきもなくなっていて)
…アレ食ったのか?
(しかし気持ちは少し浮き上がり頬を掻く)
【やれば出来るってなんだコノヤロー】
【アレか?問題児を見守る先生的なアレか?】
【それともお父さんか?】
【
>>114ミツバ、
>>126近藤、ワリーがまとめさせてもらった】
【マシュマロとたいやきはこれで〆で】
【返しようもねーし、レスはいらねーから】
【〆から先に返したぞー】
>>110 あー?なんだコノヤロー。
(コノヤローにコノヤローで返す)
お、卵焼きじゃねーか。
うまく巻けてんなー。
(卵焼きを受け取り、切り分けられた一つを指で摘んで一口で食べる)
最高だよコレ。
甘くなきゃ卵焼きじゃねーよな、やっぱ。
(手を止めずに全て平らげて)
ごっそーさん。
ちょっと焦げてたけどうまかった。
ふわっとしたのも好きだが、香ばしいのもいいんだよなー。
砂糖の焼けた感じがとか。
(満足してか好きな卵焼きを語る)
花見ん時の弁当もよろしくー。
>>112 (春を感じる若草色と桜色のトランクスを並べられ)
こっちが俺のだよな。
若々しくて生き生きしてる銀さんにぴったりだよ。
(若草色を受け取り、桜色は新八に渡す)
(嫌がる新八
>>267を尻目に)
いいじゃねーかペアルック。
どーせ袴の中身を晒す機会なんてねーだろ?新八くーん。
>>116 じゃ、俺はこのチョコのヤツ。
(プレーンから始まり、ジャムやナッツ、ゴマ等、色とりどりのクッキーを見て)
(丸いクッキーの中央にチョコが乗ったモノを全部取る)
(片手にクッキーの山を抱えて)
ありがとなー。
>>117 リズー?
リエのが呼びやすくていいじゃねーか。
おい、リエ。チョコはまだか?とか。
リエ、チョコはビターじゃなくてミルクのだぞ。とか。
アレ?誰の話してんだっけ?
>>120近藤
焼けてたまるかァァァア!!
(部屋の隅で薪をする沖田と並んだ近藤の背中に飛び蹴りを入れる)
おま、弁償だからな。
この床すっげー高いんだぞー。
銀さんがこの家追い出されたらテメーのせいだから。
一億円払え。
(手の平を近藤にズイと向ける)
あ?この床代だよ。
【思わずツッコミ】
【レスはしなくてもいいぞー】
>>135 おいおい、なんてモン拾ってくんだ。
落ちてるモンは金と金目のモン以外は無闇に拾っちゃ駄目だぞ。
(わかったか?と言い聞かせてから仕方なくパンツとコンドームを見る)
あー、コレは可愛そうな男の落としモンだ。
張り切ってパンツを脱いで準備したところに女に拒まれた、可愛そうな男だ。
いや!マヨネーズ臭い!ってとろこだろ。
(カマ口調になり演じて説明)
ほら、これが証拠だ。
(マヨネーズが入ったコンドームを割り箸で摘んでプラプラ振る)
>>136 よしわかった。
やるときゃ教えてくれよ。
いや、覗きとかそんなんじゃねーから。
人を寄せ付けないように見張っとくからさー。
いやいや、覗かねーって。
>>137>>138 たこ焼きかー。
歯につく青ノリが嫌なんだよなー。
(つい文句が出るも爪楊枝で躊躇なく大きなたこ焼きを刺して食べる)
…ん?
(噛んでいくうちに何かの違和感に気付く)
コレ、たこじゃなくてこんにゃくじゃねーかァァァ!!
バカにしてんのか!
たことこんにゃくの違いくらいわかるわァァァア!!
(怒れるもたこやき一箱完食)
(たこ焼きの隣にたこ焼きが入ってあったであろう箱を見て)
ったく、食べ終わったらちゃんとゴミ箱へ捨てとけよなー。
(いっぱいになっているゴミ箱に空の箱を押し込む)
>>139 なんだ、コノ怪しい取り合わせは。
(恐る恐ると写真に手を伸ばそうとしたところで沖田が部下を連れて登場
>>203)
待て待て待て!
違うから!俺じゃねーから!
そこにあっただけで、俺は買ってねーからな!
パンツなんて買ってねーぞ!!
そんな趣味ねーから!
(何かと勘違いして必死で説得)
>>143 なんか懐かしいなー。こういうの。
(砂糖ときなこがかかったあげぱんに噛り付く)
(あげたパンときなこの臭いが懐かしさを運んで思わず笑みを浮かべ)
(それは次に飲み込んだ牛乳によって更に思い出が蘇ってくる)
…ごちそーさん。
>>171伊東
(静かに現れた伊東が重い音を立て袋を置く)
(そこに人が次々と集まり一気に騒がしくなる玄関)
(自分はそこには参加せずソファから一人頬緩ませ眺めるだけ)
(伊東が万事屋から立ち去ろうというところで)
(やっと悠長な足取りで近づいていく)
よぉ、これは珍しい客だな。
依頼はその袋の中身の処理ってとこか?
(壁に寄りかかり少々芝居染みて話し掛け、しゃがむと袋の中を覗きこみ)
依頼料はこいつで手を打ってやらぁ。
(中に自分の好物があることを知っているのか)
(手の平サイズの甘い香りで誘う真っ白な球体を取り出してガリと齧る)
(するとその中からドロリと虹色の液体が出てきて)
うおっ!
気持ち悪っ!!
キレイだけど気持ち悪っ!!
あ、でもうまいな。
(口の中は甘みが広がっていく)
(一人騒いでいると伊東は連れと一緒に立ち去ろうとしていて)
(向けられた背中に一言投げる)
…お帰りー。
【勝手にレスしたから、同じくレスはいらねーよ】
【よろしくなー】
ちょっくら挟まってみよう
つ【表彰状】
律儀な銀さんへノシ
>>174神楽
それは酢昆布の食べ過ぎのせいだな。
酢昆布に含まれているナントカのナントカ成分が眠気を吸い取ってしまうんだ。
(真面目な顔をして腕組み)
だからアレ、酢昆布減らしてみたらどうだ?
【よろしくな】
>>198リズ沖田くん
知らねーも何も、適当に言ってるよね。
強火とか言って家燃やす気満々だろ。
だいたい焼き芋はなー、土ん中に埋めてその上で焚き木をしてだな…
(自分が知っている焼き芋を説明しようとしたところで芋を差し出され)
(袖から取り出した手ぬぐいに包んで素直に受け取ってしまう)
いや、そこは詫びろよ!
うちで焚き火なんて許した覚えはねーぞ!
つか、今すぐ消せェェェ!!
>>339 挟まんのが好きなのか?
銀さんも好きだぞー。
柔らかいのに挟まれてーなー。
でも挟まれるだけじゃなくて絶対舐めちまうな。
(表彰状を受け取り)
何の表彰状だ?
アレか?ついに銀さん糖分王?
律儀ー?
さぁて、どうだろなー。
銀さんは適当だぞ。
(腕組して胸をはって)
【ありがとな】
【じゃーなー】
>>224 いや、面白くねーって。
笑ってねーで助けろよ。
銀さんちょっと泣きそうだったんだぞ。
そんな慰みもらってもエロ本は帰ってこねーんだよ。
(セロテープでくっつけたエロ本を捲りながら)
>>196>>225キャサリン
やめてくんない。
お前がいてなんで銀さんの性欲が満ちてるんだよ。
萎んだままだから。
誰かに誤解されたらどーすんだ。
それとお前のファンでも何でもないからな。
写真集ぅ?
おま、どんなマニアックな本なんだよ。
タイトルのハテナはエロか?萌えか?猫耳か?
どれも怪しいなオイ。
(ペラペラしゃべるキャサリンを眺めて)
【口が悪いのはお互い様だろ】
【沖田くんがドSなのも、近藤がゴリラなのも、新八が眼鏡なのも】
【皆知ってることだしな】
>>233土方
(参上した土方を鼻をほじって眺める)
(自己紹介が終わったところで鼻クソをピンと飛ばし)
で、ご依頼はなんですかー?
うちはマヨネーズ売ってねーぞ。
依頼受けても買いにも行かねーけどな。
それともアニメのフィギュアですかー?
何に燃えてるか知らねーが、燃やすならホラ、
いくらでも燃やしてもいいぞー。
(ゴミで溢れかえっているゴミ箱を渡し)
じゃ、明日燃えるゴミの日だからよろしくー。トッシー。
(土方の肩に手を置き、次にやれやれと伸びをして)
【いきなりアレだが】
【よろしくー】
>>236 あん?好みー?
(ダルそうにボリボリと首を掻く)
銀さんの好みは結野アナだ。
あの清楚な感じが好きなんだよねー。
(どちらではなく自分の好みを答える)
>>267>>273新八
ゴミ出しはお前の仕事だろーが。
そういう地味なのは主人公である銀さんのやることじゃねーよ。
(ただ面倒なだけでジャンプを呼んだまま適当に言う)
(ジャンプの束は机の隣でまたゴミの山となった)
チミ…なんとかなんてなー、そそそ存在しねーんだよ。
何?新八は信じちゃってるワケ?
そんなの子供でも信じねーって。
(強がって答えるがどもり、早口になり)
ああ、とっとと剥がせ。
で、俺が目に付かないところに貼っとけよ。
地味なところにな。
つーか、お前が持ってりゃいんじゃね?
(良い思いつきだと顔をあげ)
(するといい臭いと共に新八が料理を並べていく)
お、今日は豪勢だなー。
ははーん。さては姉ちゃんがついに?
(目の前の赤飯を見てそれを手に取り)
ああ、持って帰れ。
精一杯お祝いしてやれよ。
(赤飯を食べようとして視線を新八から食卓に移すと)
(こんがりと焼かれた豚の頭とスライスされた豚肉のローストが目に入り)
さっちゃんんんんんん!!
(自分がかけてやった眼鏡のまま良い臭いをさせている豚の頭を掴む)
くっ、俺が目を離したばかりに…。
(そう嘆きつつ豚肉に手を出して食べる)
さっちゃん、うまいじゃねーか。
【んなかしこまるなって】
【俺のだらしなさが目立つ(ry】
【ワリー急用入った】
【残りのレスはまた後日】
【ムラムラ落ち】
>>239 コレも懐かしいなー。
(ボンタン飴を受け取り懐かしさに目を細める)
(一つ口に入れて包まれているオブラートが溶けた頃に数回噛んで飲み込んだ)
ありがとなー。
(飴が入った小さな箱を音を鳴らして振り)
>>288 いやー、助かるわ。
卵かけご飯がよく食卓に出るからよー、卵の消費がはえーんだ。
(卵パックを受け取り冷蔵庫にしまう)
(その中の一つを取り出して、新八が用意してくれた白飯に乗せた)
いちごみるく…10本?
(いちごみるくって飴だよな。違うのか?と思いつつそれも受け取る)
飯の後に頂くわ。
ありがとな。
(腹も膨れて眠気が訪れ欠伸を漏らす)
(口癖のように疲れたと呟き首を左右に傾けコキコキ鳴らした)
ん?
(ソファから立ち上がると机の上に小さな紙を見付け
>>311)
(商品券だとわかると直ぐ様カルタ取りのようにバシンと叩き奪う)
これは日々頑張ってる銀さんへの贈りものだな?
(顎に手を添えてなるほどと頷き)
神様ありがとォォォ!
(商品券を両手で持ち上げて)
コレは神様へお供えに。
(商品券があった場所に棒飴(りんご味)を置く)
(和室に移動するとコタツに潜り込んで横になり目を閉じた)
【レスだけ返しに来た】
【落ち】
ミツバさん
ヲチスレに逆突して暴言吐くの止めてください
しとやかなイメージが台無しですよ
あれ〜、てっきりキレた豚さんかと思ったよw
だって
>>358も豚だよw
わかりすぎる自演、自演
×358
○348
つ【王子様のコスプレ衣装×1着分】
男キャラハンの誰かへ
一つしかないので早い者勝ちですw
銀さん乙です!
つ【デコレーションポッ○ー】
切ない細さじゃないよ
太いから!
>>45 まだまだ遠い話だけれど、今年もまた催し物があれば…ね。
あの、仮装の。…ううん、そうじゃなくても何か機会があれば(クス)
…ところで名無しさんは…。
(どこで見ていたのだろう、と問いかけて口を噤む)
ごめんなさいね…時間が定まらなくて…私が、たぶん全く覗けない時間は、
…まだ陽が高い間かしら…ね(クス)
>>51 ……。(自身が気が付かないでいただけで。相次ぐ目撃者に驚いて)
…ありがとう…でいいのかしら?(クス)
>>87 (腰から下が短すぎる白いワンピースを掲げてみる。襟に続く胸元は大きく開いていて)
(その胸元と、添えられていた白いナースキャップには赤い十字の模様が入っていた)
…転んでしまいそうね…。
(床に置かれた白いハイヒールに視線を落としながら)
>>93 (細く白い肩紐の付いた紺色の水着がキチンとたたんで置いてあった)
(その小ささは片手の平に乗る程で)
(伸縮する素材であるとはわかっていても、一体これが自身の身体に合うのだろうかと懸念する)
【
>>87>>93さん共にありがとう御座いました。機会があれば袖を通させてもらいますね】
>>135 (落し物と書かれた二つのもの…一つは浴室の脱衣籠に入れた)
(もう一つは…十代の男女が同居する中で目に付く場所に置いてあるのもどうかと思う)
(留守中に、と躊躇うが後ろ向きに銀時の部屋の襖を少しだけ開けてその小さな箱を落として)
>>136 底に明かりが灯ったプール。真夏の夜の。
>>143 お昼に頂くと元気が出そうな組み合わせね。
お腹持ちがよくって。
(端を千切ったあげぱんを口にして、懐かしい瓶に入った牛乳をこくん、と喉へと流し込む)
おご馳走様。
>>239 (いつもの一瓶を手にして)
ここで良く頂くのに、それでも買い足してしまうの。
少し…摂りすぎなのかしらね?(クス)どうもありがとうございます。
>>287 (その制服には赤いリボンはもちろん、紺の靴下と白い上履きまで揃えてあった)
(心を擽られながら、上着だけを自身の身体に当ててみる)
…懐かしく思うなんて…少し複雑よね(クス)
最近良くいろんな衣装を頂くけれど、これが一番袖を通してみたいわ(クス)
それに、これを見ていると…また髪を伸ばしてみたくなったり。
お下げとか。…一つに纏めて高い所でキツく結ぶのもいいかも…。
(一人呟きながら、はっと我に返って)
…機会があれば…だけど。…どうもありがとう。
>>288 (深い藍の細長い箱の蓋には自身宛てへと書いてある)
(達筆の横には、不自然に黒く塗りつぶされた箇所があり首を傾げて)
(箱の蓋をそっと開けた)
お揃いのお茶碗ね…大小のお茶碗が並ぶ食卓は家族の証かしら?
家は二人っきりの時間が多かったし…いつのまにかそーちゃんのお茶碗も私のより
大きなものになってしまったわ。
これはいつの日か使わせてもらうわね。どうもありがとうございます。
>>319 幸せね。私は幸せだと思うわよ、きっと。
一人より二人、そして三人…ここに過ごす人皆と幸せ…ううん、穏やかに過ごしていけたら
それも幸せだと思うの。もちろん名無しさん達も一緒にね。お疲れ様。
>>327 (置かれた林檎は真紅。艶ややかで)
(そのまま手に取ると着物の袂で軽く拭き、音を立てて一口噛んだ)
(瑞々しい果実は汁気をたっぷりと含んでいて)
(口内に止まらず溢れ、口端から一筋流れ出した液を指でそっと掬う)
甘酸っぱくて美味しい。どうもありがとう
>>328-329 白雪姫とシンデレラ…あと一人は眠り姫ね
私が一番好きなのは最後の…。
ゆっくりと眠るだけで、目覚めたら素敵な人が側にいて、そして全てが元通りなんて。
…夢の様ね(クス)
(白い薄絹のドレスを掬うように両手に絡め眺めて、ガラスの靴に視線を移す)
これは、履くのが怖いわね…合わないとがっかりするものなんでしょう?女の子は。
>>330 お気使いはいつも嬉しいものね。ありがとう。
お疲れ様です。
>>105日銀さん
考えてみれば鯛焼きってちゃんと二つに分けるのは無理ね?
縦に切ればいいのかしら?
ううん、形なんてどうでもいいの。そんなにかしこまって分けるんじゃなくて。
男の人とか、女とか、そんなのも関係ないの(クス)
…隣に居る誰かが手で千切って…。そんな偶然の優しさみたいな。
(
>>116クッキーの缶を開ると既に底が見えていて、視線だけを銀時の方へ流すと唇を緩めた)
(残り少ない中から選んだ一つの真ん中には赤いドライチェリーが飾られていて)
…そう、ミツバです(クス)…ほら、こんな風に…はい、どうぞ?
(二つに割った、片割れ。彼には赤い果実が乗った片方を差し出して)
【
>>116さんのクッキーは銀さんと一緒に頂きました。おご馳走様でした】
>>123近藤さん
睡眠は大切だもの。近藤さんがいつも前向きなのが何故かわかった気がするわ。
それでも、お仕事が忙しいと眠れない夜もあるはずよね?
疲れとか、弱いとことか。…見せない人だから心配よ。
でも…だからこそ…そんな強い人だからこそ、一息つける場所も必要でしょう?
こっそりとね?(クス)
あなたにそんな安らぎを与えてくれる方が早く現れるといいわね。
……それとも、もういらっしゃるのかしら?
(彼の周りで良く聞く女性の名前が頭を掠め、悪戯心で口にした)
>>268新八さん
どうも、ありがとう。…なんだかいつもお邪魔しちゃってるのよ。
誰もいないのに上がりこんじゃったり。
ううん、お金じゃ買えないものがあるもの。それからその日だけの心使いも。
女の子はそんなのに弱いものよ?
(数える程ではあっても、初対面ではない彼がまた、はにかむ姿は笑みを誘う)
(台所からは食を誘う匂いが立ち込めていて、夕刻のそれは家族を思わせる)
銀さんもきっと喜んでいるわね、口には出さなくても、きっと。
今度お手伝いに寄らせてもらうわ、良ければ。
>>323十四郎さん
(彼の横顔が動いて自身の方に向けられると思わず口元に手を当てる)
(忘れることのなかった顔…でもそれは直ぐに他所へと向けられて)
(手元の携帯とこちらを交互に見ながら慌てる彼につい噴出してしまう)
フフ…楽しそうね?
見かけたものだから、つい足を止めてしまったの、ごめんなさい。
声をかけ様と思いながら…でも…それが鳴ったものだから…。
(申し訳なさそうに携帯を指差して。そう遠くもない場所から懐かしい人へと歩を進めた)
(様々な頂き物を小さくたたんで胸に抱く)
(腰を上げると、横髪を少し束ねて留めておいた青い花びらが揺れた)
(夏の朝に咲く涼しげな装いの青く小さな花は遠い日を思い出させる)
(万事屋を後に帰途へつく中、仄かな外灯が自身の姿を照らして…)
(…髪に絡んだ青い露草が優しく光った)
【落ちます】
>>324 3、324氏ィイイ!!そのビデオカメラは…、…ト…
トオオオォオオ…くそ…トッシーじゃねぇ…!十四郎だ!!
ふぅ…あ?ビデオカメラなんざもらってもなんも使い道ねぇぞオイ。
それともアレか、てめぇそういうマニアックなのが好きなのか?
ほー…(カメラを手にとり、色んな角度から眺めて)
>>325 い゙?!(ハンカチを見るなり伊東の様子を横目で窺い)
…ってか…おそろいとか気持ち悪くねぇか?
俺は気持ちわるいんですけど。大体、仲良しの印なんざ目に見えるもんじゃねーだろう?いや別に、伊東と俺は
仲良しじゃねーがな。むしろ大嫌いだしな。バリバリ殺してぇしな。
だからこれは…便所のタマキン拭き用に使う。
>>335万事屋
(>135と万事屋のやり取りを見て怒りにふるえ)
ふざけんなよ糖分中毒ぅう…!(箸を持つ万事屋の腕を掴み)
(今度は>135を睨みつけて)テメーもテメーで、なんでこんなモン拾ってくんだよ!!
おかしいだろォが!!マヨネーズとマヨ目のモン以外拾うんじゃねぇ
>>343 クソ事屋
(万事屋の指から飛び立った●を目で追って)
…テメーほんっとに腹立つ奴だな(万事屋の顔を睨む)
(肩に置かれた手を見て目をかっ開き)オィイ!!!触んじゃねぇえ!!
テメー、たった今鼻ほじってゴミ箱触って、
史上最悪の手だろうがァアァ!!ってか誰がトッシーだァ!
第一、てめぇの汚ねぇゴミ箱なんざ誰が捨ててやるかよ。テメーでやれ
(渡されたゴミ箱を乱暴に突き返して)
>>358 (久しぶりに見た彼女の笑顔を呆然と見つめていたものの、彼女がこちらに)
(歩み寄る事に気付き、無意識に少し身構える)
あ、あぁ(相変わらず吃りながら携帯をポケットへと戻して)
…体は。大丈夫なのか?
さてと…(溜め息混じりにタバコに火をつけ)
仕事ない誰かさんとは違って俺は仕事があるから帰る
(皮肉たっぷりに、「仕事ない誰かさん」を強調する)
(ゆっくりとした足取りで戸の方へと歩き始め)
クソ汚い家お邪魔しました。(煙を吐きながら万事屋を後にした)
【クソ眠ィ。落ちるぜ】
つ【唐辛子を練りこんだ羊羹】
つ【カロリー半分マヨネーズ】
ミツバ、土方御両人乙かれさん
>>285 (差し出されたタフマンを受け取って蓋を開け)
無理をしているつもりはないんだが…、春先は可笑しな輩が多い。
江戸の治安を護るのも真選組の仕事だ。
(淡々と語ると、自然と腰に手をあてて)
(喉を鳴らしながら一気に飲み干し、袖で口元を拭う)
…今夜の巡回も頑張れそうだ。有難う。
>>288 (並んだ様々な差し入れを見て宛名を確認する)
(名無し君が言う真選組大人三人を想像してみて)
僕は…真選組大人三人でいいのか?
有り難く頂こう。
(カプチーノを静かに啜り、香りを楽しむ)
(モンブランにフォークを入れて一口味わい)
フフ…君も食べるかい?
(再びカプチーノを啜り、口元に笑みを浮かべて)
>>325 ククッ…僕と土方君が…仲良し、だって?
(仲良しという言葉に眉間に皺を寄せ不快なオーラを漂わせるが)
(お揃いのハンカチを手に取ると愉快そうに声を上げて笑い)
どのような見方をしたら、そう映るのか聞かせてもらいたいよ。
仲良しとは、沖田君と土方君のような関係を言うのではないかな?
フフ、彼らは否定するだろうけどね。
名無し君からの差し入れだ…有り難く使わせてもらうよ。
>>338 坂田さん
【お言葉に甘えてレスは省かせてもらう】
【これから宜しく頼みます】
>>352 コスプレの衣裳を見るとハロウィンを思い出すな…
(一着しかない王子様の衣裳を手に取り数秒眺め)
女性は誰しも、王子様を夢見ると聞いた事があるが…。
このパンツとタイツは…どこが良いのか僕には理解出来ないな。
(元あったように綺麗にたたんで眼鏡を上げ)
一着しかないのであれば、僕は遠慮しとおこう。
僕は王子様という柄でもない。
たぶん…土方くんあたりは喜ぶんじゃないかな…?
(騒がしい土方の様子を横目で一瞥しククッと笑う)
特にこのタイツとパンツが似合いそうだ。
>春は可笑しな輩が多い
おっしゃるとおりでございます!
>>365 君もそう思うかい?
花見の宴会などが増えるほど、トラブルも増える。
沖田君や土方君、近藤さんまでもが春の陽気に浮かれている。
本当に困ったものだ。
【レス返しのつもりだったので】
【今夜はこれで落ちる】
【声を掛けてくれて有難う】
待機くらいしろよボケ
お疲れ様でした!
鴨ちゃん乙ー
王子様の格好見てみたかったよw
キャサリンは僕のものです
>>370 へぇ、アンタ、ああいう女が好みなんですかィ?
そしたらちょっとサイズはでかくなっちまうが、こういうタイプはどうです。
(ぺらっと一枚の写真を取り出し、
>>370に見せる)
(その写真は、いつしか近藤が見合いしたゴリラ嬢で)
(いろんな意味ではち切れんばかりの華やかな着物が美しい)
ちょいとこの女、うちのモンに付きまとってやしてねィ。
よかったら飼育…じゃねーや、
アンタが妾にするってのァどーです?
よかったらあの猫娘と一緒に。
一夫多妻ってやつでさァ。
【約束どおり待機しやすぜィ】
【七つ(4時)まで】
エイプリルフールだよ〜
嘘をつく予定は?
あと、無人島に一つだけ持っていけるとしたら何?
>>372 ようお嬢さん、こんな時間に何してんでィ。
エイプリルフール?なんですかィそりゃあ。
嘘なんざつくわけねーでしょ。
仮にも俺ァ武士であり警察でもあるんだ。
嘘なんてコレひとつ、今まで一度もついたことなんざありやせん。
(↑すでに嘘)
無人島?
そーですねィ。
これかな。
(腰に挿している刀の柄の先に軽く手を置いて)
あれ?今鯖落ちてた?
そういえば、嘘とか予定してつくもんじゃないね
色気無し〜ムード無し〜〜
(冷たそうな刀にちょっと目を向けて)
もう時間だろうし、帰るよ
じゃあねー
つ【お駄賃1000円】なんてw
おやすみノシ
>>374 落ちてやしたねィ。>鯖
色気?ムード?
(つまらなさそうに呟く相手に首を傾げ)
(ひらりと振られたその細い手首を掴むと、半ば乱暴に引き寄せて)
じゃあ、アンタを持っていく。
(じっと相手の瞳を見つめたまま小さく呟いた後、しばらく華奢な女の体を抱きすくめ)
(そして、にいっと笑う)
なんてねィ。
うそうそ。じょーだん。
(その手をパッと解放する)
はは、そう怒らねーでくだせェ、
エイプリルフールなんでしょ?今日は。
【待機時間は4時までだが、それァ待機だけでさァ】
【別にアンタがそこにいるなら残る事はできるんですがねィ】
【まあお相手感謝しまさァ】
【お言葉に甘えて今日はレス投下して落ちやす】
【他の方々も、次回からは別に宣告した時間は気にしねーでくだせェ】
【一種の目安みてーなもんなんで】
>>319 (
>>356でのミツバの言葉を欹てて)
……ちぇっ。姉上もまだまだ人があめーや。
本当の幸せなんてーのは、”アイツ”をやるまでこねーんだ。
穏やかに過ごすだけが…幸せじゃあ…
(しかし姉は淡く微笑んでいて、つい言葉を飲み込んでしまう)
(そのまま軽く視線を逸らすと、行き場がなくなったかのように少し乱暴に頭を掻き)
……ちぇっ。
>>352 (一着の色鮮やかな着物を見つけ、覗き込み)
なんでィ、こりゃ。
ん?
(ばさりと衣装を広げると、「王子様衣装」というタグを見つける)
へぇ、王子様ねぇ…。
まぁドSの王子と呼ばれる俺にふさわしい着物ですかねィ。
ほんとは王様の方がいいんだけどー。
(言いながらも少しだけご機嫌で履き替えようとするが)
(
>>369の声が後ろからかかると、ぴたっと動きが止まる)
…………。
(そのまま無言でもう一度衣装を広げると)
(無表情のままはさみを取り出し、両乳首の辺りに穴を開けて)
(そして穴が見えないよう、綺麗に畳んで箱へ戻す)
>>323 土方さん
やめてくだせーよ土方さん。
それ以上近付くと土方さんが衆道だって隊内で言いふらしやすぜ。
(不愉快そうに近付く土方を見据えたままぼそっと呟く)
?
神的なモノに呼ばれて?
アレに目覚めた?
とうとう本格的にヤバくなってきたみてーですねィ。
(差し出された「トモエたん」らしき人形の首を掴むと、物珍しそうに首を傾げ)
こんなの持ってたらほんとに隊に示しがつきやせんぜ。
どら、俺が捨ててやりやしょう。
(人形の首をぐいぐい引っ張る)
>>340 日銀の旦那
無理言わねーでくだせーよ、旦那ァ。
土ン中なんて言われたってこんな家屋に穴ァ掘れる訳ねーでしょ。
ったく、ちゃんと物事を弁えて話して下せーよ。
(自分のことはさておき)
(すると、焚き火の火が高く燃え上がりなぜか火柱を立て始めて
>>201)
(消せ、と銀時が喚き始める)
任せてくだせェ!消火対策はばっちりでさァ!
ほら!近藤さん何やってんですかィ!
消すの手伝って下せェ!
(一人大声を上げながら、カチャカチャと自分のベルトを外し始める)
>>317 姉上
(静かな室内に響く物音に振り返ると、一人の小さな影を見つけ)
(その人物を見つけた途端、無表情だったその顔に笑顔が浮かぶ)
姉上っ!
どうしたんですか?こんな夜明けに…。
(駆け寄り近付いたところ、姉の視線が一度だけ小さな花に落ちたのを追いかけ)
(なんとなく、把握したかのように頷く代わりに瞬きをして)
僕の方こそ、こんな時間に姉上と逢えたことを光栄に思っております!
あ、姉上、もう少し待っていてください。
僕もそろそろ屯所へ帰るので、一緒に帰りましょう。送ります。
(玄関口に佇む姉に時折視線を送りながら慌しく用を済まし)
(まだ薄暗く猫も道端で丸く眠っているその小道を二人肩を並べて歩いていく)
(相変わらずぺらぺらと得意げに話し、時折姉の小さな笑い声を響かせながら)
【落ちやす】
すぅィ〜とな総悟へ
ぅ【こんぺいとう】
乙かれっ!
リズ総悟へ
つ【アメとムチ】
使い分けて下さい
総悟に必ずアメとムチ差し入れるバカいるよね^^
何がしたいのかなw
ピザデリバリーだよ
お好きなトッピングは?
>>362 (元の色に隠れて、さほど赤みも見えない羊羹を切り分けて)
(自身用に取り分けた一切れを口にすると首を傾げる)
(持参したタバスコを振りかけ、もう一度口にすると満足した様に一人頷いて)
うん、美味しい。皆で頂かせてもらうわね。どうもありがとう。
(皿に盛り付けた羊羹にもタバスコを満遍なくまわしかけ、ご自由にどうぞ、と書いた紙を添える)
>>382 ソース無しでチーズをたっぷり。
パンピザが好きなのよ(クス)こんがりと焼けてて、中はふっくらで。
赤いソースは別に用意して頂けると嬉しいわね。
>>361十四郎さん
(手を伸ばせば届く距離で立ち止まる)
大丈夫よ。そーちゃんのおかげで治療も万全だもの。
……十四郎さんこそ……仕事は相変わらずなのかしら?
(近づくに連れ硬くなった彼の姿勢が自身の所為なのだろうかと、そんな事が頭を掠めて)
(湛えた笑みはそのままに、少しだけ首を傾げて)
>>378そーちゃんRiz.
そーちゃん、ゆっくりでいいのよ?急ぐことはないわ(クス)
(飛ぶように動きまわる弟を他所に、足袋の先を見つめながら佇む)
(時折顔をあげるたびに交差する視線。その都度柔らかい笑みを浮かべて応えて)
(万事屋を後にして。お互いの肩先がそっと触れ合う距離で)
(二人の存在だけが、まだ眠りから覚めない灰色の景色に色を差していく)
(――――どれくらいそうして歩いていたのか、空は白みかけていて)
(辺り一面に咲く桜が夜露に濡れ、風に震えて舞い落ちる中足を止める)
冬は終わってしまった……でも、過ぎ去ってしまうと恋しいもの。
また咲くために散っていくのはわかっていても、なんだか寂しい。
(弟の肩に舞い落ちた一片を拾って。指に絡みついた薄桃色の花びらに視線を落とした)
…そろそろお花見もいいかもしれないわね?
【落ちます】
ミツバさん、お花見いいですね!
みんなでワイワイ騒ぎたいです。
キャラハンの皆さんへ質問でーす
もし抱かれるならどんな男性がいいですか?>女性キャラハンへ
もし抱くならどんな女性がいいですか?>男性キャラハンへ
旦那ァー。
(ガチャッ!)
あり?旦那?おーい旦那ァー。
坂田さーん。
アホの坂田さーん。
(ガチャガチャガチャガチャ!)
………いねぇ。
(万事屋銀ちゃんは誰もいないのか、戸は内鍵がかけられており、室内は暗い)
(開かない玄関の前でぽつんと佇むと、仕方なしに後ろを振り返り)
(ガラス戸に凭れながらしゃがみこんで)
ちぇっ、せっかくうまい菓子が手に入ったってーのに。
(ポケットから取り出したるは、いつかに部下に無理矢理食わせていた)
(黒い包装で包まれた「びっくり腰抜け仰天飴」で)
しかたねーな、ちょっとだけ待つかィ。
【30分ほど待機しやす(最長滞在時間は未定って事で)】
【あ、別に旦那待ちでの待機ってわけじゃねーんで】
【さみーんで誰か相手してくれると嬉しいや】
総悟へ〜
つ【電気毛布】
寒いとか言ってるし〜
>>388 お、ありがてーや。
近藤さんにいつも言われてんだ、人様のご好意は素直に受け取れってねィ。
(玄関口に座ったまま少し重たい電気毛布を受け取り)
(ゆきんこのように被る)
…。
これじゃあまるで、宿無しみてーですねィ。
>>389 ご好意って言うか、寒いと言われたらこれしか思い浮かばなくって
(丸まって座る総悟の側で毛布を広げて掛けてやる)
(長いコードを引っ張りながらどこに差し込めばいいのか見回して)
まさか、坂田さん家、電気止まったりしてないよねぇ?
宿無し?
んな事ないよ。総悟の帰る場所は屯所だって皆しってるし?
>>390 普通寒いっつったら…。
(玄関の外に座っていて室内には入れないというのに)
(コードを持ったままうろつく相手を横目で見つつ)
いや、なんでもねーや。
どーですかねィ?
俺ァ坂田さんちの人間じゃねーんで、詳しいことはわかりやせん。
まぁここにゃ食費がバカにならない大食いチャイナがいるんで
電気も止められちまってるかもしれやせんねィ。
あーかわいそ。
いや、見た目のこと。
(帰る場所が、と教えてくれた相手に向かってゆきんこ状態のまま両手を広げる)
え?寒いって言ったら?まさか人肌恋しいとか?
あ〜そうだ、中には入れないのかぁ〜
(電気毛布のコードを持ったまま、片手で万事屋の玄関に手を掛けて)
(開かない戸相手に無駄な努力をしてみる)
育ち盛りが二人もいるし、銀さんも大変だねー
痩せちゃわないか心配だけど、今の所大丈夫そう
……隠れて何か食べてるのかな(ボソ)
んー。なんか身なりがしっかりしてるし
やっぱりホームレスには見えないよ
ん?なぁ〜〜んだ、この手は?
(総悟の目の前に座り込んで、上がった両手を下げる様にしながら)
【なんかごめんなさい!】
>>392 ………。
(まさかの話には視線を軽く逸らして沈黙を保ちつつ)
(彼女が開かない玄関を無理矢理開けようとする度に、がたがたと己の体も揺れる)
旦那?
心配しなくても、今日も甘味処で座って団子食ってたのを見かけやしたぜ。
相変わらず死んだ魚みてーな目ェしてやした。
その後一緒にいた土方さんと派手に喧嘩してたなー。
結構体つきしっかりしたホームレスもいるもんですぜ。
メガネ取ると結構無駄にかっこよかったりするんですぜ。
ん?
さて、なんですかねー。
(自分の前に座り込み、両手に手を掛けた相手の手を軽く掴む)
(そのまま軽く指先を遊ばせるように絡め、相貌を細める)
【ん?なにがですかィ?】
>>393 何?一人で?やっぱ銀さんってば、一人で美味しいもの食べてるんだ
へー、土方さんも一緒にいたの?
喧嘩はいつもの事でしょ?
(その場を見ていながら、何もせずに冷ややかに立っている総悟は想像出来る)
(頭に浮かんだその光景に笑うのを堪えて)
そういえば、望んでホームレスやってる人もいるみたいだね
ここ(江戸)は家賃も高そうだし
その分お金貯めて、ちゃんと暮らしてる人もいるんだね
見かけは汚い格好でも脱いだら凄いのか…なるほど
メガネ?新八くんのこと?コンタクトにしたらどうなんだろ?
黒い髪に青い目とかイケそうじゃない?
総悟なら…んーそうだな…ヘイゼル…薄い薄い茶色とか。その髪の色なら緑とか
(絡む指先を暫く見つめていたが、総悟の瞳の変化に気が付いて)
(自分の親指をピンと立てる)
うん?もしかして指相撲?
>>394 そうそう。
二人とも似た者同士なんでねィ。
街で出会ったら盛った犬みてーにすぐ喧嘩おっ始めやがるんでさァ。
きっとあの時、旦那に負けちまったのがよほど悔しかったんでしょうねィ。
(いつかの銀時を思い出すと無意識に瞳が細くなる)
(相手が笑いを堪えている事など気付いていないのか、気付かぬ振りをしているのか)
そーいや忘れてた。旦那ンとこのあいつもメガネでしたねィ。
地味すぎてすっかり忘れてやしたぜィ。
最近姿見せてねーけど、何してんだか(独り言)
コンタクト?青い目に?
想像できねーや。
つーかむしろ、あのメガネがメガネ取ったと思うとそれだけでどんな姿かわかんなくなっちまわァ。
…?
俺はこのままでいいんでィ。
(軽く絡み始めた指先が、わずかな変化を生み)
(それに釣られるように視線を送ると、親指がピンと立っている)
指相撲?負けやせんぜ。
何賭ける?
(一度だけ瞬きをすると相手に視線を戻し、少しだけ笑んで)
>>395 なんだか意地悪い目つきになってるよー?
(先に自分が笑いそうになった事は置いておいて)
(細くなった総悟の双眼をじっと見る)
うんうん。ほんとに何してるのかな?新八くんのやりくりメニュー楽しみにしてたのに
(ボソボソ。同じく独り言)
いや、メガネ取ってもいい男なんじゃない?基本ね
うんうん、総悟はそのままでも十分だけど
ちょっと目の色変わったらどうかなーと思っただけ。それだけ
あら?少しふざけただけなのに…(再びボソ)ちょっとふざけただけなのに〜
そんなに指相撲に乗って来られるとは(笑)
うーん、何って。総悟は何賭けたいの?
(こちらに視線が戻ってきて、少し照れながら聞いてみる)
【次遅くなります。ごめんなさい】
>>396 (はたと思想に耽っていた瞳を瞬きすると、覗き込んできた相手と視線を合わせて)
意地悪い目つき?
気の所為でしょ。
それに俺の上司なんて常に瞳孔開いてるんですぜ。
それよりはマシでしょ。
いい男ねー…。
俺ァ近藤さんみてーな男はいい男だとは思うし憧れるのもわかるが
他の奴らに関してはまったく興味ねーんでねィ。
ま、その台詞。
いつかダメガネ捕まえて言ってやったらどーです?
奴にもそろそろ春を味あわせて、世の中のアイドルオタクに自信持たせてやりやしょうぜ!
命。
は、簡単に賭けたりはできねーんでねィ。
そーだな、この体とか?
(なぜだかほんのりと頬を桜色に染めた相手を飄々とした表情で見つめつつ、語尾を上げて)
>>397 【俺も眠気が今のところねーんで、のんびりしやしょうぜ】
>>398 鋭い感じがするなぁ〜土方さんは
でも意外と女性と二人きりになると、ヘナへナ〜〜って弱いとこ見せそうな
そういうの良いよね?自分だけしかしらない顔〜
んー新八くんファンならいっぱいいるんじゃない?
私は教えるとか、そんなの出来ないし〜たぶん
それに、春とか待ってると来ないしさ。突然だよ、春なんて
でも、イイ男だとは思うよ
というか、皆イイ男だよね〜女から見るとそうだよ
ええ!?
(冗談とはわかっていても少し大げさに驚いた声を出してみて)
体……って。総悟の〜?意味深だなぁ
(離した片手の指だけを総悟の胸元で、触れるか触れないかの至近距離で止め)
(ぐるぐる円を描く様に回す)
あ!というか、ストリップが見れるとか?脱いでくれるとか?あ〜そうか、そうか
>>400 土方さんの知らねー顔〜?
そんなもん知ったところで、俺のどうでもいいランキングベスト3に入りやすぜ。
それにたぶん、女の前に立っても変わりゃしねーんじゃねーかな。
出来ねぇ?どーしてですかィ?
別に言葉にするだけだ、簡単じゃねーかィ。
今はそんなに口達者なくせに、よく言うぜィ。
皆イイ男ねぇ…。
(すっと伸びてきた白い指を覗くように視線を落とす)
(呪いのように円を描くその手を掴むと、小さな手を己の掌で包み込んで)
で?
アンタは何を賭けてくれるんですかィ?
>>401 いや、変わる
ああいう人が豹変するの。いろんな意味で
でも…まぁいいか、土方さんの話は
だからさ、言うだけならいつでも言うけど、心が篭ってないと嫌じゃない?
イイ男、なら本気で言うけどさ、ね
そうそう。皆それぞれ魅力的
んー?デート一回?…あ、要らない?
じゃ、人肌?…
(掴まれた相手の手から体温が伝わってきて、少ししんみりした口調で)
(触れ合う手と手を見つめて)
でも!先ずは勝負だよ!
(再び外した手で、今度は総悟の手の平をしっかり握り締め)
(親指を目いっぱい立てると、相手のそれを押さえつける)
勝った〜〜!
ご褒美下さい〜〜
【次か次で落ちます】
【訂正。次かその次で落ちます、いいですか?】
>>402-403 心込めりゃいいんじゃねーです?
いい男ってのを本気で言うんなら、何の問題もねーでしょ。
(女性の思考が理解できないのか、何度か首を傾げて)
まーでも、あのメガネにいい男だの何だのって持ち上げた後に
でも皆魅力的っつって突き落とすのも見物かもしれやせんねィ。
人肌?
俺が勝ったらその人肌、もらえるんですかィ?
だったら容赦はしな…あっ、てめ!!
(突如甲高い声が闇夜に響いたと同時に、ぐぐ、と体重で押し付けられ)
(奥歯を噛み締めやり返そうとするが、時すでに遅く)
てめ…。
卑怯じゃねーかィコノヤロー!
(すぐさま声を荒げるが、感極まって喜ぶ相手を目の前に軽くため息をついて)
へーへー、ご褒美ね。
約束は約束だ。
どーぞ。
(そういうとゆきんこ状態の毛布を肩に掛け)
(しゅっとスカーフを外すと首元のボタンを数個外して)
【了解しやした】
【遅くなってすまねェ】
>>404 皆魅力的って言う中に、新八くんも入ってるから大丈夫だよ
いやいや、男の魅力がわかっちゃったら大変
(首を傾げる相手に、こちらは激しくぶんぶんと首を振って)
ふふん〜〜
卑怯も何も、おまわりさんのくせに、油断するから
不意を付いた私の勝ちだね〜〜
(溜息のお返しにこちらはエへン!と鼻を鳴らしてみたり)
…………
…………
(目の前で外されていくスカーフは、てっきり自分へのご褒美だと思い込んでいて)
(手を伸ばして受け取ろうとしていると、外されていくボタンに目をパチクリする)
も、もしかして脱ぐの?脱ぐの?
いやいや、いいから。脱がなくても。というか、そこに何かしろ〜とか
ええ〜〜
(二つ程ボタンが外れたところで見え隠れする総悟の白い肌にクラクラと眩暈がする)
【こっちの方が断然遅いので気にしないで下さい】
>>405 男も結構独占欲が強ェ生き物でねィ。
「皆」じゃなかなか納得できねーもんなんでさァ。
…それに、俺の前でいつまでもあのメガネの事を話されるのも
あんまりいいもんじゃねーなー。
ちょっと油断したらすぐに調子に乗りやがる。
そーゆーとこ、どっかのペチャパイ思い出さァ。
(ぶつぶつ文句を言いながらも外したスカーフはその辺に投げ捨て)
(中のカッターシャツのボタンも外し、胸元を肌蹴させたところで手を止めて)
あ?だってさっき言ったじゃねーですかィ。
俺の体賭けるって。
っとと、おい、大丈夫ですかィ?
(突如ふらりと体を揺らめかした相手に反射的に腕を伸ばすと)
(包み込むように支え、その体を受け止めて)
>>406 あ、実は私結構束縛されるのも好きなんだ
束縛はしたくない。嫌がる人多いしね〜
ふーん、新八くんの話でもだめなんだ
嫌がるのは土方さんの話だけかと思ってた
言ったけど、言ったけど…ちょっと心の準備が…って嘘
総悟とならいつでもいいな
まぁ、突然ではあるけどね
(やっぱり動揺は隠せずに、早口で喋りながら)
(相変わらず頭はクラクラしていて、目のやり場に困りながら)
(フラリと足元が縺れてしまう)
ああ、っと
(地面に座り込んでしまう寸前に支えられて、その思ったよりずっと逞しい腕に)
(うっとりして)
ごめんごめん。あんまり冗談言いすぎた
総悟が男の人だって忘れがち。
(目を合わせる事が出来ないまま両腕を総悟の首に回して)
このままぎゅ〜ってして貰えば嬉しいかな〜ご褒美…
(相手の肩に首を乗せたまま呟く)
【中途半端ですよねー。次があるなら帰った方がいいかな?】
【これで〆でもいいですか?お任せします】
>>407 (1/2)
「男」としての会話だとしたら、
俺以外の「男」を褒めてたりするのァあんまりムシのいいもんじゃねーや。
土方のクソヤローの話なんざ、問題外だぜィ。
(混乱しているのか、急に相手の口調は早口になり)
(白い肌が赤く染まっていくようにも思え、思わず眉を寄せ、相手を見据える)
(するとその目の前の女の体が揺らぎ、気がついた頃には支えていて)
…俺が男だって事を忘れがちになるたァ
どういう意味…。
(不愉快そうに眉を寄せるが、華奢な体が抱きついてきたことでその言葉は飲み込まれる)
(相手が抱きついてきたことにより屈んでいた体が少しだけ後ろに傾き)
(肩から柔らかな毛布がばさりと落ちて)
…はっ。
賭けがいつの間にか、褒美になっちまってるじゃねーか…。
(耳元に聞こえる小さな声に軽く笑うとそっとその背中に腕を回し)
(言われるがままに少し強めに抱きしめると)
(ふわりと香る甘い香りに誘われるよう、白い首筋に鼻先を当てて)
(2/2)
(しばし鼻先をつけたまま抱きしめるも、少しだけ魔がさしたのか)
(思わず白い肌に甘噛みするべく歯を立てる)
(そのまま軽く細い腰を撫で上げると、肘が万事屋の玄関に当たり)
(ガァン!というガラス戸独特の音にびくっと体を跳ね上げさせ、勢いで離れる)
―――… そろそろ、戻りやすぜ。
このままだとさすがに風邪引いちまわァ。
(離れた後、スカーフと毛布を拾い上げてすぐさま立ち上がると相手に背を向け)
(がしがしと頭を指で掻く)
…途中まで送らせてもらいやす。
(相手には顔色を見せぬようそっぽを向いたままそう声をかけると)
(後ろから聞こえてくるであろう足音に耳を欹てながら、歩き始めて)
【こんな〆ですまねェ。しかも遅くなっちまった】
【お相手感謝しやすぜィ】
【あと毛布も】
【レス投下して落ちまさァ】
>>408-409 【遊んで貰ってありがとうございました。お疲れ様です〜】
【おやすみなさい】
>>379 (ぱらぱらとカラフルな金平糖を手のひらに受け取り)
(浅葱色の金平糖をひとつ、口の中に放り込む)
疲れた時にゃやっぱこれですよねィ、カリンコリン。
思い出さァ、小せェ頃たまに駄菓子屋に寄っちゃあ
拗ねた俺の機嫌を取るためによく買ってくれたっけなー。
(もうひとつ、今度は桜色の金平糖を口に入れたところで相手を横目で見やり)
…なんでィ。欲しいんですかィ?
まぁこれは俺がもらったからやんねーけど。
…今回だけですぜ。
(ぼそっと小さな声でつぶやくと、片手では相手の手首を掴んで引っ張り出し)
(もう片手で適当に金平糖を掴むと)
(ばらばらとその掌に色鮮やかな金平糖を落とした)
>>380 (もらったばかりのレロレロキャンディーを早速口に咥えてレロレロしつつ)
(一本、柄に十近い数の革紐が取り付けられた鞭を軽く振り回す)
(するとブンと空を切る音が響き、己の耳を擽る)
使い分けろってねぇ…。
とりあえず俺が思うに、明らかにその言葉の使い方を間違えてやすよねィ。
まぁいいや。
(
>>380の腕を取ると、背中に張り付けるように捻り上げ)
(そのまま床に押し倒すとうつ伏せにした相手の背の上に膝を置き、固定する)
…俺はありがたく飴の味を教えてもらいやした。
今度はアンタが鞭の味を教えられる番ですねィ?
(飴を咥えたまま、にやぁ…と黒い笑みを浮かべると)
(相手を床に押し付けたまま、鞭を振り上げて)
(気が済むまで、
>>380の尻が真っ赤に腫れ上がるまで鞭で叩きつけた)
>>382 あー、すいやせん。
真選組の屯所まで配達お願いできやすかィ?
えーっと、この『たっぷりこってりコーンピザ』ってーのをお願いしやす。
これたぶんマヨネーズで和えてると思うんですが、マヨ抜きで。
ええ、そーです、マヨ抜き。コーンだけ。
あ、で、トッピングはコーンで。
そーです、コーンピザのマヨ抜きで、トッピングに…そう、コーンで。
えっと、場所は真選組屯所っつったらわかりやすよねィ。
そこの…土方十四郎で。
んじゃよろしくお願いしやーす(チーン)
>>386 >抱くなら
その前に俺が女を抱くなんざ考えたことがなかったぜィ。
そーだな、遊ぶなら苛め甲斐のある女とか。
そういやあの店で見た変なめがねの女、あいつとか?
しとやかな女を乱れさせるのも面白いかもしれねェ。
ま、そういう流れになるかどうかがとりあえずの問題だと思いやすがねィ。
>>384 姉上
(夜露により少し湿った土の上を歩いていく)
(すると姉が突如隣で立ち止まってしまい、一歩半歩いた所で振り返って)
………寂しい、か。
(自分の肩にそっと白魚のような指が触れるのを見下ろしつつ)
(姉の言葉を聞こえぬよう小さな声で輪唱する)
(淡い花びらを見つめる彼女の長い睫へと視線を送った後、ミツバに背を向けて)
(目の前にあった小さな水溜りを、ひょいと軽く飛び越える)
(そしてゆっくりと、少しだけ振り返って)
でも姉上、花は散るときが一番美しいと言うじゃないですか。
僕は咲いているときよりも、散るときの方が好きですよ。
(寂しい、と、小さな声ではっきりと囁いたミツバの声に軽く目を閉じ)
…なら、今度街に繰り出しましょうか。
結構面白いところ知ってるんです。
案内しますからっ!
(そういうと口元を緩めて笑みを浮かべ、一面の水溜りの向こう側に佇む姉に手を差し出す)
はは、じゃあまず手始めに、
花見会場にでも行きましょうか
>>410 【こちらこそ、お相手感謝でした】
【ゆっくり寝なせェ】
【眠れない夜は土方十四郎の死体を数えるといいですぜ】
【じゃ、落ちまさァ】
総悟ー!お花見しようよー!さみしいよー!
ガァン!て、また万事屋の戸壊したのかと思ったw
つ【水風船】
ところで、万事屋に鍵かけて銀さんは一体何処へ?
キャラハンさんへ
待機して会話するとヲチスレでは自演だといわれるので
当分は待機しないことをお勧めいたします
銀時〜、いるか〜?
|ω・) ジーッ
|・)ぅ【蕎麦】
|)
ヅラは落ちちゃったの?
>>418ヅラ
いませーん。
ただ今留守にしておりまーす。
ピーという発信音の後に糖分をどうぞー。
そして帰れ。
(コタツを布団にして転がりながら玄関へダルそうに言葉投げ)
(最後の台詞はハッキリと)
(相手の反応待たずに大きな欠伸の後座布団を枕に目を閉じて)
【よろしくな。ヅラ】
【落ちたか?】
【ちくしょー時間ねー】
【レスも返せなくて悪い】
【花見出来たらいいな】
【一言落ち】
銀さん心配したよー
つ【砂糖10`】
やめろw
ほんとに糖尿で殺す気か
>>385 ホントに。
賑やかに笑顔ですごしたいわね、今の季節にしか出来ないことだし。
散ってしまう前にそんな機会が持てたらいいけれど。
…夜桜が素敵よね?(クス)
>>386 難しいわね、どう答えたらいいのかしら…。
女性は頭で求める者…だと私は思っているのよ。
だから外見でこんな人、とは答えられないわ。一つ言うなら、女性への接し方かしら。
感じるものなら…例えば、その人の声とか話し方とか、そんな事に惹かれてしまうこともあるわ。
>>418桂小太郎さん
【お蕎麦がのびちゃいますよ?(クス)】
【初めまして。よろしくお願いしますね】
>>421日銀さん
【お元気そうで良かったわ。お花見は…皆が揃える夜が来るといいけど…ね?】
【お疲れ様です】
>>414そーちゃんRiz.
(自身の身体半分に冷たい風が通り抜けると顔を上げて)
(直ぐ隣で感じていた人の熱…それを与えていてくれた弟の背中が少し離れた場所にあった)
(彼の顔がまた自身に向けられるとほっとした様に笑みを返して)
そうね、この景色を見ていると思うわ。
散っていくものはホントに綺麗。儚いと言うより…とても強く見えるわ、私には。
残された木の方が恋しがってるみたい(クス)
…………まるで雪の様ね。
(明けたばかりの空には色が無く冬空の様で。はらはらと落ちる桜は雪を思わせる)
フフ、そーちゃんが連れて行ってくれるのなら何処でも、楽しそうだもの。
その日だけは欲張ってしまいそうよ?
(差し出された手に自身の手を重ねて、二人の間に出来た不透明の水溜りに躊躇いながら)
(向こう側で待つ弟の笑顔に安心すると、彼の手を強く握り締めて地面を蹴った)
―――― っ…。
(小さな隔たりではあっても、狭い着物の裾に邪魔されて)
(草履の底が再び地面に触れたと同時に均衡が崩れ、ぶつかる様に弟へと身体を預けてしまう)
(小さく鈍い音が響いて)
…いやね…ごめんなさい…(クスクス)
(彼の胸からゆっくりと自身の顔を引き離して。ぶつけた額を摩りながら困った様に笑った)
【落ちますね】
>>422 心配?家にいねーから(
>>416)銀さんが糖分求めて彷徨ってると思ったか?
(大量の砂糖を見て顎に手を添え推理し)
まあ、確かに伝説のパフェは見つからなかったが…。
いや、何か悪かった。
(誤魔化そうとするも、やはり心配されると申し訳なさそうに頭掻き)
貰ったコレで何か作るかな。
ケーキ好きか?
(砂糖一袋を手に台所へ向かい一度振り返る)
すっげー甘いの作ってやるよ。
(自分が食べたいのか嬉しそうに笑って)
>>423 糖尿が怖くて糖分食えるかコノヤロー。
(卵や小麦粉などケーキの生地の材料が入ったボウルに砂糖を適当に入れながら)
いくらなんでも砂糖をそのまま食わねーからな。
食いモンにこうして甘みをプラスするワケだ。
(ボウルの中身を手早くかき混ぜて、温めたオーブンで型に流した生地を焼く)
(その間に今度は生クリームが入ったボウルにまた砂糖をドバドバと入れていき)
【レス順あれだが気にすんな。いや、すんません】
【ケーキとレスを作りながら待機】
>>352 ……。
(王子コスプレ用衣装をしばらく眺める)
早い者勝ちと聞くと手が出てしまうのは何故なんだ。
(誰かに問いかけるように安っぽい鮮やかな青いマントを持ち上げる)
(バサァと音を立ててマントを肩に引っ掛けるとマジックテープで固定)
いや、だがコレは俺じゃない誰かが着なきゃいけない気がする。
(そう言うとマジックを手にして蓋を外す)
(衣装の背中に小さく「バカ」と書く)
素敵な王子様の出来上がりだな、コレ。
(満足そうに頷くと衣装をキレイに畳んで元の位置に)
(しかしマントだけ奪ったまま)
>>352 太い?んなのポッキーじゃねーよ。
ポキッて折れそうだからポッキーなんだろ?
(あるはずないと疑いながら差し出されたモノを受け取る)
な、なんだこの重量感は。
(一本ポッキーを取り出すとたっぷりとかかったチョコを凝視し)
オイオイ。もうポッキーじゃねーよ。
ボッキーだよ。
この堂々としてるところがにくいじゃねーかコノヤロー。
(太いポッキーを自分なりにほめるとポリポリ食べた)
うまいな、コレ。
ありがとな。
>>357ミツバ
(真面目に考えるミツバにどうしたものかと首の後ろを掻く)
(手の位置はそのままに黙って話を聞き)
いや、頭と尻尾に分けて食えばいいだろ。
今たいやきを持っているヤツがどうするか決める。それだけだ。
仲良しこよしには興味はねーが、ソイツがどうでるか、それには興味があるな。
俺にたいやきをくれるのかどうか。
はたして俺は糖分を得られるのか。
(相手につられてか真面目な顔を作るが最後には物語り口調になって)
まあ、要するに二つに分けんなら、分けたヤツが
好きな方を食べられる権利が与えられるってことだな。
(グダグダとなりながら何とか結論を出し腕を組む)
(するとミツバが
>>116からもらったクッキーの蓋を開け)
(ごっそりと一部がなくなったソレが自分のせいだと相手が知ったような気がして)
(視線を逸らしているとミツバが一つのクッキーを二つに分けた)
(小さな笑みとクッキーに視線を戻してまた一度首を掻き無言のまま)
(手を伸ばすが差し出された赤い果実が乗ったクッキーは通り過ぎて)
(もう一つの小さな欠片を指で摘みあげた)
こんな風に…な?
(ミツバの言葉をそのまま返し、口端を上げるとクッキーを一口で食べる)
好きなんだろ?ソレ。
(顎で指したのはクッキーの上の赤い果実)
>>424ミツバ
【元気元気。それだけとは自分で言いたくねーが俺の取柄ってね】
【そーだなー花見してーなー。出来たらいいなー】
【まあ今度避難所にでも書いとくわ】
【お前もお疲れさん。これのレスはいいからな】
銀さん!
つ【蜂蜜の入った壺】
>>360>>361じゃあ、えー…マヨ方
あ、コレお前のだったの?
悪い悪い。
(そんな素振りは見せずに腕を掴まれたままダルそうな表情で)
いやー普段摂取してるモンが出てくるもんなんだなー。
銀さんのも練乳とか出るんじゃね?
皆大喜びだな、オイ。
もっともっとってせがまれても生産追いつかねーよ。
(ぱっと手を開くとコンドームと割り箸は付き返されたゴミ箱の中へ)
あん?手なんか洗えばいいだろーが。
オタクのくせにうるせーな。
(肩に置いた手をゴシゴシ擦る)
なんだ、もうトッシーは終わりか?
(さっきまでのオタクは感じられず面倒が去ったように安堵し)
トッシーじゃねーなら誰だよ。
トシゾウか?トシゾウなら満足かコノヤロー。
【適当に切っていいからなー】
>>370 ああ、お前のもんだ。
持ってけ持ってけ。
今なら猫耳付いてるぞー。
尻尾も付けてやろーか?
お幸せにー。
(ニヤニヤ笑って手を振る)
便乗
【サーモンフライ】
【ほうれん草のおひたし】【つみれ汁】
家の今晩の献立予定w
乙ですノシ
>>429 ん?
(シャカシャカと生クリームをかき混ぜていると名を呼ばれて台所から顔を出す)
お、蜂蜜じゃねーか。
今日のケーキは蜂蜜ケーキか?
(蜂蜜の入った壷を受け取り人差し指で蜂蜜を掬う)
味見味見…。
(ペロッと蜂蜜を舐める)
…甘いな。とろけそうだよ。
お前もケーキ食ってくか?
(ご機嫌に笑って)
>>431 へえ、すげーな。こったもん作ってんなー。
(並べられたおかずに関心して)
遠慮なく今夜はお前と一緒の晩飯頂くか。
ありがとな。
じゃ、俺の好きなつみれ汁から…。
(つみれを口に入れると一緒に汁を啜り)
うめー。いい嫁さんになるよ。
いや、もしかしてもう誰かの嫁さんだったり?
やっぱいい女はもう誰かのもんなんだなー。
(ほうれん草のおひたしをつまみながら)
これから飯作んのか?お前もお疲れさん。
>>377リズ沖田くん
いや、ホントだよ。
家ん中で焚き火で焼き芋なんか作れねーよ。
ホントむかつくなオイ。
(沖田の放縦な言動にこめかみが引き攣るも「焼き芋に罪はない」と)
(アチチとかふーふーとかして食べだす)
(そこにいる近藤に弁償、いやいっそ改装してもらってリニューアル万事屋銀ちゃんよろしくだ)
(と一人芋を食べながら思い、表情は常のやる気ないモノに戻り余裕見せ)
(しかし勢いよく立ち上がる火に流石にギョッとして)
(焦る自分とは逆に沖田はどこか誇らしげにベルトを外し始めて)
任せられるかァァァァア!!
その消火器銀さんも持ってるけど、火を消す用じゃないから!
頼もしそうでも万能じゃねーから!
それで消されてたまるかァァァ!!
(水いっぱい入ったバケツを持って沖田たちへ駆け寄ると火と一緒に二人にも水をかけた)
>>432 蜂蜜の壺=銀さんでクマの○ーさんを連想したもので(笑)
ケーキが焼き上がったら分けて下さい
(いつのまにか紙皿を手に銀時の後ろに表れる)
>>435 いや、銀さん熊でも○ーさんでもないからね。
よくプーとは言われてるけど。
まさかそういう意味かー?
(紙皿を手にケーキを待つ名無しに片眉をあげるがニッと笑って)
手伝ってくれたらな。
(紙皿を奪うと代わりにホイップ済みのボウルを渡して)
生地は焼けてっから後はデコレーションだな。
(冷ましておいたケーキの生地を横に三等分して包丁で切って)
はい、よろしくー。
【悪い。遅くなった】
>>436 銀さんには万事屋という立派な職業があるし(?)
プーじゃないないですよ!(ブンブン紙皿持った手で否定していると)
(紙皿は奪われ変わりに絞り袋を持たされる)
私?(絞り袋ごと自分の鼻先に近づけて)
食べるのは好きだけどお菓子作りとかやった事ないし
(ボヤきながらも二つの切れ目に生クリームを)
(ムニュムニュと絞り出し、置いてあったしゃもじで)
(まんべんなく広げ、切り分けられた二つを戻す)
ふぅ〜、あとは銀さんお願いします
(絞り袋を銀時に返す)
【自分は携帯からなので遅いです、すいません!】
【次で落ちるね】
>>437 そうそう。立派だよな。
万事屋なんてそうそう誰もやらねーよな。
すげーよな。
(名無しの言葉をいいように解釈して頷き)
なかなかうまいじゃねーか。
(ケーキ生地に生クリームを乗せるのを見て)
まあ銀さんも食う専門だけどなー。
今すぐ食いたい、けど金がねー時はこうして作るわけよ。
(絞り袋をバトンタッチされると慣れた手つきで仕上げのデコレーションしていき)
いやー、うまそうだな、オイ。
(最後に削ったチョコを振りかけながらケーキをほめる)
早速食いますか。
(皿は使わずフォークを一つ取り出して一口分を掬って刺すと名無しの口元に持っていき)
ほら。
【いや、気にすんな。急かすようなこといって悪かったな】
【次落ち、りょーかい】
>>438 日々食べていければ一人前ですよ〜(銀時の肩をポンとこづいて)
(慣れた手つきでケーキが仕上げられていくのを)
(感心の面持ちで凝視する)
お金ない時というか・・・
この頃じゃ、こんな手作りの方が贅沢だと思うな〜
心の贅沢?(笑)
えっえ〜!いいんですか?照れるなぁ
(ちょっと赤くなりながら口をあーんと開け)
(差し出された一口を食べる)
モグモグ・・・美味しいなぁ〜
こうやってケーキ丸ごとから直に食べるのも相当の贅沢
あと銀さんに食べさせてもらうのも〜
では、お返しに(銀時から奪ったフォークで)
(すくえるだけ、てんこ盛りに乗せたケーキを)
(銀時の口元に近づけて)
あーん!
(その後も、お互いあーんしあいながら)
(殆どケーキは食べつくされてしまった)
【携帯かつゆっくりなんでwほんとに遅くなりました】
【銀さん手作りプライスレスのケーキご馳走様〜】
【落ちます!】
【悪い!急用入って外してた】
【何も言わずに悪かった。レスは後で必ず返す】
【ほんとごめんな】
【落ち】
>>439 手作りが贅沢ねぇ…。まあ、作ってもらうっつーのはお前が言う心の贅沢ってやつかもなぁ。
可愛そうな卵焼きは頂けないが…。
(最後の台詞だけ小さくボソッ溢し)
(顔を赤くして照れる様子に新鮮だなーとちょっと感動して自分の手からケーキを食べる名無しを見る)
甘くてうまいだろ?
(美味しいの言葉に気分も上がって)
じゃあ贅沢尽くしだな。
(名無しからのお返しのフォークには山盛りのケーキがあり)
(ケーキが落ちないようにフォークを持つ手を握って口を大きく開けて食べた)
確かに食べさせてもらうのっていいなー。
(口の回りについたクリームを舐め取りながら近くなった相手との距離にニヤッと笑い)
(しかし無邪気に笑う名無しに悪戯心は萎れていき)
(あーんとか恥ずかし気もなく互いに食べさせ合い微笑ましい光景になって)
【〆。付き合ってくれてありがとな】
【なのに急落ち、遅くなってほんと悪かった】
【こっちこそご馳走さん。楽しかった】
>>382 誰だよ。ピザ頼んだのは。
宅配なんて贅沢、銀さん許した覚えはねーぞ。
じゃ、真選組の近藤でつけといてくれ。
あ?好きなピザ聞きにきただけだー?
期待させんじゃねーよ。
もう俺の体はピザを受け入れ態勢に入ってんだよ。
腹の鐘も鳴らして準備万端なんだよ。
だからあの、試食とかありますか?
好きなピザの具ねー……トマトは外せねーな。
焼いたトマトって甘くてうまいよな。
シーフードとか具がいっぱいあってお得な感じがするのもいいな。
てりやきもうまいし。
あ、ピザ食いたくなってきた。
じゃ、このパイナップルのヤツ。
金はさっき言った真選組の近藤が払うから。
よろしくー。
>>386 そーいった質問は堂々と聞いちゃいけません。
恥じらいを知れ。恥じらいを。
恥ずかしそうに、でも大胆に言うべし。
そんなんが銀さんは好きです。
で、何だっけ。質問は。
えー、どんな女を抱きたいか…。
そーだなぁ、プリンのような、いや大福でもいいな。
思わず手が出ちまうような…
(右手を少し前へ伸ばして何かを揉むように動かし)
こう、セクハラしちまいそうな感じの…
いや、してないから。
セクハラなんかしたことないから。
(冷ややかな視線を感じて伸ばした手を慌てて振る)
>>416 まあ、銀さんも忙しい時があるからな。
いつも万事屋にいるわけじゃねーから。
もちろん仕事だから。
(腕を組んだ時に袖から苗字はない女の名前とハートマークが書かれた名刺を落としてしまい)
…あ。
【俺のせいで遠慮してたヤツがいたら悪かった】
【レス返し落ち】
ボッキーと男の消火器には笑わかせてもらいましたw
乙華麗ー
焼き芋の展開わろたw
銀さんお疲れ様w
【緑茶】
【ウーロン茶】
【紅茶/ストレート】
【麦茶】
【ミネラルウォーター】
汗ばむ季節になってきたので、冷やしておきました
>>446 んじゃ遠慮なく一杯もらいやすぜ。
つっても今、すげー寒いんですがねィ。
(降り続く雨にずた濡れになり、手をぴっぴと振れば雫を飛ばして)
(湿った服でその手を軽く拭うと、冷たく冷えた緑茶を取ろうとした所でその手を止める)
(姉が飲むだろうかと少しだけ思案すると)
(隣にあったウーロン茶を掴み、備えられてあるストローを挿し、ちゅ〜っと飲み始める)
【レス作成中、雨宿りがてらゆっくりと待機させてもらいやす】
夜食どうぞ
つ【太巻き】
ノシ
>>448 どーおも。
(そういうと手を振る相手の手首を掴み、ぱくっと彼女の指を咥え)
あ。すいやせん。
太巻きと間違えちまいやした。
(なんの悪びれもなくそう謝罪すると、素直に太巻きを受け取り)
(ぱくっと口の中にいれ、無言でむさぼる)
(どうやら一人でいるのが寂しいらしく)
(手を太巻きと間違えたのは、すぐ帰ってしまう彼女に対する嫌がらせをしたのだった)
ゲホゲホッ。
(太巻きが詰まった)
【すいやせん、気付くのが遅くなっちまった】
【夜食感謝しやす】
こんなの持ってきました
つ【LEGOブロック】
>>450 こんなもん貰ってどうせーって言うんですかィ?
(ブロックを一つ掴むと小首を傾げて)
(とりあえず何かを造形してみる)
(――― そして数分後)
ふー、できたぜィ。
(出来上がったのは)
(やけにハイクオリティな土方の顔(ビックサイズ)
おりゃああああ!!
(そのブロックをすかさず刀で斬り付け、バラバラに壊してしまう)
いやー、おもしれーですねィ。
LEGO。
>>451 雨だし、深夜だし、こんなのも面白いかなってさ
(黙々と何かを形造っていく相手を見ながら)
トッシー?
(返事を聞く前に叫び声と共に壊れたLEGOの残骸)
あーあ
もっとロマンチックなもの造るとか?お城とか?
>>452 トッシー?
ああ、土方さんの事か…。
そうですぜ、トッシーの未来の姿と言ったところですかねィ。
(散らばったブロックはそのまま、一度大きく刀を振ると)
(それを鞘に収め、キン、と歯切れのいい音を立てる)
お城?そんなもんがロマンチックなんですかィ?
そういう趣味は、ここ(万事屋)で働いてるメガネの坊主が持ってやすぜ。
そいつに頼んでみたら作ってもらえるんじゃねーです?
>>453 未来?だけど、顔だけだったからちょっとグロッ!
(振られた刀にとっさに身を縮め)
うわぁあ!びっくり
本物の刀とか見る機会ないけど、やっぱり怖いね
それで人斬ったりとか…怖っ
お城にもよるけれど、戦闘用のお城とか、幽霊塔とか
最近のLEGOには色々とあるようだよ?
(散らばったLEGOをかき集める)
>>454 未来の姿は、これですぜ。
(指差したのはすでに散らばった色とりどりのブロックで)
(仕舞う刀に過剰反応する相手に対し不思議そうに瞬きをするが)
(怖がっている理由を知れば、無意識に己の掌を見遣る)
すいやせんねィ、仕事柄。
これがねーとどうしようもねーんで。
(軽く肩を竦めると腰に挿していた刀を掴み、徐に鞘ごと抜き取って)
(ゴト、と重たい音を響かせて壁に立てかけた)
へぇー。
でもそんなん作ってどうすんですかィ?
(いまいちその趣味がわかることなく、その場にしゃがみこむと足元のブロックを掴み)
(ぽい、と掻き集められているそのブロックの山に軽く投げて)
>>455 それにソレって結構重たいものなんだよね?
そんなの良く振り回せるよね
(壁に立てかけられる刀にちょっと安堵して)
造るかどうかは別にして、造ったらお片付けしましょう、ってね
(飛んできたブロックにヤレヤレと首を振って)
お城とか、手の込んだものは時間かかるし、説明書失くすと
二度と同じもの作れないし
踏むと痛いし
暇潰しになるかと思ったんだけど…じゃ、山崩し?だっけ?アレでもする?
天辺に鉛筆でも立てて
>>456 慣れたらこんなもん、箸と同じですぜ。
(手の届かないところに立てかけた刀を見遣る相手を他所に)
(自分は散らばったブロックを掴んでは彼女の方へぽいと投げる)
(どうやらこれでも片づけを手伝っているらしい)
(が、その手も少ししたところで止まり、胡坐をかいて)
…アンタ、俺をいくつだと思ってるんですかィ?
そんな子供の遊戯みてーな事にゃ興味ねーんですけど。
>>457 幾つって花の十代?ちょっと羨ましい
これからって感じ、いろんな意味で
(飛んでくるブロックに少々諦めの表情で)
子供っていうかさ、LEGOって奥が深いんだから
あ、でも、最近はPCで出来たりするからね
でも、やっぱりこの生が、生の感触がいいよね
十代いいなー十代
(ワザとらしく何度も繰り返して)
【遅くてすいません】
(大きな紺色の傘をたたんで雫を払う)
(灯りの洩れる万事屋は確かに人の気配がして)
(驚かさない様にそっと室内へ足を踏み入れると、弟の姿ともう一つ柔らかい影が見えた)
今晩は。
ここで雨宿りしているの?(クス)
(暫くの間、二人が遊ぶ姿を笑みを浮かべて眺めて。思い出した様に持参した袋を弟へと渡す)
はい、今月分。
銀さんと、それから名無しさんにも一つづつ。
(少し濡れた大きな紙袋の中には大量の激辛煎餅が入っていた)
何か作れたら飾っておいて頂戴ね?楽しみしているわ。
(まだ床に散らばる色とりどりの玩具がどんな風に形を変えるのだろうか、と)
(そんな事を考えながら万事屋を後にする)
【ちょっと寄ってみました(クス)名無しさんも、そーちゃんもお疲れ様】
【一言落ちです】
>>458 …アンタはどうやら花の十代じゃねーみてーですけど。
俺にとっちゃアンタの方が羨ましいや。
(嫌味なのか何なのか、何度も「十代」を繰り返す相手を見ると)
(胡坐をかいたその両足首を両手で掴んで)
俺ァ早く年食いてーもんだ。
その十代やらこの見た目の所為でいつまでもナメられんだ。
おかげで敵が油断するのがありがてーが、
アンタみてーな一般市民や、
あまつさえテメーの部下にまでナメられる時がありやすからねィ。
(相変わらず表情はいつもと変わらないものの)
(少しだけ声のトーンは低い)
【いや、のんびりするのァ嫌いじゃねーですぜ】
>>459 姉上
(目の前で片す名無しの女性相手にぶつくさとぼやいていると)
(ふと背後から柔らかな声が響き、慌てて振り返って)
あっ、姉上!!
(すぐさま体制を正座へと変えると、いつもの紙袋を手渡される)
わざわざ渡しに来てくださったんですか?
ありがとうございます!
部下も毎月、姉上の手土産を楽しみにしてるんで、
早速明日、朝一番に全員に分けますね。
坂田くんも大喜びだと思います。
(紙袋の中身を少しだけ覗き込むと、子供らしい笑みを零して)
あれ?姉上、もうお帰りですか?
だったら一緒に…。
(言いながら正座を崩し立ち上がろうとするが、楽しみに、と会話を〆てしまった姉はまるで)
(一人で帰れるとでも言いたげで)
(ぱちぱちと何度か瞬きをしつつ、雨の中闇に消えた小さな姉の姿を見送るだけになった)
【どうせなら立ち寄っていけばよかったのに】
【まだ眠れないようなら出戻り、期待してますから!】
【お疲れ様でした、姉上】
>>459 あ、ミツバさんこんばんはー!
(静かに入って来たミツバさんに驚くこともなく)
(おしとやかだなーと思いつつ)
何か造ろうと思ってるんですけど、この人がっ
(総悟の方を指差して)
激辛煎餅、初体験です〜楽しみ
(ちょっと怖いけどボソ)
有難く頂きますね!
【会えて嬉しいです!ミツバさんも乙かれ様です〜】
>>460 そういえば、10代の時はそんな風に思ってたような…
でも総悟は社会人だからね、学生の10代とは違うのかもね
ナめられる?
そんな事ないでしょ?
真選組の一番隊長ともあろう人がっ!
その名を轟かせてるんでしょ?
それに、総悟は…っていうか童顔の人って羨ましいけどね
部下の人たちは、ナめてるんじゃなくて親しみを込めてるんだと思うよ
そういう上司っていいじゃん?
【PCが再起動しろと煩いので】
【更に遅くなるかもしれませんorz】
>>462 (姉の姿が見えなくなった途端、再び体制を崩し、胡坐をかいて)
んな事言ってたらここで働いてるあの恒道館道場の地味メガネも
俺とおんなじ社会人の十代って事になりやすねィ。
あいつも十分、ナメられてると思うけど。
つーか俺がすでにあいつをナメてるけど。
まー俺の場合は部下が俺を一瞬でも見下したと思ったら
すぐにでもテメーの立場ってーのを体で教えてやりますがねィ。
親しみなんざこめられたくねーや。
奴らは俺の指示に忠実に従ってりゃそれでいいんでィ。
(そういうとふいっと他所を向き、少しだけ口を尖らせる)
>>463 【ありゃりゃ、奇遇ですねィ】
【俺もついさっき再起動したばかりですぜ】
【偶然のよしみって事で、気長に待たせてもらいまさァ】
【気ィ使わねーでくだせェ】
>>464 あれ?なんか態度悪い〜
お行儀悪いよ、この人っ!
(また胡坐をかく総悟に一瞥を向けて)
ぱっつあん…おっと、新八…さん…あーもういいや
新八は総悟より年下だし、あーでも話したことないから
良くわかんないや
でも、銀さんとか神楽ちゃんがのんびりってか、天真爛漫だから
自分がしっかりしてなきゃ、って言うオーラが出てる
でも、総悟の周りは、結構しっかりした人達が多そうだし(ニヤニヤ)
うっわ、体罰とか有得ない!
それとも何?夜中に藁人形とか?トッシー二してるみたいに
>>466 ……。
あんたの前で、こうやってリラックスしちゃいけねーんですかィ?
(呆れたような視線を感じると語尾を上げてじっと相手を見つめるが)
(ふ、と軽く息を吐くと最後のブロックを相手の方へ軽く投げ、立ち上がって)
(軽く腰を捻ると歩き出し、室内の中央にあるソファの真ん中に座る)
新八…。
ああ、そーいやそんな名前だった気がすらァ。
ま、あのメガネも苦労してんでしょーねィ。
あのガキみてーな旦那と、ガキそのもののチャイナに振り回されて。
そうやって考えると苦労が滲み出てる気がすらァ。
あのメガネのあたりが。
(にやつく彼女の視線は気にせず、足を組む)
ありえない?
でも残念ながら真選組ってーのはそういうところなんですぜ。
秘密を握ってる奴がいたら容赦なく拷問にもかけるし。
というか、何で俺の秘密(藁人形)を知ってるんですかィ?
あんた、エスパーか?マリックか??
マリックならサインくださいコノヤロー。
(色紙をさっと相手に向けて差し出して)
>>467 そうか、リラックスと言う言い方もあるね
物は言いようだね
ミツバさんの前では緊張しちゃうの?
てか、普段見れない総悟が間近に見れて面白かったけど
(携帯を取り出し写真を撮っておけばよかったと思いつつ)
そういや新八にもお姉さんいるじゃん?
お姉さんにも少し苦労してるのかな
近藤さんとはどうなってるんだろ?
お嫁にいっちゃったら、淋しいだろうけど苦労が一つ減るかな
…冗談です
拷問室とか怖そう〜
でも、そゆの総悟好きそう〜
でも、拷問役は誰?なんかいつか見たドラマじゃ、
トッシーに似た人がやってたよ?土方トシゾーって言う人
有名らしいよ?
皆しってるよ
気付かれてないって思ってるのは総悟だけってね
サイン?くれるの?んじゃ、記念にここにお願い
(ソファーに座る総悟に近よりくるりと背中を向けて)
(白いシャツの後ろを指差す)
【次で落ちます〜】
>>468 別に。緊張なんざしませんよ。
何で実の姉の前で緊張しなきゃいけねーんでィ。
(面白い、と笑う相手を横目で見ると肩を軽く竦めて)
(同じ女なのに姉とはえらい違いだな、と、相手を見る瞳が無意識に細められる)
ああ、姐さん。いやすねィ。
近藤さんとはどうなんですかね、一応近藤さんは姐さんに会いにいってるみてーだけど。
そーいやこないだ、「底を尽きた」ってぼやいてたような。
俺ァ残念ながら担当じゃねぇ。
基本は力のつえー野郎がやってるかな。
それでも吐かねー時は土方さんが動くが、
前に一度捕らえた奴と仲良くねんごろして雑談してやしたからねィ。
へぇ、あのクソヤローに似た人間がこの世にまだいるんですねィ。
そりゃ、世も末だ。
見つけたらすぐにでも叩っ斬りてーや。
………。
(いろいろと辻褄が合わないような気がするが、なぜ知っているかは問わない事にする)
(すると華奢な背を向けられ、瞬きして)
記念ねィ。
物好きだこと。
(そういうと素直に、どこからか取り出したサインペンのキャップを外し)
(キュキュっと白いシャツに螺旋を描いていく)
(描かれたのは、いつかに書いた土方の似顔絵(チンコ付き)
よし、今日はうまく描けたぜィ。
【了解しやした】
>>469 あれ?何か言いたげな瞳だな〜
私一人っ子だし、あんまりわからないんだよね、兄弟の絆みたいの
憧れるけどさ、お兄さんとかいたらいいなーとかさ
(物言いたげな総悟の瞳は気にせず)(夢見る調子で話す)
なんかいつもそう言ってるんじゃないの?近藤さん
給料全部つぎ込んでるのかな?でもさ、嫌い嫌いも好きのうちってね
その内、ウェディングベルが鳴り響いて…(再びうっとり)
あ、でも、教会で式を挙げるとなると、父親がいない場合は
新八がバージンロードを一緒に歩くんだろうか?
それって可愛くない?泣いたりするかな、やっぱり?
(結婚の話になると止まることを知らない様に)(一人ペラペラ話しまくる)
ちょ、何それ?ねんごろって
ええートッシーは買収されえなさそうだけどね〜
…似てるというかさ…今で言うイケメンだったらしいよ、その人(ボソ)
そそ、記念記念大事にするからっ!
(背を向けたまま大人しくして)(サインペンの匂いと背中に感じる筆先に鼻先を擦ったり)
ありがとう〜これはちゃんとでっかい額縁を買って綺麗に飾る事にする!
ああ、そうだ(再び床に座り込むとLEGOに取り組んで)(器用に三つの物を造ってテーブルの上に置く)
出来た!テーブルと椅子二脚!超簡単で悪いけど
サインありがとうね〜(もう一度言うと、元気良く万事屋を出て行く)
(帰宅後、鼻歌を歌いながらシャツを脱いで)(例のトッシーの似顔絵に気が付いた…チーン)
【〆です、改行に引っかかってしまい文が変ですorz
>>465いまだに更新してません、これからですw】
【ありがとうございました、おやすみなさい〜】
>>470 お兄さんね…。
別にいてもいいもんじゃねーと思いやすぜ。
おっさんくせーしむさ苦しいし。
俺ァ姉上だけで十分だぜィ。
(夢心地な彼女を現実に引き戻すかのように大きな声で呟いて)
(すると彼女は再び幸せそうな表情に変わり、結婚話に花を咲かせる)
(その花を周りに散らしながら)
バージンロード?なんですかィ、そりゃあ。
結婚式ねぇ…。
(思い出すのはゴリラに囲まれた結婚式のみで)
(はたしてそんなにいいものだっただろうかと、一人首を傾げる)
ありゃ?なんでも知ってるくせにそういうのァ知らねーんですかィ?
買収?
よくわからねーが、マヨがあったら買収も簡単なんじゃねーかな。
イケメンとか、その辺の女の好みはよくわかりやせんよ。
おう!立派に飾ってくだせェ。
滅多に書くことはねーんでねィ。
(嬉しそうに手を振る相手に手を振り返すと、役目を果たしたペンの蓋を閉め)
(ひっそりと飾られたブロックのテーブルと椅子を見遣り)
…もいっこ作らねーとうるせーんじゃねーかな。
(つんと小さな椅子を指先で突くと)
(見よう見真似でもう一つの椅子を作り、そっと添えた)
【長い事お疲れさんでした】
【おやすみなせェ。】
>>415 花見ねィー…。
(喚く相手を見た後、ゆっくりと窓の向こうへと視線を巡らせて)
(大雨が降り続いている)
…もう散ったかもしれやせんねィ。
残念ながら俺ァあんまり時間がとれねーんで、他の奴と行った方がいいかも知れやせんぜ。
俺も今週末とか外に出なきゃいけねーし、旦那んちに来る暇が…
え?何の用事かって?
花見でさァ。
>>416 まさか。何言ってんですかィ。
旦那んちの家がそんな簡単なことで壊れたりしたら、
あの怪力娘養ったりできるはずがねぇや。
そう簡単に壊れたりしませんよ、ねぇ旦那。
こんなことしたって、ね?ホラ。
(ガンガンガァン!と激しく足で万事屋の玄関を蹴り)
(ガシャーン!と激しく戸が壊れる)
ありゃ。
旦那ァ、そろそろ建て替えの時期みてーですねィ。
あ、ありがとうございやす。
(戸が壊れるがそんなことは気にせず、水風船を貰い、律儀に頭を下げる)
>>418 桂
やっと見つけたぜィ!
かぁぁーつらァァァァー!!!
(遠くから雄叫びを上げると桂に向かってバズーカをぶっ放す)
(それとほぼ同時に群集に悲鳴が響き渡り、人が蟻のように散って)
(あたり一面にもうもうと白煙が立ち込め、視界が塞がれてしまう)
(風がその煙を浚った頃にはすでに猫一匹姿が見えず)
チィッ!逃げ足のはえー野郎だぜィ。
>>425 姉上
(実はそれほど花には関心もなく、花見といえば酒といった考えしかない為か)
(花を雪に例え微笑む姉を、思わず見詰めてしまう)
(遠い桜の花びらを見つめる彼女の瞳は、振り返ることのない己の上司を映していて)
(俺だけの姉上だったのになんで―― と、そこまで考えたところで軽く頭を振り)
(あぶくの様に溢れ始めた思考を掻き消して)
(姉に気付かれる前に、笑むことで誤魔化す)
そりゃあ武州と違ってここら辺は華やかですからね。
きっと姉上が気に入る場所もあると思いますよ!
(差し出したその手にミツバの手が重なり、その手をしっかりと握り締める)
(少しだけ不安そうに水溜りを見つめる姉を安心させるかのように一度強く握ると)
(ミツバの体が一瞬弾んだと同時にこちらへと引き寄せる)
まだまだ姉上には紹介したいところがたくさん…っと。
(少し強めに引き過ぎたか、離れていた姉の体がぶつかる様に自分の腕の中に吸い込まれ)
(同時に胸元に強い衝撃が走り、バランスを取るために反射的に足を一歩後ろへと引いて)
あっ、姉上!大丈夫ですか!?
お怪我は…。
(胸の中で顔を上げる姉に取り乱した声をあげ、もう一歩下がることで少しだけ距離を開ける)
(顔をぶつけたであろうミツバの顔を覗き込むと、額がほんのり色付いていて)
いや、僕は大丈夫ですが…。
姉上、赤くなってしまってるじゃないですか。
(そっと色素が薄く癖のないミツバの前髪を指先で持ち上げ)
(少し赤く染まっているだけだというのに、心配そうに眉を寄せる)
>>434 日銀の旦那
ムカつく?
カルシウム不足じゃねーです?
骨食ってカルシウム摂取しやしょうぜ、ほら。
ちょうどここにあるし。
(いつの間にか焚き火の中にくべられていた怪しげな鍋を指差して)
(鍋の中は紫色のスープがぐつぐつと沸騰し、不気味な頭蓋骨と骨が煮えたぎっている)
(しかしそれも瞬く間に炎の柱に飲み込まれて)
さっきちっと厠に行ったんで消化剤はすくねーかもしれやせんが
俺ァ責任もってこの火、消させてもらいまさァァ!
(ベルトを外しファスナーを下ろしたところで)
(多量の水を掛けられ、近藤もろとも勢いよく水に飛ばされてしまう)
さむさむさむ!!!!
(ずぶ濡れになったまま大声で叫ぶと)
(すぐさままだ仕舞われていないコタツの中へ入り込む)
【花見とかそういう祭り、面白そうですねィ】
【でも俺ァ多分参加できねーや。すいやせん】
【んじゃー落ちるぜィ】
>>428日銀さん
(クスクス)そうなのよ、コレは大好きなの。
(自身の手に残されたクッキーの片割れ。その上で赤く艶やかに光る果実を見つめる)
優しいのね…何故わかったの?(クス)
分ける人の気持ち。…それは少し知りたいかもしれないわ。
でも、大きい方や多い方を先に取る人っているのかしら?
小さい子ならともかく…
(言いかけた言葉は銀時によって遮られ、彼の話に耳を傾ける)
そう、お友達となら好きな方を選ぶ…。フフ、でもそれは男の子同士で居る場合でしょう?
いつも優遇してもらえるのは女の子の特権かしら…さっきみたいにね?
(雨音の響く中静かな時を過ごして)
(ゆっくりと立ち上がると窓際で佇み、下の路地を行き交う人達を見下ろしながら)
…そうだわ、アレも分け合えるわね?
こんな雨の日…一本しかなくても二人で出かけられるわ(クス)
(玄関口に置かれた傘を指差しながら悪戯に笑って)
【元気なのが一番よ。避難所の方、覗く様にしますね、無理はしないで?】
>>474そーちゃんRiz.
(情けなさそうに額を摩りながら俯いていると、その手ごと庇うように弟の手が重ねられて)
(露になった額、少しだけ痺れていた箇所に冷たい風を感じる)
(眉を寄せる弟を見上げて)
フフ、そんな顔しないで?たいしたことないの。
それより…ホント…いやね…こんなに小さな水溜りなのに…。
(足元を恨めしそうに見下ろして呟く)
(心配気な弟の顔に口元を緩めて応えながら、ふと自身の零した言葉を思い出して)
(舞い落ちる桜を見上げながら…気になった弟の表情…心なしか曇っていた。何かを耐える様に)
(そしてその顔は以前にも見たことがあった…たぶん何度も)
(いつからその事に気が付いていたのか、自身の中で気が付かないふりをしていたのだろうかと)
(一瞬の内に頭の中がいっぱいになる)
(見上げた彼の瞳には小さく自身の姿が映っていて、自身のそれにも弟の姿が確かにあるはずで)
今は……。
(思わず声にして洩らした言葉に続けることも出来ないまま、ただゆっくりと瞬きをする)
私は…ずいぶんと身勝手なのかもしれないわね?
(額にかかる弟の手を下ろさせながら、自身の頬を滑る彼の細い指を横目に)
(心に小さな痛みが走った)
…………そーちゃんは幸せなのかしら?
(散り行く桜の美しさが感傷的にさせたのだろうか…少し湿った空気の中首を振って)
>>446 (置かれた飲み物を暫く見つめて迷うが、冷えた緑茶の涼しげな色に惹かれて)
(蓋を捻って開けると一口だけ飲んだ)
緑茶って冷やすとホントに美味しいのよね。
濃くしすぎたんじゃないかって思うくらいに淹れて冷やすといいのよ。
熱いお茶とは香りも味も違うわ。
フフ、私は渋めのお茶が好きなのよ。香ばしいのも好きだけど。
いつもありがとうございます。
(蓋をキツく閉めなおすとお茶のボトルを脇に抱え)
(帰り際、床に転がる空になったウーロン茶のボトルを拾い上げると屑篭に入れて)
【落ちます】
総悟とミツバへ
つ【桜餅】
便乗
皆へ
つ【薄皮のたいやき桜餡入り】
481 :
近藤勲:2008/04/10(木) 23:28:35
なんでゴリラなんだよ
バブルス皇女ってなんだよ
(雨上がり、仕事を終えた帰り道)
(スカーフを緩めながら歩いていたが、ふとその場で足を止め)
(口も半開きのまま、連日の雨に濡れた桜を見上げた。)
(黒い瞳には桜の花びらからポタポタと落ちていく水滴が映る)
(だんだんと落ちるペースが緩やかになっていくその水滴を見送り)
(ゆっくりと瞬きをした後桜から視線を外すと)
(不思議と気分が安らいだような気がした)
【顔出しに来た】
>>362 (ヘルシー等と書かれたパッケージを見て)
ん?…もしかして俺の体脂肪気にしてんのか?
まァ一応いただいとくぜ、ありがとよ。…あ
(貰ったものをポケットに入れようとするも)
(ポケットの中は既に、この間貰ったタバコ等でいっぱいで)
…………。(少しの硬直の後その場で使い切ろうと考え)
(伊東が持ってきた菓子を勝手に持ち出しマヨネーズをかける)
ミツバさんへ
つ【桜のクリームが入ったブッセ(即効性媚薬入り)】
>>364伊東
(衣裳について語る伊東を興味なさげに見ていたが続く言葉に反応し)
おいィィ!なんなんだァテメー!!
俺をどういう人間だと思って見てんだァアア!!
その眼鏡わられてェのか?つーか割っていいか?ひどくしないから!!
しかも丁寧に畳んでるとこが余計に腹立つんだけどォ…!!
とにかく俺はこんなモンぜってー着ねぇぞ。
(綺麗に畳まれたパンツとタイツを改めて見ながら)
…俺だって王子様なんて柄じゃねぇんだよ。
>>377総悟
しゅどっ?!!!てめっ、ちょっと近づいたくらいで
ホモ呼ばわりしてたら、隊士ほぼ全員そうなっちまうじゃねぇか!
ったく…(文句を言いつつ微妙な距離をとる)
っ!!(目の前でトモエのお命がとられそうになり)
(胸の中に眠るトッシーが目覚めてしまう)
ひ…ひどいよ沖田氏ィイ!!!やめてくれでござる!!
(沖田からフィギュアを取り返そうと必死に止めに入り)
あ゙あ゙ああああああ、トモエたん…!!
(やっとの思いで奪い返せたもののトモエの首は)
(無惨にもぐにゃぐにゃになっていて絶叫)
トッシーは総悟みたいな可愛い顔には興味ないの?
ミツバさんの若い頃に結構似てると思うんだけどw
>>383 (無意識の内に彼女の頬に手を伸ばそうとするが)
(その手は我に返った自身の理性によって止められて)
(行き場を失った手は宙で空を切った)
…ゴミ浮いてた。
(自分のしようとした行動が相手に悟られないよう)
(咄嗟にしょうもない言い訳をする)
【顔出しついでに少しだがレス返させてもらったぜ】
【万事屋ァ。花見の件、すまねーが俺も行けねぇかもしれねェ】
【まだわかんねーから一応不参加前提っつー事で。】
【あれ…これって避難所にレスしといた方が良かったのか?まァいいかそういう事だ】
【多串じゃねぇよ落ち】
【今度来た時は待機してぇな】
なかなかロマンチック
つ【桜の濁り湯入浴剤】
土方さん、乙かれ様で〜す
>>483ですが
ミツバさん、できればこのブッセ、男性キャラハンが居るときに一緒に召し上がってください
相手はどなたでも構いませんので
おいしいですよ
>>479 (香りの良い葉を外して薄い紫にも見える菓子を口にする)
(見た目の通り歯ごたえのあるそれをゆっくりと味わいながら)
もう一つはそーちゃんになのね。
一緒に食べれたら良かったんだけど、残念ね。
(一つ残された葉に包まる菓子は少し寂しげに見えて)
>>480 (二つに割ると桃色の餡が覗く)
(乾いた様に見えるそれは口に入れるとしっとりしていて)
見た目は硬そうなのに柔らかくて、乾いて見えるのにしっとりしてるなんて。
不思議な鯛焼きだわ(クス)
(残された半分、頭の部分に覗く桜餡にタバスコをかけようかと思いながら)
>>483-488 (袋に入ったままの丸い小さな菓子には注意事項が書かれていた)
(頷きながら読んで)
媚薬…ね。
出来れば、このお薬を使わずに、自然に私の方を見てもらいたいわね?(クス)
それに、効果がずっと続くわけではないんでしょう?
覚めちゃったら大変。
好きになるのに理由はない、と…私は思うの。同じように想って貰えると幸せよね。
(折角の頂き物をどうしようかと思案して)
冷凍しておけば日持ちはすると思うわ。ありがとうございます。
>>481近藤さん
(自身にはわからない話を大きな声で二言だけ、叫んで去っていく彼の後姿を見かける)
(声をかける間もなく、立ち止まり首を傾げて)
【よろしくお願いしますね】
>>486十四郎さん
(見えない風、でも確かに肌に触れる風を掴むように止まった彼の手)
(自身の方へと伸ばされた…そう見えたのは錯覚だったのだろうか)
(一瞬竦めた肩が上がる)
(切ない時。でもそれは重ならない視線のまま告げられた言葉で変わる)
……ゴミ……?
(眉を寄せて。繰り返した言葉に耐え切れず笑い声を洩らしてしまう)
(クスクス)
(彼と同じ方向に向き直ると、同じ空間を見つめて)
キリが無いわよ?きっと。
(翳した自身の手が風を掴んだ)
【十四郎さんもお疲れ様です】
【落ちます】
媚薬入りっていうのはどこにも記述していないつもりでしたが
偶然の展開を期待していただけに残念です
>>134 いやー、それを割れないようにするのもなかなか乙でな?
買ったらなんか意味が無いような気がしたから、買わなかったなー…
それを男のロマンって格好よく言っていいのか分からないが。
(少し俯き気に視線逸らし、後頭部に手を添えて笑い)
もしよかったら、お前も今度経験してみないか?
ラムネ代くらいはおごってやるから。
あ、せこいとか言うなよ?
(ラムネの瓶を手で持て余していると横から総悟が現れ)
(自分の手にある瓶を壁に打ちつける)
(きらきらと瓶の屑が空中に舞い上がり、ビー玉は
>>134の手の中へ)
あ、あれ?えーっと……えーっと。
まあ、それはプレゼントだ。もらっておいてくれ
(本当は自分で割りたかったなどとは言えず、肩落としながら手を横に振り)
>>135 ちょ……なにコレ。
(近寄って見るとパンツとコンドームが落ちていて眉顰め)
ったく、トシはいつまでたっても子どもだなー
トシー、落し物してるぞ?大事なもんじゃないのか、これ。
(遠くで見かけた自分の部下に落ちてるものを指差しながら声をかけ)
>>136 そんなの考えたこともなかった…
そうだな、布団?いや、普通の答えか。
でも、どうせやるなら外よりも布団の方が暖かいだろ?
>>137>>138 (二つ並んだ皿を見つけては首かしげ)
アレ?これ、たこ焼きの外側とたこじゃね?
なんで一つにしないかなー……もう!お皿を洗うお母さんが大変でしょ?(女言葉で)
(文句を言いつつ、たことその外側を同時に皿からすくって食べていき)
(結局は普通にたこ焼きを食べているのと大差ない)
でも味は結構うまいぞ?ほら、いつの間にかもうない…
ありがとうな
>>139 も、もしやこれはお妙さんの……
(高鳴る胸を押さえつつ写真を覗き込むと、そこには万事屋の裸体が写っていて)
ぶっ!!……何やってるんだ、万事屋は。
(写真の傍らに写っているパンツが、写真の横に落ちている)
(写真に写っている相手は今にも自分の部下に連行されかけていて)
総悟、相手は万事屋だ。丁重に取調室へ連れて行くんだぞ?
何かあったのかもしれんから話でも聞いてやれ(小さく囁いて)
>>143 お、すごく懐かしい組み合わせだな。
寺子屋に通っていた頃はみんなで取り合いながら食べたもんだ
牛乳が余ったりするとジャンケンしたりしてな
(右手に牛乳、左手を腰に宛がうとごくごくと飲んでいき)
ぷはー…やっぱりうまいな。
(あげぱんを一口齧ると懐かしい味がして目を細め)
(何口かで食べ終わり、油で光る指を舐めとりながら腹擦り)
なんか、すごい懐かしいような、若返ったような気分になれた……気がする。
>>144キャサリン
(お登勢のスナックを通りがかると顔と猫耳がアンバランスな女性を見つけ)
(急に浴びせかけられた暴言に目を見開くと手を横に振る)
いーや、俺はゴリラでもないしストーカーでもありません!!
ただちょーっと人より陰湿なだけですぅ!
というより、猫耳をストーカーした覚えはないんですけど…
濡れ衣きせられても困るな、俺警察だし。
アレ、総悟?
(自分の横に立っていた総悟が叫ぶ姿見て額に汗浮かべ)
総悟は人の話をちゃんと聞くことから始めた方がいいぞ?な?
【キャサリン、これから宜しく頼むぞ?】
>>171先生
おーい、万事屋。いるのか?
うまい酒でも持ってきたんだが、よかったら一緒に……
(開かれている万事屋の扉を下から見上げ)
(カツカツと音をさせながら階段を上ると、中から現れたのはとても懐かしい顔で)
先生……。
久し振りの顔だな、元気にしてたか?
無理はいかんぞー、無理は。
(そのまま階段を上り続け、同じ場所に立つ)
(玄関に置かれている沢山の袋に優しさを感じ、変わらない相手の姿に瞳細め)
お帰りなさい。
これ、万事屋に持って来た酒なんだがよかったら一緒に呑むか。
積もる話もあるだろう?土産話も多そうだから、楽しみだ
(細身の肩にぽん、と手をやり)
【初めまして、とお帰り、だな】
【帰ってきてくれて嬉しい限りだ、これから宜しく】
>>174チャイナ娘
(夜更けが近付いてきた時刻に、チャイナ服の少女が立っていて)
こんな夜に女の子が一人で出歩いてちゃいかんぞ?
っと……万事屋のチャイナ娘じゃないか。一体どうした?
(眠れない、との訴えを聞くといつもと違い大人しいチャイナ娘の頭に手を置き)
眠いときは無理して眠ろうとすれば余計に眠れなくなるもんだ
だから、明日はどんなことしようとか想像しながら寝てみるといいぞ?
そのうちにいつの間にか寝れるから。
【これから宜しく頼むな】
>>201総悟Riz
おわっ!!熱っ
(落ち着いていた火の勢いが急に激しくなる)
(人差し指の先が火傷したように水泡が出来て、驚きに目潤ませ)
熱かったなー…総悟も気をつけるんだぞ?
って何してんのォォ!!
(立ち上がるとベルトを外し始める総悟を見て余計慌て)
そんな少量じゃ火は消えないって!水ー!
(バケツを持ってこようと足を向けかけ)
>>233トシ
お、トシー。
見回りご苦労さん。そんなところで何やってるんだ……ん?
(声をかけようと近付くと、辺りには巷で聞いたことのあるアニソンが流れ始める)
(それはトシのポケットから鳴ったもので、その電話をとった相手の口調が変わり)
屯所にはちゃんと戻って来るんだぞー!
(足早に去っていく相手に声をかけ)
【トシ、これから宜しく頼むぞ】
>>239 そうやって人を思いやれるのは優しい心の持ち主だな
差し入れなんて、嬉しいじゃないか
どれどれ、俺には何が……
(ごそごそと漁ると自分宛には写真が入っており)
(見ると安らかな顔で眠っているお妙さんが写っている)
か、可愛い……やっぱりお妙さんは何をしててもきれいなんだなー
寝顔なんて滅多に見れんから貴重なもんだ。
よし、枕元に飾って毎日「おやすみなさい」と言ってから寝よっと
(懐に大事そうにしまうと
>>239に頭を下げ)
>>268新八君
いやいや、わざとじゃないぞ?
偶然だ、偶然。
慣れちゃったのか?慣れる必要なんてないんだぞ?
ああ、新八君もお疲れ。
(ぐつぐつと煮える鍋に目をやるといい匂いが鼻を掠め)
(呼び止めてくれた相手に振り返ると笑いながら火燵の前に座り)
そんなに言ってくれたんじゃ、ご馳走していかん訳にはいかないな
貰っていってもいいか?新八君。
【ああ、うまいモンを食えて幸せだった】
【ぼちぼちでいいから頑張ってこうな】
>>288 ほう。また、これはいい組み合わせだな
(モンブランとまだ湯気残るカプチーノを交互に見つめ)
(モンブランを包んである銀紙の部分を手で持つ)
(口を開いて一口で3分の1を食べてしまい)
モンブランって小さいから、お上品に食べた方がよかったのか?
だが、俺たちみたいな芋侍は上品なたしなみが身についてないもんでな?
でも美味しく食わせてもらってふはら、もぐもぐ
(口に頬張りながら言葉を紡いで、温くなったカプチーノで注ぎ込む)
ご馳走様。
>>335日万事屋
【俺もレスは省かせてもらった】
【すまんな、また話せる機会を待ってるぞ?】
>>357ミツバ殿
いつも眠れる日はぐっすり寝ちゃいますからね。
早寝早起きは武士たるもの、心がけねばなりませんから
疲れも弱いところも、俺はいつでも正直に見せてますよ?
見せないように見えてるだけで、本当は全然疲れてないですから大丈夫です!
安らぎ、か……
いるかいないかは、まだ分かりませんねェ
これから現れるかもしれないし、現れないかもしれない
ほら、俺は真選組で総悟やトシといるだけで十分心安らいでますから。
(いたずらをする少女のような瞳で問いかける相手がいる)
(クスリと笑みを浮かべながら頭の中には真選組の仲間が浮かんでいて)
>>386 だ、抱く?
抱き締めるとかそんな可愛いもんじゃないんだよな…?
んー、俺も考えたことがなかったからよく分からんが
優しくてほんわかした女性なら守りたいと思う。
もちろん、お妙さんのような明るい女性も元気でいいな
まあ、そんな機会はないと思うが(苦笑)
>>418桂
あれ?どっかで会ったことありますよね?
フルーツポンチ侍さんですよね?
ってか、桂ァァ!?
(偶然会えば反射的に目が動き、桂を捕らえる)
(歩み寄っていき距離を縮め)
神妙にお縄についてくれるか、桂?
【宜しく頼むぞ、桂】
>>446 気がきくな。
暑かったり寒かったりで中途半端な季節だな
風邪引かないように気をつけるんだぞ?
(冷たく冷えた麦茶を手に取ると一気に飲み干し)
(その冷たさに奥歯がキーンと痛む)
虫歯?これ、虫歯?すげー痛かったんですけど。
久し振りに虫歯に気付かせてくれてありがとうな
………トシー、歯医者行くのついてきてくれー
>>480 これはみんなが来るのを待っておくか
ルール通り、そこら中で半分こ……心温まる風景だな
>>481俺
【俺が二人になったな】
【これから宜しく頼むぞ、もう一人の俺!】
【よし、これで一先ず返し終わったか…な、長々とすまん】
【それに全部返しきれてないうえに、遅くなって本当にすまなかった】
【少しだけ待機してから落ちようと思う】
【もしよかったら絡んでくれよ?】
そんな少量てw
男の消火器ネタはまだ続編ありそう
つ【コロコロの詰め替え】
返レス乙乙です
おやすみなさいノシ
(しっかり500を取って帰る)
近藤さんは銀さんが掛けた水の被害ににはあってないの?w
総悟はびしょぬれになってるよw
>>500 だって出たとしても微々たるもんだろ?
あんなに燃え上がった火は消えない、多分。
コロコロの詰め替え……?
(ベタベタと触っているうちに指紋がたくさんつく)
(粘着力の薄れたそれを万事屋のテーブルの上に無造作に置いて)
新八君とかが喜んでもらってくれそうだな。
お疲れ。
【500おめでとう、俺も惜しかったなー…】
>>501 【あー……あ?…あっ(呆然)】
【寝ぼけて打ってたやつだったからなー】
【見直しもろくにせずに打ちこんじまった】
【どんまい、ってことで許してくれ】
>>475で、ほらw
どうせなら日銀さん宛って事で後で返したら??
>>503 【りょーかい、サンキューな】
【寝ぼけてるときは打っちゃいかんなー…】
【とか言ってるうちに眠たくなってきた】
【教えてくれて有難う、じゃあおやすみ】
>>502 近藤さん!お疲れ!
つ【愛マスク】
アイ、eye、にかけてみましたw
ぐっすり休めるようにねー
では!
おやすみ?
もう落ちるの?
>>434日万事屋
(バケツを取ろうと足を向ければ)
(横でごちゃごちゃ叫んでいた万事屋が急に大量の水をかけ)
(吹っ飛んだ先にあった壁で頭を打つ)
冷たっ!!ってか痛っ!!
っ……俺は止めようとしてたのに、なんでこんな巻き添え…
アレ?総悟、大丈夫か?
(慌てて火燵に駆け寄る総悟の元へ歩いていくと、震えている顔を覗き込み)
【教えてもらって見落としにやっと気付いた】
【あー…スルーで構わんから】
【よし、これでいいな】
【じゃあ落ち】
【リロミスだな、すまんすまん】
>>505 ああ、有難うな
ん?それ、くれるのか?
(アイマスクを手で受け取ると、早速目には当てずに首にかけ)
(元気に喋る相手を見ると笑いながら頭を撫でる)
そうか、じゃあ気持ちがいっぱいこもってるから今日から安眠出来るな
有難くもらっておくぞ?
>>506 ん?どした?
落ちちゃ嫌だったか?(顔覗き込み)
【出戻ってきてみた】
【みんな寝たようだし寝るか】
【今度はいつ来れるか分からんが、花見、出来たらいいな】
【今度こそ落ち】
遅く迄お疲れさん、近藤さん!
ぅ【バナナパイ】
ぅ【バナナプリン】
(開けられた窓の縁に腕を乗せて久方に顔を覗かせた月を眺めていた)
(湯上がりのせいでまだ湿っている前髪を邪魔くさそうに額を掻く)
(月明かりだけの仄暗い和室は抹茶色の甚平を黒く見せ)
あー…涼しー……。
(目を閉じて冷えた夜風を受ける)
(用意した日本酒を飲もうと思ったがコタツの中央に置いたそれは手が届かない所で)
(机ごと引き寄せようと伸ばした足で机の脚を引っ掛けようとし)
くっ……後ちょい、………このっ…
【携帯から遅レス短時間待機】
【悪いが溜まってるレスは来週の始めにでも返すな】
【そうだなー…2時前には落ちる、かな】
(つつつーっと火燵を銀時の方へと押しやって)
すっごい格好になってるよ
どこかが引きちぎれそう
つ【アタリメ】
おつまみにドゾ
(日本酒をお猪口に一杯飲み干して帰って行く)
ご馳走様でした
銀さん、ムラムラは解消したの?
銀さんがムラムラする瞬間は?
今度会えるときまでに努力しておくから教えてw
ノシ
>>512 お、悪いね。おネーさん。
助かったわ。
(コタツをこちらへ寄せられると感謝をし、実はつりそうになっていた足を擦る)
ちょっと飲んでくか?
(そう誘ったが、足を擦っている間にちゃっかりと酒を注いでいて)
(顔を向けた頃はちょうど名無しは酒を飲み干したところだった)
いやーなかなか、いい飲みっぷりで。
もう一杯どうよ。
(酒ビンを手に少し傾けたがアタリメを置いて足早に去ってしまい)
つれねーな、オイ。
(もらったスルメの足を噛る)
【なんだ。帰っちまうのか?】
【ありがとなぁ】
>>513 あん?んなこと聞くな。
またムラムラしてくんだろーが。
ムラムラはいつどこでやってくるかは銀さんにもわかりません。
だから気を付けろよ?
(ニヤリと笑って)
努力ってなんだ。ちょっと期待しちゃうぞ。
あ、今きた。ムラムラきた。
だから戻ってこーい。
(去っていく背中に呼び掛けて)
じゃ、私がお相伴しても構わないかね
銀さんより年上だが・・
>>516 構うも何も大歓迎よ。
(来い来いと手招きして、猪口に酒を注いで名無しへ向ける)
遠慮すんなよー。
年のことはいいじゃねーか。
酒を飲むのに必要ねーだろ?
じゃ、コタツに入らせてもらおうか、何だか寒いし
【燗した日本酒徳利2本】と【塩】をコタツの上におく
桜の咲く頃は花冷えとかでまだまだ燗が美味しいと思わないかい?
(猪口を受け取って飲み塩を口に入れて)
酒はいいねぇ
つまみは塩が一番だと思うよ
胃に悪いと言われているけどね
>>518 寒いか?
(コタツに入り寒いと言う名無しに、開け放たれた窓を振り返り)
(窓を半分ほど閉める)
俺は風呂入ったばっかでそーでもねーけどなぁ。
まあ、すぐにあったまるだろ。
お、ありがとな。
(名無しが用意してくれた徳利を手にして猪口に注ぐと湯気が立ち上がる)
俺は酒は飲みたい時に飲めりゃあいいからなー。
あっためんの面倒くせーし、燗は外で飲むかな。寒い時とか。
(酒をグイッと飲み干して、また徳利を持ち名無しと自分の分に注ぐ)
確かに、風に当たって飲むとうめーな。
(塩を口にする名無しに眉を寄せ)
塩ー?どっちかってーと、塩より砂糖だろーが。
あ、ありがとう
銀さんの酌でお酒が飲める日が来るとは思わなかったよ
コタツはいいねぇウチの家にはコタツがなくてさ
実家に帰った時みたいな安心感があるよね
銀さん日本酒には塩だよ
砂糖は合わないようなきがするけど
(時計を見て)
あ、もう2時を過ぎたね、そろそろ帰らせてもらうよ
(残りの酒を猪口に注いで飲むと猪口を置き)
風呂上りに窓を開けてたら風邪引くよ、気をつけて
もともと甘党だから今度はお菓子でも持って遊びに来るよ
それじゃ
【こういうスレに来たのが生まれて初めてなので】
【上手く書けなくて申し訳なかった】
【落ちます】
>>520 酒くれーいくらでも注いでやらぁ。
またお前と一緒に飲めるんだろ?
(顔は赤くなり始めて上機嫌に緩く笑んで)
いいよなー、コタツ。
布団にもなるしよー。
安心?隠れて見えねーとこはそーでもねーかもな?
(伸ばした足を名無しの膝に触れ)
男の前で安心なんざ出来ねーぜ?
砂糖はなんでも合うんだよ。
甘味は偉大だぞ。
酒だけじゃなく、飯にも合う。
(キッパリ断言して)
ほら、舐めてみろよ。
(どこからかシュガーポットを取り出して蓋を開け)
【ちくしょーリロミス悪い】
>>521 (名無しにつられて時計を見上げ)
もうこんな時間か…。
(欠伸をして伸びをし)
子供じゃねーんだからよー。大丈夫だって。
(しかし素直に窓を閉める)
なんだ甘党なのかよ。
俺と一緒じゃねーか。
おー、期待して待ってるわ。
チョコがいいなー。いや、キャラメルも捨てがたい。
(次を期待に膨らませてニヤニヤ笑い)
じゃーなぁ。
(ヒラヒラと手を振る)
【いや、楽しかったぜ】
【付き合ってくれてありがとな】
【じゃ、またなー】
(徳利に残った酒は全て飲み干し、一度塩を摘んでペロッと舐めてみたが顔をしかめた)
(やがて酔いもまわり顔を赤く染めてコタツに俯せになってイビキをかき)
【おやすみ落ち】
ミツバが今一番会いたい異性って誰?
誰か一人でも教えてくれるといいなー
複数でもいいよw
あーあ、降られちまったかぁ〜っとォ〜、ひっく。
(さらさらと降り続く小雨の下、頼りない千鳥足のまま歩く)
(いつもの隊服には身を包まず、久しぶりの着物は跳ねた泥で裾が少し汚れていて)
旦那ァ〜、雨宿りさせてくだせェ〜。
ついでに飲みやしょうぜィ〜。
(いつもの酒、鬼嫁を片手に持ち上げて)
屯所から一本かっぱらってき…あっれー。
なんでィ、だーれもいねぇ。
まいいや。
どーせここァ何でも屋だぁ、待ってりゃ誰か来るだろィ。ひっく。
(台所でうろうろとさまようと小さな徳利を一つ掴み)
(地べたに座ると早速持ってきた酒を注ぐ)
【ちとボーっと待機してやす】
|∀・)ジー
|∀・)つ【黒いサテンの組布団】
|∀・)ノシ
|彡 サッ
便乗
ぅ【白い絹100%のパジャマ】
|彡 サッ
むっ、怪しい気配!(キラーン)
そこォォォォオオ!
(勢いよく猪口を投げつけると怪しい影はさっと消え去り)
(猪口は柱に当たり、ぽすっと差し入れられた布団の上に落ちる)
ちっ、逃げられたかァチクショー。
…ひっく。なんでィ、布団…?
ここで寝ろっていうんですかィ?
はっ!俺ァテメーの思い通りにゃいかねーぜぇ〜。
まだまだ寝るつもりはねーやい。
(柔らかな布団の上にどっかりと胡坐を組むと、落ちた猪口を拾い上げて)
【このレス書いてて気付いた】
【猪口を徳利って書いちまってるぜィ(
>>525)】
【景気よくスルーで頼みやすぜコノヤロー】
【サテンってなんですかねィ?】
>>527 ハッ!
(再び何かの気配に振り返るが何もいない)
…なんでィ。ここァ化け物でも出るって〜のかァ〜?
どーんとこいだコノヤロー。
(↑酔っている)
(少し赤くなった手で乱暴にパジャマを掴む)
(つるつるとした手触りが冷たくて気持ちがいい)
?
これ着ろってかぁ〜?
頼まれもしねーのに誰が着るかってんでィ。
(ぽいっとパジャマをその辺に投げ捨てるが)
(横目でちらり)
(猪口になみなみと酒を注ぎ、一気に飲み干し)
(再びパジャマを横目でちらり)
(もぞもぞ)
>>528 |∀・)サテン、ソレハ、ヒカルセクシーナ「ヌノキレ」
|∀・)デモドリノシ
|彡 サッ
>>530 (やはり気になっていた手触りのいい寝間着をこそこそと着ていると)
(背後から怪しげな高音ボイスに驚いたように体を跳ね上げさせ)
(まだ上着のボタンを合わせていない状態のまま、びくびくと振り返る)
なっ、なんでィ!
そんなの知ってらァコノヤロー!
覗くんじゃねーや!捕まえるぞテメー!
(相当びびったのかかなり早口で言い返す)
(相手の姿が見えなくなると、ほっと胸を撫で下ろして)
今日は妙なんがよく来るみてーだな。
(調子が悪そうにガシガシと頭を掻き乱す)
【調べてみやした】
【セクシーな布団に俺一人ねィ…(ぶつぶつ)】
総悟ー、良く似合ってるよ〜
ラブホに迷い込んだのかと思った(笑)
一人寝が寂しそうな総悟へ
つ【ムード音楽のCD】
おやすみ〜
>>532 そうですかィ?
別に俺はいつものように着てるだけでそんな
テメーが何でも似合ってるなんざ思ったりしやせんからねィ。
(飄々とした態度で両手を広げてみるが、頬はほんのりと赤い)
(CDを受け取る)
好意はありがてーんですがねィ。
どっちかって言うと俺ァもっと刺激的で興奮できる曲のほうがいいねぇ。
たとえばそーだな。
アンタの喘ぎ声とか。
(言いながら振り返るが、もうすでにいない)
……。
(とりあえずCDを掛けてみると、ゆったりのんびりとした曲が流れ)
(余計に寂しくなる)
そういや、動乱編観たけど、総悟の御膳にちゃんと徳利があったし、
お猪口でお酒飲んでたね
黙認なんだね?
つ【焼きそばパン】
>>534 近藤さんはどっかのマヨオタと違って寛大ですげーお方でさァ。
俺が酒飲もうが何しようが、
すべては俺を信じてくれてるから出来る事ですぜィ?
(相変わらず布団の上で胡坐のまま、猪口に酒をついで)
(くいっと飲む)
っぷはー。
それに、一番隊の隊長ともあろうもんが酒一つ飲めねーんじゃ
威厳もクソもねーですからねィ。
酒と喧嘩と呪いに祭りは江戸の華ってかぁ〜?
ん?
これくれるんですかィ?
(焼きそばパン指差し)
>>535 でも総悟が何か突っ込んだ発言したら、「子供は黙ってなさーい」って言われてた
微笑ましい光景だったけど
今夜は飲みたい気分だったの?
うん、焼きそばパンは進呈するよ。差し入れ
飲んだ後はお腹空くかもしれないと思って…さすがにラーメンはのびるだろうし
(カップ麺にすれば良かったかな、と思いながら)
私はもう帰って寝るよ
パジャマ姿の総悟なんて珍しいからちょっと来てみた
じゃあ、おやすみなさいー
>>536 そーそ。
ほんと、大人って卑怯ですよねィ〜。ひっく。
(さっきといっている事が違うが、気にしない)
飲みてーのァいつもの事なんですがねィ。
今夜はただ…。
(ちらりと相手を見るとすぐに視線を離し)
(差し入れにもらった焼きそばパンの袋を開ける)
いや、なんでもねーや。
酒が飲みたかっただけでさァ。
もう帰っちまうんですかィ?
夜の女は忙しいもんですねィ。
(パンを口に咥えると去っていく姿を見送って)
アンアンアン…
あんあんあん……
ぁぁぁぁん…
(どこからか聞こえてくる喘ぎ声(?))
(実は銀さんが消し忘れたエロビデオ)
【銀さんの部屋にテレビがないだろうというのはスルーして下さい】
【ただのネタです失礼しましたノシ】
>>538 ん?
………。
(貰ったばかりのパンを黙々と食っている中、小さな声が聞こえる)
(どうやら閉まっている襖の向こうの部屋から聞こえてくるようで)
旦那?
居たんですかィ?旦那ァー。
(座ったまま声をかけるが反応が帰ってくるわけもなく)
(重い腰を上げると隣の部屋の襖へと手を掛け)
(開けようとした瞬間、一際甲高い女の声に思わず動きを止めて)
(さりげなく襖に耳をつけ、欹てる)
……こりゃまた。
えらく激しくヤってんじゃねーかィ。
今まで気付かなかったたァ、俺も酔いが回ってきてんのかな。
(酔っ払っているからか、ぼそぼそと大きな独り言を呟きつつ)
(こそっと襖を開け、中の様子を伺い)
【なんかだんだん俺の空しさが拍車かけてるみてーだぜィ】
>>539 【空しくさせてすいません!】
【楽しく読ませてもらいました!乙かれさまですノシノシ】
【これにはレス不要です】
>>540 【レス不要って言われたら余計につけたくなるもんだねィ】
【あんなんでよかったんかィ?】
【気に入ってくれたなら何よりでさァ】
【おもしれーレス、感謝しやす】
(´・ω・`)ぅ【チョコラBB】
>>542 あっれ…。
見えねーな…。
あんなに声上がってんのに、旦那のヤローどこでヤッ…
(カタ、と聞こえた物音にびくんと大きく肩を震わせると)
(慌てて襖を閉め、振り返る)
べべべべべつに俺ァ覗いてたわけじゃ…!
あ、あ?
なっ、何でそんな顔してんでィ。
(なぜか切ない表情で小瓶を差し出す相手を見ると)
(まさか先程までの行為を見られていたのではないかと思い)
(必要以上にパニクっているのか、目がぐるぐると渦巻き状態になる)
そそそんな顔しちゃいけねぇ!元気だしなせェ!
ほっ、ホラ、酒でも飲んで!ほら!
(小瓶ごと相手の手を掴むと、襖から話すようにぐいぐいと引っ張って)
>>543 総悟が元気なさそうに見えたんだよ
まるで絵に描いた様な目になってるよ
大丈夫?元気なくない?
んーじゃ、一杯だけ貰ってから帰るよ
ありがと
(小瓶を受け取るとそのまま飲もうとして)
>>544 (絵に描いたような目、と言われるとぺたぺたと自分の顔を触って)
ま、俺も人肌恋しい日くれーありやすよ。
そーゆー時ァこうやって酒飲んで満たすのが好きなんでさァ。
でもなんでか、周りはこうやって盛り上げてくれるし、
(両手を軽く竦めていつもと違う白が揺れる寝間着を見せ)
(黒く柔らかな布団の上に座って)
旦那は旦那で真っ最中みてーだし。
(耳を澄ませばまだ聞こえる喘ぎ声がこもる隣の部屋を横目で見遣る)
一杯だけ?
じゃ、帰したくねー場合はどうすりゃいいんですかィ?
(飲もうとするその手を制すと、相手を見詰めたまま少しだけ問いかけてみる)
>>545 そっか、なんか違う雰囲気だと思ったら
そのパジャマか
似合ってるよ、ピカピカしてるよ、光ってるし
(ゴクンと一口飲んで顔をしかめると)
(さっき受け取った小瓶を見つめて)
あれ?これは私があげた栄養剤?
なんかさっきまでこの部屋薄暗くてわからなかったよ
お酒飲めっていうから、てっきり
あー眠れなくなるよーこんなの今自分飲んじゃったら
ん?じゃ何故総悟にあげたのかって?
だからー元気なさそうだったからー
でも…大丈夫そうだね?ちょっとムンムンしちゃってる?
(やっと気付いた”最中”らしい声に眉を上げて)
まさか!覗いてたわけじゃないよね?!
(自分が入って来た時の総悟の慌てぶりを思い出して)
ん?一緒に帰ればいいんじゃない?あとは…んーどうしようか?
>>546 ああ、これァさっき貰いやした。
世の中にゃいろんなもんがあるんですねィ。
こーゆーの着た事ねーからすげー違和感だぜィ。
酒を飲めたァ言いやしたがねィ。
薬飲めなんざ言ってませんぜ。
アンタこそ酔っ払ってんじゃねーのかィ?
(軽く咳払いをすると己が吐くアルコールの匂いに瞳を細めつつ)
だっ、誰が覗くかってんでィ!
テメーと一緒にすんじゃねーやい!!
(酒ではない勢いでカァァっと頬を真っ赤に染めると)
(無造作にこちらを見る相手の顔を掴み、ぐいっと押しのけて)
ああ?一緒に帰るだァ?
アンタ、俺に送れってんですかィ?
外も明るくなってきたってーのに。
(まだ暗い)
>>547 あ、ちょっとお父さんの匂いの様な
居酒屋の匂いの様な…大分飲んだんじゃない?
酔ってないけど、元気回復しちゃったね
あいたたた…あ、赤くなってるよ総悟
でもさ、あの声…良く聞いてると不自然じゃない?
あんな声だすかな〜
…銀さんよっぽど上手なんだね(コソッ)
送ってくれないの?
その、お布団持つの手伝ってあげるよ?
それともそれはここに置いとくの?泊まるの今夜は?
(栄養剤のおかげで元気回復ペラペラ喋っていたが)
(思い出した様に携帯を見て)
あ!もうすぐ夜明けだよ!家の人が起きる前に帰らなきゃ〜
こっそり抜け出して来たからね
じゃ、お休み!総悟!
(屈みこんで総悟の髪に隠れた耳に軽いキスをする)
へへ〜そのパジャマ姿にそそられた、ごめんね!おやすみ
(そう言うと慌てて出て行った)
【時間が無いのでこれで〆です。急ですいませんでした】
【おやすみなさい。ありがとう!】
>>548 (1/2)
お父さん…。
(お父さんといわれて思い浮かぶのはなぜか近藤の姿で)
(すごく微妙な気分になっているのか、眉を寄せて不満そうな表情を浮かべる)
そりゃあ確かに、女はともかく男の声が旦那とはちょっと違うみてーだけど…。
旦那のヤロー、あんなにボーっとしてるのァカモフラで
ほんとはあそこまで女を喘がせるほどのテク持ってたたァ、
あなどれねーぜィ。
(アンアン喘ぐ部屋をちらちらと横目で見つつ)
これは酒でィ!>赤く
これ(布団)はここに置くことにしやす。
それならいつでも宿泊できるでしょ。
名前かいとこ。
(言うとすぐさま布団のタグに「真選組一番隊隊長 沖田」と書き)
(ご機嫌でペンをしまっていると、突如後ろから耳元に口付けを送られ)
(油断していたからか、再び慌てて振り返ると)
(ついバランスを崩し、しりもちを突いてしまう)
お、お…。
(おやすみ、という返事すらうまく返せないまま、ぱくぱくと口を開閉させて)
(2/2)
(まだ日の明かりは顔を覗かせることなく、薄暗い中)
(一人の女が足早に走っている)
(風を切り長い髪を揺らすその頭に、こつん、とペンが当たって)
ゴホゴホッ、ゴホン。
…あ。奇遇ですねィ。
俺も帰り道こっちなんでさァ。
(白い寝間着の上に紺の羽織を肩に掛け、腕は通しておらず)
(刀は寝間着には刺せないためか、片手に持ったまま)
(他所を向いたままがしがしと頭を掻いて金糸を乱しそう告げると、)
(そのままズンズンと歩き、彼女を通り過ぎてしまう)
ほら、行きやすぜィ。
(ぼそっと小さな声で呟くと、薄暗い夜道をのんびりと歩き出して)
(酔って火照った体を撫でる冷たい風が、少しだけ心地よかった)
【これで〆やす】
【避難所へのレスは、昼か夕刻くれーにさせてもらいまさァ】
【んじゃーおやすみなせェ】
総悟乙!
つ【爽やか&セクシー&フェロモン系の香水】
フラッと来る女性の香水は何系?
総悟のツンデレっぷりw
つ【いけない恋のAVビデオ】
伊東さん元気かなぁ
つ【のど飴】
伊東さん、中々カッコイイ声w
枯らさないで下さい
554 :
fusianasan:2008/04/16(水) 03:24:44
929 名前:fusianasan [sage] 投稿日:2008/04/16(水) 03:22:19
>>920 自分に酔ってなきゃ季節はずれの花見なんかしない
物笑いだよ恥ずかしい
555 :
fusianasan:2008/04/16(水) 03:27:17
と、このように名無しは花見イベントは興味なしですし
キャラハンさんも忙しそうなので花見なんかやめましょう
自分に酔ってるなんて思われたくないでしょう?
笑われたくないでしょう?
プランナーの日銀さん、花見は中止ということで
937 名前:fusianasan [sage] 投稿日:2008/04/16(水) 03:26:29
季節外れでも脳に花が咲いてるから
無問題
大好きなキャラハンさんたちがこんな事を言われるのは不愉快です
だから花見イベント中止は私も賛成です
私も…ノシ
楽しみにしてたけど、これ以上嫉妬厨に何か言われてるのを見たくないです…
銀さん、中止にしてください
4月中旬から下旬にかけて咲く桜もあるので
問題ないと思いますが
例えば
天の川・市原虎の尾・一葉・江戸・大山桜・関山・気多の白菊桜
兼六園菊桜・兼六園熊谷・御所匂(八重匂)・琴平・枝垂山桜・朱雀
松月・白妙・泰山府君・手弱女・高砂・奈良八重桜・梅護寺数珠掛桜
普賢象・辨殿・矢岳紫・山桜(これが昔から一番親しまれてきた桜)
花が好きなので季節外れという言葉に疑問を感じたので調べてみたら
こんなにもたくさんありましたw
多分開花宣言の元になる染井吉野が今散る頃なので
>>554や
>>556で発言している方々はそれが基準なのでしょう
参考までに書き込みさせてもらいましたノシ
>>491 私は思いついたままに書いてしまうものだから。
期待に応えられないことの方が多いかもしれないわね。
>>524 誰かしら?(クス)
会いたい男の人ね…ここで出会った人皆に会いたいわね。
懐かしい顔も、今ここで頑張る人達も。
異性、というのとは違うかもしれないわ。友達とも違う…
特別な何か…そうね、思い浮かべる言葉にしたら、仲間…かしら。
>>558 (両手にいっぱいの蓮華草を抱えて)
(少し小分けにすると、片手で掴める程に束ねて茎を白いリボンで留める)
これは親切な名無しさんへ。
(小さな蓮華の花束を差し出して)
私もお花は大好きよ。生きている花も、永遠を約束された花も、絹で出来た花も。
今の時代、お店に行けば四季を感じさせない程いろんな花が揃っていて。
でもやっぱり野に咲く花はいいわね。見かけると思わず立ち止まって季節を感じてしまうわ。
山桜には「微笑み」と言う花言葉があるそうよ。
あなたから笑顔を貰った人達も多いんじゃないかしら?
わざわざありがとうございました。
>>497近藤さん
フフ、強い人。…それに楽しくて。
皆あなたに惹かれるのが良くわかるわ…男女関係なく…ね?
(絶えることのない笑顔を見ていると、彼が肩を落とす事など本当に無いように思えてくる)
(例え一人きりの時でさえ…。そしてそれは自身の胸の内で小さな心配となる)
…また二人で散歩でも…歩きましょう?
思わず呟きたくなる出来事があれば…聞くわ。私で良ければ。
独り言だと思えば何でも話せるもの。
……?
(瞳を細めた思案顔の彼を見上げて)
(春の日差しの所為なのか軽く目を閉じると彼の隣に佇む女性の影が浮かぶ)
きっと素敵な人が現れるわよ?あなたを放って置くわけがないわ(クス)
少し寄り道をしながら、ゆっくりとお互いを引き寄せているはずよ。
その女性は…幸せな人ね。
【落ちます】
ミツバの姉さん
もし、もしもの話ですよ?
もし弟の総悟くんと想い人の十四郎さんが同時にあなたを求めてきたら
ミツバの姉さんはどうしますか?
もしもの話だから答えてくれると嬉しいなー
ならば
>>561の質問に銀さんも加えてみて下さい
もしもの話ですよ
「それはない」「思いつかない」以外の返事期待してます!
それだとやっぱり最初の「会いたい人」に被るんで
>>561は
>>561で(土方さんと総悟くん)
で、銀さんと伊東さんと近藤さんの場合、でお願いします〜
あ、ちょっとした調査ですんでw
(調査ボードを胸に抱き、片手をヒラリと)
>>479-480 おお、ありがてーや。
疲れた時にゃやっぱりこれ、甘いもんですよねィ。
(さっそく桜餅と可愛らしいたい焼きを並べて)
おーい、茶持ってこーい。
おいこらそこのメガネ、おう、お前以外の誰がいるってんだテメー。
これ傷付けられたくなかったらさっさと茶ァ持ってきやがれコラ。
(飄々とした態度で新八の大事なお通のCDに刀の切っ先を向け、脅す)
>>481 近藤さんage
近藤さん、大丈夫ですかィ?
あんな強烈なゴリラのこと忘れるなんざ
今回は相当激しく姐さんにやられちまったみてーですねィ。
そーいや、故障したテレビって殴って直すんですよねィ、確か。
毒をもって毒を制すってやつかィ。
つーわけで失礼しやーす!!!
(どこからか取り出した5tハンマー(SH)でごぃぃぃんんと近藤の頭をぶん殴る)
>>551 ?
(三つの香水を渡され、首を傾げる)
(持っているだけだというのに香りが鼻を擽り、慣れない匂いに少しだけ顎を持ち上げて)
ふらっとくるってどういう意味ですかねィ。
気ィ失うって意味ですかィ?
そんなもんがあったらすぐさま土方の枕にぶち撒いてやるってーのに。
冗談はさておき(無表情)
女の香りなんざ嗅ぐ機会がねーんでね、
どれがどんな匂いなのかさっぱりわかりやせん。
(そう言うと
>>551の腰に腕を回し、強引に引き寄せて)
(徐に彼女の首元に鼻を寄せる)
で?
アンタは何系なんですかィ?
>>552 へぇ〜、「イケない恋のAV」ねィ。
(物珍しそうにAVを見下ろす)
イケねーって事ァあれか。
女縛って玩具かなんかで愛撫しつつ、
女がイキかけたら止める。の繰り返しですかィ?
お嬢さんなかなかわかってんじゃねーですかィ。
出来るだけヒデー陵辱もんだといいなー。
(ご機嫌でそれを懐に仕舞う)
(後に隊士に面白半分毒見気分で先に見せるが)
(隊士は沖田の言葉と違うAVに)
(ひたすら首を傾げていた)
>>477 姉上
(そんな顔、と言われた瞬間、思わずハッとする)
(姉に心配をかけてはいけないと思うと慌ててがぶりを振り、心配そうなその表情を掻き消して)
はは。
でも姉上が思ったよりも高く飛び上がるから
僕少しびっくりしちゃいましたよ。
裾、泥ハネしませんでしたか?
あねう…。
(美しい刺繍であしらわれたミツバの着物の裾に視線を送った後)
(笑顔をその顔に纏ったまま視線と戻す)
(それとほぼ同時に、「今は」という小さな言葉が耳元を掠めて)
今は…?
(何かを言いたげなその彼女の澄んだ瞳を見詰めたまま、言葉を催促するが)
(それに対しての返事は返ってこない)
(それどころか、自分を身勝手だと言葉する相手に対し眉を寄せる)
俺は…。
(一瞬、迷いが生じたのか一瞬だけ躊躇いの沈黙を生み)
(下ろされる手と手が触れ合ったまま、ゆっくりと瞬きをして)
(そして、に、と子供のように笑う)
幸せに決まってるじゃないですか。
こうして姉上の傍にいられるんですから。
一番に姉上の幸せな顔を、姉上の傍で見ることができる
それだけで十分ですよ。
(少しだけ触れていたままの彼女の手をぎゅっと握り返すと)
(他の誰かには見せた事のないような、柔らかい笑みを浮かべて)
【なんか…俺のレス変になってませんか?】
【意味不明なこと口走ってたらすいません、姉上(頭掻き)】
>>484 土方さん
あり?気付きませんでした?
真選組隊士の中で俺にこんなに近付く奴ァ
土方さん、あんたしかいませんぜ。
(土方が離れたと同時にスカーフを軽く直して)
お、トッシーか?トッシー光臨か?
(突然口調が変わってしまった上司を見据えつつ、人形は取られないように器用に交わして)
(遊んでいる間に人形の首がだらしなくなっていた)
(落ち込む土方を見下ろしつつ、首を傾げる)
土方さん、心配しねーで下せェ。
トモエ姐さんをやっちまった責任ァちゃんと取らせてもらいまさァ。
ただーし交換条件として〜、
焼きそばパン買ってこいよぉ〜土方ァァ〜〜。
ケチャップもついでに。
>>495 近藤さん
何言ってんですかィ!
俺が少量でも近藤さんは水道管破裂したみてーに出せるでしょ!
いざとなったら近藤さんのデケー"ブツ"で鎮火してくだせェ!!
(と、近藤と大声で叫びあっていると)
(後ろから突如激しい水に襲われ、二人もろともごろごろと吹っ飛んでいく)
さむさむさむっ!!!
(ずぶ濡れになったまま慌ててコタツに入り込み)
(コタツの中で両足を擦り合わせて)
(すると近藤に顔を覗き込まれ(
>>507)視線を合わせる)
あれ?近藤さんあんまり濡れてねーじゃねーですかィ。
だったらちっと俺に着物貸してくれやせんかィ?
この服乾いたらすぐに返しやすんで。
【見落としあったら申し訳ねぇ】
【ふあ〜。おやすみなせェ(アイマスク装着)】
【場所の感じは次のレスから読んでくれ】
【これは独り言みてーなもんだ】
いやーキレイじゃねーか。
(花見予定の広場は沢山の桜が植えられた名所)
(左手に重量感のある大きな風呂敷、反対の肩には丸めたござを担いで)
(そこに辿り着くとまずは桜を見渡す)
(中には散り始めたものもあるがそれでも花見をするには十分の色がまだ咲いていた)
(証拠に花見客が賑わいを見せている)
(騒がしい酔っ払いもいるが、それを気にさせないのは)
(提灯にぼんやりと照らされた桜の美しさのせいか)
(見上げると黒い夜空に映える明るいピンクを眩しそうに目を細めて感じ入る)
(まだらに染まった桜色の土を踏んで自分達の場所を探し)
あったあった。
(満開を過ぎたばかりの一本の桜の下に「万事屋銀ちゃん」)
(と大きく書かれた青いビニールシートを見つける)
(そこは広場中央の枝垂れ桜から10m程離れているがそれでも近く感じて)
でっけーなオイ。まさにおばけ?
(枝垂れ桜の大きさに圧巻され、垂れた枝も柳を連想させて少し身震い)
(ここは桜が沢山植えられた広場。提灯が桜を照らしている)
(中央の枝垂れ桜から10m、一本の桜の下に「万事屋銀ちゃん」と書かれた青いビニールシートが)
よっこらせ…っと。
(風呂敷を下ろすとまずはござをビニールシートの上に敷き、次に風呂敷を開く)
【紙パックの日本酒2リットル】
【ペットボトル烏龍茶】
【いなり寿司】
【おにぎり(昆布、鮭、あんこ)】
【重箱、一段目プリン、二段目カラメルソース、三段目スプーン一本】
【家から持参したいくつかの猪口】
【紙コップ、紙皿、割り箸】
(それらをござの上に並べて準備完了と二度手を叩く)
あ、パフェ忘れた。
(しまったと大げさに額を打つ)
(「万事屋銀ちゃん」の文字が見えるまでござを引き摺ってずらすと)
(荷物そのままにフラリとどこかへ消えて)
【じゃ、いったん落ちるわ】
【遅くなるかもしれねぇ…】
【避難所レス返せなくて悪い。また後でなぁ】
(…ここでいいのか?)
(淡く照らされる桜には目もくれず、きょろきょろと周りを)
(見渡しながら広場に姿を現す)
…。
(足下のシートを見つけると、目的の場所はここだと確信した)
(が、シートに書かれた万事屋銀ちゃんの文字を見るなり顔をしかめ)
(心中で悪態をつきながらも、その場へ腰をおろす)
(ふと目についたおにぎりを手に取り、パクリと口に含む)
(※あんこ)
【待機】
【先に言っておくがレスは遅ぇと思う。すまねぇ】
そこの場所は俺らの場所だァァァァア!!!
(暗闇から唐突に大声を出しながら走ってくる)
(そのまま土方の背中に向かって激しいタックルを食らわせて)
>>総悟
おィイイイイイ?!!!!
(おにぎりを口に咥え、気を抜いていた無防備な背中に)
(予期せぬタックル。当然避ける暇もなく)
(ズザザザと良い音を立てながら吹っ飛ぶ)
い…っ
(吹っ飛ばされたその場でムクリと上半身を起こし)
(何が起こったかもわからぬまま、額をさすり)
(地面で擦り向いたその額からは、じんわりと血が滲んでいる)
(顔を上げると見慣れた部下の姿があり)
ってテメーかよぉおおお!!
(自らの出した大声に、周りの花見客の視線が集中する)
>>575 土方さん
あぁぁぁ……!!!
(あまりに勢いが良すぎたのか)
(吹っ飛んだ土方とほぼ同時に自分も吹っ飛んでいく)
おーいてて…
テメっ、何すんでィ!!
怪我しちまったじゃねーかィ!!
(鼻の頭をちょっぴり擦り剥いただけ)
傷害罪で捕まえんぞコノヤロー!
それにここァ俺ら万事屋組の場所だァ!
速やかに出てかねーと…ってあれ?
(そこでやっと土方に気付いたのか)
(大声を上げる相手を見る瞳を何度か瞬かせて)
土方さん、何やってんですかィ?
つーかこんなとこで大声なんてやめてくだせーよ、
大の大人が恥ずかしい…。
>576総悟
は、バカかテメーはよぉ…
(傷害罪等といい始める相手に呆れたのか)
(ため息を吐き)
テメーが大声出させてんだろーが
(地面に落ちた土まみれのおにぎりを)
(相手の顔にねりねりと押し付けながら)
とりあえずそこ退けそこ。
(なにせ一緒に吹っ飛んだ為、起き上がるのには)
(相手の存在が邪魔で、退くように促し)
>577 土方さん
あ、そんなことより。
(ぶつぶつと不機嫌そうに呟く土方をシカソして)
(もっていた一升瓶を覗き込む)
(一升瓶のラベルには、おなじみ「鬼嫁」の文字が)
ほっ、よかったぜィ、無事だっ…
た…。
(無傷な酒にほっと溜息をついていると、頬に冷たくじゃりっとした感触が走り)
(押し付けられる度に肉がむにむにと動く)
(無言でおにぎりを受け止めると、顔に闇を纏ったまま)
(ピカーと目だけを光らせて)
そーいやぁ…。
(ゆらりと立ち上がり)
土方さん、知ってやすかィ?
(己の手を己の背後へと隠すように回して)
ここの桜には何やら言い伝えがありやしてねィ…。
(もぞもぞ)
なんでも、
ここで真選組副長土方十四郎をそこの木に縛り付けると、
願い事が叶うとか何とかぁぁ〜…。
(どこからか取り出したのは長く太いロープで)
(それを両手で引っ張り、ビンと張った音を響かせる)
>>578 【誤字発見したぜィ】
【……(知らん振り決め込む事に)】
>578総悟
あ…
(安堵の表情で一升瓶を覗く総悟を見て)
(思い出したのは、必ず持参と言われていた土産)
(すっかり忘れていたのか、慌てて)
(土産になるような物はないかと、自身のポケットを探り)
(ほっとした表情でポケットから取り出したのはマヨネーズ)
(今度は目を光らせる相手に嫌な予感がして)
あ?なにをだよ…?
(相手の行動を目で追いつつ。)
(ピンと伸ばされたロープを、ぱちくりと見つめ)
…いや、叶うとか何とかぁ〜〜…じゃなくて
コレどう見ても、最近お前がテキトーに作った言い伝えだよな?!
っざけんなクソガキ!!
(自分も立ち上がると、相手の手から乱暴にロープを奪い)
そこに直れ。てめぇを縛って資源ゴミに出してやるから…!!
>>580 土方さん
あ?
(あ、という相手の間抜けな声に反応すると、慌て始めた上司に視線を送る)
(土方のポケットから取り出されたのはマヨネーズ)
まさかそれ、
土産のつもりじゃねーでしょうね。
Σ何すんでィ!
人の物取ったら泥棒と一緒ですー!
おまわりさんに言って捕まえてもらいやすぜ!!
(突如持っていたロープに土方の手がかかると)
(即座にそのロープをきつく握り締め、ぎゃあぎゃあと暴れて)
(周囲が呆れた目で見ているが、それに気付くわけもない)
>579総悟
【シカs…気にすんじゃねぇ、よくある事だ】
【正直、某画家を連想しちまったが気にすんな】
【というかレス遅くて悪ィ。これはスルーでokだぜ】
>>582 土方さん
【……チッ、気付かれてたか…】
【心配しなくても、俺も土方さんが遅漏だって事くれーは知ってますよ】
【ハッ!誰がスルーするかってんだ】
【レスしてやるぜィ!】
>581総悟
なっ…いや、これはなんつーか…
マヨネーズだしな。土産のわけねーだろう
(まさかと言われ、やはり無理があったと気付いた)
バッカ俺もお前もおまわりさんだから!
(ロープを持つ相手の力が強くなり)
(ムカッとして負けじとロープを引っ張る。)
(いつもはこのような喧嘩に仲裁に入る人物がいるが)
(今日はいない為、張り合いがどんどんとエスカレートし)
(ロープは今にも引き千切れそうな勢いだ)
>>584 土方さん
そーですよね、はは。いやー、焦ったぜィ。
いくらなんでも真選組副長ともあろうもんが、
まさか土産が、まさかマヨネーズなわけねーですよねィ。
ははははは。
で、何持ってきたんでさァ、土方さん。
(互いに引っ張り合うロープはぎちぎちと悲鳴の声をあげ)
(周りの人間は仲裁に入るどころか、見て見ぬ振りをしているようで)
(思わず力がこもる)
クックック…。
死ネぇぇぇ土方ァァァ〜〜〜!
(奴の体を縛る為に出されたロープは)
(ぶるぶると震えながら土方の首に少しずつ近付き始めて)
(沖田の顔は悪魔のように笑っていた)
>583総悟
【てめぇは早漏の短小ガキだしな(鼻で笑)】
【お前なんかに負けるのはごめんだから】
【俺もレスしてやる。仕方なく。】
【バカすぎて何言ってるかわかんなくなってきたんだが】
>>586 土方さん
【早漏で短小だ?】
【何言ってんですかィ土方さん】
【あんた俺のビックマグナム見たらそう笑っていられなくなりやすぜ】
【俺もレスしてやりまさァ】
【いい加減諦めろ。諦めて国へ帰れ土方コノヤロー】
>585総悟
………。
マヨネーズですけどォオオオ
(ついに開き直った)
くっ…!!
(首へ首へと押し寄せてくるロープ)
(額には汗を浮かべ)
お前が死ねっ…総悟ォオオオ〜〜!!
(手の方へ全身の力が入っている相手の隙をつこうと)
(自身の足を相手の足に引っ掛けて転ばせようとし)
(苺とバニラのソフトクリームミックスを食べながら小さなコンビニ袋をぶら下げて)
(用意した場所に戻ると見知った顔を見付ける)
(半分以上食べたアイスを軽く上げて)
よぉ、盛り上がってるかー?
(そこにはロープで遊んでいる、ように見えた二人がいて)
あー、あんまりハッスルすんなよ。一応外だからな。
(軽く注意のような言葉をかけてあまり気にせずござにあがる)
若いねー。はしゃいじゃって。
(フッと笑いあぐらをかくとアイスのコーンをバリバリ食べる)
【悪い、遅れた】
>587総悟
【ハッ、見せてもらおうじゃねーか】
【そのビッグマグナムナm…ビッグマグナムナ…】
【もういいレスしなくていい】
【お前が還れ総悟。星に還れ】
(鮮やかに舞う花弁を淡い光が照らしている)
(時折、風が揺らして乱していく髪を指で掻き上げると公園の中へ足を踏み入れ)
きれいだな……
最近は夜の仕事が忙しくて、いつも見るのは早朝の桜だし。
今日は休みだから思い切って足を伸ばしてみたけど、正解だったみたい。
(ふっ、と瞳を大きな枝垂桜へうつすとその横でもつれ合う二つの影が見えて)
あれは……確か、真選組の副長さんと一番隊隊長さんか。
お妙を狙ってきてる近藤さんを引き取りによくうちの店に足運んでくれてるし、挨拶しとこうかな
(ゆっくりと足を進めると大きな枝垂桜が手を招いているように見えて)
(青いビニールシートの傍まで来ると軽くお辞儀をし)
こんばんは、
(後に続く言葉を言いかければ、後ろから声が近づいてくる)
(振り返るとそこには銀色の髪を揺らす銀時がいて)
【桜がきれいで思わず着てしまいました】
【これから宜しくお願いします】
>>588 土方さん
あ、やっと認めやがった。
(開き直った相手を相変わらず冷めた目で見つつ)
(ぼそっと呟く)
俺はテメー潰して副長になって…っ、
近藤さんの隣に立つまでは死なねぇぇぇぇええ〜〜!!
(己の目には土方の太い首しか映っておらず)
(己の手は土方の首を絞めるためしか存在しない)
(が、あまりに熱中しすぎた為に土方の足には気付かず)
(足を引っ掛けられるとそのままがくんと体が落ちて)
Σぅご!!!
(ガン!と勢いよく土方の額に頭突きする)
【ハッハー!巻き添えだぜィ!】
>>589 日銀の旦那
うぉぉ……!
(勢いよく打ち付けた額を両手で押さえたままぶるぶると震えて)
(その場にしゃがみこんでいると、背後から聞こえる呑気な声)
ってて…あ、旦那ァ。
今旦那の為に土方さんをおばけ桜に括りつけようとしたんですがねィ。
なかなか暴れて手に負えねーんでさァ。
手伝ってくだせーよ。
(表情はいつものまま飄々としているが)
(でこにはドでかいたんこぶを作っていて)
【おばんでさァ】
【待ってやしたぜィ】
(賑やかな光景は夜を感じさせないほどで)
(あちこちで輪になって楽しむ人達の間を通り抜けながら目的の場所を探す)
(辿り着いた先には弟と、懐かしい人、そして銀時の姿があった)
こんばんは。まるでまだ昼間の様に明るいのね?
【賑やかなのね。良かったわ(クス)】
>>591おりょうさん
【始めまして。よろしくお願いしますね?】
>>591 おりょうさん
(のらりくらりと現れた銀髪の男の後ろに)
(しなやかな足音を響かせる女の姿を見つけて)
(一瞬、姉かと思うと心が躍る)
あ…、あ、あ?
あれ?えーと…。
(しかしミツバではなく、あまり見慣れぬ女性の登場に数回瞬きを繰り返し)
(見たことのある女性)
(確か、そーいえば…)
たしか、姐さんの店にいた…、えーと。
お岩さん。
(人差し指を立てて)
【初めましてですねィ】
【↑あんな事いってますが悪意はありやせんぜ】
【苦情は真選組副長、土方まで】
【うお、続々登場ですねィ】
【うれしーぜィ】
【でも俺もちっと返事が遅れそうでさァ】
【気長にお相手頼みやす】
【名無しこねーのが寂しいですねィ】
>>594 姉上
(夜も深まってくると、酒に溺れた輩の騒ぎ立てる声が響き始めて)
(そんなうるさい夜の下、小さく優しい声だけを耳にすると)
(すぐさま振り返って)
姉上!
(そして仏頂面に初めて華やいだ笑顔が咲き乱れる)
(そのまま姉の元へと走ると、すぐにミツバの手を取って)
姉上、お待ちしておりました。ささ、どうぞ。
あ、この辺足元気をつけてくださいね。
あ、草履はここで脱いでください。
あ、これの上に乗るといいですよ。
(さりげなく土方の靴の上を橋にしながら)
(ミツバを輪の中心までエスコートする)
【僕もこう、いろんな人たちに会えて幸せです!】
>>591おりょう
ん?おまえは確か……。
(もみ合う二人に近づいていく一人の女)
(妙と一緒にいるのを何度か見かけた気がして名前を探る)
おりょう、だったか?
仕事帰りかー?
(ござにあがりながら話し掛け)
今夜はいつもと違って外で男に酒を注いでもらうのもいいかもな?
(一緒にどうだと促して)
【よろしくな】
>>593リズ沖田くん
いやーホント、いつも仲良しで。
(見事に額をぶつかり合った二人に感心して)
俺のために?
あいつ縛ると金でも降ってくんのか?
(例のことはすっかり忘れて残り少ないアイスを惜しそうに眺めながら)
>>589万事屋
ムカツク面が来やがった
(相変わらずの天パに眉を寄せ)
なぁ…こぼしすぎじゃねぇか
(コーンのクズがバラバラと膝に落ちていくのを指摘し)
>>599 日銀の旦那
旦那はこれが仲良しにみえるんですかィ?
だったら旦那も、俺と仲良しこよししますかィ?
(かなり不愉快そうに顔を歪めたまま、でかいたんこぶを指差して)
ありゃ?もう忘れちまったんですかィ?
さすがはトリ頭でさァ。
三歩歩いたら忘れちまう。
…。
(手元のアイスを寂しそうに見下ろす姿を一拍見詰め)
(そして徐に口を開く)
そのアイス、増えるかもしれやせんぜ。
「ある方法」を使えば。
>>595ミツバさん
【ええ、こちらこそ宜しくしてやって下さいね】
>>596隊長さん
(くるりと大きな瞳を更に開いて自分の方を振り向く)
(何度か目をぱちぱちとさせるその表情が可笑しくてつい口を掌で隠すように覆って笑ってしまい)
そうそう、お妙の店で働いてる……
お、お岩さん?
(眉を真ん中に軽く寄せると違う違う、と首を振って否定し)
(その際に幾度も髪が揺れる)
おりょう、っていうの。これからはちゃんと覚えてくださいね。
【そうね、初めまして】
【大丈夫よ、もうちゃんと覚えてくれたでしょう?】
【生憎、私の瞼はお岩さんみたいに腫れてないから】
>>594ミツバ
(あぐらをかいて座るとまた一人の女がこちらへ歩いてきた)
(近くにいる弟の沖田に似ている顔に一瞬気をとられるが)
(すぐに笑顔に変えて)
ああ、こんばんは。
晴れてよかったな。
(増えた人数に奥へと座る)
まあ、取り敢えず座れよ。
【ほんと急に賑やかになったなー】
【うれしいじゃねーの】
【でも銀さんもレス遅れまーす】
>>598そーちゃん
(掲げられた提灯の明かりの中で。振り返る弟に笑みを浮かべて応える)
フフ、もっと早くに着たかったのよ。
そーちゃんは…皆はずいぶんと楽しそうね?
(差し出された手に自身の手を添えて。牽かれるままに歩き出す)
…?これは…誰かの履物じゃないの?(くす)
いいのよ、失礼でしょう?
(二人の影になった足元は少し薄暗く、気をつけながら弟の後を追って)
そうだわ、これを。
フフ、桜…桜尽しなんだけど。
(腕に抱えていた籠には赤く色付く桜桃と、宝石を思わせる赤い酒の瓶が入っていた)
これは、異国のサクランボらしいわ。綺麗でしょう?
それからこっちはそれで出来たお酒…。
(一つ摘んだ小さな赤い果物が灯りに照らされる)
…なんだったかしら…アメリカンチェリーとか…呼ばれているらしいわ(くす)
【ホントね。名無しさん達も遊びに来てくれると嬉しいわね。フフ、私も嬉しい】
>>602 おりょうさん
あ、そーだそーだ。
失礼しやした。
俺ァ真選組一番隊隊長、沖田総悟っていいやす。
いつかは姐さんと結婚する予定の真選組局長、近藤勲の側近にあたりまさァ。
以後よろしくお願いしやす。
今日は一人でいらっしゃったんですかィ?
ま、姐さんが一緒ならもれなく近藤さんが付いてきそうだけど、
(そう言うと周りの景色を見回す)
(あたりは桜が花びらを舞い散らせ、夜空には真ん丸い月が煌々と光っている)
(どこも華やかな声ばかりで、悲鳴は聞こえない)
…まだ来てねーみてーだ。
>>599銀さん
(ふわりと靡く銀色の髪は提灯の淡い光に照らされている)
(敷かれている御座に座った相手が自分の名前を覚えていたことに少し驚いて)
覚えててくれたんですか?さすが、銀さんですね(両手を合わせパチパチと数回鳴らし)
今日は久し振りのオフで、家でゆっくりしてようとも思ったんだけど夜桜を見にきちゃったの
(花弁が舞う原点となっているのはやはり大きな枝垂桜で)
(その美しさに自然と目を細め)
一緒に?いいんですか?
【こちらこそ、宜しくしてくれると嬉しいわ】
つ差し入れです
【桜餅】【玉乃光】
>591おりゃう
あ?
(息を切らし、余裕のない表情で振り向けば)
(見知らぬ一人の女が立っていた)
誰だてめ…いや
(お辞儀をする女を見て、言いかけた言葉は)
(留めておく事にした)
まあアンタもゆっくりしてけ
(いつも通り、愛想のカケラもない表情)
(気遣う気持ちがあるのかないのか)
(マヨネーズを渡す)
>608
【×おりゃう】
【○おりょう】
【賑わってきたのは嬉しいし良い事なんだが】
【遅レスの上に切羽詰まって変なレスしちまってすまねぇ】
>>603銀さん
(どうやらその場の中央らしい所で足を止めると、くるりと辺りを見回して)
(自身と弟の横で座り込む銀時に声をかけられる)
…?銀さん。どうしたの?(クス)
(一瞬だけ気を放ったような表情になる彼に笑顔を向ける)
私の顔、忘れたんですか?
…フフ。こんばんは。ホントにそうね?陽が沈んでしまっても、お天気を感じる程ね。
晴れて良かった。
じゃ、お邪魔させてもらうわ…ね?
(銀時の側近くに屈もうとしながら、思い出したように籠から桜桃を取り出して)
やっぱりコレにしてしまったわ、どうぞ?(クス)
>>604 姉上
(月明かりと提灯の明かりで立派に育ったたんこぶを照らしながら)
そりゃもう。
姉上も楽しみにしていたんでしょう?
お花見。
(わいわいと騒ぎ始めた万事屋一行の輪を背に)
(姉の笑顔に応えるようににこりと笑む)
大丈夫ですよ。
これは僕の予備の靴ですから。
(嘘八百をすぐさま返すが、ミツバは靴を踏む事はなく)
(無理強いさせる事はせずに、輪の中へと連れて行って)
皆さん、姉のミツバです。
万事屋の旦那は知ってやすよねィ。
(土方はふいっとシカトして)
あ、おりょうさん。姉です。
ささ、姉上。こちらにどうぞ。
(そういうとおりょうの隣に招き入れるように手を差し出し)
ん?酒…?
でも僕、未成年ですから…。
ほんとは姉上が持ってきてくれたんですから、飲みたいんですけど…。
(そう言うとわざとらしく、しゅんと落ち込む)
>>607 あり?あんた、参加はしねーんですかィ?
どっかの誰かと違ってちゃんと土産も持参してるのに。
どっかの誰かみてーにここでのんびりしていけばいいのに。
どっかの誰かなんて図々しくて。ほんと。死ねばいいのに。
(言いながらも差し入れの桜餅にぱくんと食いついて)
やだな土方さん。
誰も土方さんだなんて言ってませんぜ。
>>609 土方さん
【(わざとらしく肩をぽんぽんと叩いて)】
【大丈夫でさァ】
【ミスなんてだ〜れにでもあるもんですからぁ〜〜〜】
【あんまり慌てねーでマイペースで行きやしょうぜ】
>>600土方
あん?いきなり何だコノヤロー。
その台詞そのまま蹴り飛ばして返してやらぁ。
それにここはなー。
俺が場所取りしたおかげで楽しく花見出来てんだぞ。
感謝しろ感謝。
糖分よこせ。
ちゃんと持ってきたんだろーな?
バカですか。
これがアイスの正しい食い方なんですぅー。
(コーンをさらに雑に噛っていき)
>>601沖田くん
銀さんは男と仲良しになる気はないんで。
いやホント、男だらけの社会は大変だねー。
(沖田のたんこぶを見て思わず自分の額も押さえ)
トリ頭とは何だコノヤロー。
この、サラサラヘアーが!
(頭をぐしゃぐしゃにしてやろうかと思ったところ)
(アイスが増えるに目を光らせて直ぐ様反応し)
何だよ、その方法って。
(でも嫌な予感も感じ取り少し身を引くが)
(欲には勝てず顔を寄せて)
614 :
天の声:2008/04/20(日) 01:38:16
そこにあるおばけ桜の下でチューをすると〜
どんな願いも叶うのじゃぁ〜〜〜…
>>592総悟
はっ?…ぐぁっ!!
(予想外に転倒する相手に驚き)
(間抜けな声をあげるも、次の瞬間には)
(意識が飛びそうになる程の衝撃が走り)
(…その場にごろりと倒れ込む)
っば…いてぇな!!!!!!
(すぐにガバッと起き上がり、元気よく怒鳴れる辺り)
(大した怪我はなかったようだ)
もうやめだやめ
(ゆっくりと立ち上がり、頭についた桜の花びらを払うと)
(相手に背を向けた)
【本当に予想外だったぞ、くしょー…】
【そろそろ転べお願いだから!!】
>>613 日銀の旦那
その割には若い男を雇って傍に居させてるみてーですがねィ。
大人ってこわーい(棒読み)
この髪はこの髪で苦労するんですぜ。
好きな形に弄れねーし。
(はふぅとわざとらしく溜息をつき、わざとらしく髪を掻き上げる)
(癖のない直毛は、指どおり滑らかにさらさらと元に戻っていく)
(顔を寄せた相手に自分も近付き)
(そっと銀時の耳元に口元を寄せると、それを手で覆い隠すようにして)
そこにあるでけー桜。
あれに土方さん縛り付けて数発殴ると、
いつの間にかアイスが増えてるらしいですぜ。
(そんな中、天の声
>>614が聞こえる)
……。
そういう手もあるみてーですけど。
>>605総悟君
総悟君っていうんだ、宜しくね。
いつもお妙目当てにスマイルに通ってくださってお店としてはすごく大助かりなんだけど、
あんなにお妙に冷たくされてもなお好きでいられるって近藤さんも変わったお人よね。
(頭の中で悲鳴を上げながら吹っ飛んでいく近藤の姿を思い浮かべれば)
(もうすっかり見慣れてしまった光景にクスリと微笑んで)
お妙とは一緒に来れてないの。
夜の商売って休日もばらばらだから、なかなか一緒になる機会がないのよね
(騒がしいはずなのにどこかしん、とした風が流れて頬を撫でていく)
あ、私もお邪魔していいかしら?
(自分の横へ立つ沖田の姉に軽く会釈をすると、足袋を脱いで御座の前に揃え)
(いざ上がろうとした瞬間御座の隙間に足が躓き)
>>614 天の声
【すいやせん、
>>616でまとめさせてもらいやした】
【あんたなかなかおもしれーじゃねーですかィ】
>>615 土方さん
っあ〜〜〜…いてぇ…。
クソッ、こんの石頭ヤロー…。
(ジンジンと痛む額を両手で慰めつつ、涙目で土方を睨み付け)
はっ、俺もテメーみてーなマヨくせー野郎とはごめんだぜィ。
あーあ、マヨ臭が移らなくてよかったなーっと。
(くるりと背を向けた相手をじっと見据える)
(一度は収まったものの、はやり納得がいかないのか)
プッ!
プッ!
プッ!
プッ!
(土方の頭に、何本も吹き矢を狙い撃ち)
(小さなとげが土方の黒髪にぷすぷすと地味に刺さっていく)
【やーでい!】
>>611そーちゃん
お花見。楽しみだったわよ。夜桜は綺麗ね。
(見上げた空は暗く、微かな風に揺れる薄い桃色の花が浮かび上がる)
…少し怖いくらいね?夜に息付く花は?あの空の色では真っ白に…
少しだけ冷たく見えてしまうわ。
?そーちゃん?どうしたのソレ?
(手の届かない桜を諦めた様に落とした視線の先に弟の額が映った)
赤くなってるわよ?大変。
(どこかにぶつけたのだろうかと眉を寄せながら訪ねて)
こんばんは。
(皆の集まる中央で。今夜何度目かの挨拶をしながら見知らぬ女性に会釈をする)
ここにお邪魔してもいいのかしらね?
(招かれた先に腰を下ろしていいものかと躊躇う様に弟の顔を見上げる)
お酒は…聞かなかった事にするわ(クス)
今夜は特別でしょう?
>>606おりょう
(相手が移した視線の先を目で追って)
ああ、キレイだよなー。
それを見ながら飲む酒はまた格別ってね。
(一枚の花弁が飛んでくるのを合図にしてか)
(おりょうに視線を戻し)
花見は大勢でやるもんだろ?
座った座った。
(ござをポンと叩いて)
お客さん、何にしますかー?
(おりょうの職業を真似てニヤッと笑い)
【ごめんなさい。15分くらい席を外すわ。ごめんなさいね?】
>>607 ありがとな。
いいねー。この場にぴったりじゃねーか。
(さっそく桜餅を頬張って)
お前もよってけばいいのによー。
>>607 わぁ、花見にピッタリの差し入れありがとう。
(桜の花弁を彩ったようなピンク色の餅を緑の葉が覆うように巻かれている)
(一つを手に取りしばらく眺めるも、ぱくりと一口食べ)
おいしい……
あなたもお一つ食べていかない?
せっかく持ってきてくれたんだし、このお酒と一緒に。
>>608土方さん
あ、お邪魔しちゃいました?ごめんなさい。
(細い切れ長の瞳は真っ直ぐにこちらを見る)
(肩で苦しそうに息をする相手を見ながらお疲れ様、と小さく呟いて)
そういえばちゃんとした自己紹介がまだでしたね。
スナックすまいるでお妙と一緒に働いてるおりょうと言います
(ゆっくりしていけ、と言われ頷きかけると手に握らされたのはマヨネーズ)
(相手の顔を見ると冗談やジョークの類ではないようで首を傾げる)
あの、これ……どうしたら?
【気にしないで下さいね
>>609】
【私もついていけるように頑張らないと、乗り遅れそうだわ】
>>607 ……
(どう見ても自分に対して嫌味を言う総悟を横目で見)
をいヘメー(おいテメー)
(総悟と同じように桜餅をぱくりと食べながら)
(>607に話しかける)
ひんへんくみいひばんたいたいひょー、おきたひょうごを
はくらのきにつるふぃあげて
あさまでほうひしておくと、ねがいごとがかなうらしいほ
(真選組一番隊隊長、沖田総悟を桜の木に吊るしあげて
朝まで放置しておくと、願い事が叶うらしいぞ)
(桜餅をゴクリと飲み込み、服の袖で口の周りを拭く)
ちなみに俺もその方法で幸せになれた。
>>617 おりょうさん
(総悟「くん」という響きに慣れていないのか、一瞬だけ戸惑うように言葉を詰まらせ)
(しかし相手はやはり接客のプロだからか、途切れることなく会話を続けていく)
ああいう風に一つの事しか目に見えなくなるのァ、
近藤さんのいい所であり悪い所でもあるんですがねィ。
だからこそ俺は近藤さんが好きで、守るって決めたんですがねィ。
ま、女心はテメーの手で掴まなきゃ意味がねぇから、
その辺は手伝う事もねーし、近藤さんも手伝ってなんて言わなかった
ような。
(とても曖昧に語尾を泳がせつつ、過去の上司を思い出しては眉を寄せる)
ああ、そりゃそーか。
むしろ今頃が稼ぎ時ですもんねィ。
もちろんどうぞ。
姉上は騒がしい場所に慣れてませんから、そこのところを少し
気に掛けてくれれば…。
(姉をエスコートした後、傍にいるおりょうに軽い会釈をすると)
(そのおりょうの体ががくんと落ちた事で)
(反射的に手を差し出す)
【すいやせん、俺もちぃとばかし席外しやす】
>>610ミツバ
あーいや、似てるけど…やっぱちょっと違うかなーと。
(逃れるようにチラリと弟の沖田を見て)
ん?
(近くへ来た相手から差し出された籠を覗き込み)
さくらんぼ、か。
ホント好きなんだなー。
(いつかの会話を思い出して吹き出すように笑って)
じゃ、俺からはコレな。
(コンビニ袋から取り出したのはマーブルチョコ)
好きな色やるよ。
(何色だ?と聞き)
>>614 天の声
あ??チュー?どんな願いもだと?
(どこからかエコーがかった声が聞こえ)
(キョロキョロと周りを見渡すが)
(声の持ち主は見つからず)
…なんだったんだ
どんな願いも…
(誰からの声かもわからないが)
(不思議とその言葉が耳に残った)
マヨネーズ王国…
(小さく呟く)
>>614 (何処からか男女の区別がつかない不思議な声が聞こえてきて自然と耳を澄ませる)
(おばけ桜と言われ咄嗟に思い浮かぶのは近くにある見事な枝垂桜)
キス、かー。
どんな願い事も叶うって言われたら、私なにをお願いするだろう。
やっぱり世界平和、とか?
(顎に手を当てながら考えると次から次へと欲望が頭の中を横切っていき)
(深い溜息をついて頭を横に振る)
だめだ、決められそうにないわね。
でもそんな言い伝えがあるなんて素敵。ずっと永遠にいられますように、なんて恋人同士で一度はそんなお願い事がしてみたいわ
>>620銀さん
(さわさわと風に身を揺らしながら花弁を舞わせていく風景を眺めていると)
(後ろから聞こえる声にゆっくりと振り向く)
ほんと、きれいね。
確かに大勢の方が盛り上がるものね。
私も一人でお花見をするより、みんなでいた方が楽しいわ
(御座を軽く叩いて自分を招く相手に微笑みながら上がりこむ)
(日頃、自分達が言っている台詞を相手に言われると少しだけ気恥ずかしく)
ピンドン!はないだろうから、普通の日本酒で。
さっき差し入れで純米酒ももらったし(
>>607)
>>616沖田くん
ちょ、その言い方やめてくんない。
誤解を招くから。
どっちかってーと、あいつが勝手に付いてきてるだけだからね。
銀さんに憧れてるわけだよ。うん。
くっそぉー…。
(見せ付けられたサラサラの髪に恨めしそうに呻き)
このっ、お前の髪なんかこーしてくれるわ!
俺の苦しみを味わえばいいわ!
(ぐしゃぐしゃと沖田のサラッサラーの髪を掻き混ぜて)
…………。
(相手も顔を寄せてくると)
(耳に神経を集中させてゴクリと唾を飲み込む)
………………。
よーし、やってやろーじゃねーか。
一発で一段か?目指すは三段アイスだコノヤロー!
(すくっと立ち上がって土方へ体を向ける)
(どこからか声が聞こえ
>>614)
ちゅーだとー…?
やってやろーじゃねーかァァ!
(座った目をしてクルリと沖田へ方向転換)
>>614天の声
【俺も沖田くんへのレスにまとめさせてもらった】
【天の声だから優しい感じだよな?】
【おばけとは違うよな?】
>>625 あんなところ、私も憧れちゃうな。
瞳だって真っ直ぐお妙のことしか見てなくて、お妙のためになら財布だって空っぽにしちゃって。
じゃあ、大事にしなくちゃね。近藤さんのこと。
クス……そんなに不安そうに言わなくても
(頭に浮かぶ近藤のように、目の前の相手もまた真っ直ぐに瞳を輝かせながら語っていて)
(頷きながら聞いていると次第に怪しくなる語尾に苦笑を洩らす)
何日か振りに私も休みがとれて、気分転換に花見をしにきたの
今度来るときはお妙と…あと、近藤さんも呼んであげようかな。
そうなの?大丈夫、私も女の子だから。
お互いに打ち解けられると思うし……きゃっ!
(躓くと同時に膝が折れ、咄嗟的に差し出された相手の手を掴んでしまう)
>>613万事屋
じゃあ俺は更にスライディングして返してやるぜ。
糖分だとぉ??んなモンねー…あった
(言いつつもポケットの中を探っていると、たまたま飴が入っていて)
…白髪で糖尿病じゃ救いようねーぞ
(万事屋の方へその飴を投げる)
あぁ??!!誰がバカだ…っていやいやいや
(さらに激しくなるコーンクズの嵐)
もう好きにしろ。それ立ち上がった時、絶対ぼろぼろ落ちんぞ
【本当にお疲れ。テメーのおかげで楽しめたぜ、ありがとう】
【悪ィが睡魔がやばいから失礼するぜ】
【レス蹴りすまねぇ。わざとじゃねーから勘弁してくれ】
【相手してくれた奴らありがとう。おやすみ】
【落ち】
>>ミツバ>>沖田くん
【はいよ。りょーかい】
【早いが眠気の限界がやってきた】
【残念だが次のレス返したら落ちるわ】
【Σうお、旦那も土方さんも落ちですかィ】
【遅くなっちまってすいやせん】
【今からレス返しまさァ】
【あーくそ!土方を縛り付けられなかったぜィ!】
>>633土方
何ぃー…俺だってそれを更にヘディングで飛ばしてやるわ。
(むきになって延々と続きそうな雰囲気)
(しかし投げられた飴によって苛立ちはどこへやら)
お前が糖分くれるのも驚きだが、持ってるこもも驚いたわ。
(残り少なくなったアイスを一口で食べ終えると)
(その後に飴を入れた)
飴だけに、雨降るんじゃね?
(うまいこと言った、と少し得意気に)
【お疲れさん】
【ちゅー忘れてんぞー。銀さんと(ニヤニヤ)】
【お前もありがとな。またなー】
>>607名無しさん
これは…名無しさんの地元のお酒なのかしら?
フフ、男の人達が喜びそうね?
名無しさんも飲める方?一緒に飲んでくれたら皆喜ぶと思うのよ?(クス)
私はこっちを頂くわ。
(桜餅を摘んで。香りの良い葉を剥がすと口に運ぶ)
一度ここで頂いたことがあるのよ。今夜のお菓子にはぴったりね。
どうもありがとう。
【皆落ちてしまっているけど、時間があればいつでも戻って来てくださいね?】
>>614天の声さん
(不意に響き輪たる声に一瞬肩が跳ね上がる)
…願い事ね…。私の願い事はいつも一つ。
でも、叶える為にやらなきゃいけない事…それが大変なのね(くす)
【お疲れ様です】
【戻りました。遅くなってしまったわ、ごめんなさいね】
【わりい、また遅れちまいそーでさァ】
>>627銀さん
もしかして、そーちゃんと私の顔を見比べていたの?
フフ、似てるのかしら?良く言われるわ。
でも不思議ね?ずっと一緒に過ごしていると自分達では気が付かないし。
似てると言われても、そうなのかしら?って思っちゃうのよ。
大好物よ。でもコレは、一年中食べられるわけではないし。
今だけの物なのよ?
……まァ。
(差し出された色とりどりのお菓子に瞳を細めると、顎に人差し指を当てて思案顔になる)
……やっぱり桃色かしらね?(クス)
(淡いピンクの一粒を思い浮かべて)
>>634 【ごめんなさいね。遅くなってしまったわ。これは蹴って下さいね?】
>>629おりょう
(ピンドン!のわざとなのか強い単語に思わずビクリと肩を揺らし)
は、ははっ……ちょっとふざけたっつーか…
すんませんでした!
(悲しい過去を思い出したのか乾いた笑みの後、つい頭を下げてしまい)
あーじゃ、日本酒で。
(おりょうに猪口を手渡すと日本酒に手にし)
(相手へと注ぐと自分の分も注ぐ)
…乾杯しますか。今夜のキレイな桜に。
(猪口を掲げて)
【すまねー。レス見逃してた】
【中途半端だが俺はこれで】
>>633十四郎さん
【早い時間からお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね?おやすみなさい】
>>おりょうさん
【少しお話しましょうか?こんな夜は久しぶりだし…良ければどうですか?】
>>638ミツバさん
(横へ並んでいる優しげな瞳が印象の相手に視線をうつすと)
(儚げに散っていく桜がなぜかその姿に重なる)
ミツバさんは総悟君のお姉さんなんですよね。
まだ若いのに女手一つで総悟君を育ててきた、ってお店で近藤さんに聞いたんです。
私もそんな強い女性になれたらなーなんて。
お酒は飲まれますか?注ぎますよ?
(横に置かれている日本酒の瓶を爪先で弾く)
(コン、と良い響きが残り、自分は先ほど銀時に注いでもらった酒を一口含む)
【お帰りなさい】
【私も今、喋りたいなって思ってレス作ってたところだったんですよ?
>>643】
【よかった、タイミングぴったりですね】
>>641銀さん
あれ?銀さんが買ってきてピンドン出してくれるかなって少し期待しちゃったんだけどなー…
(ピンドンという単語に大袈裟に震え上がった相手に笑みを洩らせば嘘うそ、と手を横に振り)
(更に頭まで下げられ、相手の肩に手を添えると頭を上げるように促す)
(お互いの猪口に注がれていく透明の液体を見つめる)
ええ、来年は違う花を咲かせる桜に。
………乾杯。
(注ぎ終わると傾けられている相手の猪口へ自分の手にある猪口を近づけカランと鳴らしながら乾杯)
【長い時間、お疲れさまでした】
【お相手有難うございます、ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい】
>>644おりょうさん
(人の少なくなった場所で、ふとこちらに向けられている視線に気付く)
(会釈をしただけで言葉を交わすことのなかった女性に笑顔で応えて)
そうなんですよ。いつも弟が…お世話になっています。
…まァ、近藤さん?じゃあ、真選組の…皆さんのお知り合いなのかしら?
ううん、そんな事ないの。強いなんて。
貴方の方こそ、とてもしっかりした女性に見えるわ。
お酒ね……フフ。一度は飲んでみたかったけれど。
どうしょうかしら?
おりょうさん…だったかしら?お酒はお強いの?
(綺麗に整えられた爪が酒瓶を弾く。喉を鳴らす彼女に少し誘われる様に)
…一杯だけ。貰いましょうか。(クス)
【ごめんなさい。遅くなりました】
>>640ミツバ
ピンクな。
(好きな色を聞き、ふと上に咲く同じ色を見上げ)
(少し桜を見つめた後相手へ向き直り)
お前のイメージカラーになりそうだな。俺ん中で。
(ポンとチョコが入った筒の蓋を開けて)
(手の平に出したチョコを選んで摘む)
ほら、手ぇ出してみ。
(ミツバの手の上にピンクを乗せ、続けて水色を並べ)
俺が好きな色だ。
(手の平に残ったチョコもパラパラと落として)
おまけー。
俺はこれを頂くかな。
(サクランボを一つ摘み上げて口に入れた)
【悪い。前半蹴った】
【こっちもレス蹴っていいからな】
>>沖田くん
【まあまあ、焦らずやろーや】
【俺は落ちるけど】
【ダメだ。頭まわんねーわ】
【皆お疲れさん。ありがとな】
【お先にー…落ち】
>>沖田くん
【俺のレスは蹴っていいからな】
【お疲れさん。無理しねーようにな】
【銀さんは無理せず寝るぞ】
【今度こそ落ち】
>>646ミツバさん
(静まった夜は先程よりも一層影を濃くさせたように見え)
(それに比例して辺りの桜が提灯の光で余計に際立ったように思える)
私は何もお世話なんて……
近藤さんはよくお店に来てくれるんで、覚えちゃいました。
でも近藤さんはいつもお妙しか見てないから私のことを覚えてくれてるかどうか…
真選組の総悟君や土方さんは酔いつぶれた近藤さんを介抱しに、店にいらっしゃることも多いですね。
すごくほんわかしてるのに、心の奥底ですごく熱いものを持ってるようなイメージがして。
自分の守りたいものを守るために強くなれるって羨ましいですよ。
私は、しっかりしたいって心がけてはいるんですけど……なかなかです(クスリと苦笑を洩らし)
一度も飲まれたことなかったんですか?
私は仕事上、飲むことが多いんで普通の人よりは強いかななんて思ってますが。
じゃあ一杯だけ。
(自分の猪口を御座の上にそっと置くと、日本酒を両手で持ち上げる)
(相手の手に握られている猪口に少しずつ酒を注いでいき、頃合のところで手を止める)
えっと……乾杯!
【いえいえ、私も遅くなっちゃうのでお気になさらず】
【夜も遅いですもんね】
>>647銀さん
この色が?フフ。女の子なら皆好きな色でしょう?
赤なら男の子だって着れるけど、この色だけは女の子だけの、ね?
(つられる様に見上げた桜は去っていく人達を見送るかの様に寂しげで)
(広げた手の平に乗せられていく菓子に口元を緩めて)
銀さんの好きな色ね…覚えておくわ。
こんなに貰っていいのかしら?(クス)
きっと一人では食べきれないわね?一緒に食べられると良かったんだけど。
……きっとまた何時かそんな日…ううん、夜が来るわ。
それまで、これは取っておこうかしら。
その柄を口の中で結べたら…何かいいことがある…だったかしら?
私には無理だけど…試したこともないのだけど。
そんな風に望みを叶えてくれる話は、いつか試してみたくなるから不思議ね?
(真っ赤な桜桃を一つ手にして。重い実を支える細い茎を指で結んでみる)
フフ。出来たわ。ちょっとずるいけれど、これでも半分くらい効き目があるのかしら?
そうだといいわね?
【銀さん、お疲れ様。楽しい企画をありがとうございました。おやすみなさい】
>>649おりょうさん
お店?…そう。そうなの。お酒が頂けるお店の方だったのね?
お妙さん…フフ、きっとその方が近藤さんのいい人なのね?(クス)
…十四郎さんも。…男の人は一つ息がつける場所が必要なのね、きっと。
……ごめんなさい…私ったら聞いてばかりで。
なんだか情けないわ…何にもしらないのよ。
ううん。ホントにそんなことはないの。
いつも助けられているの。守られているのは私の方なのよ。
ちゃんと気付いているわ。……そーちゃん…フフ、弟だってもう一人。立派でしょう?
良くはわからないけれど、貴方のお仕事は大変だと思うわ。
しっかりしていないと支えてあげられないもの。…男の子を…ね?(クス)
私は、あんまり丈夫に出来ていないみたいで。
ホントは遠慮しようと思っていたのよ…でもこんな機会はもうないかもしれないし。
(透明な雫が小さな器に注がれていくのを見つめながら、初めての事に鼓動が早くなる)
(受け取った猪口に軽く頭を下げて)
…フフ、乾杯。
(零さないようにゆっくりと口元に近つける。少しだけ指先を震わせながら)
……。苦い……(クス)
【すいやせん、長電話になっちまった】
【今からレス返しやすんで】
>>630 日銀の旦那
旦那に憧れる?
まぁあのダメガネもなんとなく世界観が狭そうですしねィ。
旦那に憧れるのも無理ねーと思いまさァ。
俺にゃ理解できねーけど。
いでででで!
(憎憎しく己の髪を掻き乱す銀時にされるがままになりながら)
(柔らかい髪は見るも無残な乱れ髪になってしまう)
あーあ、これじゃまるでド○フみてーじゃねーですかィ。
(なぜか雷様のように大きなボンバーヘッドになっていて)
(ぶるぶると犬のように首を左右に振ることで)
(次のシーンではすでに直っている)
おう、やっちまってくだせェ。
一発で一段。
どうせなら限界に挑戦して見やしょうぜ。
(相手が土方のほうへと向いたと同時にバキバキと指の関節を鳴らして)
(銀時とともにゆらりと土方に近付くが)
(どこからか天の声が聞こえたと同時に銀時が振り返り)
(視線がカチ合う)
………。
プッ!プッ!プッ!
(土方にしていた時と同じように、吹き矢で応戦)
(三角のとげが銀時の頭にぷすぷすと刺さっていった)
>>旦那
【
>>636の時にレス慌てて作ってたんだが、】
【結局間に合いやせんでした】
【一緒に土方を懲らしめたかったぜィ】
【今夜はお疲れさんでした】
【なんだかんだで楽しかったですぜ】
>>土方さん
【土方さんもお疲れさんでした】
【また機会があったら、祭り以外でも遊びやしょうぜ】
【今度は負けねェェェ!】
>>619 姉上
そうですね。
ちょうど今日は月も満月ですし。
やっぱり姉上の日ごろの行いがいいからこんなにも綺麗な桜が…。
(はらはらと儚げに桜の花びらは散っていく)
(己の役目を終えてなお、美しく)
(しかし、「怖い」と呟く姉の言葉に思わず振り返って)
…そうですね。
(何を思うか、少しだけ双眸を細めると、少しだけ寂しそうに相槌を打つ)
(しかし逆に、姉を案内していたその手は、一度だけ強く彼女の手を握り締めて)
えっ!?あ、いや。
これはただちょっとその辺で転んじゃいまして、ははは!
全然平気です!
(先程土方とガチンコでぶつけた額を指摘されると)
(慌てて笑い飛ばしながら手で覆い隠し)
あ、あの辺とかほら、茣蓙で足取られちゃうんで、
姉上も気をつけてくださいねっ!
(今夜は特別、というその言葉を聞くとこくんと頷き)
でも楽しい時間はあっという間ですね。
もういつの間にか周りも、静かになってしまいました。
【遅くなってしまってほんとにごめんなさいお姉ちゃん!(土下座)】
>>632 おりょうさん
俺も近藤さんのああいうところは憧れらァ。
あんな一本気のある男なんざ、そうざらに居ませんからねィ。
(己の手を、傍にある枝垂桜の太い幹に添えて)
(桜独特の冷たい皮が掌にジンと伝わる)
近藤さんァこの木みてーに、どっかりと腰をすえててそう簡単に折れたりしねぇ。
それでいてこうやって散っていく桜の花みてーに、
傍にいるいろんな人間を包んで穏やかな気分にさせてくれる。
(夜空に舞う美しい花びらを見上げながらぼんやりと)
そんな男、早く捕まえねーといつか誰かに取られちまうって、
姐さんに伝えといてくだせーよ。
(目の前で急に姿勢が低くなった女性の手が、必死に己の手を掴む)
(反射的にぐっとその手に力を込めると)
(相手の顔を伺うように少しだけ首を傾げ)
大丈夫ですかィ?
危なっかしいですねィ。
(そう言うと相手の手を持ったまま、足でくるんと舞い込んだ御座を直す)
【おりょうさんも】
【遅くなっちまってすいませんでした】
>>651ミツバさん
ええ、スナックすまいるっていうお店なんでもしよかったら今度ミツバさんも寄ってみてくださいね。
といっても、あまり女の方がお一人で来るようなお店じゃないですけど……
知らないことは決して恥じゃないですから大丈夫ですよ?
これから知っていくことが出来るんですから、ね?
(悲しげに瞼を伏せてしまった相手に微笑みかけると背中をポン、と軽く叩き)
みんな、立派な男の人に成長していくんですよね。
でも男の人って普段はすごく気を張り詰めて仕事に励んでいると思うから、
少しでも休めるように私達のお店が、スナックが、あるんですよ。
そうなんですか……なんか、仕事のくせで無理に勧めちゃってごめんなさい
(よく彼女を見ると青い血管が浮き出そうなほどに透き通る白い肌が見える)
(それでも、もう注いでしまったお酒は瓶の中へ戻すことなど出来るわけもなく)
(ゆっくりと猪口を口元に近づけていく相手を少し心配そうに見つめる)
(零れ出た言葉に思わず笑うと、自分も一口飲んで)
まだ、早かったですかね。
ちょっとずつ慣らしていけばいつかおいしいと思える日がきますよ。
>>655 私は何にもしていないわよ?晴れたのはきっと…皆の願いが通じたのよ。
(少し遠くを見つめて。幾つも土の上に落ちていく桜の花びらが悲しくて)
真っ暗な闇よりも、こんな風に灯りが灯っていて、人が居て。
大きな話し声が聞こえて。いつもとは違うから、怖く思えてしまうのかもしれないわね?
(周りではまだ人の声がする。でも二人で見上げる桜は音も立てずに散っていく)
(静かな時を感じながら重なった手に力が込められると、ほっとした様に一つ息を吐いた)
そう…?大したことないのね?良かったわ。気をつけてよ?
(まだ心配そうに弟の赤くなった額を見上げて)
ホントね…ここだけすっかり寂しくなってしまったようよ。
楽しい時、嬉しい時なんてあっと言う間に通り過ぎて行ってしまうわ。
そしてまた静かな…一人だけで過ごす日々が来るの。
皆同じね?でも、こうやって皆と一緒に時を過ごせたこと、触れ合えたこと…忘れないでいたいわ。
【フフ。いいの。お疲れ様です】
【次は更に遅くなるかもしれません…ごめんなさいね。これにはレスは要りません】
>>656総悟君
真っ直ぐで、でも一人で突っ走っていっちゃうんじゃなくて、ちゃんと周りの人を思いやれる…か。
確かにそんな人、今の江戸ではあんまり見たことないわね。
この桜の花弁のように……か。
(ひらりと舞い落ちる花弁は偶然か自分の肩先に下りてきて)
(ふっと息を吹きかけるとまた再び風に揺られて地面へと舞っていく)
真選組に入れて幸せだね、そんな人に出会う事だって難しいもの。
ちゃんとお妙にも伝えておくよ、そんなに素っ気無くしてるとあんたが損するかもしれないってね。
(伸ばした指先は相手の掌を掴み、相手の指先も力が込められる)
(引っ張りあげてくれたお陰で転ばずに済んだが、まだ早鐘を打つ心臓を抑えるように長い溜息を吐く)
ありがとう、お陰でこけずに済んじゃった。
(大きく息を吸い込むと先程よりも少しだけ心臓は落ち着き、笑みを浮かべる余裕もできた)
【大丈夫だから気にしないで】
【全然気にしてなんかいないから】
>>659 姉上
何もしていないと思っていても、
案外周りはいろいろなものを姉上から貰っているんですよ。
現に一番傍にいた僕が言うんだから、間違いないでしょ。
(ミツバとは違ってずいぶん穏やかな瞳で月を見る)
(そういえば花見なのにろくに花見してねーな)
(あ。酒も飲んでねェじゃねーか)
(くそっ。全部土方の所為にして今度こそ斬ってやるぜィ)
(などと考えながら)
(そして繋いでいた手をそっと離す)
もし姉上がこの桜に願いを叶えるなら、それはどんな…。
(そこで突然言葉は飲み込まれていく)
(愚問だった事に気付けば軽く肩を竦め、ストンとその場に座り込む)
一人じゃないですよ、姉上。
俺も居るし、近藤さんだって居るし、それに…。
まぁ、真選組というのは俺にとっては家族みたいなものですから、
俺の家族の姉上の親戚みたいなもんで…あー…。
(上手い言葉が見つからないのか、少し悩んでは眉を寄せて)
(自分が持ってきた鬼嫁を一度見遣るが、姉のもってきた酒に手をつける)
(平たい杯に赤い酒が広がって)
そしたら、覚える事ばっかりですね。
多分これからきっともっと増えてくるはずですから。
ね、姉上。
>>661 おりょうさん
花弁はいつか散って、こうやって地面に落ちて、朽ちてしまいやすがねィ。
でもそれを見た時の感動ってーのは、なかなか忘れらんねぇ。
全ての花が散って初めて、それがいかに美しかったかというのを実感するんでさァ。
…これ、近藤さんには内緒にしててくだせーよ。
(少しばかりぶっきらぼうにそう呟くと、杯に注いだ酒をくいっと飲み)
(口内に広がった甘い香りを静かに味わう)
(心なしかまだ動揺しているような相手に大して様子を伺うが)
(にこりと笑んだ大人の笑顔を見詰めるとしつこく様子を伺うのを止める)
まあ無事で何よりでさァ。
こんなところで大げさにコケでもしたら、酔っ払いと間違えられちまいやすぜ。
(少し愛想がないのは礼を言われたことに対しての照れ隠しなのか)
(そっけなく返事を返すと、自分は再び木の根の麓に座り込む)
【眠気がやってきたのでそろそろ落ちます】
【今日は初めてなのに色んな人と話せて嬉しかった、またこれからも宜しくね】
【レス蹴っちゃってたらごめんなさい】
【あと、スルーしちゃっても大丈夫なんで気にしないでね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
>>658おりょうさん
すまいる…。わかりました。覚えておくわ。
フフ、そんなに遠くない夜にお邪魔するかもしれないわ?
今度…そうね、近藤さんあたりにお願いしてみようかしら。
でも…お妙さん…?その方に悪いかもしれないわね…。
(自身の背中に触れた彼女の手は、その笑顔と同じ様に暖かく感じた)
いいわね、そんなお仕事。少し憧れてしまうわ。
私にはきっと無理。反対に寄りかかってしまいそうよ(クス)
ううん。いいのよ…一度は飲んでみたかったんだもの。嬉しかったわ。
これ以上は飲めそうにもないけれど…ごめんなさいね?
(眉を寄せる相手の前へ申し訳なさそうに酒の入った器を置いて)
貴方のお店に行く頃には…フフ、倒れちゃっても連れて帰って貰えそうな…
そんな人を見つけておくわ。
>>664 おりょうさん
【長い時間お疲れさんでした】
【途中抜けちまって申し訳ねぇ】
【こちらこそこれからもよろしく頼みやすぜ】
【おやすみなせェ】
【さてと…姉上】
【俺もそろそろ眠気がきそうなんで】
【次かその次あたりのレスで〆ても構いませんか?】
【ご、ごめんなさいおねーちゃん!!(土下座(二度目)】
>>664おりょうさん
【待たせちゃってごめんなさい。ホントに私はのんびりなのよ…駄目ね(クス)】
【会えて良かったわ。女の子が来てくれて嬉しかったわ。フフ、なんだかどきどきしてしまって】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
>>667そーちゃん
【わかりました。これからレスを書きますね】
>>669 姉上
【急かしてしまって申し訳ありません、姉上】
【名無しさんが居れば姉上も一人にはならないんですが】
【もう夜明けだし、今日は休日だし、無理は言えませんね】
【レスは、焦らなくても大丈夫ですから!】
【僕待てますから!】
>>662そーちゃん
自分では気が付かないものだから。
必要とされているとか、何かを与えているとか…そんなこと。
でも(クス)わかったわ。そーちゃんがそう言ってくれるなら、それで。
嬉しい。
……?どうかしたの?
(弟の頭の中で呟かれる言葉が聞こえるはずも無くて。ただ少しだけ眉を寄せる彼の顔を覗き込む)
(繋いでいた手を離されると暖かく吹く夜風が少しだけ冷たく感じた)
願いごと…それはずっと変わっていないわ。
ずっとずっと前から。……フフ、そーちゃんが叶えてくれるの?
(自身の視界から弟の姿が一瞬消える。彼の目の前に屈みこんで)
そーちゃんは?願いが叶うとしたら?(クス)
人は皆一人でしょう?ただ一人では生きていけないの。寂しすぎるもの。
支えて支えあえる人がきっと必要なのよ。一人だけでいいの。
いつか…そーちゃんにもそんな人が現れるは…きっと。
(長く二人で過ごした日々を思い出す…それはまた少しだけ心を揺らし)
そうだといいわね。心からそう思うわ…覚えること?フフさっきおりょうさんからお酒を…
頂いたのよ(クス)
そーちゃんがお酒を飲むところを見るのは初めて…。
これも初めてのことね(クスクス)
【次で〆ても構わないわ。遅くまでごめんなさいね】
【
>>671に脱字がありました…あと切れちゃってるところも…ごめんなさい】
>>671 姉上 (1/2)
姉上が酒を?
ったく、あのねーちゃんろくな事覚えさせねーな…。
(ミツバに聞こえぬように小さな小さな声でぼやくと、再び酒を注いで飲む)
(しかしいつもの笑顔よりも比較的楽しそうな笑みを浮かべる彼女を杯の壁から覗くと)
(内心、おりょうには感謝して)
あ、あー…。
いつもほら、その。付き合いでちょっとだけ飲みますから。ほんのちょっとだけ。
だから別に、そんな不思議はないんですけどね。
姉上が持ってきてくれた酒は、やっぱり飲みたいですし。
美味しいですよ、これ。ヒック。
(赤い酒が揺れる杯を軽く持ち上げて笑う)
(その笑顔に膨らんだ頬はほんのりと赤く、そして小さなしゃっくりをし始めて)
(相変わらず酒には強くなれない)
あー…酒うめー…。
(甘い酒もいいもんだと思わず本音を漏らすが)
(様子を伺うために姉に顔を覗き込まれると、何もないと言いたげに首を左右に振り)
(より一層酔いが回る)
(2/2)
ヒック…。
姉上の為になるなら、俺ァなんだってしますよ。
(大きなおばけ桜の根の間に挟まるように座ったまま、しゃがみこんだミツバを据わった瞳で見詰めて)
それがどんな願いでも…。
それが姉上の幸せになるんだったら…。ひっく。
それが…俺の、願いでさァ…。
(甘い酒の香りを漂わせながら、とろんとした瞳はいつの間にか閉じられていて)
(ぼそぼそと呟く声とともにゆっくりと眠りに落ちていく)
(賢明に起きていようと時折眉を寄せるが、杯を持っていた手はそのまま)
(ことん、と膝の上に落ちて)
(一枚の桜の花弁が、白い杯の上を彩った)
【お言葉に甘えて〆させてもらいやした】
【姉上、お付き合いありがとうございました!】
【レス順をちょっとだけ変えてます】
>>672 【……。】
【全然問題ないですよ!(わからなかった)】
【じゃあ姉上、ご無理だけはなさらぬように】
【お先に失礼します】
【落ち】
>>673そーちゃん
フフ、いいのよ…そーちゃんたら早口なのね?酔っているの?
おりょうさんから聞いたわ。「すまいる」だったかしら?
ホントに…男の人…になってしまったのね。
……顔が……赤い。
こんな時に一緒に飲めたらいいんだけど…フフ、それじゃまるで男親かしら?
(季節に合わせて選んだ酒。その赤い酒が強いせいなのだろうか、頬を染める弟に笑いかけて)
……私の幸せは……。
このままこうして一緒に……。
(消え入るような小さな声で、思わず口にした言葉を止めて)
酔った人に何を言っても次の日には忘れてるんでしょう?
そんな話を聞いた事があるわ(クス)
(頬を桜色に染めた弟の瞳は確かに自身に注がれていて…でもそれはどこか別の場所を映しているように思えた)
…そーちゃん、そろそろ帰りましょう?私には貴方をとても抱えられそうにないわ?
(いつの間にか閉じられた弟の瞳に慌てて、彼の肩を揺らしてみる)
仕方ないわね…。もう暫くこのままで…ううん……。
私は、……ずっとこのままで。そーちゃんと一緒にいたいわ。居たいと…思っていたの。
それだけでいいの。二人で。……それが私の願いよ。
(目の前で眠る人に声をかける。決して届かない声…それでも自身にとっては十分で)
(白く空けた空を見上げると枝に残った桜の花が風に揺れていた)
【お疲れ様でした】
【避難所の銀さんの言葉で…皆さんお花見お疲れ様でした】
【おはようございます…(クス)落ちますね】
こーすれば願いが叶うんだよね
ちゅっ♥
(寝ている総悟の後ろの木の幹の裏から現れる)
(そして一瞬の内に寝ている総悟にキスをした)
うふふ
ミツバさん、お先に失礼しまーす!
早起きしてよかったー!
ミツバさんおやすみノシ
【皆朝までお疲れさん】
【ミツバ、〆ありがとな。沖田くんも】
>>677 【よくやった(グッと親指立て)】
【お疲れさん落ち】
【避難所移動ー】
679 名前:fusianasan[sage] :2008/04/20(日) 14:37:05
51 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 13:34:40
おりょうが来たしミツバイラネ
70 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 13:49:52
リズはおりょうに満更でもなさそうだったしさ
ミツバが落ちてりゃ良かったのにw
74 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 13:53:51
>>70 手も繋いでたしねwミツバ哀れw
だそうですよ!
78 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 13:57:14
>>73 おりょうが登場したときやったー!って思ったw
ミツバにはうんざり
83 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 14:05:26
>>78 ミツバは好きでも嫌いでもないからどうでもいい
ミツバのあのレスだと絡み辛そうだし、おりょうのこれからにwktk
ミツバさんの時代から女キャラハンは一人だけでよいという決まりですのでw
そろそろ潮時ではないですか?さようなら^^
おりょうってキャサリンなの?
>>681 おりょうはサロンで銀時に絡んでた名無し臭い
おりょうは豚臭い
シズネ豚だろwww
ミツバさんへ
つ【武州までの旅費】
お気を付けて
皆さんイベントお疲れ様でしたー!
銀さんなかなか良プランでしたよ!(ぐっと親指立て)
おりょう必死必死
769 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/19(土) 02:54:37
こんなこというとまた新キャラハンになろうとしてる人乙られるかも知れないけど
よく考えてみて?
新キャラハンやろうかなって人がいたとしてコールしてたとしても
それに対してはスルーしておくべきなんじゃないかな
少し前の流れだと、新キャラハンを叩くのはミツバってエスパされてるじゃん
じゃあ新キャラハンコールすんなって言うのもミツバっていわれるかもしれない
結局ミツバに迷惑かけてるんだから、そういうのはスルーするべきだと思う
新キャラハン叩いてるのはミツバさん?
>>691はおりょうそっくりw
てか本人だったん?
154 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 16:27:32
正直、おりょうが何故あそこで躓く必要があったのかとはオモタ
156 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 16:28:13
>>154 総悟に支えてもらう為
157 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 16:28:16
総悟狙いなんじゃね?
モテモテですね沖田さん!^^
おりょうは葵なの?
新キャラハンさんの為にあげておく
625 名前:沖田総悟 ◆Riz.RIEPRA [sage] 投稿日:2008/04/20(日) 01:59:56
>もちろんどうぞ。
姉上は騒がしい場所に慣れてませんから、そこのところを少し
気に掛けてくれれば…。
632 名前:おりょう ◆T1lr9nHF.I [sage] 投稿日:2008/04/20(日) 02:29:11
>そうなの?大丈夫、私も女の子だから。
お互いに打ち解けられると思うし……きゃっ!
(躓くと同時に膝が折れ、咄嗟的に差し出された相手の手を掴んでしまう)
おりょうは総悟のレスをスルーしまくって女をアピールw
ミツバカワイソスw
698 :
fusianasan:2008/04/20(日) 17:52:04
おりょう気持ち悪い
233 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:01:40
おりょうが来てなかったら花見参加してたorz
236 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:03:33
>>233 うわー自分もそう
237 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:04:28
>>233 同意同意
238 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:04:28
>>233 同じく
237 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:04:28
>>233 同意同意
238 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:04:28
>>233 同じく
244 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:06:37
>>233 参加レス書いてたらおりょうが来てうわーとなって
寝てしまったw
223 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 17:52:28
ミツバが暗くて今まで名無しでオチしてたおりょうが我慢できなくなって
キャラハンやったのかと思ってた
252 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:10:22
大体ここでイベント前日にしつこく言ってた名無しいたじゃん?
新キャラハンについてさー
あれがおりょうだったわけだw
253 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:11:10
不自然に新規キャラハン叩きはミツバにしたがってた女名無しいたね
255 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:12:49
>>252 なんで今更というくらい新規について必死なのいたね
しかも長文で
256 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:14:55
>>253>>255 いたいたwわっかりやすい奴だったね
264 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:22:37
>>256 私が参加して叩かれたらミツバが犯人よと男キャラハンに
アピールしたかったんだなあと思った
267 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:27:05
>>264 防衛線張ってたんだねw必死だったもんね、あの食いつきっぷり
だそうです!
310 fusianasan sage 2008/04/20(日) 18:57:39
つーか参加したい奴は参加すれば良かったんだ
今更おりょうが来たからとか言って行けなかったとか責任転嫁だろ
おりょうじゃなくても誰か来てたらその人のせいにしたんだろ?
おりょうさん乙です!
319 fusianasan sage 2008/04/20(日) 19:03:03
おりょうのせいとか言ってる人は自分の力量の無さを棚に上げてるだけじゃん
あとでグチグチ言うなら普通に入っていきゃ良いだけなのに
逆恨み多過ぎw
先に言うがおりょうじゃないからw
またまたおりょうさん乙です!
おりょうウザイ
おりょうは嫌われもの
303 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:54:18
キスなんかより差し入れだけでもしたかった
完全におりょうにタイミング外された
308 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:56:52
>>303 自分も自分も
差し入れしたかったけど、おりょうが来たから引いた
312 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 18:58:01
>>297 レス消して不貞寝した
差し入れレスだっただけだけどさー
315 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 19:00:01
>>308 だよね
団子とか酒とか駄菓子も用意してたのに〜
318 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 19:02:29
>>315 あー私も風船ガムとか、紐飴とかチョコとか用意してたー!orz
おりょうの所為で名無しが泣いてるorz
>>675 姉上
【花見参加、そして〆レス、お疲れ様でした!】
【姉上もすぐに落ちたのですね】
【またいつか、こうやって話しましょうね。姉上】
【僕もすごく楽しかったです】
>>677 【イベント時のレスなんで【】内で失礼しやす】
【ていうか俺の寝てる隙を狙ってくるなんざ…あんた、なかなかやるじゃねーかィ】
【今度いつか、直にお手並み拝見させてくだせぇ】
【もう少し早けりゃイベントで一緒に会話できたんだがな】
【俺が力尽きちまった。すいやせん】
【お疲れさんでしたィ】
>>678 日銀の旦那
【一番の高齢賞…じゃねぇ。功労賞ァ旦那ですぜ】
【お疲れさんでした】
【またいつか祭りで騒げるといいですねィ】
>>689 お疲れ様って言うほど俺ァ参加できませんでしたがねィ。
あんたもわざわざありがとうございやす。
参加できなかったんですかィ?
そしたら次回、また何かやる時ゃ参加してくだせーよ。
一緒に土方を辱めましょうぜ。
>>696 age乙でさァ。
いろんな奴が来て、どんどん盛り上がったらいいなー。
出来ればそうですねィ。
我侭は言わねーけど、俺に忠実で常に俺の部下で、
俺の為に土方を陥れる事に専念していて、
俺の為だったら死ねるって言うくらい根気がある奴がいいなー。
我侭は言わねーけど。
【ちっと待機しやす】
【そーですねィ。あと30分くれぇ】
【つっても今日は最長で1時くらいまでしか居られねーと思いやすが】
つ【おにぎり(昨日の花見の残り
>>572)】
(とりあえず餌を仕掛けてみる)
【よく考えたら昨日、旦那の持ってきた食材に一切ありつけてねぇ】
【旦那、すいやせん。今食うから(仕掛けた餌を指差して)】
>>707 ニャア〜
(猫が一匹躍り出ておにぎりに近付く)
フンフン…ニャア…
(沖田を警戒しながらおにぎりの匂いを嗅いで周りをうろつく)
>>708 ハッ!
(可愛らしい声はその名のとおりの猫なで声で)
(その声にすぐに振り返ると、一匹の猫を確認する)
(猫はどうやら、早速餌に興味津々のようだ)
(フッ、と沖田の顔にあくどい笑みが浮かぶ)
(おにぎりの周りにはロープで円を描いており、そのロープは天井から落ちてきていた)
(そしてもう一本、垂れているロープは自分の手が握っている)
(自分が持っているロープを引っ張ると、円になったロープが締め付けられ、)
(獲物を取れるという仕組みだ)
………。
(猫を捕まえてどうこうしようという気は今のところまったくないが)
(今は捕まえることに真剣になっていて)
(猫と同じく四つん這いのまま、じりじりと距離をつめていく)
>>709 (沖田のあくどい笑みに動物の本能がこいつは危険だと察知する)
ニャアアァ…
(相手に歯向かうとヤバイと何かが告げ)
(予定を変更して逆立てた毛を落ち着かせる)
…ニャアニャア〜
(距離をつめて近付く沖田に自ら近付いて足元に擦り寄る)
>>710 (罠というものは捕まえるまでが楽しい)
(捕まる時標的はどんな表情をするのか)
(どんな風に抗おうとするのか)
(捕まえたらどうしてやろうか)
(そんな事を考えるのが楽しくて、思わず心が弾む)
(が、それが油断につながったのか)
(一度大きく床を這うと、刹那猫に気付かれてしまって)
(一時、静かに真っ黒な瞳の猫との視線を交わす)
…ん、お?
(ふと、音もなく歩き出した猫が己の体に近付き)
(床に這ったままの足に擦り寄ってくると、思わずきょとんと見下ろして)
…あーあ。ちぇッ、俺の負けでィ。
お前捕まえるのはやめにすらァ。
(そう言うと体を起こし、そしてその場に胡坐をかく)
(そしてそっと、指先を猫の鼻先に近付けた)
>>711 ニャアアァ…
(すりすりと沖田の足元に鼻先を擦り寄せて)
(胡坐をかいた沖田の膝の上に飛び乗る)
フンフン…ニャア…
(濡れた鼻先に押し付けられた指先に喉をゴロゴロ鳴らし)
(額を押し付けるように沖田の指にじゃれつく)
……ニャア…
(いくらか甘えながら徐に沖田の胸に肉球を押し付けて)
(顔を近づけて黒い瞳を向ける)
(ざらついた舌で沖田の顔を舐めるのかと思えば)
フベシッ!
(猫らしからぬクシャミを盛大にする)
(鼻水と唾液が沖田の顔面に飛んだかもしれない)
(猫がニヤリとした雰囲気を纏わせてすぐさま沖田から飛びのき)
(おにぎりも何のそので、タタタッと逃げ足早く消え去ってしまう)
(ちなみに沖田の服は猫の毛むくじゃらかもしれない)
>>712 へぇ…ずいぶん人懐っこいじゃねーかィ。
お前、どっかの飼い猫か何かか?
(指先に甘えるように鼻先を擦り付ける猫を見ていると、少しだけ顔が綻ぶ)
(が、そんな自分に気付いた途端、軽く首を左右に振る)
(甘い顔をする自分に違和感を感じる)
やっぱこういうのって飼い主によりけりかねィ。
どっかのバカでけーペットは、そう懐いたりしねーんだぜィ?
ま、ありゃ犬ですがねィ。
犬なら余計に懐くもんだと思うけどな。
なぁ。猫よォ。
(ねぇねぇ、と甘えたの子供のように両足を伸ばしてくる猫の脇に両手を添えると)
(ふわりとした毛並みに撫でられながら、持ち上げて)
(小さな顔を自分の鼻先に持ってきた状態のまま、話しかける)
(次の瞬間)
Σうお!!!
(抱き上げられた猫はまるでどっかのおっさんのような激しいくしゃみをして)
(尋常ではないくらい猫の汁を被る)
てめ…!あっ、こら!!
待ちやがれテメー!
(一瞬の油断からかひょいと軽い足取りで猫は脱兎のごとく逃げていく)
(捕まえようと慌てて手を伸ばすが、手は空を掴むだけで)
(窓の隙間から漏れる黒い夜空が、空しさを際立たせていた)
くそ!あのクソ猫ォォ!
覚えてやがれコノヤロー!
(時期的に生え変わりの季節か)
(猫の毛と嫌な汁を大量に浴びたまま、奇声を上げた)
あーあ、くそっ!汚れちまった。
(なかなか不愉快そうに独り言を漏らすと、パンパンと体を叩いて猫の毛を落とす)
(そして首元に指を引っ掛けると、巻いていたスカーフを外して)
(汚れた顔や頭をそのスカーフで綺麗に拭き取る)
今度見つけた時にゃとっ捕まえてフライにしてやるぜィ。
そんでバリバリ食ってやらァ!
近藤さんあたりが。
(汚れしわくちゃになったスカーフを四隅にあるゴミ箱目掛けて投げ)
(そのスカーフははらりと宙を泳ぐように優しくゴミ箱に入っていく)
(それを見守ると、ふん、と鼻息を鳴らしながら胸元のボタンを外し)
(そして誰も居ない万事屋を後にした)
(ゴミ箱のスカーフには、土方十四郎という名前が書かれていた)
【落ちやす】
【お相手感謝だぜィ。ところで握り飯の中身はなんだったんだろうねィ?>猫】
715 :
fusianasan:2008/04/21(月) 14:26:11
おりょうは氏ね
おりょう、オチスレで煩すぎ
いい加減黙ったら?
おりょうはもう来ないで
反吐が出る
547 fusianasan sage 2008/04/21(月) 15:15:13
>>543 新規がイベントに来れば、それもまだ皆出来上がっていない早い時間にね、
慣れない名無しは入りにくいさ
名無しが既に参加していた上での登場ならまだしも
ただでさえ女キャラハンはあまり有り難いと思われないスレなのに
周りの事を考えず、思慮が足りないキャラハンは態度にも表れているからね
いい事言ってますよね!
719 :
fusianasan:2008/04/21(月) 18:16:08
おりょう出ていけ糞コテ!
仕方ないよ
花見の前夜までヲチでベラベラ喋ってた様な人だから
>おりょう
梅るの?
本当におりょうって気味が悪い
嘆願書
おりょう消えろ
おりょうが出ていけばいいのに
葵て誰?
名無し時代からミツバが憎くて憎くてたまらなかったんだろ
所詮エスパでここまでするかJK
>>730 その性格の悪さはそのままキャラハンやるなんてね
わざわざイベントの日選んで初登場
総悟目当ても匂わせてミツバに対抗意識バリバリ
来て直ぐリズにちょっかいだしちゃって
ミツバへの当て付けかとオモタw
>>727 男キャラハン全員にフラグ立てて全員にスルーされて
まだ愛されてると思えるってどんだけw
ミツバ以外の女キャラハン来た途端にこの荒れようか
分かりやす杉
本スレに突撃するバカが黙ってただけで
オチスレではミツバ散々叩かれてきただろうが
何を今更
嫉妬厨おりょうは黙れよww
面白い
ミツバが叩かれたらおりょう叩きも止まるんだな
ミツバ叩かれてたよ本スレでも
一人だけフルボッコだったじゃん
オオタとのロルん時も前スレでも
おりょうのワンマンぶりで花見は名無しの不満の内に終わった
つまんね
>>736 ヲチスレのミツバ叩きは叩きっていうよりヲチじゃん
男キャラへのフラグの立て方とかさ
それも他の女キャラハンよりはずっと少ないし
イラネとかウザイとかの真性荒らしとはちょっと違う
まー単純な真性荒らしもちょっとはあったけど
本スレはずっと平和だったしヲチスレで自キャラ叩くくらいの
カモフラージュは策士ミツバじゃなくても誰でも思いつくんじゃない
女キャラハン叩きを止めたきゃミツバ叩けばいいらしい
キャラハン1人叩けば5人が引退
そして誰も居なくなる
あんだけ色々あって立った12号店なのに
それをわざわざ自分で潰す人なんていないと思う
言いすぎ自重
>>741
ミツバが叩かれていないと思う連中ってミツバ叩いてた本人?
ロールは潰されて、貶されて此処にも雑にもなりすまし出て
挙げ句にエスパ先にまで突撃されて
これでミツバ叩かれてないって言う方がおかしい
>>743 今の現状じゃ「おりょう」叩かれない為にはミツバ叩けば言いと言ってるんだね?
おりょう乙
>>745 だからミツバはここには名無しで書き込んでないと思うよ
>>746 でも本スレは平和だったよね
愉快犯もいるだろうし
ロール潰されたのなんて昔の話
ミツバ叩けばとかおりょう叩けばとかの問題じゃない
キャラハンは叩くもんじゃない
おりょうはFOだろうね
擁護いっぱいしてもらったミツバは堂々と居続けられるだろうけど
結局ミツバの一人勝ち
女キャラ一人だけの状況はずっと続くんだろうな
>>749 おりょう叩きは、花見に参加出来なかった名無しの僻みだろww
>>749 愉快犯てかただおりょう嫌いな名無しなんじゃ
>>754 そうだろうね
ミツバは今頃笑いが止まらないだろうな
>>752 いや
今回はミツバもどうかな
別人だとしても他スレに迷惑かかるからな
>>752 マジレスすれば、ミツバに擁護が付くのは当たり前
古参に入るから、来たばかりのおりょうよりはね
なんで楽しくやれないんだよ
せっかく色んなキャラハンが頑張ってここまでやってきたのに
どうして潰そうとするんだ?
誰にも奪う権利はねーだろ?
ほんと何なんだよお前ら
潰すなよ
>>756 選ぶとしたらあっちのスレだろうね
スレ守りたいが聞いて呆れる
男に媚びて回って、それが悪いとは言わないけど
自分が楽しみたいだけならわざとらしい事言わなきゃいいのに
ミツバがいなきゃこんなことにならなかった
763 :
fusianasan:2008/04/22(火) 13:14:53
自己中糞コテおりょう氏ね
おりょうの顔に生唾飛ばしてやりたい
面の皮厚そうだからw
二度と来んなキモおりょう
おりょう追放age
雌豚おりょう鳴いてみろ
ブヒブヒwww
767 :
fusianasan:2008/04/23(水) 16:43:10
スレ汚しの糞
>おりょう
平和だったのに・・
おりょうの所為でぶち壊し
おりょうってシズネ豚じゃない?
文体がそっくり
>>769 お〜そうかもしれないw
自己満で我が強いところがそっくりw
自分さえよけりゃいいらしいよ
周りの事なんてどーでも
>おりょう
>>770 あーいうのを厚顔無恥って言うんだよね?
NARUTOスレでもめちゃくちゃきもいしw
そういや大分前のヲチスレで、
総悟とおりょうキャラをくっつけたがってる名無しがいたね
突然でしかも本当脇役キャラのおりょう持ち出してたんで、
誰にも相手にされてなかったけどw
>>772 厚顔無恥!w
まさにまさにwぴったりじゃんw
あのキモさは鳥肌
おりょう豚でFAかねぇ
おりょうの所為で沢山の名無しが泣いた
キャラハンだけで楽しむイベントなら最初からそう言や良かったのにorz
♂キャラハンに絡んでた名無しも…じゃない?
>>775 あれは日銀が余計な事言ったからなんじゃないの?
>>777 あんなの社交辞令じゃん?
これから来るキャラハンとかなんとか
つか、おりょう銀さんに責任転換乙
ほんとに自分勝手だね
豚降臨?
これ以上スレに迷惑かけないで!
……こんな事言ってるのも迷惑だからROMに回る。
>>776 イベント後にリズに絡んだ名無しの事だよね?
あれはおりょうでしょJK
今日もオオタの名無し独り言が始まりました
>>782 まったくだ
どんだけ他スレに迷惑かければ気がすむんだろ?
もいっそサロンの女キャラハン全員自分でやりゃいいのに
>>784 呆れた
オオタ=リズらしいから口には気を付けた方がいいよ、糞おりょう
今ナルトスレ確認したが
おりょう登場はナルトスレ落ち直後みたいだね。
スレ跨ぎ板跨ぎもほどほどに、だなww
>>791 確認してきたw超びっくり
てか、桜の表現とか見た時に豚臭いとは思ってた
ただの物真似じゃなけりゃさw
>>791-792 一度出戻りしてるしな。
あれだけ表現を変えないのってあれに自信があんじゃね?
よっぽど誰かさんが憎いと見えるww
>>794 豚がサロンでミツバやった時からそれは思ってた
何でだろ?
>>793 もうね、自身通り越して病んでるね
>>785が言ってたみたいに女キャラハン皆やってください
どーぞどーぞて感じだね
そうすりゃ平和になるよ作スレのあちこちがw
>>797 あんなのがいたらキャラハン達もレスしにくいよね?
実際、相手してんのってヒ〇タくらいだろ?
カ〇シが来ると必ず登場の豚w
>>798 カ○シで満足してりゃいいのにw
何があったか他スレ引っ掻き回して
キャラハンやる動機が不純で曲がってるから嫌われる
本人は気付いてないとこが痛いw
>>799 同意
>動機が不純
楽しむ為というよか邪魔しに来たのが態度に表れてたおかげで花見はつまらんかった
>>799 カ〇シだけに限らず男キャラハンが来ると必ず登場するな>シズネ豚
てか名無し専用スレに移動した方がよくね?
>>802 相当溜まってるんじゃない?他人の邪魔ばっかしてるとこ見るとw
つーか、個スレ立てればいいんじゃないの?
今までになかった様な新風スレ
ご希望の女キャラハンになります!スレw
>>803 欲求不満ww
花見んときも良く現れてたよ、それ
おりょう気持ち悪すぎ
底意地悪そうだ
カ○シに直談判に行ったが良くね?
豚をもっと構って下さいってw
他スレの平和の為にもなww
それじゃカ〇シが気の毒すぎw
豚ってなんか体臭濃そう…
おりょう以外のキャラハンは好きですけど^^
オチスレで話してもこっちで話しても同じなのに
オチスレ名無しは埋めなきゃ荒らしてないとでも思ってるのかな
>>808 ありゃどう考えてもおりょう豚なんじゃね?
お前の所為で荒れたっつーの
今更何を言ってるんだかw
ヲチに一日中潜伏してると思われ
>おりょう豚
おりょうがアレだからわざわざこっちに移動して言ってるのに
分かってないみたいだよね
そうだそうだ
向こうで言ってたら、負け犬の遠吠えって言われるもんね
おりょう豚からさw
ナ〇トスレにも警告しといた方がいいかも?
また避難所で言い訳すると思うけどw
ごめん…気の利く名無しが警告してたw
おりょう豚は花見中にリアタイ突撃されなかっただけ有難いと思えw
皆我慢してたと思うぞ
>>815 我慢して差し入れさえ出来なかったよorz
ほんとに自己厨だな、おりょう豚
今更だが何もイベント時選んで来なくても
イベントだからこそ帰って来れたFOキャラハンもいたかもしれんのに
豚があっちでスレ占領してエロルしてる時は皆遠慮してたのにな…
人の時は邪魔するから嫌われるんだよ
そろそろおりょう豚のブヒブヒ擁護が入ってもよさそうなのにw
入らないとこみるとNAR○UTOスレの件図星かなw
>>819 いっつも邪魔するよね
>人のロル
相手が名無しであれなんであれ
絶対野次が入る
>>821 おりょうん時もそうじゃんw
花見の時でもリズの前でいきなりこけそうになったりw
周りは総無視
自分だけよけりゃいい豚w
>>822 障害物なんも無しで躓くってどんだけーwww
と、オモタ
図太いとは思ってたけどミツバもいい加減面の皮厚いね
よく顔出せるもんだ
おりょう豚が来たみたいだなwwブヒブヒww
豚お得意のキャラハン叩き開始w
立てても構わないとか何様なんだろう
ミツバ以外の人に立てて欲しい
おまえが建てたいの?おりょう豚様!^^
別に誰が立ててくれても有難いけど、おりょうだけは勘弁
>>824 自分の性格よくわかってるんじゃないw>おりょう豚
自分がそうだからって他人も腐ってる様に言っちゃいかんよ、おりょう豚さん!
豚は生臭い
気持ち悪い
色呆けミツバ消えろ
スレがババア臭くなる
リズイラネ
836 :
fusianasan:2008/04/25(金) 01:05:10
ナ○トに帰れよ豚!
>>834 それって自分に言ってんの?>おりょう豚
>>836 あっちも困ってんじゃないか?
もう個スレ作った方がよくね?
>>834 一番おババ臭漂ってる豚がww笑わかせるなw
>>834 同意
いい加減気持ち悪い
ミツバがレスすると思うと差し入れもしたくない
>>841 ついに矛先リズに向けたか
保身とは言え呆れた
>>842 おりょう豚が言われた事の二番煎じですか?
ブヒブヒwww
>>839 あっちからもこっちからも爪弾き
仕掛けるのはいつも豚の方から
いい迷惑
今の内に何とかしないとまた自演ロールするよ
オリキャラミツバきもい
(クス)がキモイ
>>846 他スレ潰すのが快感なんだろうな
どこまで腐ってんだか
>豚
あひー…ww
クスクスしすぎだよね
小馬鹿にしてるみたい
>>850 実際ばかにしてるんじゃないの
自分の人気wに釣り合う男を品定めしてるんだから
>>849 言うよねそれ
少し足りないのかと思うよ
>あひー
叩きとなるとレス早いんだね、おりょう豚
肝心な時にドロンのリズが一番イラネ
イベントのロール見てがっかりした <ミツバ
リアルタイムだとあんなにヘタだったのかw
根暗な陶酔レスで浮きまくってたし少しは空気読めばいいのに
オオタの物真似>リズ
リズはオオタより上手いよ
ミツバのクス可愛いじゃんおりょうがイベント壊した
>>858 おりょうのせいでイベント参加出来なかったのには激しく同意
>>855 下手とか上手いとか言う気ないけど空気は読んで欲しい
せっかく明るくて楽しい雰囲気だったのにジメジメした恋愛モードでしか話せないのかと
染みったれてて気持ち悪い
>>860 モテすぎで困ってる小悪魔演じてるつもりなんだから
そっとしておいてやれ
>>857 リズ乙
オオタの方が人間臭くて良かった、上手かった
リズは冷たい、機械臭い
ミツバ好きだ
男キャラハン全員にフラグ立てて迷惑してる人もいるだろうに
そのせいで男は全員ミツバ狙いなんて言われて気の毒
すごくやりにくそう
ミツバ大好き、負けるな
>>860 恋愛脳の色呆けババですからw
ギャグできない銀魂キャライラネ
おりょう豚は氏んでいいよ^^
オオタ帰って来ないかなー
>>863 リズ総悟は上辺だけで話してる気はする
オオタは一生懸命だった
ミツバうざい
下手で男に媚びるしか脳がないのにスレ仕切るなよ
>>871 前から叫んでたけどね
何で突っ掛かるのさ?
そうエスパしたい理由でも?
ミツバじゃないし
>>872 向こうのスレでもまんま同じ言い回ししか使ってるしね
彼の瞳に自身が映し出されて〜とかいうのw
すっかり古参気取りでいい気になって
女キャラハンってだけで荒れやすいスレなのに
スレ立てるとかいい加減にして
少しは考えろ
避難所にミツバ来てたんだ
おりょうはFOでミツバが残ったと
計算通りですねw
>>874 それって普通、男側がする表現じゃね?
彼女の姿を映し〜とか男側がするならいいけど女が勝手に相手の行動決めてるw
>>876 良かった良かった
おりょう豚イラネww
>>877 よく分かんないけど相手の目を見たら
自分が映ってたってことらしい
私しか見えてないんでしょ当たり前よねって意味かと
ミツバの高笑いが聞こえる
図々しくて図太いからどんな手段を使ってもスレにしがみつくんだろうな
苦労して作り上げた女キャラハン一人の美味しい環境を手放すわけないw
>>880 だからそれ男側が女を見たときに自分でする表現じゃん
目を見たって相手は嫌がって目を逸らしてるかもしれないのに
勝手に見つめてることにしてる
>>881 神楽が帰ってこないのまでミツバのせいかw
笑わせんなw
誰か女キャラハンやればいいんだよ
おりょう除くw
神楽達や☆は花見で復帰しようと思っていたかもしれないのに・・
KY新規のおりょうのせいで足遠退いたんじゃまいか
おりょう豚への苦情は直接ここで、だそうです^^
リズの休みも花見に関係してなきゃいいけどね
男キャラハンに来てほしいね
ネナベじゃなくてさ
>>886 名無しでこんだけ入り辛かったって言ってるんだし
キャラハンは尚更だったろうね
ましてや接点の無い脇キャラ>おりょう
そこはコテの腕次第じゃない?
上手いコテなら場の空気が悪くても上手く立ち回れる
初心者ばかり寄せ集めた様なこのスレじゃ無理かもしれないけど
>>892 これはおりょうとしか言えないね
人見下して何悦に浸ってんだかw
花見以来滅茶苦茶なこのスレ
ほんとに疫病神
>おりょう豚
>シズネ/おりょう豚さん
つ
>>892 そっくりそのままお返ししますよ^^
上手く立ち回ったつもりなんでしょーよw
傍から見れば厄介者、
邪魔しに来ただけにしか見えなかったのにさw
>おりょう豚
ナ○トスレあんまし知らないんだけど興味が沸いた
どんだけのキャラハンなんかね
>シズネ
>>899だがおりょうマンセー思われたら嫌なんで補足
自己満なキャラハン、怖いもの見たさでw
>興味が沸いた
>>899 キャラハン叩くとこもエロル邪魔するとこもそのまんまおりょうですw
シズネ/おりょう豚ってサロン銀魂スレ潰したなりすましミツバ?
サロンに今妙来てるよ^^
誰だろ?外部の妙かな?w
>>902 思い通りに行かないと潰すんですよ
ヒナタ疑惑も出てる様でw
つか、たぶん自演wヒナタに罪被せるつもりw
>>903 外部に話題変えちゃって
必死だね、おりょう豚ブヒブヒ鳴いてんじゃないよ
病気持ちがww
ナ〇トスレに抗議してもいつも通り避難所に言い訳で終わらせるんだろうね
言い訳だけならまだしもご教訓付きでw
性病手遅れ、脳に回ったらしいw
花見のログ今見た。
おりょうみたいな腐キャラハンってサロンのあちこちに存在するんだな。
昔いたそよ姫が葵でおりょうになったのかと思ってた
自己主張強くてKYのとこがそっくりだと思うんだけど…
>>911 ニートな40前の崖っぷちドブス(豚の中の人)
暇で暇でサロン巡回、それも一日中張り付いてw
で、見つけるわけだよw目ぼしいスレを
ワタクシの方が巧くやれるに決まってんじゃん!
そして関係ないスレが被害にあって潰されていく、繰り返し繰り返し
>>913 ネタ中心のスレで人気キャラハンに粘着してた腐女子を思い出したよ。
いつの時代のネタかってくらい寒いギャグ連発でしかも邪魔ばかりしてた。
必ず自演でマンセー書き込んでたし。
おりょう豚遂に誤爆しましたね^^
あひー!!
どこに誤爆?
慌てるから誤爆するww
擁護に流れを持っていくつもりだったんだろう
どう言い訳するのか楽しみww
ブヒブヒあひーあひーって言うんだろww
前回の誤爆はエロル阻止、今回は自己擁護か…
痛い通り越してる
つかネナベネナベって言ってるのおりょうだったんだねorz
住人の擁護を待つか何日か経ってから素知らぬ顔して登場かのどっちかだなw
あれだけ文体似てりゃ身に覚えないじゃすまされないよな?
おりょうの書き込みをナ〇トスレに貼ってやれば住人も気付くだろう
てか、もう気付いてるかw
二人の似てる部分を抽出して比較したの貼るといいと思う
似てる言われても良く分からない名無しもここにいる
>>928 気付いてるだろJK
よく我慢してるよな>他キャラハン
懲りずに何度もやられてんのに
ただの掛け持ちじゃないし、悪意あるからな
呆れられてるのかもなw
シズネ/おりょう豚、今度は最悪ヲチスレでPCと携帯使って叩き開始ですよ^^
>>931 見てきたwわかりやすい
最悪なおりょう豚が最悪で書き込みてw
>>930 呆れるじゃなくてもう放置なんじゃね?
厄介者追っ払って良かったと思ってたりしてw
>シズネ=おりょう
冗談wこのまま居座られたんじゃ困る
>おりょう豚