ご存じ、BLEACHの朽木ルキアだ。
ここには私以外のBLEACHキャラは極力来ないでくれ。
済まない。
簡単に説明する。
・とにかく何でもありのスレとする。
エロネタもご希望通りといくかは、わからぬが精一杯歓迎するつもりだ。
失敗もあると思うが、頑張って精進していこうと思うので、許してくれたら嬉しい。
・顔文字、絵文字、等は極力控えてくれ。
感情又は、行動を表す際は、()内で表してくれ。
・ロルをしたい場合は初めにロル希望と言ってくれ。
ロル中は割り込みなしの方向で。
・落ち、待機等の表記は明白に。
出来れば闇落ちは控えてくれ。
もし、闇落ちした場合は素直に謝ろう。
・質問大歓迎だ。
すべてに満足いく答えが得られるかは別だが…。
まだまだ未熟だが、よろしく頼む。
楽しくやっていこう!
とりあえず、しばし待機してみるぞ。
とりあえず3サイズは?
>>3 い、いきなり3サイズか…。
(顔を赤らめ)
正式に測ったことはないが、上から70前後、50前後、70くらいだ。
完全な小学生体系なんだ・・・
ロリコン向けの体だね(ニヤニヤ笑いながら)
>>5 き、貴様、そ、その目は何なのだ!?
(恥ずかしげに赤らめつつ、胸を隠すかのように腕を組み)
…ぎゅ、牛乳で大きくなると聞いたことがある…。
>>6 でも、井上さんみたいにはなれないでしょ?
(牛乳伝説を真っ向から否定)
誰かにもんでもらうと大きくなるってきいたよ
一護にもんでもらった方が早いんじゃないかな?
>>7 そ、それはそうだが…。
(現実と理想のあまりにも大きすぎる差に、落胆し、俯きつつ)
もんでもらうとか…。
しかし誰に…って、一護!?
あ、あいつは無理だ…あの性格上無理がある!!
(今にも沸騰しそうな程顔を真っ赤にして、全否定)
済まぬ。急用が入った。
また来る。
お相手を感謝しているぞ。
(一礼すると踵をかえし、瞬歩でどこかへ消え。)
>>8 まあ俺でよかったら今度来たときもんであげるよ
それじゃあ
(音もなく消え去る
>>8 そうか…有難う…。
(恥ずかし気に頬を染め、しかし気付かれないように後ろを向き)
とりあえず今は発言落ちだが、待機できる日程を書いておく。
あくまで予定だが、もし来れなくなる場合は予め伝える。
一応、今日は夜9時30分〜11時頃まで。
明日は昼2時〜4時。
まだ分かっているのはここまでだ。
時間が合えばお相手を頼む。
ではっ
(瞬歩でどこかへ)
おはよう
喜んでもらえたならそれでいいよ
昨日の名無しだ
これからは頻繁に顔を出すつもりなので勝手にトリップつけさせてもらった
迷惑なら言ってくれ
また今夜会おう
じゃあ
(音もなく消える)
>>11 頻繁に…か。
…有難う。
(心底嬉しいが、悟られぬよう下を向き)
予定より早く来れたので待機しておく。
(現在死覇装。
緊張の所為か、胸を押さえ深呼吸を繰り返す。)
11時まで居るぞ。
>>11 トリは迷惑などではないから、気にするな。
むしろ分かりやすくて助かった。
(微笑を浮かべ)
こんばんは
何緊張してるの?
一護に告白でもするの?
>>14 なっ、何故そこで一護が出てくるのだ…?
(思わぬ質問に口を尖らせ)
私は別に一護をそういう対象で見ているわけではないのだ。
まったく…。
……それより貴様…まさか昨日の約束を忘れたのか…?
(言い難いのか、声を落とし。そして悲しそうに顔を真っ直ぐ見つめ。)
??
じゃあそれは僕の勘違い?
ん?忘れてないけど朽木さんが自分から言うの待ってたんだよ
(背後にまわり死神装束の上から胸を触る)
やっぱりぜんぜんないんだね?
>>16 そうだ!
絶対にそうだ!
(完全否定し。)
まったく…人を試すようなことを…ひゃあっ!?
(いきなり触れると、ビクッと震え。)
そ、そうだ…。
(目尻を下げ視線を地面にやり。)
でも一緒に住んでて何もないわけないでしょ?
一護を襲ったりしないの?年上でしょ?
ん?そんなにショックだった?
でもこれから大きくするんだからこれぐらいのほうが揉みがいがあって
いいと思うよ?
(さわさわと胸をなでながら)
服脱いでくれる?
その方が揉みやすいし
>>18 いや…って、き、貴様には関係ないだろう…。
(返事に迷った挙句、冷たく言い放ち。しかし多少動揺はした模様。)
たとえ何かあっても一護には井上がいる。
私の入り込む隙などありはせぬ。
しかし…あくまで一護に好意を抱いていた場合の話だ。気にするな。
(微笑で返し。)
た、たわけ、私とて女だ。色々考えるものなのだ…。
しかしそのように言ってもらえると、多少…嬉しいな。
(恥ずかしそうに頬を赤らめ。上目になり。)
あっ…。
(触られると軽く吐息が漏れ。)
何…しかしそれもそうか…分かった。
(顔は更に赤みを増し、そろりと脱ぐと上半身をはだけ。流石に緊張している様子。)
もうあきらめちゃったの?
まあその時は僕が貰ってあげるよ
朽木さんがそれでいいならね
そんなに緊張しなくても・・・
(すこし苦笑いしながら顔をこちらに向けさせ触れるだけのキス)
朽木さんも楽しまないと損だよ
(周りから肉を集めるように全体を大きく円を描くようにもんでいく)
それに小さい方が感度がいいって聞いたけど、どう?
>>20 …井上を応援してやろうと、決めただけのことだ。
(一瞬戸惑いの表情を浮かべるも、直ぐにいつもの冷静な表情に戻り。淡々と。)
うむ…考えておく…。
(内心嬉しかった一言に思わず笑顔を返しそうになるが、抑え冷静なまま。)
仕方あるまい。
私とて…感情があるのだから…。
ん…(口付けを素直に受け)
あ、ああ…そうだな。
(安心感を得たのか表情がやわらかくなり)
あっ…ああッ…。
(その何とも言えぬ感覚に体をしならせ、反りそうになり。既に息は荒く。)
い、いい…流石に驚いたぞ…。
(ハァハァ息を荒げつつ)
そう
でも遠慮するのと相手のことを思いやるのは違うからね
僕は喜んで君と一緒にいるよ
(体を密着させ腕のなかにすっぽり収まる小柄な少女に)
息があがってるね、そんなにいいの?
(予想以上の感度のよさに驚きつつも胸を揉んでいると先端が立ってくる)
ここも触ろうか?
(先っぽ軽くシュッシュとこすりながら揉み続ける)
>>22 それも…そうだな…。
(眉がハの字に下がり、悲しそうな表情で)
…有難う。
貴様のおかげで気持ちの整理がつきそうだ…。
(素直に感謝の言葉を発するが、恥ずかしいのか極めて小さな囁き声で。)
そ、そうだ…貴様はどうなのだ?
その…平気なのか…?
(おずおずと切り出し)
つッ…。
ひやあッッ…!
(敏感な部分に思わず甘い声を漏らし。)
…頼む…。
(囁き声で)
うん
(小さくても声はしっかりと聞けていた)
(いとおしくなり頭をなでる)
ん?平気って何が?
了解♪
(楽しそうに答え乳首をこすり始める)
そういえばここ触っても胸は大きくならないよ?
何か種子が違ってきてない?
僕はそれでもいいけど
(乳首を軽くひっぱり、うなじの部分に舌を這わす)
こっちの方はどうかな?
(横のスリットから手を入れパンツの上からあそこを触る)
ん?ちょっと湿ってる?
>>24 貴様は優しいのだな…。
(頭を撫でられ擽ったさに首をすくめるが安堵の表情で。)
だから…大事なあれの…ことだ……。
(はっきりと言うのを躊躇い、何とか伝えようと。しかし言葉が上手く出てこず。)
ふぁ…。
(甘い声と共に吐息も漏れ。)
何…そ、そうなのか?
で、ではどうすれば良いのだ…?
(瞳を大きく見開き、真剣に問いかけ。)
はッ…あああ…。
(引っ張られ跳ね上がりそうになり。口からは唾液の糸が光り滴り落ちる。)
ふっ…。
(擽ったそうに)
あッ…ひゃっ……。
(そこを触られるとビクッとなり、高い声が漏れ。
もちろん既にしっとりと濡れ。絶えず蜜は溢れる)
どういたしまして
(感謝の言葉と受取り、にっこり笑うと)
君にはいつでも優しいよ・・・・たぶんね
それなら簡単だよ
朽木さんが一言
「もっと気持ち良くしてほしい」っていえばそれでいいんだから
まあその場合胸を大きくするのは2の次で僕と朽木さんの快楽優先になるけどね
ふふふ、気持ちよさそうで何よりだよ
(きれいに垂れた唾液をなめとっていく)
(ほほを舌でなめ上げそのままディープキスでルキアの舌を絡め取る)
?気持よくない?
(もう少し力を入れてこすってみる)
大事なこと?
(なおもきょとんとした表情で)
(時間大丈夫?11時までって書いてあったけど)
>>26 た、たわけ…そのような台詞…。
(内心嬉しくて堪らないが、悟られぬため冷静な態度で。しかし頬は真っ赤。)
ほ、本当なのだな?
信じるぞ?
……も、もっと…気持ちよくして…ほ、ほしい…。
(慣れない素直な台詞に息が止まりそうな程に緊張し、ハァと一息つく。)
んん…。
(擽ったそうに身をよじり。)
んっ……。
(激しい追い上げに付いていけないが、抵抗はせず、相手に舌をまかせ。)
ひゃッ……ああんッ!
(最早抑えることなど出来ず、絶えず甘い声を漏らす)
ば、ばか者…こ、ここのことだ……。
(そろそろと相手の大事な部分に着衣の上から触れ。)
(すみませんが、今日は落ちないといけないんです。しかし中途半端なんで続きは明日…(おそらく昼2時から)ということで良いですか?もしそちらの都合が悪ければ空いている、日程を教えてください。)
(平日は21時からしかできないんです)
(上のレスは後でじっくり書かせてもらいます)
>>28 (了解です。ありがとうございます。こちらは多分また明日も21時30分以降になりますが、おそらく来れなくなることはないので。
やむを得ず無理になったら、出来る限り早めにその旨をお伝えします。
今日はまだまだ初心者な私にここまでお付き合いいただきありがとうございます。また楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
では…ノシ)
ん?うれしくない?
(表情こそ変わらないが明らかに赤くなっているのに気づき少しいじめたくなる)
ならいじてもらう方がうれしいマゾっ子なの?
よくいえました
(まだ満足してはいないが最初はこんなもんかと少し譲歩)
(一息ついたところで間髪入れずにキス)
(相手の口を貪り、舌を絡め、唾液を交換していく
ハアハア・・・
(口を離すといやらしい唾液の糸が引き)
これだと朽木さんの表情あまりよく見えないね
(こちらを向かせにっこりほほ笑むとその小さな胸に吸いつく)
(ふくらみがなくても十分柔らかいことがわかる)
チュウ・・・(乳首を赤ん坊のように吸う)
(袴の上からでもわかるほど濡れている)
袴が汚れちゃうからこれも脱がなきゃね
ここって?
(名称を言わせようとする)
>>30 ば、ばか者…その……もう、いい!
(更に真っ赤になり、横を向き。)
ま、マゾだと…?
ち、違う…断じて違う!!
(聞きなれぬ言葉に一瞬動揺するが、真っ向から否定する。しかし心では、『そうかもしれぬ』と思いつつ。)
う、うむ…。
ん……ッ………んんッ…。
(その激しい責めに、付いていけず息苦しさを感じるも抵抗はせず、されるがままに。)
ハァ…ハアハア……
(口を解放されると、口を大きく空けて呼吸し。飲みきれなかった唾液がいやらしく口の端から溢れ落ち。)
あっ……。
ああんッ……。
(乳首に吸い付かれると、体に衝撃が走り、たまらず顎を反らし口が大きく空く。甘い喘ぎ声も漏れる。)
そ、そうだな……。
(流石に大事な部分をさらけ出すことには抵抗がないわけではなく、頬を真っ赤に染め、そろりと脱ぎ。もちろん蜜が溢れ、濡れている秘部が露になり。更に蜜は脚を伝い溢れ落ち。)
くっ…そ、そんな恥ずかしい台詞、言えるわけが……
(口をヘの字にして、抵抗する)
に、肉棒と……やら…だ。(が、絞り出すかのように言いきると。羞恥か、瞳が潤み、頬は更に赤みを増し。)
(予定より早く来れたので待機しておく)
そう?その割には恥ずかしいこと言った途端、蜜の量が増えたよ?
(指で愛液を取り目の前に持ってきて)
こんなになってる
やっぱり敏感なんだね
(口を放し指先でこねながら)
このまま小さいおっぱいのままでいいんじゃない?
もうべとべとだね
胸だけでここまでなっちゃったのかな?
(伝え落ちる蜜を舌で受け止めそのままうちももを伝わらせて性器の近くで止める)
朽木さんが気持よくしてくれるの?
(少し期待しながら聞いてみる)
>>32 なっ……こ、これは…。
(見せられ、しかも図星のため否定しようと思うも、言葉が出てこず。)
あッ……ひゃあッッ…。
(敏感になった乳首に更に衝撃が走ると、甘美な悲鳴をあげ、体が跳ね上がりそうになる。)
え…?しかし、それでも…大丈夫なのか…?
(自分の体に全く魅力がないのではと心配になり、不安な面持ちで相手を見つめ。)
う…。
そ、それは…。
はぁんッ……。
(舐められるとビクッとなり。)
な、舐めても構わぬぞ…。
(顔を赤らめつつも、誘うように。)
く、口で良いのか…?
(相手の着衣をそろそろと脱がせ、おずおずと舌で舐めあげると。)
やっぱり、人に罵られて感じちゃうの?
(ニヤッと意地悪く笑いながら)
少なくても僕はこのままの朽木さんが好きだよ
(乳首をつまんで引っ張りぎりぎりのところで離す)
構わぬ?舐めてくださいでしょ?
マゾっ子はお願いしたほうが気持ちいいんじゃない?
そう、そんな感じ
(舌使いがたどたどしくあまり気持ち良くはないが上目遣いで見てくるので)
(視覚から感じてしまう)
>>34 う…五月蝿いぞ。
(羞恥に顔を真っ赤にさせ、一睨みすると。)
そうか…あ、有難う……あうッ……はんッ…。
(嬉しかったのか素直に微笑を返し。乳首を引っ張られるとより高い喘ぎ声が。)
ま、マゾではないと何度言えば…しかし…。
舐めて……下さい…。
(否定しようとするが、快感を得るため我慢出来ず。ぼそぼそと懇願し。)
そうか…。
では…。
(舌先で先端の割れ目部分を押し開くかのように、舐め始め)
(そして口に含み)
はいはい、だまりますよ
(起こらせるのも悪いと思いからかうのをやめる)
その反応がいいんだよ
(胸への攻めをやめ性器に集中する)
よくいえました
(お願いされたとおりに軽く人舐め)
(クリを親指でこねながら蜜が出てくるのを眺める)
じゃあこの体制になろうか
(69の体制になりお互いの性器を責めあう)
んん・・・気持ちいよ
(あまり声を出さないように我慢しながら素直に感想を述べる)
>>36 ふっ……。
(舐められると腰がビクッと跳ね。)
ん……んんんッ……。
(その敏感な部分への責めに体に電撃のような快感が走り。蜜は絶え間なく溢れ。脚やお尻付近を伝う。)
そ…そうか…良かった…。
(嬉しく、責めを再開すると今度は含んだ肉棒を呑み込み、喉で締め付ける。
そして舌を絡める。)
ん?お尻も舐めてほしいの?
(お尻まで伝った愛液をなじませ指で少し刺激してみる)
どう?
(指をあそこの中に入れ軽くこする)
朽木さんはオナニーとかしないの?
んく・・・
(声が漏れそうになるが必死に我慢)
のどが締め付けてきて気持ちいいよ
そんなに飲み込んで苦しくないの?
>>38 な、舐めてほしくないこともない…。
(素直に言えず。)
ああッ……んッ…。
(新たな感覚に体を震わせつつも快感に溺れ。)
き…い…ている…。
(おずおずと本音を吐き出し。)
あ…そこ……はぁッ…。
(入れられこすらるとより一層感じ甘い声が漏れる。もちろん蜜も。)
お、オナニー…さ、さぁな…。
(恥ずかし気に顔を赤らめると誤魔化し。)
何だ…我慢しなくて良いんだぞ?
(何かを期待するように舌でぐいぐい割れ目を押し)
そうか…そう言ってもらえると嬉しいぞ…。
無論苦しくないことはないが、それよりも…。
(快感が優先とは言えず黙り込み。)
じゃあそれは肯定の意見として受け取るよ?
(両手でお尻を開いて下で軽くしわを伸ばすようになめる)
お尻で感じちゃうんだ?
力抜いてね
(少しずつ舌を導入していく)
(指を曲げ上の壁をこする、曲げると指がつっかえ擦る面積が広くなる)
ごまかしてもわかるよ?
(指を激しく音が出るぐらい出し入れし)
こんなにほぐれて入れやすいんだもん、やってるでしょ?
それも頻繁に
ん・・・・くぁ・・・・あぁぁ・・・
(我慢できず徐々に声が漏れだしてくる)
(相手の言わんとしていることを察して)
ありがとう・・・
いまさらだけど、愛してるよ、ルキア
(初めて名前で呼ぶ)
>>40 か、勝手にしろ…。
(本当はまんざらでもないが、それを抑えつつ冷静に振る舞う。)
んああッ……。
(舐められるとピクッと腰が跳ね、甘く高い声が漏れ。)
なっ…。
あんッ……ん…。
(舌が入るとそのなんとも言えぬ感覚に溺れ。体を揺らし。)
はッ……ふ……。
(指で擦られると快感が体を支配し更に蜜は溢れ。)
ふあ………ああん…。
(指での激しい責めにもうグチョグチョになり。いやらしい音が。)
し、知らぬ…。
(バレバレにも関わらず強がりシラをきる。)
我慢など…要らぬと言っておろう…?
(相手を真っ直ぐ見つめ)
え……私も貴様を愛している…心から…
(名前で呼ばれると、驚くが心から相手を受け入れ笑顔で返す。)
んっ………
(舌は更に激しさを増し、舐め回す)
(済まぬ。今日は落ちるぞ?明日は予定があり来れぬが、明後日また来れる。お相手をありがとう。)
やっぱり、ルキア可愛い
(自分で動かさなくても向こうから降ってくるので)
自分からするほど気持ちいいの?
(ペチャペチャとおくのほうまで舌を入れ)
朽木さんのここ不思議な味がする・・・
(顔を近付奥まで入れ舌を動かす)
うそ、初めてしたら、痛いって思うのが普通だよ
(少し荒っぽくかき回し)
(親指で栗を押しつぶす)
こんなにあふれてるし、もしかして何回か逝ってる?
だって、声出したらかっこ悪いだろ?
それに女より先に行くのは恥ずかしい
(少し顔を赤らめながらプライドを守る)
うれしいよ
(今すぐキスをして抱きしめたいがこの体制じゃそれもできずもどかしくなる)
んん・・・
(いつの間にかすごく積極的でうまくなっていて我慢しなければ逝ってしまいそう)
ルキア、なんでそんなうまいんだ?
(了解。明後日も9時頃来れるから)
>>42 そ、そんなことは…。
(心底悦ぶが、恥ずかしく言葉も出ず。横を向き、珍しくモジモジと。)
えっ…な、何を言う!?
上手く入れてやろうとしているだけだ!!
(図星を言い当てられると、顔を真っ赤に染め強がりを言い。)
あうんッ…ひゃあ………。
(舌での不思議な感覚に体が反応し、全身を震わせ。そして全身に汗をかき。)
う…それは…。(答えようがなく、冷や汗をかきつつも。)
うあ…ひゃんッ……。
(敏感な部分への刺激に耐えられず、甘い声を漏らし蜜を大量に溢れさせる。)
い、逝ってなどない…。
(ずばり言い当てられると、動揺しつつも嘘で誤魔化し。)
そうか…?
しかし、私は全然構わぬぞ?
いや、むしろ聴覚からも……。
(『感じられて嬉しい』と言おうとするが、あまりに卑猥な言葉を発することを躊躇い黙り込む。)
ふふんっ、では…逝かせてやろう。
(実は此方が先に逝ったのだが、隠しつつ強気な表情を見せると。)
(先っぽを甘く噛み、舌で激しく追い上げ、うながす。)
わ、私もだ…幸せだ……。
(真っ赤な顔で本音を素直に言葉にすると。嬉しさに涙がこぼれ、頬を伝い落ちる。)
そ、そうか…?
きっと、それは……お前の…おかげだ…。
(ボソボソと消え入るような声で。)
(今日は来れぬが返事だけ投下しておく。また明日楽しみにしているぞ。では!)
ふーん・・・
(まったく信じんてない様子で気のない返事)
じゃあもっと奥まで入れてほしいってことかな?
(舌を抜いて指でアナルの周りを軽く押し)
(朽木さんの汗のにおいで少し興奮しながらも)
逝ってないなら逝かせてあげるよ
(アナルに人差し指を入れ舌では届かなかった奥まで入れ少し指を曲げる)
(子宮の裏あたりの直腸がこすられる)
(今度はあそこをなめながら流れてくれる蜜をなめとる)
(口をつけ音をたてて吸う)
ズズ・・・ズゥ・・・
(舐めても舐めてもあふれてくる蜜で顔がベトベトに)
んん・・・んなぁぁ・・・・あああぁぁぁ・・・
(ついに我慢できなくなり声を出し始めながら)
んくっ気持ちいいよ朽木さん・・・
(まだ少しルキアと呼ぶのに恥ずかしさがあるのか)
朽木さん・・・・・
(表情が見えないから泣いているのはわからないが涙がほほを伝い自分の体に落ちてくると)
(もっと幸せにしてあげたい、もっと気持ち良くなってもしいという気持ちが芽生え)
僕が幸せにしてあげるよ
(アナルとあそこに指を入れ交互に動かす)
中でこすれてるでしょ?
(あなるとアソコの間の薄い壁を両指でこすりながら)
>>44 くっ…。
(明らかに信じてないことを察しつつ。)
ううッ……。
(敏感になった体は軽い刺激にも反応をしめし。喘ぎは止まらず)
あ…ああああッ……!!
(後ろへの激しい刺激に堪らず、甘美な悲鳴ともとれる声が漏れ。)
んん…ん……。
(舐められると痺れるような感覚に体を痙攣させて。)
(蜜を溢れさせ)
だ、大丈夫か…?
(顔がベトベトであろう、相手を気遣い心配し。)
ふふっ、それでいいのだ。
(相手の声を聞くと、満足げに責め立て)
さあ、出しても構わぬぞ?
(ぐいぐいと舌で押し。)
あっ…ひゃあああッ……!!
(後ろと秘部を同時に責められると、一層感じ。甲高い声を漏らし。)
あ、ああ…う、まいな…。
(息も絶え絶えのため、言葉も途切れつつ。)
【今日は9時30分以降から来るぞ。】
【では、一旦落ちるぞ。】
うん、これは朽木さんが感じてくれてる証拠だからね
(止まらない蜜をどんどん舐めっとって)
(交互に攻めていたら)
うわ!
(いきなり大量の汁が顔にかかる)
?潮吹いたの?
ああ、、、出るよ・・・・
(先端が大きく膨れ大量の精液を・・・)
はあはあ、・・・朽木さんに逝かされた・・・
>>46 あ…ああ………。
(責めに慣れることはなく、甘い声を漏らしつつ。)
まったく…優しい奴だ…お前は……。
(息は荒く。しかし微笑が浮かび。)
(『感じてる』と、いう相手の言葉に否定はせず。)
い、いや…そんな…。
(明らかに焦りの色を浮かべ)
(バレバレにも関わらず誤魔化し)
うむ………んんッ……ゴクン。
(口内の液を残さず飲み込むと肉棒を解放し)
こ、今度は…その…。
(相手の肉棒を優しく撫でると。言い難そうにモゴモゴし)
(何かを求めるかのように)
(済まぬ。少し遅れた……)
それは褒め言葉として受け取っていいのかな?
朽木さんは優しい男とそうでないのどっちが好き?
ふふ、いいよ。
これからが本番なんだしね
(微笑を浮かべつつ逝ったかどうかについては追及しない)
全部飲んだの?
(信じられないといった表情、でもどこかうれしそう)
その?
(69の体制から上から覆いかぶさるような体制に)
(相手の目をまっすぐ見つめ)
言ってごらん。それはたぶん僕も望んでいることだから
>>48 無論…褒めたつもりだ…。
(照れ臭そうに顔を赤らめつつ肯定し。)
それは、もちろん…優しい男だ。
…だが…心配するな……お前は充分優しいから……
(恥ずかしくモゴモゴしつつ、素直に言うと。鼓動が激しくなり。)
元気な奴だ…。
まぁここでやめられても困るしな…。
(苦笑しつつ本音を語り。)
ああ…勿体無いだろう…?
そ、それは…お前の、ぼ、棒が……此方にも欲しい……。
(恥ずかしく相手の目を真っ直ぐ見れず、横を向きつつ自身の秘部を指差し。)
ありがとう
(ニコッと笑いながらモゴモゴ言ってる口にキス)
すっごいドキドキしてるね
(薄い胸に手を当てると鼓動がよく伝わってくる)
そうだね
これからが楽しみ?だもんね
(恥ずかしがって横を向いてしまう朽木さんをみて笑う)
そんなに恥ずかしがらなくても、
これから朽木さんの恥ずかしい姿たくさん見るんだから
(ゆっくりと正常位でいれてく)
>>50 ん……。
(素直に口付けを受け。微笑を返し)
あ…。
(触れられると一層速さを増し)
あ、当たり前だ…お前はどうなのだ…?
(少し気になり、問いかけ。)
あ、ああ、そうだな…。
なっ…お前は…。
(半ば呆れたように相手を見ると。しかし言葉に顔を赤らめつつ。)
あっ……あああッ……。
(熱いモノが体内に入ってくると、甘い喘ぎ声が。蜜で中は非常にぬめり。安々と侵入を許す。)
じゃあ確かめてみれば?
(相手の手を自分の胸へ)
どうなってる?
まあそれは朽木さんが自分から宣言したようなものだしね
とってもHな死神だったってことで
簡単には行っちゃったよ
(予想以上の抵抗のなさに少し驚くが半分ぐらい入れると急に締まる)
あぐ・・・・ううぁぁぁ・・・・
(声を我慢することも忘れ奥まで入れていく)
朽木さん、きもちいい?・・・
(すこしぽーっとした表情で尋ねる)
>>52 あ……ふふ、お前もなかなかドキドキしているではないか。
(自分よりは早くない鼓動に驚きつつ)
(強がり)
なっ…え、Hな死神って…そ、そんなこと言ってはないぞ…?
(いきなりの言葉に動揺を隠せないが、否定し。)
それにHなのはお前の方ではないのか…?
(少し強気に問いかけ)
あ、ああ…そうだな。
ん…はああああぁッ……!!
(流石に奥まで入ってくると、痛みを感じ。悲鳴のような喘ぎがもれ。)
む、無論だ…。
(息も絶え絶えになってきて。ハァハァと荒く呼吸し。)
だ、出しても良いのだぞ…?
(誘うように相手を見つめ)
そりゃ、朽木さんがこんな近くにいてこんなことしてるんだから
ん?
もちろん僕もだけどお互いでしょ?
だって最初は胸もむだけだったんだから
(誘うような視線にドキッとして)
そんなすぐでるわけ・・・
(一番奥まで着くとしまり気を抜くと出そうに)
あんまり余裕ないかも
(獣のように腰を振り絶頂が近づく)
朽木さん、やっぱり出そう・・・
>>54 そ、それもそうか…。
(相手の言葉に納得し、頷き)
ま、まぁ…そうなるな…。
だが私はお前のこと…愛している…ぞ。
(あまりの恥ずかしさに相手の顔を真っ直ぐ見ることが出来ず。横を向き、ボソボソと囁くような声で)
んッ……。
(奥の敏感な部分に触れるとピクッと腰が跳ねそうになり)
あ……ああああんッ…!!
(激しさを増した責めに、体をビクビク震わせ。グチュグチュと淫らな音を立て)
ああ…いつでも、構わぬぞ。
(嬉しそうに微笑し。相手を待ち。)
(次を返信しおえたら今日は落ちるぞ?眠気が強くなってきたのでな…済まぬ。
明日は22時くらいになるだろうが大丈夫か?)
うん、わかってる
(なんとなく自信ありげに答え)
だって僕も愛してるから・・・
逝く・・・・
(思いっきり打ちつけ、フェラのときより大量に出す)
気持ち・・・よかった・・・
(恥ずかしがりながら素直な感想を述べる)
(もちろん大丈夫だよ)
>>56 ふふ…通じ合ってるってことか…。
(悦びに思わず涙が頬を伝い)
ありがとう……。
あ…はあああッ……!!
(大量の液を受けると、体をビクビクさせ。ついに逝ってしまい。)
そうか…良かった…私もだ…。
(相手の言葉に満足気な表情を浮かべると。此方も素直に感想を述べ)
(ありがとう)
(それと一区切りついたことだし、新たにまた好きなプレイやシチュを希望してくれても良いぞ?
出来る限り沿うつもりだから。その場合は『例:Sなルキアにいじめられたい』と、いう要領で好みで書いてくれ。)
(なければ、通常会話やまた色々といった方向でやろうと思う。
今日は落ち。お相手ありがとう!!)
なくなよ・・・
お前って実は泣き虫なのか?
ああ、それはよかった
(頭をなでながら眠りにつく)
(ん〜今回は僕が思ってる限りではラブイチャというか純愛だったから)
(次はSM系がいいかな)
(まあ、詳しいことはまた明日の夜に雑談しながら決めよう)
>>58 (そっと相手の背後から近付き)
とんとん…。
(肩を軽く叩き)
(SM系か、了解だ。
そうだな雑談しつつ決めよう。)
(今から待機するぞ。)
ん?なんだ?
(少し眠そうにしながら朽木さんと寝たことを忘れてる)
あ、おはよう、というかこんばんは?
>>60 …まったく、随分と眠たそうだな…。
(半ば呆れ顔で、相手を見て)
私が誰か分かるか?
(意地悪く質問して)
…そうだ、こんばんはだ…。
しかしそこまで寝ぼけられると不安だ。
珈琲とやらを飲むか?
(カチャカチャカップを用意し始め)
まあ、実際に眠いしね
(あははと笑いながら目をこする)
そこまで寝ぼけてないよ
好きな子を忘れるほどボケてないしね
ありがとう
(カップを受取り一口)
うん、おいしいよ
昨日はすごかったね
朽木さんずいぶん積極的だったし
>>62 そうか…まぁ、それも仕方ないか…。
(相手の言葉に頷きつつ、苦笑で返すと。)
なっ…い、いきなり何を言い出すかと思えば…たわけ…。
(頬を桃色に染めて視線を逸らしつつ)
うむ。
(自分も珈琲を一口飲むと)
そうか。ありがとう。
き、昨日のことは昨日のことだ…。
(真っ赤な顔で首をブンブン横に振って。内心恥ずかしく。)
あ、あれは偶々だ。
初めて…だったし。
そうそう
朽木さんと話してればすぐ起きるよ・・・たぶんね
本当のこと言っちゃ駄目?
初めての割には気持ちよさそうだったけどね
(ニヤニヤ?意地悪そうに笑いながら)
今度はどんなふうにしたい?
(朽木さんの腰に腕をまわし抱き寄せる)
>>64 それは、喜んでいいのだな?
(不思議そうに聞き返し)
だ、駄目ではないが…ば、莫迦者…恥ずかしいだろ…。
(林檎のような真っ赤な顔で。胸の鼓動が早くなるのを感じつつ)
な…何が言いたいのだ…?初めてなものは初めてだ…好意を持った男とするのは…。
(言った途端に恥ずかしくなり、下を向き)
え…そ、それは…。
(心の何処かでは、激しくしてほしいなどと淫らな思いが沸き上がるが。)
(無論恥ずかしく口には出せず)
もちろん
(頭撫でながらニコニコ笑ってる)
うん、だから言ったんだよ
その反応可愛いしね
そう・・・・・・・
(言われて自分が恥ずかしくなる)
ん〜言わないなら勝手にやっちゃうよ
(カップを置いて朽木さんをベットに押し倒す)
(とりあえずこっちが攻めってことで)
(また朽木さんに攻めてもらいたいって願望もあるのでまたの機会にやってくれる?)
>>66 …ありがとう。
(嬉しいが素直になれず、横を向きつつ。しかし頬は赤いまま)
お、お前はやっぱりサドだ…まったく…。
(呆れつつ。)
な、そんな恥ずかしそうな顔をするな…別に嫌とは言ってないだろう?
(相手の様子に焦り、何故かフォローを入れ)
あ、ちょっ…。
(いきなりのため驚き。瞳を大きく見開き)
(了解だ。派手にやってくれて構わないぞ。)
(そうだったのか…済まない。次は此方が責めでいこう。)
それは相手の態度次第かな?
まあ昨日も朽木さんはMだってわかったし
いじめられたいんじゃないの?ほんとうは
いや、あそこまで言われたら逆にこっちが恥ずかしい
ん?
(相手の反応を意に介さず一方的に)
待ったなしだよ?
(覆いかぶさりいきなりディープキス)
(了解、何かNGある?)
>>68 ふむ…。
なっ…わ、私はMなどではない。
(焦りつつ、否定するが。明らかに冷静さを失い。もちろん図星)
そ、そんなことは…。
(言い当てられると否定出来ず、モゴモゴとなり。)
ふふ、そうか。
お前も可愛いな…。
まったく気の早い奴だ…。
(既に鼓動は高なり)
ん……んんんッ……。
(いきなりの激しいキスにまたもや息が上がりそうになり。足をばたつかせ。)
(いや、特にはないぞ。但し上手いか下手かは別問題だが…)
Mじゃないならこれから僕がMに目覚めさせるってことで
(朽木さんがどMということは昨日でわかってる)
ないって言える?
マンまりそういうこと言うとあとが怖いかもよ
でも朽木さんも待ちきれないみたいだったけど?
(鼓動が速くなるのを感じもっと責めたくなる)
(ばたつく足をつかみ相手の顔の横にもっていく)
(マングリ返しの状態ですでに少し濡れてるパンツを脱がし)
ここはもう濡れてるし、これからされること想像した?
昨日結構アナル気に入ってたよね?
じゃあこっちいじめようか
(そのままあそこを表面をなめつつーと舌を這わしてアナルへ)
じゃあ、アナルセックスするために浣腸しようかな
(抵抗されないように相手を手を後ろに回し縄で縛る)
(朽木さんを満足させれるよう頑張るよ)
(ちょっと無理って思ったら言ってね)
>>70 なっ…お前には完敗だ…。
(相手の言葉に苦笑して)
う…し、知らぬ!(頬を赤らめたままプイッと横を向き)
な、何故だ…?
す、好きにしろ…!
(心とは裏腹に冷たく言い放ち)
ひゃっ…!?
(M字にさせられると流石に焦りつつ。力が入らず。)
…。
(濡れてしっとりしている秘部が露になると、羞恥に赤面し)
べ、別に…。
ん…ああッ……。
(舐められるとくすぐったさに身をよじり。)
…!?
(縛られると流石に焦りを感じて。しかし抵抗など出来ず)
(ありがとう。嬉しいぞ。)
(了解だ。)
(済まぬ、眠気が強いので次、返信したら寝落ちするぞ?あと、明日は忙しくて来れぬかもしれない。
明後日からは普通に来れるようになる。明後日の9時半以降は大丈夫だろうか?)
ん、朽木さんに勝たせる気はないよ
(勝負事とか手加減しないタイプ)
でも、すぐにわかるんだから意地張ってもしょうがないよ
やっぱりアナル好きなの?
少し引くヒクヒクしてるよ?
(縛って抵抗できない相手の恥ずかしい部分をまじまじと見て)
(目隠しはわざとしてない)
じゃあ四つん這いになって
(手は使えないので顔がベットに押し付けられ自然とお尻が上がる格好に)
少し苦しいかもしれないけど我慢してね
(こんなこと言ってるが手加減する気はゼロ)
(んーおしいな)
(実は明日は1日あいてるから朽木さんといっぱいできると思ってたのに)
(明日もしできたら書いてね、たいていの時間はいると思うから)
(明後日はその時間でOKだよ)
>>72 な…莫迦者…。
(頬を赤らめたまま少し悔しそうに)
い、意地などはってない!
(言ったそばから、意地をはり。)
さ、さぁな…(実はそのとおりだが、わざと誤魔化し)
こ、こら、あまりまじまじと見るな…。
き、汚いぞ…。
(赤くなり。変な言い訳で。しかも聴覚や想像するだけで蜜は溢れ。こぼれ落ち。)
あ……。
(恥ずかしい恰好をさせられるとより一層真っ赤になり。瞳は少し潤み。)
わかった…。
(気付く様子もなく。)
(そ、そうなのか?もしかすると昼2時くらいからなら少し来れるかもしれぬ。時間が合えばお相手を頼む。)
(ありがとう。とりあえず明後日はその時間に。明日はおそらく昼二時頃に。)
(今日もお相手をありがとう。では落ちる。)
悔しかったら勝ってみれば?
(起こってる怒ってると楽しんでる)
はいはい
(まあそういうところが朽木さんらしいけどね)
(生意気な相手を屈服させようと模索中)
ごまかさなくても僕はお見通しだよ
大丈夫だよ
それに僕は朽木さんの全部が知りたいから
(あふれる蜜やぐちょぐちょのあそこには刺激を与えずアナルに専念)
(もどかしくて少し内腿をこすらせる姿を堪能し)
ん?かわいいこえが出てるよ?
この恰好だけで興奮するのかな?
(少しいじめたくなって軽くお尻をパンと叩く)
じゃあおなかの中きれいにしようね
(大きい注射器をだしその先端にチューブを付ける)
(中には薬品が入っており少し色がついてる)
入れるよ
(簡素な言葉をかけ、チューブをアナルに入れていく)
(抜けない程度に入ったらゆっくりと注射器を押していく)
(了解、その時間に待ってるね)
(うん、楽しみにしてるよ)
(じゃあまた明日会えることを願っておやすみ)
>>74 随分と強気だな…しかも、貴様からかってないか…?
(遊ばれているような気がして、少しムッとした表情で)
ほ、本当に分かっているのか?
(明らかに信じてない返事に。しつこく問い)
くっ…。
よくそんな恥ずかしい台詞を平気で言えるな…。
(湯気が立ってもおかしくない程に赤面し。)
出てなどいない!
あんッ!
(叩かれるとお尻が薄桃色になり。甘い悲鳴が。更に突然のことに涙が頬を伝い溢れ落ち。)
き、綺麗に…?
(何となく察すると、顔が青ざめ。精一杯お尻を振るも。無駄な抵抗に終わり。)
や、やめっ…あああッ…。
(チューブに貫かれると、痛く涙を溢れさせ。)
ん…やああぁッ……!
(体内への妙な異物感にお尻は破裂しそうな程痛く。しかし徐々に甘い喘ぎ声も漏れ始め。)
(少し遅れたけど何とか来れたので待機だ。)
さあ、どうだろう?
(あいまいな返事)
信じたくない?
いつも言ってるでしょ?
これが僕の本心だって
嬉しそうな声
(手形のあとに少し興奮)
やっぱり可愛い声出てる
(まるまる1本入れ終え)
トイレに行かないとね
(お姫様だっこでトイレへ)
(自分も中に入る)
おなか痛い?
(ありがとう、というべきかな?)
>>76 なっ…もういい!
(子どものように少し頬を膨らませると、横を向き。)
う…わ、わかった…信じる。
そ、そうだな…。
私もお前のように素直な性格になれたらな…。
(いつになく感傷的で、少し寂しげに)
…。
林檎のように頬を赤らめたまま黙り込んでしまい)
う…。
ハァハァ…
(入れ終えると少し苦しそうに。)
ひゃん!?
(お姫様だっこされると驚き。体が熱くなるのを感じ。)
あ、ああ…少しな…。
(少しどころではないが、強がりを言い痩せ我慢をして)
って貴様も入ってどうする?
(体を硬直させて、恥ずかしそうに上目使いになり)
(いや、こちらこそありがとうだ。少ない時間だがよろしく頼む。)
僕が素直?
(少し驚いた感じで眼がきょとんとなっている)
まあ少なくとも朽木さんよりは素直かもね
言ったでしょ?
朽木さんのすべてが見たいって
恥ずかしいところも何でも全部・・・
(にっこり笑うとかがんでおなかをさすってあげる)
あんまり我慢してるのは苦しいんじゃない?
(おなかをさすりながら少し涙が出ている眼を指でそっとふく)
(具体的には何時頃まで?)
>>78 ああ…素直だ…。
(軽く微妙を浮かべ)
…まったくだ。
それはそうなのだが…。
き、汚いではないか…。
(本心は見られることへの羞恥による抵抗だが。それを悟られぬよう相手を心配するかのような口ぶりで。)
が、我慢など…ああっ!
(お腹を擦られるとたんをきったように、便が出始め。苦しそうに更に涙を流し。)
(4時には落ちねばならぬ。済まないな。)
僕は大丈夫だよ
恥ずかしがらなくても・・・・まあ無理かそれは
全部出せば楽になるから
(おなかをさすり続け涙を舐めとっていく)
(全部出つくしたら少し息が乱れている朽木さんに口づけ)
がんばったね
(ウォシュレットのスイッチを入れお尻を洗い)
これで半分終わりだね
(朽木さんをトイレに残しお風呂場へ)
(バケツに入ったぬるま湯とさっきの注射器を持ってくる)
(謝らなくても、こうして会えるだけで十分だよ)
>>80 …流石と言うべきか、それは…。
(苦笑を漏らしつつ)
あ、当たり前だ…こんなことは初めてなんだからな…。
(頬を紅潮させたまま、訴えるように。)
あ、ああ…。
ん…。
(少し擽ったそうに首をすくめ)
んん…。
(ようやく出しきれて安心し、胸をなでおろすと素直に口付けを受け)
えっ…まだ、半分なのか…?
(相手の言葉に恐怖し、身を震わせ)
(そう言ってもらえると嬉しいよ。ありがとう)
ん〜あんまり誉められてる気はしないけどね
(こちらも苦笑い)
それも知ってる、だってこの前初めてしちゃったばかりだもんね
まだ半分だよ
(注射器にぬゆまを入れまたチューブをつけ)
便器に手をかけてこっちにお尻向けて
(ここまで来たらもう抵抗しなだろうと思い手を解く)
まだ中に薬が残ってるからこれで洗い流すんだよ
(また少しずつお湯を入れていく)
おなかの中あったかい?
>>82 微妙なところだ…気にするな…。
そ、そうだったな…。
お前は随分と手慣れたようだが、得意なのか…?
ッ…。
(質問したものの。その質問の内容に改めて恥ずかしずさを感じて、真っ赤な顔で下を向き。)
なっ…何だと。
(疲れて抵抗する力も残ってなく。されるがままになり。)
そ、そうか……ひゃあああんッ……!
あう……。
(やはり最初は苦痛の声が漏れるが、徐々に甘い声にと変わっていき。)
う、うむ…。
(頷き)
いや、僕も初めてだけどこれであってるかな?
(なぜか朽木さんに聞く)
やっぱり少し気持ちよさそうだから今度は2本目言ってみようか
(1本目を入れ終わるとまたゆるま湯をいれ)
今度は自分でいれてごらん
(朽木さんに注射器を手渡す)
(注射器で両手がふさがってるのでまた僕がおなかをさする)
自分の限界まで入れてごらん
(痛くないように一生けんめいおなかをさする)
>>84 な、何故私に訊くのだ!?
そりゃ…初めてだということを、信じたいが…。
(困惑した表情でモゴモゴとこたえ)
えっ…!?
(顔面蒼白になり。脚はガクガクと震え。しかしそれとは正反対にドット蜜は溢れ始め。滴り落ちて。)
し、しかし…。
(戸惑う表情とは裏腹に、少し感じたい一心に。一気に放つと。)
やあああッ…!!
(痺れるような不思議な感覚に。痛くも酔いしれ快感の表情を浮かべ。)
わ、分かった…。
あっ……ああん………ひゃあぁ……。
(更に入れ続け。甘美な喘ぎを恥ずかしげもなく漏らしつつ。)
ハァハァ…。
(入れ終えると、呼吸は荒いが。満足そうな表情を浮かべ)
(済まぬが、次を返信したら落ちるぞ)?
(明日は約束通り夜9時半以降に来れる。)
初めてだから不安なんだよ
(少し困った表情で苦笑い)
一気に入れちゃったんだ
(空の注射器を受取り、満足気な感じで)
よく頑張ったね、そんなによかった?
(冷汗を流し少し顔色が悪そうなので)
だしちゃってすっきりしようか
(おなかをさすり便意を促す)
よく頑張ったから一杯出してね
(おでこにキスをしておなかをさすり相手の顔をじっと見る)
(了解です)
>>86 珍しく弱気だな。
(少し驚き)
それは私とて同じだ…。
(此方も苦笑し)
あ、ああ…。
(少し頬を赤らめ)
もちろんよか…ったと思う…。
(やはり素直にはなれず。)
んん……あああ………。
(かなりの力で出しきると疲労に相手に体を預けるかたちになり)
(落ちるぞ。お相手をありがとう。)
朽木さんを傷つけるかもしれないと思うと怖いんだよ
お互いさまってことで
ん〜もう少しだね
(もう少しで素直になれるかな?)
よしよし
(そのまま抱きしめ背中をぽんぽん叩く)
じゃあきれいにしてベットに戻ろうか
(またウォシュレットでおしりを洗いトイレットペーパーでふく)
なんか赤ちゃんみたいだね
(今度はそのまま普通の抱っこ)
ん〜少し顔色悪い?
>>88 そうか…。
(少し心に染みたらしく、珍しく余計なことを言わず)
しかし、私はそんなに弱くはないから、安心しろ。
(素直だったかと思えば、いつものような強気な発言で)
(実は強がりなだけだが)
?何がだ?
う、うむ…。
(体中の力が抜けたようにぐったりとさせて)
(相手の気遣いに少し微笑しつつ)
あ、ああ…。
って、き、汚くなかったか?
(恥ずかしくて横を向きつつ問い)
あ、赤ちゃんだと…?
(少しムッとした表情で相手を一睨みして)
し、失礼な!
これでも大人だ!!
ん…少し…な…。
(さっきまでの強気は消え失せ、珍しく弱々しい雰囲気を漂わせ)
(今日は少し暇があってな、こんな時間だが待機してみるぞ)
(無論、伝えてなかったのは、私が悪いので来れなくても気に病むな?)
(落ちだ)
そうだね
もう少しで羞恥心が消えるかなって?
もっと淫乱な姿を見てみたいってことだね
そんなの気にしてたら浣腸何かしないし、一緒にトイレにも入らないよ
でも見た目は小学生だよね
(少し胸をもみ、乳首をつねる)
頑張ったからちょっと休憩だね
(抱っこしてベットに腰掛け抱き締める)
(少し遅かったみたい)
(また9時半ってことかな?)
>>91 (間に合ったかな…?まだ居るか?)
(今日は急遽9時半以降に来れなくなってしまったんだ…。)
(その変わり今から、9時までなら居れるぞ?返事今から書くぞ)
>>91 さ、さあな…どうだろうな。
(余裕が出てきたのか、少し意味あり気に笑いつつ)
ふふん、見たくば頑張るのだな。
(いつもの強気に戻りつつあり腕組みして)
ま…そうだな。
なっ…それは
ああん…あん!
(揉まれるとピクっと反応し、甘い声を漏らして。つねられるとその強い刺激に体を震わせつつ快感も感じ)
ああ…助かる…。
(気分も落ち着き)
(何度も済まぬ。今日は10時半まで可能になった)
(とりあえずしばらく待機する)
そんなこと言ってると手加減しないよ?
(少しむっとして対抗意識を燃やす)
それじゃあ、Hなことはじめようか
(本当は調教だけどね)
(手を後ろで組ませ縄でまた縛る)
(小さな胸が浮き出るくらいきつく胸を縛りその縄をまんことお尻に)
(食い込むように縛る)
痛いのもすきみたいだったよね?
(縄を持ち上げさらにくいこませながら)
(ベットの上に膝で立たせ、お尻を平手で叩く)
>>95 ほう、それは楽しみだな。
(内心は期待をしつつも、強気な姿勢を崩さず)
うむ。
え…ちょ、ちょっと…?
(いきなり縛られると、驚きに目を見開き)
(きつく縛られ痛いのか、瞳を潤ませ。脚をすり合わせるようにするが)
(無駄な抵抗におわり)
(しかし、それとは正反対に秘部は濡れ始め、乳首は勃ち始め)
…知らぬ。
(実はまんざらでもないが)
ああん!!
(痛いがそれと同時にきた不思議な感覚に、甘美な悲鳴をあげて)
今のうちだけかもよ、そんなこといってられるのは
やっぱり声は甘ったるしいし顔は緩んでる
(そのまま数回たたきお尻にも紐をくいこませ)
じつはこんなものを用意してきたんだ
(電気アンマを取り出しスイッチを入れ紐に当てると秘部に震動がつたわり)
これなら何回でもイケるよね?
>>97 な、何だと…。
(相手の強気な発言に悔しそうな表情で)
そ、それは…仕方ないだろう?
(相手は自分がMと分かっているが、それでも意地を張りつつ)
あ、あん…ああんっ!!
(叩かれる度にビクビク動き喘ぎ声を恥ずかしげもなく漏らし)
なっ、それは…。
そ、そう簡単に逝くわけが、
あっ…ひゃあああぁ――――!!
(激しい震動に、堪らず悲鳴を漏らすと。もう逝きそうになり。しかし堪え。)
ま、まだまだ…。
(明らかに強がり)
(済まぬ。いったん落ちるぞ?9時半前には復活するから)
それも含めて楽しみにしてて
すっごい大きな声だね
(お尻が真っ赤になるまでたたくと)
そんな声聞いたら僕も興奮しちゃうよ
(もっとあえぎ声が聞きたくてさらに力をこめ叩く)
(無駄な努力をしていることを察しさらに快感を)
(今度は直接あそこに軽く当てる)
(紐を引くとクリにめり込む)
アクメって知ってる?
(これぐらいのSM大丈夫?)
>>99 よし、そこまで言うなら楽しみにしてやらぬこともないぞ?
(やはり素直にはなれず、何様かと、言いたくなる口ぶりで)
(しかし、心では期待しつつ)
まさか、お前、この程度で満足ではなかろうな?
(満足げな喋りに、疑問を投げ掛け)
まったく…
ひゃあああん!!
(流石に強い痛みに襲われると、涙を流し)
(息も荒くなり始め)
あ…ひゃ…ああああああぁ――――っ!!
(直接あてられると、先程とは比にならぬ快感と痺れに)
(響くほどに悲鳴をあげ蜜はドロドロと溢れて)
ん…はうんっ!
(クリに刺激がくると大きく膨れ上がり硬くなり始め)
(不思議な麻痺しそうな感覚が)
アクメ…とは何だ?
(不思議そうに)
(無論大丈夫だ。ただ知識が追い付かぬ時は済まぬ。精一杯努力するつもりだ。)
まさか
(数回強めにたたくとさらに赤くなり)
(痛みで敏感になっているおしりを優しく撫でる)
朽木さんの美尻が真っ赤だよ
すごい声、叫んでたね
(強く押し付けそのまま足に固定してしまう)
(くっついたまま離れず刺激はずっと続き)
このままずっと生活するって考えたらどう思う?
(大きくなったのをみて)
ここ好き?
(押し倒し頭と足でブリッジの体制)
(クリに顔を近づけ息を吹きかける)
(大きくなったクリを?き、舌でなめ吸う)
アクメっていうのはね頭が真っ白になってけいれんが止まらなくて
逝くのが止まらないことだよ
口でいうより体験したほうが早いね
(押しつけてある電マをさらに押し付け、クリを口に含み吸う)
>>101 さ、流石に効くな…。
(真っ赤になる程叩かれると痛覚が麻痺して、ヒリヒリした感覚に)
(快感を覚えたのか、恍惚の表情を浮かべ)
か、からかうな…。
(お尻と同じくいらに、顔を真っ赤にさせ)
あう…ひゃあああんっ……ふあああぁー―――っ!
(絶えず続く刺激に、身体を痙攣させつつも)
(言葉にならない悲鳴をあげ続け)
そ、そんなこと…。
(急に聞かれると、戸惑いの表情で言葉を濁す)
(しかし、本当はまんざらでもなく)
好き…かもしれぬ。
(素直になりそうになってしまうが、やはり語尾で)
(強がりつつも)
ひゃ…。
(息にすら敏感に感じてしまい、ぴくっと腰が動き)
あ…はああん!
(舌での攻めに耐えられず身を震わせ、甘い声を出し)
(実は快感に酔い始め)
なっ…そんなこと…。
(流石に驚きを隠せない様子で)
ちょ…うああああぁ――――!!
ひゃううんっ!!
(強い刺激、そして最も部分への敏感な痺れにも似た快感が走り)
(ついに達してしまい)
はあはあ…逝ってなどないぞ…?
(荒く息をすると、分かり切った嘘で強がり)
だって本当だし
(少し休憩して手を放すとひりひりした感じが戻ってくる)
つよがっちゃって
でも休む暇なんてないよ
(絶えず股間の電マは動き続け刺激を与える)
(クリから口を放すが指でこすり続ける)
(どこから出したのかピンクのローターをとりだし)
(クリにテープで固定)
(これでクリにも絶え間なく刺激が)
(自分は少し離れて休憩しながら朽木さんの感じる姿を鑑賞し)
でもすごいよねあれだけやってまだ1回しか言ってないなんて
とりあえず10回ぐらい言ったらとめてあげるよ
(あと何時間かかるかわからない攻めを続ける)
>>103 まったく…。
つ、強がっているわけでは…。
(言い当てられるが、尚も否定して)
何…
あん…ああん……ひゃあああん……
(途切れることなく続く刺激に、我慢出来ず甘美な声をもらし続け)
(蜜は溢れ続け溢れ落ち)
はうん……うあん……!
(ピクピクと体を動かし、強い刺激を感じつつ)
え……あ、ふああぁ―――!!
(最も敏感な部分への刺激が強くなると、絶え間なく凄い悲鳴を響かせ、涙を流しつつ)
当たり…前だ……私は簡単には逝かぬ…。
(荒い息のために途切れ途切れだが、強気な言葉を投げ掛け)
(しかし強気な言葉とは裏腹にまた達してしまいそうで)
じ、10回も…!?
(流石に驚きを隠せないといった表情で)
(済まぬ。次を返信したら落ちるぞ?)
(明日は9時頃から来れるかもしれぬ。もっと早く来れる場合は前もって伝えるから。そちらの都合はどうだ?)
あんまりがんばっても長引くだけだよ?
もっと増やそうか?
(朽木さんが気絶するまで辞めないつもり)
縛ってあるし、そのままの状態で・・・・そうだな
朽木さんなかなかいかないんだよね?
(相手の意地っ張りを使用し)
じゃあその電まとローターの電池が切れたらはずしてあげるよ
ちゃんとみててあげるから安心してね
(にっこりほほ笑むとリモコンで両方の強さを最大に)
この方が早く終わるでしょ?
がんばってね朽木さん
(了解、明日は8時半ごろからみてます)
>>105 う、五月蝿いぞ…?
(苦しそうに息をしつつ、相手を軽く一睨みして)
な、何…。
(強がりも消え、顔が青ざめ)
う…そ、そうだ…い、逝かぬ…。
(今更、嘘でしたとは言えず、焦りつつも嘘を突き通すことにして)
え…因みに何時間くらいなのだ…?
くっ…。
あ…ひゃあああぁ――――っ!!!
(最大になった鋭く激しい感覚に室内に響き渡るくらい悲鳴をあげ。ついに2回目も達してしまい体をビクビクさせて。)
ハァハァ…た、たわけ…。
(頑張って強がるが、声は今までとは比にはならないほど弱々しくなり)
(ありがとう。出来るだけ早めに来るから。では落ち。お相手ありがとう。)
(済まぬ。補足だ、因みに夜の9時な?)
(まぁもっと早く来れそうならちゃんと伝えるよ。では今度こそ落ちる)
ん〜、まあ半日は覚悟しておかないとね
10回のほうがよかったね
でもいまさら遅いよ?
まだ10分も経ってないよ?
(わかりました、お相手ありがとう)
>>108 は、半日だと?
(相手の言葉に冷や汗をかきつつ)
い、いいだろう…私は負けぬぞ。
(負けず嫌いを触発され、ついつい売り喧嘩に買い喧嘩になってしまい。)
(恐怖を堪えつつ)
わ、わかっておる…。
あっ…あん……ふああああぁ――!
(敏感な2ヵ所への攻めには耐え難く)
(ついつい悲鳴を漏らしてしまい)
(しかし逝くのだけはこらえようと必死に歯を食いしばる)
(待機しておく)
がんばって
(相手を縛りあげ抵抗できなくさせたまま部屋から出ていく)
僕がいなくなれば少しは素直になるかな
(部屋の外で待機中)
(朽木さんのあえぎ声が聞こえてきてアソコがビンビンに)
はあ、そういえばまだ今日は抜いてないな・・・
>>110 なっ…。
(相手が出ていくが、抵抗は出来ず。息も上がっており)
ハアハア…
あん…あうんっ……ひゃあああん!!
(喘ぎ声をあげつつ。体をブルブルと震わせ)
しかし…流石に逝きそうだな…。
(誰も居なくなると、本音をもらし)
ハアハア・・・
(扉一枚隔てたところでオナニーをしながら)
朽木さん・・・朽木さん
(相手の名前を呼んでいる)
(1時間後)
(結局自慰はやめ様子を見に)
朽木さんどう?
>>112 ひゃあああん……はあ…はあ……。
(流石に苦しいのか、息も途切れ途切れとなり、酸欠状態に)
やっと…戻ってきたか…。
(疲れ切りぐったりとした様子で、体中を震わせつつ)
(苦しそうに肩で呼吸し)
(口からはだらしなく唾液がこぼれているが、拭えるわけもなく)
朽木さん僕我慢できない
口で気持ち良くしてくれたら縄解いてあげるよ
(ズボンを脱ぎテントを張ったパンツが)
全部口だけでがんばってね
>>114 え?
(何のことか分からずに、不思議そうな表情で)
まったく…仕方のないやつだ…。
しかし…パンツの上からで良いのか?
脱がないとやりにくいぞ…。
(手足が不自由なため、脱がしてやることも出来ずに)
そうだね
(パンツを脱いで朽木さんの前に)
気持よくして、朽木さん・・・
>>116 分かった。
しかし約束は守れよ?
(一応念押しし。)
ふう…ペロ…ペロペロ……。
(一息吸い、酸素を取り入れると。唾液がたっぷりの舌で勃ちあがった棒をねっとりと舐め始め)
もちろん
ンン・・・
(やっと味わう快感に少しふるえながら)
はあ・・・んん・・・・
(無意識に朽木さんのあたまを抑える)
(縄をほどいた朽木さんに逆襲される感じでやられたいです)
>>118 ようし、ならば任せておけ。
(いつもの強気に戻ると自信たっぷりに)
ふふん、もちろん逝かせるつもりでやるからな。
覚悟しておけ。
(卑猥な台詞を平然と言ってのけると、相手の棒をくちゃくちゃと淫らな音をたてて)
(しゃぶり始め)
ん…?
どうした?もう逝きそうか?
(もちろん良いですよ。ただあまり上手くはないかもしれないので予めご理解ください。すみません)
ん・・あああぁ・・・
(さっき自分でいじっていたため早くも出してしまう)
(顔にたくさんの精液がかかる)
気持よかったよ
(頭を撫で縄を解く)
これでいい?
(わかりました、ハードでもソフトでも大丈夫です)
(基本的にNGはないので自由にやってください)
>>120 ほう…随分と早いな?
準備でもしていたか?
(顔の精液を舐めつつ、ニヤッと口角をあげて問い)
それは良かった。
ありがとう…。
さてと…次はこちらの番だな?
(精液を手に取り舐めると、意地悪く笑い)
四つん這いになれ。
(了解です。ありがとうございます)
(ではでは自分なりにやってみます)
いや・・・そんなことは・・・
(我慢できずに自分でしていたとは言えず)
(顔を赤くしながらはぐらかす)
こう?
(いつもよりも威圧感があり素直に従う)
この恰好せっこう恥ずかしいね
>>122 まあ、どちらでも構わぬ。
これからが本番だからな…。
(楽しみだといわんばかりに上機嫌で)
うむ。流石に素直だな。
当たり前だ、恥ずかしくない方が心配だ。
さて…お前のはどんな感じなのだろうな…。
(そのまま後ろの穴に指を一本入れ)
(ゆっくりと中へ入っていき)
あ、媚薬忘れてた…まあ、良いか…。
(そう独り言を言い。)
うう・・・
(いつもと立場が逆転している)
あう・・・
(指から逃げるように少し腰が引ける)
朽木さんの指が・・・・
(味わったことのない異物感に戸惑いながらも気持ちよさそうに)
(足に力が入らずぱたっと倒れうつぶせになってしまう)
え?媚薬?
(少し興味があるような感じで)
>>124 たまにはこういうのも良いものだな。
(弱気になった相手を見て、清々しい顔で)
(立場が逆転していることを実感しつつ)
ふふ、逃がすわけがなかろう。
(ガッシリと腰を捕まえて)
まだまだ序の口だぞ、こんなもの。
(うつ伏せになった相手の息が苦しくならないよう枕の上に顔をのせてやり)
(穴から指を出し入れして、感触を楽しみつつ)
何だ?やはり、媚薬も必要か?
(ニヤニヤといやらしく笑うと、媚薬入りのローションを取り出して)
(済まぬ。今日は用事故、これにて落ちねばならない。)
(明日も同じくらいの時間に来れるはずだ。本当にすまない)
(今日もお相手をありがとう。また明日な)
何かイキイキしてるね
あ・・・ありがとう
(突然の優しさに少し感動するが)
あう・・・うぁぁ・・・
(恥ずかしげもなく思いっきり声を上げ)
(時折きゅっきゅと穴を閉める)
そんなのどこから・・・
(少し驚きながら塗られた時のことを思いちんぼがびんびんに)
それ塗るとそうなるの?
(済まぬ、実は今日は来れそうにないのだ)
(今朝から熱があって寝込んでいたんだが、いっこうに下がらなくてな…本当に申し訳ない)
(また回復次第来るから待っていてもらえるかな…?)
もちろん、ずっと待ってるよ
お大事にね
(ありがとう。とても嬉しいぞ)
(そちらも気をつけて。ではまた元気になったらよろしく頼む)
一応書き込みしておく
(待たせてしまって大変申し訳ない)
(大分調子が戻ってきた故、明日は来れるかと思う)
(そこで、明日なのだが、昼の2時から来れるのだがそちらはどうだろうか?)
(では返事よろしく頼む)
すまん、昼は無理なんだ
祭日なのに残念だ
明日も9時からOKだから
(そうか、いや、気にするな)
(明日は多分夜9時以降には来れる筈だから…お相手をよろしく頼む)
(では)
わかった
また明日
>>126 ふふん、散々やられたのだからな。
私もやらねばいかぬだろう?
(強気な笑いで、当然だと言わんばかりに)
ああ。
…なかなかキツイな…。
(無理矢理入れると出し入れを始め)
先日購入したのだ。
ん…そっちも攻められたいのか?
欲張りな奴だ…。
(呆れつつも肉棒を優しく撫で)
(遅くなったが復活だ)
(よろしく頼む)
別にそんなことは・・・あっ!
(びくっと感じながらさっきはやりすぎたかなと少し反省)
ああ!そんな無理やりしないで・・・・
い・・・痛いから・・・・ローションか何か・・・
(少しひりひりする痛みを感じながら必死に4つんばいの体制に戻る)
またあの変な店?
あう・・・・
(我慢汁でべとべとの先端が光る)
(こちらこそ)
>>136 仕方ない、2回だ。
2回逝ったらやめてやろう。
痛いか…うむ、ではこうしよう……。
(相手の痛みを和らげようと穴の周りを舌で舐め始め)
(指はゆっくりと抜き。舐めることに集中して)
ああ。そうだ。
まったく…まぁ心配せずとも次はそれの予定だ。
(尚も優しく擦りつつ、楽しそうに話して)
2回?
あう・・・
(温かい舌でぬれていくのがわかる)
そんかくすぐったい
(舐められるとアソコが大きくなり)
ああ、行くー
(大した刺激もないのに1回目の射精をしてしまう)
そんな・・・アナルがこんな気持ちいいなんて・・・
(驚きながらもあそこは完全にしぼんでしまう)
>>138 ああ、優しいものだろう?
(ニヤリと意地悪く笑いつつ)
ふふ、気持良いのだな…。
(声に満足気な表情で)
おぉ…いきなり逝くとは…。
(少し驚きつつも)
さてと、ではこちらをやるかな…。
(一回目に満足して、肉棒を手にとり揉み始め)
ほう…こんな感触か…。
勃ち上がったら中に入れさせてやるぞ。
(偉そうな口ぶりだが、本当は自分も感じたい為)
(ただし態度には出さず)
しょうがないだろ
お尻は男の弱点なんだから・・・
早漏な男は嫌いか・・・?
(少し自己嫌悪、さすがに早すぎた。。。)
(出したばかりでまだ柔らかいものをもまれ)
あう・・・・
(何とも言えない刺激に少し身もだえし)
すぐにはたたないと思うよ・・・
ねえ、さっきのローション・・・
>>140 ほう…良いことを知ったな。
(新発見に上機嫌な様子で)
いや、驚いたが、反応の良さには大満足だ。
(少し微妙して)
ふむ、気持ちいいか?
(相手の反応を楽しみつつ)
(更に激しく揉み)
安心しろ。
立たないではなく、立たせてやるのだ。
(いやらしい台詞を堂々と言ってのけ)
(自信たっぷりな様子で)
ああ…これか?
そうだな、塗るともっと気持ちよくなるかもな。
(手に取り染み込ませるとマッサージするかなように肉棒を揉みほぐして)
(しっかりと塗り込み)
まずいことしられた?
(今後の自分の立場に影響が出るんじゃないかと心配しながら)
わ、笑うなよ
(笑われたのが恥ずかしくて赤くなる)
ウウ・・・ああ
(やわらかいのでいろいろな形に姿をかえ朽木さんの手の中で少しずつだが
硬くなっていく)
な!
(いつもらな絶対言わないような言葉を言われ少しキュンとなる)
うあああ・・・あぅ・・
(どんどん大きくなり限界まで膨らみ射精)
(だが今度はなえず大きなまんま)
朽木さんの中入れたい・・・
(自分もローションを手に取り朽木さんのあそこへ塗りこんでいく)
>>142 ふふん、どうだろうな。
(意味ありげに笑うと、適当に誤魔化し)
何だ?恥ずかしいのか?
おっ…なかなかいい反応だ。
(少しずつ硬くなる肉棒に、悦びを感じつつ)
どうした…?
(不思議そうな表情で問い)
ふふ、ようやく…いやいや、ようし、入れてもいいだろう。
(入れやすいようにM字になり)
んん…。
(塗られると体をピクピクとさせて)
当たり前だよ
朽木さん今日は大胆て言うかいやらしいっていうか・・・
ようやく?
(何かを察し逆転のチャンスと思い)
(M字で触りやすくなったところでクリとアナルにも塗り)
(ローションまみれに)
ルキア・・・もしかしてほしいの?
>>144 たわけ、お前よりはマシだ。
い、いや、ようやく立ったのかと感心しただけだ。
(一瞬焦るも、何とか嘘で)
(誤魔化して)
えっ…そ…こ…あん…。
(塗られるとピクッと反応を示し)
(甘い声がもれ)
ま、まさか!
お前を逝かせてやろうとしているだけだ!
(苦し紛れに誤魔化そうと)
(済まぬ。次返信したら今日は落ちるぞ?)
(明日も夜9時以降で大丈夫だろうか?)
ほんとう?
(疑いが確信ねと変わり)
(朽木さんは嘘がつけないタイプだな)
そう?でも・・・
(奥まで指を入れかきまわす)
こっちは自分が行きたくてたまらないって感じじゃないかな?
逝ってごらん本当は自分がしてほしいんだろ?
(先端を少し中に入れじらす)
(明日は1日フリーだからいつでもOKだよ)
>>146 む、無論本当だ!
(相手の問いに、追い詰められるも)
(必死に否定して)
あ、あん……やああん……。
(内部に指を入れられ更に刺激されると)
(喘ぎ声がもれ始め腰もピクピクと震えて)
くっ……ああん…そ、そうだ……悪いか…?
(ついに堪えきれず本音を口にして)
(そうか、分かった。ではもしかしたら昼以降や夕方くらいにも来れるかもしれぬ。)
(そのときはまたよろしく頼む)
(落ちるぞ。お相手ありがとう。)
本当によく聞くんだねこの薬
(中までしっかり塗り)
開き直ったの?
はは、素直でよろしい、いつもそうだといいんだけどね
(広げられたあそこに導入していく)
さすがにあれだけ塗ったら滑りがいいね
(どんどん腰のスピードが速まる)
(了解)
今日は来るかな?
(す、済まぬ。)
(体調が不安定でな、昨日は病院で点滴を受けていて来れなかったんだ)
(明日からは必ず来る。約束だ。)
(本当に無断で済まなかった・・・)
朽木さんも大変だね
体には気をつけてね
(本当に心配ばかりかけてすまぬ)
(今日は何とか来たぞ。9時半までしかいれぬが、時間が合えば頼む)
(今週はいろいろとあってな、明日、明後日は来れるが)
(木、金と来れぬ。それからは多分大丈夫だ)
>>148 ああ…そうだな。
う、五月蠅いぞ…。
(顔を赤らめて怒り)
あ…ああん…ひゃあああん……。
(中に入ってくると、強い快感に酔い恥ずかしげもなく声をあげて)
んん…はあああん……。
(強くなる攻めに体を震わせつつ、自分からも積極的に)
(受け入れようと腰を振り)
(少しの時間でも君と会えれば僕は満足だよ)
ああ・・・あぁ・・・
(いつもより積極的に腰を振られて快感が何倍にも膨れる)
朽木さん・・・大好きだよ・・・
(細い腰に腕をまわし自分が座っている上にルキアが乗っている状態)
(その状態で強く抱きしめディープキス)
(座っているのであまり激しくは動かせないが密着する面積が広く)
(体全体で朽木さんを感じる)
>>153 (ありがとう。その言葉嬉しいぞ)
ああん…はああん……。
ど、どうだ…き、気持ちいいだろ…?
(自分も快感に一杯一杯だが、強がり軽口を叩いて)
んん…んんんっ……私もだ…。
(相手の激しいキスを受け止めつつ)
(口の端からはだらしなく唾液が糸をひき)
ああ…あん…ふうん……。
(絶頂が近いことを感じつつ)
だ、出してくれ……。
(本心を言ったまでだよ)
ああ・・・
(正直とてもきもちいい、あったかくてぬるぬるで)
朽木さんの中最高だよ
(唾液が垂れることもお構いなしに朽木さんを求め、キスをやめることはない)
(混ざり合った唾液をこくこくと飲みながら)
もう・・・逝く・・・
(座ったまま激しく突き上げきつく抱きしめる)
>>155 (そうか。本当に助かるよ)
んああ…はあああん…そ…うか、それは良かった…。
(悦びつつも緩めることはせず)
(激しく振り続け)
んん…んッ……。
(此方も舌を絡めつつ唾液を溢さぬよう飲むが)
(やはり少しずつ端からこぼれ落ち)
そ、そうか…いいぞ…。
(期待しつつ)
(びゅっびゅっっと大量の精液を中に出しながら)
ああ・・・あああーーーー
(大きな声を上げ快感を表す)
今僕、最高に幸せな気分だ・・・
(朽木さんの目を見つめながら顔を近づけ)
>>157 ひゃあああ―――!!
(中での快感が体中に伝わり)
(甘美な悲鳴とともに達して)
そ…そうだな……。
(少し照れて、いつものように素直ではなく)
(また次の希望のシチュを受け付けるぞ。何なりと言ってくれ)
いつも僕の希望ばかりだね
朽木さんは希望とかないの?
(そうだな敢えていうなら、調教とかが好みだが)
(此方が希望してもいいのだろうか?)
(いいのなら頼む)
少しシャワーを浴びてくるぞ…。
(バスルームに消えていき)
(シャワーを浴び始め)
(僕も調教好みだけど嫌がるかな?と思ってなかなか言えなかった)
(一応聞くけど僕が調教するんだよね)
(どこまでならOKかな?)
(こちらは問題ないよ。前も言ったけどNGないし)
ああ・・・
(さっきのプレイでお互い汗を大量にかき)
僕も行こうかな?
(一緒に入ろうか思案中)
>>161 (いや、素人ではあるが嫌いではないぞ)
(そうだな。その方がやりやすいのでお願いしてもいいかな?)
(そうだな…特に制限はない好きなようにやってくれたらそれが一番だ)
い、良いが、見るなよ…?
(とっさにタオルで胸から下までを隠して)
(すまぬ、次の返信で今日は落ちるぞ?)
(続きはまた明日で)
(ちょっとハードになるかも知れないからつらい時は言ってね)
(やるからには徹底的に屈服させるつもりでやるから)
(ペットか奴隷にする感じで)
いまさらな発言だな
(嫌がりそうなのでのぞきはしないが)
(代わりに着替えを取って革製の首輪とすりかえる)
自分の部屋でくつろいで待ってる
(僕の家ってシチュで)
>>163 (了解だ)
(もちろん全然構わないぞ。むしろ楽しみにしているぞ)
ふう…おい、これは何だ?
よくわからぬが…。
(わけも分からず、首輪をつけて出てくると)
(不思議そうに問いかけ)
(家の件、了解だ)
(今日は落ちるぞ。また明日よろしく頼む。お疲れ様だ)
(ふふ、変態さんだね、ますます好きになりそうだ)
そんなの決まってるじゃないか
本格的にルキアを僕のものにしようと思ってね
それは僕からのプレゼントだ、可愛いペットへのね
(いとしそうに首輪をつけた首を撫で征服感に酔う)
君は僕のメス奴隷であり肉便器でありペットである存在になるんだ
(優しく頭をなでながら)
君が進んでなるというなら手荒なまねはしないよ
でも・・・・もし断るなら・・・それなりの覚悟は必要だよ
(また明日)
>>165 僕のものだと…?
プレゼントか、有難う。
ん…ペットどういう意味だ?
(お礼を言うが、引っ掛かり問い詰めて)
(顔が少し強張り)
なっ…何だと?
た、たわけ、それはお断りだ…。
(相手の言葉に少し動揺するも)
(流石に拒否して、一睨みして)
(今日は9時半以降から11時まで来れるぞ)
>>167 い、いくら何でもそれは無理だ…。
(相手の言葉に焦りつつ)
(一生懸命拒否して)
え…ちょ、ちょっと、何をするのだ…?
(貞操帯をつけられると驚きに目を見開き)
(戸惑いを隠せず)
あ、ああ…苦しくはないが…何をする気だ…?
(羞恥に顔を赤らめて)
(遅くなって済まぬ)
(今日もよろしく頼む)
そのうち自分からお願いするようになるよ
いや、してみせる
これなら僕以外の人とはできないでしょ?
それどころか自分ですることもできない
してほしい時は僕にお願いしないといけないんだ
「逝かせてください」ってね
それを言わせれば僕の勝ち
(にこにこしながら計画を説明)
それにしてもそれとっても似合ってるね
首輪に貞操帯っていうのもいいかも
(小さい体をギュッと抱きしめ)
こうしてると本当にペットみたい・・・
(よろしくね)
>>169 ほ、ほう…なかなか自信たっぷりではないか…。
しかし私は甘くはないぞ…。
(相手の強気な発言に正直焦りを感じるも)
(必死に強がり)
そ、そうか…私も負けぬぞ…。
(強がる声は震えつつ)
に、似合うものか!
ペットだと…たわけ…。
おびえた姿もかわいいよ
(少し震えるルキアを抱きしめ)
ごめんごめん、「まだ」ペットじゃなかったね
(貞操帯だけであとは全裸のルキアを見て)
その恰好じゃ寒いでしょ?
温めてあげるね
(包み込むように抱きしめ耳の後ろをなめ始める)
そういえば胸を大きくするマッサージ最近やってなかったね
久しぶりにやろうか
(ベットまでルキアを抱えていき後ろから抱くようにして腰かける)
大きくなりたいんだよね?
>>171 ば、莫迦者…。
(頬を紅潮させて)
「まだ」ではない。
私は負けぬぞ…?
(強気を保とうとしつつ)
あ…ううん……。
(くすぐったそうにピクピクと反応して)
(早くも甘い喘ぎがもれ)
そ、そうだな。
ああ。
無論、そうだ…。
(頷き)
じゃあ今日はいっぱいももうか
(両手で胸をつかんで中央に寄せるようにもみだす)
気持ちいいなら声に出せよ
ルキア・・・
(口はルキアの名前を呼びうなじに舌を這わす)
ルキアはどこが感じるんだ?
(耳の後ろをなめ耳の穴も舐める)
>>173 あ、ああ。
ああ…ああん…はああん……。
(揉まれると堪らず甘い声をもらして)
(快感を感じ始め)
ん…ふああ…。
(ビクッと動いて)
ああん…し、知らぬ…。
(感じつつも強がり)
(いつもより声が大きいので自分も興奮する)
だんだん感度がよくなってるのかな?
(強めにもみながら乳首をひっぱる)
じゃあ僕が見つけて教えてあげる
(首をつつーと舐めながら脇のにおいをかぎ少しペロペロ)
くすぐったい?
(しつこくぺろぺろ舐めながら)
あそこ濡れてる?
>>175 あ…あん……はあん…
あんッ!
(強く揉まれると一層快感を感じて)
(乳首をひっぱられるとビクンとなり)
(もちろん硬くなり)
なっ…ひゃあ……。
(くすぐったさに体を震わせて)
あ、当たり前だ…そ、それに汚いぞ……。
(羞恥心で顔を真っ赤にして)
濡れてなど…。
(否定するも蜜は溢れてしっとりとさせて)
(次を返信したら落ちるぞ?明日も同じくらいに来れるから)
気持ちよさそう
(乳首に爪をたてひっぱりながら硬くなった乳首をまたひっぱる)
さっき風呂入っただろ?
だから大丈夫だよ
(なおもクンクンとにおいを嗅いで)
ふーん
ねえルキア、僕のちんぽしゃぶって
>>177 う、五月蝿いぞ…。
あっ……ひゃああぁ!!
(敏感な場所への強い刺激に)
(甘美な悲鳴をあげて)
そ、そうか…しかし…。
(恥ずかしさに顔を赤らめて)
(何とか拒否の言葉を考えるも、思い浮かばず)
きゅ、急に何を言い出すかと思えば…か、構わぬぞ……
(相手から言われると流石に動揺するも)
(受け入れ肉棒をくわえて)
(では落ちだ。お相手を有難う)
(力いっぱいひっぱり)
いい悲鳴あげるようになったな
ありがとう
(上目遣いで眺めてくるルキアを見てさらに大きくして)
たくさん吸いだしてくれ
(了解)
(また明日)
>>179 あやあああぁ――!!
(強くひっぱられると電撃のような快感に)
(悲鳴を響かせて)
うむ…。
(舌を肉棒に絡めると、吸引するように強く吸い始め)
(時々先端部分を優しく舐めて)
どうだ…?
(今は発言落ちだ。またあとで来る)
気持ちいいよ・・・・
(自分の足下でフェラしているルキアをながめ)
フェラ、上手になってきたね、うれしいよ
(まるでペットを褒めるように頭を撫でて)
玉まで丁寧にしゃぶってね
(ルキアの頭をつかんで)
アナルも舐めてくれたらうれしいな
(今日もがんばって調教するよ)
>>181 そうか…。
(悦び良かったと言いたいが)
(口にはせず冷静なまま)
そ、そうか…?待て、まさかお前まだペット扱いしているわけではないだろうな?
(頭を撫でられると、まさかと思い)
(相手に問い)
んっ…ああ…分かった。
(頭をつかまれると一瞬ビクッと動くも)
(そのまま肉棒を深く飲み込み、たまを舌でチロチロと舐め)
そうか…いいだろう。
(肉棒から口をはなすと相手の後ろにまわり)
(じらすようにアナルの周りを舐め始め)
(来たぞ。よろしく頼む)
ああ・・・
ルキアがどんどんHになってくれて僕もうれしいし
(にこにこ笑いながら)
ん?
そうだよ、でも頭撫でられるの嫌いじゃないでしょ?
(頭を撫で髪をかきあげる)
これぐらいペットじゃなくてもするよ
(といいながら早く自分のペットにしたいと欲望に駆られる)
そうそうのどの奥まで咥えて・・・・
(そのまま出したくなるがこらえて)
咥えるのってどう?
口を犯されて気持ちいい?
(四つんばいになりルキアが舐めやすいようにする)
そう・・・あぅ・・・・はぁ・・・
(何とも言えない快感が下半身を襲い)
そのまま玉揉みながらちんこ擦って・・・・
(よろしくね)
(携帯から長文って難しいと思うけどがんばってね)
>>183 なっ…た、たわけ……。
(相手の言葉に顔を真っ赤にして)
…撫でられるのは嫌いではない…。
(少し擽ったそうにするが)
(やはり素直にはなれず)
そ、そうか…。
そ、そうだな…気持ち良くないこともないぞ…。
(意地を張りつつ)
うむ。
気持良さそうだな…。
(相手の反応に悦びを感じて)
ああ。
(たまをマッサージするように丁寧に揉みつつ)
(片方の手で肉棒を上下へ擦り)
(もちろん、精一杯頑張るぞ)
Hで淫乱で・・・ついでにペットになってくれたらもっと嬉しいんだけどね?
(さりげなく?ペットという言葉を入れる)
そういう時は素直に好きですっていうと可愛いのに
(強がってるルキアもかわいいとは言わない)
口犯されて感じてるんだ?
うう・・・あう・・・そう・・・・
(しごかれてだんだん玉が上がっていき)
ルキア・・・飲んで・・・・僕の精子・・飲んで・・・
>>185 なっ、私はそんなに甘くはないぞ!
(相手の言葉に明らかに動揺刷るも)
(強気に言い返すと)
意地を張るのは可愛くないか…?
(少し沈んだ表情で相手に問い)
か、感じてなど…。
うむ…いいぞ。
(再び肉棒をくわえると)
さぁ、いつでも構わぬぞ。
そうかな?
十分甘いんじゃない?
僕が頼めば玉舐めてくれるしアナルも・・・
ふつうそんなことできないでしょ?
そこまでできるんだからペットにだってなれるよ
どうだろ?
でもルキアは可愛いよ
僕はそう思ってるからこんなにルキアを愛せる
ペットにするのだって他の人にこれは僕のだって示すためなんだから
(首輪を撫で)
でもさっき気持ちいいって言ったよね?
あれはうそ?
あ、そんな咥えてしゃべったら・・・・
(口の中に思いっきり出す)
ねえルキア今度からは言わなくてアナル舐めと玉舐めしてくれないかな?
それとっても気持ち良かったから・・・・
ねえ、ここまでできてもまだペットになる気ない?
>>187 そ、それは…。
(頬を真っ赤にして反論しようとするも)
(言葉が出てこず、羞恥心に瞳は潤み)
褒め言葉か、それは…。
ば、莫迦者…。
(相手の素直な意見にどこか嬉しく感じるも)
(また恥ずかしさを感じて。)
う、嘘などではない…本当だ…。
(潤んだ瞳で相手を見上げて)
んんん!
い、いきなりきたな…。
(突然のことに少し驚きつつ)
(相手の液を溢さぬように飲み。しかし飲み溢し口の端からだらしなく溢れ落ち)
そ、そこまで言うなら、今度からはそうしてやる。
それは…分かった、一応考えておいてやろう。
(少し戸惑いの表情を浮かべつつも)
(次の返信で今日は落ちるぞ。明日も同時刻に来れるから)
たぶん・・・
(少しはぐらかしながら答える)
じゃあルキアは僕がほかの女とHしてても何とも思わないの?
自分だけのご主人さまになってほしくないの?
そう・・・
ルキアが頼めばいつでもしてあげるからね
ルキアが望めばいつだってHしてあげる、いつでも気持ちよくしてあげる
ほらこぼれたのも舐めて
ちんこの中にまだ残ってるから全部吸いだしてね
うれしいよ
(本当は自分からしたいって言ってくれるのがいいんだけどね)
(自分からご奉仕してくれるのが最終目標かな)
(そうしてやるが「させてください」になるのはいつになるかな)
今答えて
僕のものになるかならないか
僕の喪になればずっと君を愛するって誓うよ
僕に愛してほしくないの?
(少し不安そうな感じで尋ねる)
(わかった)
>>189 多分か…気になるではないか。
(じれったそうにして)
なっ…それは……。
ご主人かどうかは別としても、私以外の女とHなど……悲しいに決まっているだろう…。
(潤んだ瞳のまま悲しそうな表情で)
(相手を見つめて)
あ、有難う…。
ああ。
(溢れたのもゆっくりと舐めて)
ああ、分かった。
(再び吸引を始めて。今度は少し強めに吸いあげて)
そうか。
そんなの決まっている…愛してほしい…。
お前が望むなら私は何だってする…。
(まっすぐに相手を見つめると)
(真剣に本音をはき)
(では落ちだ。今日もお相手有難う。明日また)
でしょ?
僕もルキアに愛してほしいんだ
ルキアに愛されたい・・・
(見つめてくるルキアに瞳をみたままキス)
すっかり従順というか素直になったね
(お掃除フェラを終えて)
んん・・・気持ちいい・・・
じゃあ僕のもの・・・ペットになってくれるね?
僕だけを見てくれるね?
(こちらも真剣な顔でルキアに尋ねる)
(また明日)
>>191 ああ。
そうか…私はお前を愛している…嘘ではない…。
(キスを受けて瞳から涙を流しつつ)
う、五月蠅いぞ…。
(やはり素直になりきれない様子で、言い返して)
良かった…。
(奥深くのみこみ、締め付けるように刺激して)
ああ…お前がそう望むなら。
勿論だ…私にはお前しか見えない……。
(いつになく素直で真剣に)
(とりあえず今は一言落ちだ)
(今日も夜来れるが、明日・明後日は用事があり来れないんだ。すまぬ)
おいおいなんで泣くんだよ
(涙をぬぐい頭をワシャワシャと撫でる)
そんなに刺激してどうするつもりだ?
(意地悪そうな顔で一生懸命フェラしているルキアをみて)
もう充分きれいじゃないか?
ありがとう・・・
浮気したら許さないからな
(ごめん、何か調教らしい調教できなくて)
(ルキアは俺の言うこと何でも聞いてくれるっていうし調教する必要がないね)
(ルキアをぞんざいに扱うには僕は君を愛しすぎた・・・)
(君が望むなら無理やりにでも調教開始するよ)
(君が一言望みさえすれば・・・ね)
>>193 す、すまぬ…何故か知らぬが涙が…。
(擽ったそうにしつつ、少し苦笑して)
いや…お前にもっと喜んでほしくて……。
(頬を真っ赤に染め恥ずかしそうに言うと)
それはお前もだぞ…?
(いや、気にするな)
(嬉しい言葉だ、有難う)
(そうだな…少し楽しみ故、お願いするぞ……)
(今日もよろしく頼む)
うれしいから、だろ?
そう、ありがとう
じゃあこれからは遠慮なくルキアにしてもらうよ
当たり前だよ
じゃあ僕のペット・・・おやすみ
(首に手刀をくらわして気絶させ)
(気絶した相手に)
もっと僕好みにしてあげる
(眠ったルキアを縛る)
(しゃがんだ状態で足を大きく開かせM字に膝の裏に棒を挟み閉じられないように)
(手は万歳したように天井からつるされ)
(結果的には手足の指しか動かせない状態に)
ルキア・・・起きて・・・
(よろしく)
>>195 ああ…。
(穏やかな微笑を浮かべて)
ああ、期待に沿えるよう頑張るぞ。
えっ…ああっ!?
(気絶して)
ん…?
(目を覚まして周りを見て)
なっ…これは一体何だ!?
(自分の恰好に驚きを隠せず)
(相手に問い)
ん?ペットに最初にすることはもちろん躾と調教だよ?
犬ならお座りとか待てとかいろいろ仕込まないと面白くないだろ?
ルキアも十分従順になってくれたけどもう少し僕好みにしたくてね
(あごをクイっと持ち上げ少し厳しい目つきで)
反抗したらもちろんそれなりに痛い目には会ってもらうよ?
(鞭を取り出し地面にバシッと叩きつけ)
(貞操帯はとってあり大事なところが丸見えに)
(ルキアのマンコを軽くもみながら)
ルキアのここ、小さくて締め付けが最高だけどもっと壊したいな
拡張ってわかる?
>>197 躾と調教だと…?
(驚きに目を見開いたまま)
お、面白くないって……。
なっ…。
(厳しい目つきに怯みそうになり)
(戸惑いの表情を浮かべ)
きゃっ!?な、何をするのだ…!?
(突然のことに驚きつつも)
(キッと相手を一睨みして)
あっ…や…ああん…。
(マンコを揉まれるとビクッと動き喘ぎがもれ)
壊す…?
拡張とは何だ…?
(不思議そうな表情で)
そう、いくら従順といってもいつ反抗するかわからないからね
服従の言葉を忘れないよう骨の髄までその言葉をきざみつけるのさ
君がね、さっき言ってくれただろう?
「お前にもっと喜んでほしくて」ってその言葉うれしかったんだ
だからもっと僕に尽くしてくれるように、もっと僕を求めるように躾けるんだよ
反抗的な態度をとってもむだだよ
(鞭を容赦なく脇腹のあたりに打ちつける)
君がマゾで変体だってことはわかってるんだ
今の罰だって本当は気持よかったんでしょ?
感度はよしか・・・
あとは・・・
壊すは言い過ぎか、壊したら僕が気持ち良くないし、おもちゃを壊すほど子供でもないからね
ここの穴を広げるんだよ
(指を2本いれムニィと開く)
手始めにこぶしが入るぐらいにはしないとね
アナルももちろんするよ
こっちはセックスできる程度にかな
>>199 まったく…お前にはやはりかなわぬ…。
(苦笑をもらして)
そ、そうか…それは良かった。
躾けるか…。
(何となく分かったが、まだいまいちピンと)
(こないと、いった表情で)
ああっ!!
(打ちつけられると痛そうに眉間に皺を寄せて)
(高い悲鳴をあげ)
た、たわけ…そんなわけ…。
やあん!
(いきなり二本入れられると)
(ピクッと動いて)
こぶしなど、入るわけが…。
(相手の言葉に冷や汗が出て)
そういえば・・・いつの間にか呼び方が貴様からお前に代わってね
次は「ご主人さま」って呼ばせてみようかな?
まだぴんと来ないかい?
要するに僕なしでは生きられない体にするってことだよ
たわけ?そんな言葉づかいでいいと思ってるの?
(脇腹にもう1発撃ち込み)
あまり反抗的だとね・・・
(まんこの割れ目にジャストで鞭を当てる)
入るよ、赤ちゃんだって通れるんだこぶしぐらい楽なもんだよ
(足先で腫れたまんこをさすり)
バイブ、どれぐらいの大きさなら入るかな?
>>201 よ、よく気付いたな…。
(少し驚くとともに感心して)
ふふん、それは頑張り次第だな。
(こんな恰好にも関わらず自信ありげに軽口をたたいて)
そういうことか…。
やあん!
(苦痛に顔を歪め早くも瞳には涙が浮かび)
(体には痣が残り)
ひゃあん!!
(先程とは比にはならない痛みに)
(悲鳴をあげて、涙をこぼし)
なっ……ううん…。
(さすられると、ピクピク動き)
し、知らぬ…。
(今日は次の返信で落ちるぞ?続きは土曜日からになる。すまぬ)
そんな言葉使いでいいと思ってるの?
(鞭をかざしながら)
その声、僕には喘いでるようにしか聞こえないんなけど
(蚯蚓腫れになっている個所を指でなぞり)
敏感になってるでしょ?
鞭で乳首うったらどうなるんだろうね?
痛い?それとも気持ちいい?
(さすがにまんこへの鞭打ちは1回で止める)
とりあえずこれからかな?
(ローターを取り出し)
これなら楽に入るよね?すこし愛液を出してもらう必要もあるし
(ひとつ中に入れ)
入ってるのわかる?
(土曜だね、わかった)
(ちょっとさびしいけど楽しみにしてるよ)
>>203 きゃっ!
(怯えた表情で相手を見て)
ち、違う…多分…。
や…ああ……。
(秘部なぞられると痛みにヒリヒリしつつも)
(指の冷たさに感じて)
ああ…。
なっ、それはやめろ…。
(相手の言葉に恐怖して)
(懇願するかのように)
痛いに決まっているだろう…?
(本当は気持ち良くもあったが)
(少し怒ったような表情で)
や、ああん……。
(中に入れられるとピクピク痙攣して)
(甘い喘ぎ声をもらして)
あ、ああ。
(ああ、すまぬ…)
(ありがとう。今日もお疲れさま)
言葉づかいに気をつけないともっとひどい目にあうよ?
だってここなでた時と鞭のときの声おんなじだよ?
気持よかったんでしょ?もっとやってほしいんでしょ?
やめろ?ふーん・・・・
(言葉づかいがなってないので両乳首に当たるよう鞭を振るう)
でも愛液たっぷりでできた、ルキアってド変態だね
ここ叩かれて気持ち良かったんだよね?
言ったよねルキア、正直に言わないと罰だって
全然余裕そうだし
そうだ、このままSEXしようか
(ルキアのあそこにあてがいローターごと奥まで突き刺す)
>>205 では…どうすればいいのだ…?
(戸惑いの表情で相手を見つめると)
(声を震わせ、尋ね)
気持良くなど…。
か、勘弁してくれ…いや、して…ください…。
(必死に哀願すると)
きゃあッ!!
(両乳首をうたれると、その痛みに悲鳴をあげ)
(うたれたところは赤く腫れて)
な…へ、変態などでは…。
(羞恥に顔を赤らめて否定しようとするも)
(言葉につまり)
き、気持ち良くなど…ない…。
(ビクビクと怯えるように)
罰…?
ちょ…や…ひゃああ!
(ローターごと奥まで突き刺されると流石に鋭い痛みに)
(苦痛の涙を流して)
(遅くなって済まぬ。今日もよろしく頼む)
(本当はもう少し待機しておきたかったがな。体調が悪い故、今日は落ちるぞ)
(済まぬな。明日も夜9時半以降に来るから。待ってるぞ)
(落ち)
ルキアも大人なんだからこういうときどういえばいいかわかるでしょ?
言えるじゃない
(うれしそうに微笑んで頭をなで撫でして)
じゃあご褒美を後であげるね
まんこに鞭打ち10回♪
こうすれば胸も大きくなるね
ほら、ちょっと大きくなった
(赤く敏感になった胸を触り乳首をしごく)
さっきから鞭で打たれて喜んでるのは変態だからじゃないの?
(ルキアの口に指をもっていきなめさせる)
ちんぽしゃぶったり指しゃぶったりしても気持ちいいんだよね?
うん、君を捨てる
これぐらいで値を上げちゃ駄目だよ
(ローターのスイッチをいれ子宮口まで入れる)
(ごめん急用ができてこんな時間になっちゃった)
(前もって連絡できなくてごめん)
(体に気をつけてね、無理は禁物だよ)
(また明日会おうね)
>>208 …意地悪な奴だ……。
(不機嫌そうに眉間に皺を寄せて)
(頬を膨らませつつ)
う…。
(褒められ頭をなでられると嬉しく)
(照れて頬を赤らめ)
鞭打ち10回だと…ば、莫迦者…いや、それはやめて…ください。
(相手を見つめ必死に懇願して)
ちょ…やあぁ……。
(敏感になった胸や乳首をしごかると痛みと快感の両方に)
(息も荒くなり口からは唾液の糸が光り)
喜んでなど、いない!
んっ…んん……。
(口に指を入れられると驚きつつも)
(舐めてやり)
気持ちよくなど…。
捨てるだと…?
や……うあぁぁ!
(ローターのスイッチをいれ子宮口まで入れられると)
(締め付けるようになり、痛みと同時に感じる快感に体をビクビクさせて)
(気にするな。私の方こそよく来れなくなったりするからな…)
(ありがとう。気を付けるよ)
(今から待機する)
ルキアはそういうの嫌いじゃないでしょ?
うれしい?
(子供みたいだなと思いつつ)
気持ちよさそうだね
(少し強くつねってひっぱる)
顔もだらしくなってるよ
クリもこれみたいししてみようか?
鞭で打つのはかわいそうだからクリップつけてひっぱってあげようか?
嘘ばっかり
(奥まで差し込みのど奥まで指を入れ)
これがちんこだったらって想像してみて
うん、この格好のまま屋外に連れて言って放置するの
僕以外の男にたくさん犯されてやめてっていっても聞かなくて・・・
そういう風になりたいの?
ローターはしばらくこのままね
(ちんこを引き抜きハふつうサイズのバイブを1本取り出す)
これで遊んでてね
(奥まで差し込むとスイッチを入れなくてもローターの震動が伝わり微妙に震える)
アナル、してみようか
この前浣腸したんだし使わないともったいないよね
(M字に足を広げしゃがんでいるのでアナルが丸見え)
何もしなくても広がってるよ
>>210 さ、さぁな…。
(プイッと横を向いて誤魔化し)
あ、ああ…まぁな…。
(真っ赤な顔のままコクコクと)
(頷くと)
あ…ひゃああ!
(強くつねられ、更にひっぱられると)
(激しい快感にピクッと動き甘美な悲鳴がもれ)
う、五月蝿いぞ…。
な、いきなり何を言い出すのだ!?
(驚きに目を見開いて、冷や汗を流しつつ)
い、痛いではないか…。
んっ……んぐ……。
(のど奥まで指を入れられると)
(流石に苦しいのかもがこうとするも、この状態では出来ずに)
な…変なことを言うな…。
(そう冷たく言いつつも秘部からは蜜を溢れさせつつ)
なりたいわけないだろう…お前以外とは嫌なのだ…。
(悲し気な表情を浮かべて)
は…ひゃあああ!
ああッ……。
(奥まで差し込まれ振動するとあまりの快感に痙攣しつつ)
(絶え間なく蜜をあふれさせて)
こ、こら…恥ずかしいではないか…。
(羞恥に顔を真っ赤にさせて)
じゃあこれから褒めるときは頭撫でてあげるよ
それとも何か別のご褒美がいい?
やっぱりまんこ鞭打ちが・・・
乳首つねるのって疲れるんだよね・・・
(そういうと傷つかないように先をゴムで加工したクリップを取り出し)
これでここを・・・
(乳首をはさんでおもりをつける)
乳首が気持ちいいんだから絶対気に入ると思うよ
まずはクリを大きくしないとね
(親指で荒っぽくクリの皮をめくり指でつまんでしごく)
ちんぽみたいに大きくしようね
のど奥で感じられるようになればイラマチオも気に入ると思うしね
(のどちんこをさわり指を引き抜く)
ルキアの唾液おいしいよ
(指についた唾液をなめとる)
そんなこと言う割におまんこ喜んでる・・・
別に僕が相手じゃなくてもいいみたいだね・・・
ルキアにはがっかりだよ
(悲しくなり目に涙が?)
(あふれ出る蜜を指ですくい取りアナルにつけ)
指でほぐしてあげるね
(人差し指を入れていく)
>>212 改めてそんなこと言われると恥ずかしいではないか…。
(顔を真っ赤にして視線をそらしつつ)
あ、あのような痛いのはもうごめんだ!
(冷や汗を流しつつ真っ向から拒否して)
あ…やあん……。
(クリップではさまれ、更に重りをつけられて)
(思わず甘い喘ぎがもれて)
や…ひゃあん!
ああぁ……。
(直接突起をつかまれしごかれると)
(ビクビクさせながらその強い快感に酔い)
そんなに大きくなるわけ…。
んぐぅ…んッ。
(のどちんこをさわられるとビクッと跳ねそうになり)
(解放されると荒く息をつき)
恥ずかしいことを…。
(相手に見せ付けられ顔を真っ赤にして)
莫迦者、わ、私はお前を愛しているのだぞ…こんな恥ずかしいことを言わせるな!
(本音を吐くと沸騰しそうな程に顔を真っ赤にして)
泣くな…私はお前以外を好きにはならん…約束するから…。
ん…うぅ……。
(指を入れられると最初は痛みを感じつつ)
(きつく締め付けて)
ちゃんと僕の方見てよ
(頭を撫で言い聞かせる)
いたいだけだった?
(しっかり感じていたことに気づいている)
気に入ってくれた?
(さらにおもりを増やしおもりを揺らす)
大きくするんだよ、これからね
(宰相は擦っていただけだが、口をつけ吸う)
すって大きくしてみようか?
(しばらくちゅうちゅう吸ってこれ以上大きくならないと判断すると)
これ使おうか?
(筒のようなものを取り出しクリにかぶせる、ポンプを押すと中が真空になりクリが大きくなっていく
ルキアのだもん別にいいでしょ?
唾液ぐらい何ともないよ
本当に?
大丈夫だからもっと力抜いて
(お尻をさわさわとなで片手でマッサージ)
>>214 た、たわけ…。
(頭を撫でられ相手に顔を向けて)
さ、さぁな…。
(見透かされていることを感じつつも)
(適当に誤魔化すと)
あ…やああぁ……あん……。
(おもりを増やされ更に刺激されると)
(先端は硬くなり喘ぎをもらし)
ああ…ふああぁ。
(敏感なそこを刺激され、腰をガクガクさせながら)
(強い快感に溺れ)
ん…ひゃあああ!
え…あああぁ――!!
(敏感な部分が大きくなると共に身体中に強い電撃のような衝撃が走り)
(堪らず悲鳴をもらして)
ああ、こんなときに嘘などつくものか…。
あ、ああ。
やぁん…ううん……。
(お尻を揉まれると早くも感じて)
(眠気が強い故、今日は落ちるぞ。)
(明日も来れるから)
(お相手ありがとう。)
ん?ちゃんと言わないとまたするよ?
(言っても言わなくても鞭打ちになる)
乳首取れちゃうかな?
(重りが揺れるたびに乳首が引っ張られる)
もっと大きくしようね
(さらに膨らませてそれがなじむようにしばらくそのままに)
ありがとう・・・
(力が抜けてゆるなったのを見計らってアナルビーズを導入)
ゆっくり入れてくからね
(1つ1つゆっくり入れていく)
>>216 な、それだけはもう勘弁だ…。
痛いだけではなかった…です…。
(半ば無理矢理だが、何とか本音を言うと)
(羞恥に顔を赤らめて)
あっ…ああん…やん……。
(乳首が引っ張られる度にその快感にたえられず)
(恥ずかしげもなく甘い声をもらし)
や…やあん…ああ……。
(男のモノのようにパンパンに膨れ上がると)
(苦痛の声は甘い喘ぎ声に変わり)
あっ…ひゃあん……あん……。
(穴への異物感に不思議な快感と痛みを感じて)
(体をピクピクさせて)
(済まぬ、遅くなってしまった。今日もよろしく頼む)
よかった
これでルキアも立派な変態の仲間入りだね
首輪付けて裸で散歩させるのも感じそうだね?
(野外露出プレイに興味を持たせようと)
しばらくはそれつけたままだよ?
(重りをつけたまま放置)
(器具を取り外し親指と人差指でつまむとチンコのようにしごく)
どう?男の気持ちがわかった?
ほら、全部入った
(玉を入れ終わるとぽんぽんとゆっくり抜いて行く)
これ排泄してるみたいで気持ちいいでしょ?
(よろしくね)
>>218 なっ…だがお前の方がド変態だがな…。
(少し呆れたような表情で相手を見て)
そ、そんなこと、恥ずかしくて出来るわけがないだろう。
(相手の言葉に顔を真っ赤にして否定するも)
(心底、少し興味を持ち)
えっ…やあん……た、たわけ、取れるではないか……。
(絶えず揺れる重りと尖った先端への刺激を感じつつ)
あ…ひゃああん…うあん……。
(パンパンに膨らみ更に敏感なそこをしごかれると)
(強い快感に喘ぎ声は絶えずもれ体を震わせつつ)
う…少しはな…。
あっ…ん……はあん……。
(異物感での刺激に甘い声をもらして)
ま、まぁな…。
ふーん、じゃあルキアはこれは嫌いだと・・・
(少しさめた目でルキアをみて)
じゃあもう止めるよ?
人に見られてるとこでおしっこしたりSEXしたり・・・
(ルキアに想像させるよういろいろ提案し)
散歩、したいでしょ?
大丈夫大丈夫
そう?
(少し強めにしごいて)
じゃあこれつけようね?
(肥大したクリトリスに乳首同様クリップをつける)
パチン、どう?
そう?
(なんどかそれを繰り返し)
気持ち良くなってきたかな?
>>220 なっ、嫌いなどとは一言も言ってないだろう?
(相手の冷たい視線に焦りつつ)
(必死になだめるように)
やめないで…くれ…頼むから。
(潤んだ瞳を真っ直ぐと相手に向けて)
ば、莫迦者、恥ずかしいことを言うな!
…したくないこともない…。
(相変わらず素直な返事は出来ず)
あっ…やああん……やぁ……。
(刺激が更に強くなると、快感は波のように押し寄せ)
(腰をガクガクさせて快感に酔い)
え、ちょっと…ひゃあ!!
(膨れ上がり敏感になっているクリトリスにクリップをつけられると)
(電撃を受けたかのような快感と痛みが走り、甘美な悲鳴をあげ)
た、たわけ…無茶しおって…。
ああ…ううん……。
あ、ああ…まぁな。
(赤く頬を染めて)
(悪いが次の返信で今日は落ちるぞ?)
(明日は頑張って夜9時には来るつもりだ)
だってさっきからルキア「やめろ」っていってるしさ
嫌がってると思うのが普通でしょ?
(頼まれると)
了解♪
どっちなの?
はっきりさせてよね
(クリップの先に紐をつけひっぱる)
じゃあさらに引っ張ったらどうなのかな?
じゃあもっと大きいの入れてみようか?
(さっき射精せずに終わっているちんこを見せ)
でも外でね?
(首輪に縄をつけひっぱる)
苦しい?
(拘束を解き自由にする)
(首輪の縄とクリにつけた糸を手に持ちひっぱり外へ誘導する)
(お疲れあ様)
>>222 い、いや…嫌なのは鞭だけだ…。
有難う…。
(嬉しそうに頬を紅潮させて素直に言うと)
ひゃ…ひゃああ!!
(ひっぱられると一層快感と同時に痛みも増し)
(高い悲鳴を響かせ、目は虚ろになり)
い、痛いに決まっているだろう……。
そ、そんなに大きなもの、入るのか…?
(肉棒を見せられると冷や汗を流し)
えっ…ああッ!
(ひっぱられるとピクッと動き)
だ、大丈夫だ…。
(少し強がり)
あっ……やあぁ……うう……。
(敏感な突起部分を引っ張られると流石にその強い刺激に)
(堪らず、喘ぎ声をもらし。更に秘部からは大量の密が流れ落ち)
(ああ、そちらもお疲れさま。また明日)
じゃあ優しくしてほしいってことかな?
じゃあ命令聞かないときはもっとひっぱるからね
(くいくいっとひっぱり感覚を覚えさせる)
むりでもいれるから
まだ僕逝ってないから苦しいんだよね
じゃあこれから公園でも行こうか
ふつうに歩いてもいいけど恥ずかしいことしたいなら四つんばいでついてきて
(犬の散歩のようにルキアを連れて公園へ)
>>224 そ、そうだな…そうしてくれると助かるな…。
(少し安堵の表情を浮かべて)
え…や…やああぁ……。
(くいくいひっぱられると腰をガクガクとさせて)
(甘い喘ぎがもれ)
な…た、たわけ…。
わ、私も逝ってなどおらぬぞ!
(少し強がり)
ああ…。
分かった。
(連れられ自分は四つんばいになり)
(ついて行き)
(済まぬ、遅くなってしまった)
(今日もよろしく頼む)
(済まぬ、もう少し待っていたかったのだが、眠気が強くてな…今日は落ちるぞ?)
(また明日お相手を頼む)
(夜9時から11時まで居れる予定だ)
お前なんて・・・ルキアじゃねえ・・・っ。ルキアは、そんな、淫乱なんかじゃねぇ・・・!
>>227 た、たわけ!何を言うのだ!
は、恥ずかしいではないか!
(顔を真っ赤に染めて怒り)
(一言落ちだ)
(済まぬ、今日は急用が入ってしまい来れなくなってしまった・・・)
(明日は9時半くらいから来れる故・・・済まぬ・・・)
(ごめん、最近仕事が忙しくてルキアを待っていたら眠ってしまった)
そう・・・
でも調教なんだからそんなこと約束できないよ
嘘ばっかり
こんなに濡らしてよくそんなこと言えるね?
何回潮吹いたと思ってるの?
(つま先でまんこをつつく)
(公園につくと近くにあったベンチに座り)
じゃあ口で奉仕してもらおうかな
(ズボンを脱ぎちんこを目の前に)
(僕ばっかりがレス進めてない?)
(ルキアも好きなように勧めていいんだよ?)
(二人で作っていこう?)
>>230 (いやいや、誰にでもそういうときはある。私だって体調をよく崩して来れなくなるんだ。
どうか、気にしないでほしい。)
そ、そうか…。
こ、これはその…。
えっ…やっ……。
(秘所をつつかれると、赤面して)
(しかし感じてしまい、更に蜜を溢れさせて)
よ、よし…いいだろう。
(相手の肉棒を目の前にすると、最初は舌先でペロペロと舐め始め)
(手でほぐすように揉んでやり)
ふふ、どちらの穴に入れたいのかな?
(意地悪げに質問を投げ掛け)
(本当は両方の穴がうずうずして)
(そ、そうだったな…済まなかった)
(ありがとう。自分なりにやってみるよ)
(了解。これからもよろしく)
(今は発言落ち。また9時半以降に来る予定だ。)
いいよ・・・ルキア・・・
だいぶ上手になってきた・・・
(唾液でぬれてらてら光る)
もちろん、両方にいれるよ
(意地悪な笑みを浮かべて)
おなかの奥、もう切なくてたまらないんじゃない?
ほら、このベンチに手をついてお尻上げて
(ルキアの腰をもち尻を上げさせる)
君はどっちの穴にほしいの?
(さっきとされた質問と同じことを聞く)
>>232 (済まぬ、遅くなってしまった)
そうか…良かった…。
(相手に褒められると悦び)
(今度は口に含み、上から下まで丁寧に舐め上げ)
なっ…流石だな…。
(相手の思わぬ返答に、度肝を抜かれると)
(言葉が出てこず)
さ、さぁな…。
ああ。
(尻を上げさせられると、更にじれったくうずき始め)
お、お前、訊き返してどうする……。
(質問を返されると、戸惑いつつも)
(両方の穴はうずうずして、我慢の限界に)
(今日もよろしく頼む)
ペットになめられるようじゃ主人失格だからな
それに・・・何回も言わせるな
「俺はお前のすべてがほしい」
(あごに手を添え軽いキスをし)
どうせ両方に入れるつもりだけど一応希望は聞いてあげないとと思ったけど
何?一方的にされる方がよかった?
それも変態らしい考えだね
(意地悪く笑いながら後ろに立ちルキアの高く上げられた尻を叩く)
ほら、ねだってごらん
どっちが先にほしいの?
(アナルとまんこの入口をなぞる)
(なぞるだけで決して中には入れない)
>>234 まぁ…そうだな。
んっ……。
(キスを受けて)
私もだ…私もお前の全てが欲しい……。
(頬を真っ赤に染めて、本音を吐くと)
なるほど…。
ば、莫迦者…そういうわけでは…。
あんっ!
(お尻を叩かれると薄く赤くなり)
(高い声をあげて)
ああ……。
(アナルと秘部の入口をなぞられると)
(ビクッと動き、蜜が溢れてドロッと溢れ落ちるも)
(じれったくなり)
さ、最初はアナルに入れてくれ…も、もう我慢出来ぬのだ……。
(林檎のような真っ赤な顔で淫らなことを吐き捨て)
ん?何か不満があるの?
(ニコッと笑って)
ペットだけど君のことを一番愛してるよ
はは、最近のルキアは素直で可愛いよ
(頭を撫で髪もかきあげる)
はいはい、そんな恥ずかしいことは言えないんだよね?
(相手のことを理解しているがそれも含めて聞く)
そうだね、さっきも途中で終わってたし
(先端をまんこにこすりつけ愛液で濡らしアナルにあてがう)
一気に入れるからね
(遠慮なく一気に奥まで突き刺し)
全部・・・入ったよ
>>236 いや、別にない…。
私もお前が一番だ…。
え…あ、有難う…。
(嬉しくて礼を言うも、恥ずかしくて消え入るような声で)
(撫でられると擽ったそうにして)
あ、当たり前だ…。
あ…ん……。
(秘部に触れ、更にアナルに触れられると体をピクピクさせて)
や…やああぁぁ――!!
(一気に奥まで突き刺されると流石に痛いのか)
(甘美な悲鳴を響かせて)
(痙攣して)
う、うむ…。
(ギュウギュウと締め付けるようなかたちになり)
く、苦しくないか…?
(相手を気遣い)
大丈夫だ・・・
だが・・・少し痛いな・・・
まあそのうちすぐ慣れるだろう
(苦笑いを浮かべ)
そっちこそ苦しくないか?
(奥までさしたまましばらくそのままでいる)
(ゆっくり抜いて)
カリが壁に引っかかるでしょ?
(排泄感に似たものを感じさせ)
アナル気に入ってくれるかな?
(そのままゆっくりピストンしていく)
(時折パチンパチンと尻をたたきあかみが増していく尻を見て)
きれいだよ・・・ルキア・・・
>>238 やはり痛いか…。
ああ、こちらも緩めようとはしているのだがな…。
(此方も苦笑いを浮かべて)
んっ……す、少しな…。
(本当はまだ慣れず、酷い痛みに襲われていたが)
(強がり)
ん……ああっ……。
(ゆっくりと抜いていくと、その擦れる感覚に)
(身をビクビクさせて)
ああ。
そ、そうだな。
気に入らないこともないぞ。
(本当はまんざらでもないが)
(強気な口調で返すと)
あっ…やっ……ああ……。
(動きに合わせてピクッと動き)
(絶えず喘ぎ声をもらして)
や…あんっ!
(お尻をたたかれるとヒリヒリした痛みに襲われ)
(しかし裏腹に声は甘美で)
う、うむ…。
(頬を赤らめて)
できない、だよね?
まあそれが自然な反応だししょうがないよ
少し我慢してくれ
(本当は少しではないはずだが自分を思ってくれることがうれしくて)
(気を紛らわせてやろうとクリについたクリップをひっぱる)
どう?
僕の前で排せつしたこと思い出したんじゃない?
似てるでしょ?あの感覚に
それにしても・・・きついな・・・
(激しい締め付けに耐えられず)
出すぞ・・・・
(直腸に熱い精子を流し込む)
>>240 あ、ああ。
まぁ…そうだな。
ああ…お前もな…。
ん…んんん――ッ!!
(クリップをひっぱられると敏感な部分により電撃のような感覚に襲われ)
(声にならない悲鳴をあげて)
さ、さぁな…。
(恥ずかしげに誤魔化し)
そ、そうかもな…。
ひゃ…ひゃああぁ―――!!
(直腸に精子が流れ込むと破裂しそうに程パンパンになり)
(甲高い悲鳴をあげて、絶頂に達し)
は、早かったな…。
(ハァハァと息をつき)
(今日は落ちるぞ?明日も同時刻に来れるぞ)
(お疲れさまだ。では)
うるさい!
(恥ずかしいのを隠すためお尻を叩く)
お前のが気持ちよすぎなんだよ
さんざん締めつけやがって・・・
(悪態をつきながらちんぽを引き抜くと中からどろっとした精液がたくさん出てきて)
もったいないな
(指でアナルをふさぐ)
まさかこれで終りだとか思ってないよな?
(ひきぬいたものをまんこにあてがい精液のついたそれを入れる)
>>242 やあんっ!
(お尻を叩かれると悲鳴をあげて)
(お尻は真っ赤に腫れ)
んんっ……。
やっ…。
(指がアナルに触れると、ピクッと動き腰が跳ねそうになり)
ひゃあ……うああぁ……。
(秘部に肉棒が入ってくると)
(腰を震わせつつ喘ぎ声をもらして)
(蜜があふれ、グチュグチュと音をたてて)
げ、元気なやつだ…。
(今日もよろしく頼む)
(今日は落ちるぞ…済まぬ…。明日は夜9時には必ず来るから)
(では明日楽しみにしている)
(ごめん昨日も気づいたら寝てしまってた)
(何回もごめんね・・・)
(晴れたお尻を右手でつねる)
敏感なところつねられるのはどう?
乳首もクリもお尻も・・・
何回でもしてやるさ
お前がやめてっていってもな
(2回目とは思えないほど硬く勃起したそれを奥まで差し込み子宮を犯す)
俺を満足させてくれるんだろ?
(公園のベンチで二人でSEXしていると向こうから人影が)
おい、誰か来たみたいだぞ、あんまりあえぐなよ?
(言葉とは逆に腰は激しくなるばかり)
>>245 (いや、大丈夫だから気にするな)
(私の方こそいつも遅くなって済まぬ)
(今日は12時まで居れるから)
ううっ……。
(腫れたお尻をつねられると)
(痛みにピクッと動き、瞳は潤み)
ば、莫迦者…痛いに決まっているだろう…。
い、言うではないか…しかし、私とて負けぬぞ…?
(相手の強気な言葉に内心、恐怖を感じつつも)
(何とか強気に言い返し)
あっ……やっ……ううッ……。
(硬い肉棒が奥まで入り動くと)
(体は震え喘ぎはもれて)
あ、当たり前だ……。
えっ……。
(人に気付くと少し恥ずかしげに)
ああっ……ん……やああっ……。
(相手の腰が激しくなると、それにあわせて)
(声も大きくなりつつ、秘部はグジョグジョと卑淫な音をたてて)
(ごめん今日も寝てた・・・)
(今から返事書くね)
>>247 (了解。気にしなくていいぞ)
(辛かったら言ってくれ?)
そんなうっとりした顔で言われてもね・・・
(再びお尻を叩き高く上げさせ)
ちょうど人も来たようだな・・・
おい!おまえ人が着た途端すごい締め付けだぞ
(さっきとは比べ物にならないぐらいのやる気に)
お前さっきまで手を抜いてたな?
そんなにみられるのがいいなら公衆肉便器としてここに置いてこうか?
>>249 やんっ!
(お尻を叩かれると甘い声をあげて)
(痛みに顔を歪め)
な、何だか恥ずかしいな……。
(頬が赤く染まっていき)
そ、そうか?お、お前も頑張るのだな。
(何故か強気になり、自ら腰を動かし始め)
し、知らぬ…。
な…や、やめてくれ…お前以外とはいやなのだ…。
(素直に本音を言うと)
気持ちいいぞ、しかし・・・
手を抜いていたことは許せないな
(ばちんとお尻を叩くとクリのクリップをひっぱり)
(腰をつかみ逃げれないようにして限界まで引っ張ると)
(クリップがばちんという音をたてて外れる)
そうだな
お前の口もまんこもアナルも犯していいのは俺だけだ
お前は俺専用だ・・・
(奥まで突き上げると自分のものだというあかしでも刻むように射精)
>>251 しかし・・・?
べ、別にそんな……やああっ!
ひゃあああ!!
ううっ……。
(お尻を強く叩かれるとお尻は一層腫れ上がり、真っ赤に。そして敏感な突起を強く引っ張られると)
(声にならないような悲鳴をあげて)
(更に突起は真っ赤に腫れて)
お前専用か・・・悪くはないな。
ああンッ…ふあああぁぁ――!!
(激しく突き上げられさらに、相手の激しい噴射を体内に受けると)
(より大きな悲鳴を響かせ絶頂に達し)
ハァハァ…す、凄いな…。
(余韻にひたり)
クリがちぎれたんじゃないか?
(もちろんそんなことはないがそれほどの刺激があっただろうと思い)
ああ、おれ意外はお前に触らせない
お前の体を使えるのは俺だけだ
馬鹿!声がでかい
(あわてて手で口をふさいで)
そうか?
(結合したままルキアを抱えベンチに座り)
ルキア、掃除してくれ
(ちんこを引き抜き奉仕させる)
>>253 た、たわけ…本当に痛かったんだからな?
(頬を膨らまして。突起はまだヒリヒリとして)
たまには良いことを言うのだな…。
(本当は嬉しかったが、素直になれず)
ん、んぐ……。
(口をふがれると苦しそうに)
ああ。
任せておけ。
(ふふんと鼻をならすと、肉棒を優し撫で)
(口に含むと舌を絡め吸いあげ)
(済まぬ、眠気が強い故、11時30分には落ちるかもしれぬ。本当に済まぬ)
だが気持よかったんだろ?
まあそう何回もできることじゃないからな
(クリを優しく撫でてやり)
まあ大きくするのは何回やるかもな
最初の部分が余計だ
(額を小突きふざけあう感じで)
よし、そんな感じか
(口からちんこを出すと)
じゃあ帰るか?
二人っきりのところに・・・
(こんな感じでよかったか?)
(了解)
>>255 た、多分な…。
(誤魔化しつつ)
あ、当たり前だ…。
(突起を優しく撫でられるとピクピク動きつつも)
(安心感を得て穏やかな表情に)
な…お前は……。
ふふっ。
(少し笑い)
ああ。
そうだな、帰ろう。
(ああ、かなり良かったと思うぞ)
(きりがいいし、次はどんな感じにしようか?)
(では次の返信で落ちるぞ。明日は今日よりは早く来れる筈だ)
そうだな・・・
しばらくは雑談でいいんじゃないか?
というかルキアとイチャイチャしたいってのが本音だな
SMじゃなくてラブイチャな感じで
>>257 (そうだな、了解だ)
(雑談やラブイチャでいくか)
ふぅ…。
(ひとまず服を着替えて)
なぁ…白玉でも食べぬか?お茶にして…。
(微笑を浮かべて、相手を見ると)
(準備を始めて)
(今日は落ちるぞ。お相手ありがとう)
それはかまわないがお前は本当に白玉好きだな
まあちょうど甘いものもほしかったところだ
(ルキアが準備しているのを眺める)
>>259 (す、済まぬ…遅くなってしまった)
ああ、勿論だ。
白玉は工夫次第ではどんな味も引き出せるからな。
(好物の話題を話すと)
(いつもより素直で、どこか楽しそうに)
そうか、ではちょうど良かったな。
(せかせかと準備をして)
ほれ…白玉あんみつに、抹茶だ。
(沢山の色とりどりのフルーツが入ったあんみつと、湯気を立てて熱そうな抹茶を差しだして)
私の手作りだぞ。
(上目使いで)
(今日は11時までだ。よろしく頼む)
ふ、生き生きしてるな
(子供のようにはしゃいでるルキアを見てほほ笑む)
じゃあ、今度あんみつを食べさせてやるよ
うまい甘味処があるらしいんだ
じゃあ、ありがたく頂くよ
(お礼のつもりで頭を撫でて)
おいしいよ、ルキアって料理もできたんだな
(改めて感心しながら)
>>261 え…い、いや、まぁ、たまにはな……。
(指摘されると、少し焦り顔を赤くして)
ほ、本当か?
は、初めてのデートというやつだな…。
(頬を赤らめつつも嬉しそうに)
(微笑を浮かべ)
ん…。
(擽ったそうに身をよじり)
そ、そうか…良かった……。
ふふ、お前に褒められるのが一番嬉しいよ。
(軽く相手の唇に自分の唇を触れさせて)
そうだな、公園での一軒を除けばだな
(冗談を言いながら自分をほほ笑み)
ルキアはほかに行きたいところとかないか?
甘味所だけじゃもったいないだろ?
ん・・・
(口を放して)
あんみつの味でもしたか?
(口にあんこを入れてもう1回キス)
(口うつしであんみつを食べさせる)
>>263 ば、莫迦者…。
(羞恥に顔を真っ赤にすると)
(軽く相手を睨んで)
そうだな…遊園地に動物園にデパート、まだまだ沢山行きたいな……。
お前は何処に行きたい?
ん…まぁな。
(冗談っぽく笑って)
んん…んっ。
(二度目のキスで口内にあんみつが入ってくると)
(唾液と一緒に味わい飲み込み)
美味かったぞ…。
そうだな・・・
遊園地かデパートだな
ルキアとなら全部行きたいくらいだ
それはよかった
(にっこりっほ笑み自分も口に残ったあんみつを飲み込み)
おかわりはいるかい?
>>265 遊園地なら観覧車や、コーヒーカップに乗ってみたい…。
(まるで子どものようなことを言うと)
(少し恥ずかしそうに頬を桃色に染め)
私も…お前となら何処へだって行きたい……。
(いつになく素直に、自分の気持ちを出して)
ああ。
うむ…いる。
子供用なのばかりだな・・・わかった今度計画しておくよ
(にっこりほほ笑みながら)
昼食はお子様ランチでいいかな?
時間はたっぷりあるんだ
いるでも・・・いつまでも一緒だよ・・・
じゃあ、食いしん坊さんにはもっと・・・
(再び口に含みルキアの腰に腕をまわし唾液と一緒にあんみつを送る)
>>267 な・・・何か文句でもあるのか?
(火が出るかのように顔を赤くして、頬を膨らませつつ)
あ、有難う…。
(嬉しそうに呟き)
こ、子ども扱いしてないか…?
ああ、私達はずっと一緒だ…。
(相手の額に自分の額をコツンとくっつけて)
(相手の目を真っ直ぐ見て)
ん・・・んんんッ…ゴクンっ…。
(唾液と共にあんみつが入ってくると)
(少し口をモゴモゴさせて味わいゴクリと飲み込み)
やはり美味いな。
これはお礼だ…。
(照れてぎこちないが、相手の頭をそっと撫でてやり)
(次の返信で今日は落ちるぞ)
(明日は来れぬ…済まない。明後日の同時刻くらいにまた来るから)
いや、ルキアがしたいならそれをするまでだよ
全然
(言葉とは裏腹に顔はニヤついている)
ああ
(そのまま目をつぶって唇を重ねる)
それはあんみつがか?
それとも俺とのキスか?
はは、いつもと逆だな
なでるのはこうするんだよ
(ルキアの頭を優しく撫でてやる)
(わかった)
(それじゃあ、また明後日な)
>>269 お前って優しいんだな。
(今更ながら相手の優しさに感心して)
お、お前…その顔は何だ?
(言葉とは正反対の顔に、少し戸惑いつつ)
わ、私はこれでも立派な大人だぞ。
(焦りつつも、ふんぞりかえって)
ん…。
な…変なことを聞くな、両方だ!
だが誤解するな、お前とだったからあんみつもキスも美味しく感じれたのだ。
(照れ臭そうに横を向きつつも、本音を言い)
ん…有難う。
(優しく撫でられると少し擽ったそうにして)
(ああ。落ちるぞ。お相手有難う)
そういえばそうだったな
俺の方が年下か・・・
ありがとう・・・
お礼にもう1回な
(唇を重ねそのまま押し倒してディープキスに発展)
>>271 まぁそうだが、気にするな。年など関係ない。
いや…そんな。
ああ…。
ん……んんッ……。
(押し倒されディープキスを素直に受けて)
(相手の背中に手をまわして抱きしめ)
(済まぬ、頭痛が酷くて寝込んでいた…今日は11時までだ)
(遅れてばかりで申し訳ない)
ん・・・・ちゅ・・・・ちゅぶ・・・・
(舌を絡ませてルキアを求める)
(しかしいきなりやめてルキアをベットに運んで)
お前少し熱あるだろ
今日は大人しく休んでろ
(ベットに寝かせ布団をかぶせる)
一緒にデート行くんだろ?
(大丈夫か?今日はもうやめにしとくか?)
>>273 んん・・・ッ・・・んんん……。
(舌を絡めて積極的に攻めてくる相手を受け入れつつも)
(自らも舌を絡めて)
え…ど、どうしたのだ……?
(いきなりベットに運ばれると驚き、相手に問い)
ね、熱などない…大丈夫だ…。
(相手の手をつかみ、悲しそうに相手を見上げ)
デート…そうだな…。
し、しかし今日はお前と居たいんだ…。
(相手の目を真っ直ぐに見つめ)
(大丈夫だ…大分落ち着いてきたから。
10時40分くらいまででお願いしてもいいだろうか?
我が侭を済まぬ……)
(ルキアがそうしたいなら)
嘘はよくないよ
どうも調子悪いみたいだし
(構わず布団を掛ける)
大丈夫、僕はここにいるから
(つかまれた手を両手で包みこむように握り)
なんなら一緒に寝てあげようか?
>>275 (有難う。嬉しいぞ)
す、済まぬ…寂しかっから、つい……。
(布団を掛けられても抵抗せず、本音を言い)
あ、有難う…。
温かいな…お前の手…。
(手を握られると、安心感に微笑を浮かべ)
いいのか…?
風邪がうつるかもしれんぞ…?
(心配そうな表情を浮かべて)
俺だって一人のときはさびいから気持ちはわかる
だから謝るな、甘えられるのは悪くない気分だ
(おでこにちゅっとキスをして)
体はもっと温かいぞ
(一緒にベットに入りルキアの隣に)
移せるものならな
移ったら今度はルキアが看病してくれよ?
二人で病気になったらいっしょに寝てればいいだけだ
どっちにしてもお前と一緒にいられる
(にっこり笑うと腕枕をしてルキアを近くに引き寄せる)
>>277 そうか…それは良かった。
ふふ、優しいな…お前は。
(キスを受けると、擽ったそうに身をすくめて)
(しかし、安心感を得て笑顔を浮かべ)
本当だな…。
(隣に寝て、触れられると温かさに顔がほころび)
勿論…お前なら喜んで……。
だが、やはりお前には元気で居てほしい…。
ああ、一緒に居ような。
(引き寄せられると頬を赤く染めて)
(そのまま胸に抱き寄せルキアの頭に顔をうずめ髪のにおいを嗅いで)
お前の面倒は俺が見てやるよ
だから安心して眠りな
(背中をぽんぽんと叩いて寝かせる)
おれはいなくなったりしないから・・・・
お前が望めばいつまででもいてやる・・・
だから安心して眠るんだ・・・
>>279 ん…。
(頭に相手の顔をがあたると少し擽ったそうにしつつも)
(目を瞑り相手の優しさを体一杯に感じて)
有難う…お前には感謝してもしつくせないな……。
ああ…。
(安心すると風邪をうつしたくないのか、相手の額に軽く)
(口付けをすると眠り始め)
ん・・・大好きだ……。
(すやすやと心地よい眠りにつきながら)
(寝言をもらして)
(今日は落ちるぞ?本当にお相手を有難う。
お疲れさまだ。ゆっくり休んでくれ)
(明日は夜9時半くらいに来れるかと思う。では)
俺もだ・・・
(頭をなでながら眠ったのを確認すると)
(聞こえないように・・・)
聞かれるのは少し恥ずかしいから俺が勝手にいうぞ?
俺もなお前にたくさん大切なものもらったんだ
はじめは反発してたし俺のこと嫌ってたかもしれないけど
はじめて好きだって言われたときとっても嬉しかった・・・
大げさに聞こえるかもしれないが、なんか救われた気がした・・・
だから俺はお前に大きな借りがある・・・
それこそ感謝してもしつくせないような・・・
だからお前の願いは聞いてやりたいしお前がつらい時は俺が支えてやる
調子悪いときでも励ましくらいはできるからな・・・
だから・・・だから・・・
・・・・あれ?おかしいな・・・何で涙が・・・
(ルキアを抱きしめ語っていると涙が流れ始める)
おまえが眠ってて良かったよ
こんな姿見せたくないからな・・・
とにかく俺はお前を幸せにする・・・できるかぎりな
だからデート、1回と言わず何回でも行こうな・・・時間の許す限り何回でも・・・
ふぅ、何かたくさん話したら疲れた・・・
俺も寝るな、お休みルキア・・・
(ルキアを抱いて眠りにつく・・・頬に涙の跡をのこしたまま・・・)
>>281 ん…。
(ようやく目が覚めて、まだ眠気が残っているのか)
(少し瞬きをして相手を見て)
泣いたのか…。
(頬に微かに残った、涙の痕に気付き)
(そっと頬に口付け)
ふふ…そうだ…目覚めの紅茶でもいれてやるか…。
(台所へ行くと、カップを用意してせかせか動き)
(昨日は色々とお気遣い有難う)
(今日は11時までだ)
(待機する)
んん・・・
(カチャカチャという音で起きて)
(隣にルキアがいなくて周りを見渡すと紅茶の用意をしている姿が目に入る)
調子は戻ったか?
(頭をかきながら台所へ)
(今日もよろしくな)
>>283 ん?
(声をかけられると振り返り)
(真っ直ぐに相手を見つめて)
ああ…おかげさまでな。
その…昨日は本当に有難うな……。
(頬を赤く染めつつ、恥ずかしげに)
(お礼を言うと)
ささっ…紅茶がはいったぞ…。
(相手を座らせて目の前に紅茶の入ったカップを置き)
ストレートで良かったか?
(ああ、此方こそよろしく頼む)
何、大したことはしてないさ
(紅茶を受け取ってすする)
うん、おいしいよルキア
この時間がとっても貴重なものに思えてくるよ
・・・さて、デートどうする?
(いきなりであれだと思うが昨日から楽しみにしている)
>>285 やはりお前は優しい…そこに惚れたのだがな……。
(独り言のようにぶつぶつと呟いて)
そうか、良かった。
私もそう思うよ…大事にせねばな…?
(微笑を浮かべつつ同意を求めるように)
(相手を見つめて)
デートか…そうだな、行こう!
何処にする?
(期待に胸を膨らませつつ、いつになく明るい表情を浮かべて)
(無論、此方もだ)
ああ、おれには掛け替えのない時間だ
(その視線に答える)
ふ、いつになくうれしそうだな
そうだな・・・遊園地か?
無難なところしか思いつかないな
どこか行きたいところはあるか?
(せっかくだからルキアの行きたいところに行こうと思い)
>>287 そうか…同じだな…。
(その答えん訊くと嬉しそうに)
(顔を綻ばせ)
も、勿論だ…物凄く楽しみにしていたのだからな…。
な、ならば…ゲーセンとやらに行ってみたいのだが……駄目か…?
(首を傾げて)
いいぞ、おまえとならどこへ行っても・・・
(ぼそっと言うと)
じゃあ、行こうか
(時間がもったいないと思いさっさと着替えて着替えて)
途中で朝ごはんも食べないとな
>>289 ん・・・何か言ったか?
(実は聞こえていたが、わざと誤魔化して)
(内心、相手の言葉に悦びつつ)
ああ、そうだな。
(遊子のワンピースを着て)
ああ。
楽しみだな。
(笑顔を相手に向けて)
な、何でもない!
(もう1度言えるわけもなく恥ずかしくて真っ赤になる)
そうだ、服もやってやらないとな
いつまでも人のお下がりじゃかわいそうだ
それにプレゼントは首輪だけっていうのは何か恥ずかしい・・・
いくか
(手をつないで家を出る)
まずは朝飯だな
(適当に近くの喫茶店へ)
>>291 ふふ、済まん済まん…。
(相手の頭をそっと撫でて)
え…いいのか…?
何だか嬉しいな…お前からのプレゼントか…。
(期待一杯で珍しく素直に笑顔を向けて)
ああ。
(手をしっかりと繋ぎかえして)
うむ、そうだな。
(次の返信で今日は落ちるぞ?明日も同時刻に来れる筈だ)
ああ、服ぐらい買ってやれる甲斐性はあるつもりだ
だけど、あんまり高いのは無理だぞ?
(喫茶店に入り席に通され)
何頼む?
>>293 そうか、期待してるぞ。
(微笑を浮かべて背中をポンと叩き)
ふふ、大丈夫だ。
ん…そうだな……サンドウィッチがいいな。
なぁ、食べ物をお互い、少しづつ分けて味見してみるのはどうだ?
(期待を含んだ笑顔で相手に尋ねて)
(落ちだ。今日もお相手を有難う)
ったく、本当にわかってるのか?
(何か今日はルキアが年上な感じに見え)
じゃあ俺はハムエッグトーストだな
(うウェイトレスを読んで注文を言って)
くく、白玉っていいだすんじゃないかとひやひやしたぞ?
さすがにそれぐらいの常識はあったみたいだな
(笑いながら料理が来るのを待つ)
それもいいな、半分こしような
(済まぬ、急用故、来られなくなってしまった)
(明日は来れるから。本当に済まぬ)
(わかった)
(また明日な)
>>295 (昨日は済まなかった)
心配ない、この私だぞ?
(何故か踏ん反りかえって)
お、それも美味そうだな。
(待つ間水を飲みつつ、頬杖をついて)
(これからのことに期待に胸を膨らませ)
な、いくら私でも朝からは食べぬ!
お、お前、馬鹿にしていないか…?
(少し頬を膨らませつつ、相手を軽く睨んで)
ああ、楽しみだな。
(今は発言落ちだ。また9時半くらいに来る予定だ)
(大丈夫だよ)
だから心配なんじゃないか・・・
ああ、そうだな
ルキア、こっち来いよ
(テーブルはソファに面していて並んで座れる)
(ルキアのために隣を空ける)
でも好きなら食べるかもしれないじゃないか
ルキアは先が読めないからね
(軽く笑いながら楽しく話している)
お、来たみたいだよ
(注文の品が運ばれてくる)
>>299 (いつも待たせてばかりで済まぬ…)
そ、それはどういう意味だ…?
う、うむ……。
(相手の隣へ移動して、腰を下ろし)
(少し頬を赤らめて)
な、何だか緊張するな……。
そ、そんなことはないぞ…多分。
わ、悪かったな。
(つられて苦笑して)
お、待ってたぞ。
(表情が明るくなり)
(済まぬ…なんだかんだでこんな時間になってしまった……明日は早く来るつもりだが、待たせてしまったら済まない…)
(落ちだ)
(料理がきてよろこうルキアをみて)
ふ、現金な奴だ・・・
けっかく北とこ悪いけぞもう少し我慢してね
(そういうとワンピースからのっびるルキアの足をなでる)
忘れたわけじゃないよね?ルキアは僕のペット・・・
だからご主人さまがしたくなったらどこでも股を開くんだよ?
(指を足の根元へあわせてパンツの上から割れ目をなぞる)
声あげたら他の客に気づかれるからね
(しーっと唇に指を当てる)
>>301 わ、悪かったな。
お、お腹も空いていたしな…。
ん?どういう…
ひゃ……。
(足をなでられると突然のことに驚きつつ)
(思わず声がもれ)
も、勿論だ。
忘れるわけがなかろう。
う、うむ…分かった。
あ……ああん……。
(下着越しに割れ目をなぞられると、体をぴくぴく動かして)
(軽く喘ぎ声をもらして、秘所からは蜜が溢れ始め、下着からでもわかるようになり)
む、難しい話だな…。
(少し困惑した表情を浮かべて)
(軽く相手の肉棒をズボンの上から撫でてやり)
(昨日は本当に済まなかった…今日はよろしく頼む)
忘れてたらまた体に教え込まないといけないからね
覚えてくれてて良かったよ
だから声は駄目だよ
(キスして口をふさぐ、周りからはただの見せびらかしてるカップルに見える)
(でもテーブルの下では指が絶え間なく動く)
ルキアも撫でてくれるの?
でも・・・
(パンツから指を放し濡れた指をなめる)
料理が冷めるからそろそろ食べようね
(あからさまにじらしてルキアの反応を待つ)
>>303 まったく…大した主人だな……。
(参ったというような表情で、苦笑いして)
忘れるものか…約束だからな…。
そんなことを…んっ……ん…。
(何かを言おうと口を開きかけたが、キスで口をふさがれ)
あ…あん……あああん……。
(指が動く度に密は溢れて、息も荒くなり)
ああ…。
ん。
た、たわけ…ここまでやっておいて、それはないだろう…?
(相手の突然の言葉に焦りを隠せず)
(そしてうずうずして)
だって料理が冷めるのは本当でしょ?
(耳元に顔を近づけこそっと)
食べた後ならしてあげるよ、だから我慢しようね
(さっきのパンツの塗れ具合から相当感じてたのはわかってる)
いただきます
(先に食べ始める)
>>305 ま、まぁ…そうだが。
うむ…仕方ないな…。
(しぶしぶ相手に従い)
あっ…早いぞ…。
(相手が食べ始めると、此方も負けじと)
(食べ始めて)
あっ…一口ずつ味見してみないか…?
そうか?
じゃあ・・・ほら、あーん
(トーストを食べさせる)
おいしいか?
>>307 ああ。
ん…もぐもぐ……。
(ゆっくりと味わって食し)
ああ、特別美味いな…。
ほら今度は此方の番だ…。
(少し照れつつもサンドウィッチを食べさせて)
じゃあいただきます
(大きな一口でがぶり)
うん、おいしい
(にこにこ笑いながらおいしく頂く)
(二人で楽しく感触して)
(休憩のため少し背もたれに寄りかかりながらルキアの太ももをなでる)
>>309 おっ、なかなか大きいな…。
(相手の大きな一口ぬ感心して)
良かった。
あ…ああ……。
(太ももをなでられると軽く声をもらして)
よし続きだな…。
(嬉しそうに微笑を浮かべて、すかさず相手のズボンへと手をやり)
(ズボン越しに肉棒を撫で始め)
ここじゃばれるからトイレいこ
(一緒に立ち上がるとトイレに向かう)
(結構広くて二人入ってもそれほど窮屈じゃなく真ん中には洋式のが)
ここなら鍵もかかるしな?
>>311 うむ。
ほう…なかなか広いな…。
(辺りを見回すと、感心して)
なるほど…流石だな。
で、ではそろそろ始めぬか…?
(待ちわびていたのか、恥ずかしげにおずおずときりだして)
(次の返信で今日は落ちるぞ?)
(明日もおそらく今日と同時刻に来れるから)
そうだね・・・ルキアも目が犯してくださいって言ってるようなものだし
(ルキアを便器に座らせすでにぐっしょりのパンツの上からひぶをなでる)
(なでながら濃厚なキスを繰り返し)
やっぱり人前でする方がよかった?
(あのまま席で続きをしていたら間違いなく気付かれていただろうが)
ここじゃあ興奮しない?
>>313 わ、悪かったな…。
お、お前はどうなのだ?
あ…ああん……はあん……。
(蜜によりしっとりと濡れた下着越しに秘部をなでられると)
(体を震わせて快感を感じはじめ。蜜は更にあふれて)
ん……んんっ…んんんっ…。
(キスに応じて、舌を絡めつつ)
え?いきなり何を言い出すのだ?
(相手の言葉に慌てて)
そ、そんなことはないぞ…?
(落ちだ。今日もお相手を有難う。)
もちろん我慢できなかったよ
(そういうと秘部から手を遠ざけ抱きあげるようにしてきつく抱きしめる)
もっとキスしたい・・・
ちゅ・・・ちゅっ・・・ん・・・
(トイレの壁にルキアを押し付け奥まで舌を入れる)
どうだか・・・
(すでに興奮して乳首が立っている胸を服の上から揉む)
たくさん揉んでるのに全然大きくならないよね
(ジーパンの中で硬くなっているのがルキアの太ももを圧迫する)
ご奉仕の時間だよ・・・
>>315 だろう?
やはり同じだな…。
(安堵の表情を浮かべて)
ん…。
ああ…。
ん・・・んんッ……っはッ……。
(口内の奥まで舌が入ると流石に息苦しくなり口が開きかけるが)
(それでも必死に相手にこたえようと、此方も相手に吸い付くようにして)
な、なんなのだ、その曖昧な言動は…。
あッ……ああん……。
(胸を揉まれると、その刺激に腰がぴくっと動き)
(早くも甘い声がもれ)
そ、そうだな…何故だか分からぬ…。
す、凄く元気だな…お前のモノは……。
(その圧迫にゴクリと息をのみこみ)
任せておけ・・・。
(ズボンを脱がし下着越しに優しく肉棒を撫でて)
(充分に撫でたら、下着を下ろし肉棒を舌でチロチロと舐め始め)
(済まぬ、あまりに頭痛が酷い故、なかなか来れなかったんだ…明日は今日よりは早く来れると思う)
(いつも本当に申し訳ない…今日はこの発言にて落ちだ)
ルキアたん…セックスしてえ
んん・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・こく・・・
(唾液をルキアの口内に送りお互いの舌でかき混ぜ一緒に飲む)
ルキア、大丈夫か?
(口を放してとりあえず呼吸しやすいように)
でもこのままでもいいんだけどね
むしろこのままの方が・・・
(といつつもつかむほどない胸を手の平でこする)
っく・・・お前、それはじらしてるのか?
(ちろちろという弱すぎる愛撫に)
いつもはもっと激しいだろ?
(腰を少しくねらせてもどかしそうにする)
(
>>317がやりたいそうだぞ?)
(嫉妬の目で見る)
>>317 なっ…いきなり何を言うのだ?
(相手の突然の言葉に半ば呆れて)
そ、その場の雰囲気を考えろ…。
>>318 (遅くなって済まぬ。今日もよろしく頼む)
ん・・・ッん…こく……。
(お互いの唾液がまじり、流れ込んでくると)
(それを溢さぬように飲み。しかし飲み溢しがだらしなく、口の端から濡れ光り落ちて)
…ハァ…だ、大丈夫だ……。
(微笑を浮かべて安心させようとするが、荒く息をして)
このままの方が・・・?
何だ?
あ……ああっ……。
(子どものように小さな胸を、手の平でこすられると)
(甘い声をもらして、更に敏感な先っぽは硬くとがりはじめ)
待ちきれないのか…?
まったく気の早いやつだ…。
(口に含み、奥深くまでのみこむと)
(喉で肉棒を締め付けて吸うように刺激をあたえ)
あとでお前が好きな方に入れさせてやる。
(ふふんと鼻をならして)
そうだな〜ではやってみようかな。
(相手のやきもちに期待しつつ、少しからかうように)
(しかし、本当は勿論その気はなく)
強がるのはやっぱりお前らしいな
(息が上がっているのを見ると)
ルキア知ってるか?人は呼吸できなくなると失禁するんだ
つまり・・・トイレ出しいよな?
(唇を奪い、鼻をつまむと呼吸できなくなる)
今のお前が大好きだ、無理して大きくすることはない
そのままのルキアが一番だから
ああ、おれは気が早いんだ
今までしてきてそれは十分わかってるだろ?
だから、早くしてくれ
(我慢汁を出しながらルキアののど奥で締め付けられ)
ん・・・っ・・んぁ・・っ・・・
く・・・あぁ・・・すご・・・いよ・・・
(ルキアの頭を押さえてのどマンコを感じる)
ルキア・・・そんなに吸ったら・・・
安心しろ
俺は欲張りだ、この意味わかるだろ?
な!!絶対他の男にはやらないからな!
(必死に言い聞かせるが)
まあ、おまえが俺に飽きたなら・・・しかたがないが・・・
今日のデートは中止だな・・・
>>320 つ、強がってなどおらぬ!
(相手に悟られていても、尚も強がり)
な、何だと…。
ば、たわけ…。
んっ……んぐ……んん……。
(口と鼻が塞がれると呼吸できなくなり)
(息苦しくなり、相手を押し退けようとするも力が入らず。ついに失禁してしまい、水溜まりが出来る)
そうか…嬉しい言葉だな…。
(素直に喜び、微笑を浮かべて)
ふふ、分かっている。
お、出していいぞ…。
(相手の反応に、満足すると舌を絡めて吸い上げ)
確かにお前は欲張りだな。…私と同じだ。
(少し苦笑して)
デートは中止!?
ま、待て、莫迦者、冗談だ。
(相手の言葉に焦りを隠せず、必死になり)
済まぬ…私とてお前以外とは…。
(瞳が潤み)
あれ?もう?
やっぱり息上がってたんだね・・・
パンツももう使い物にならないぐらいびしょびしょだし
(足を動かすと水たまりがピチャピチャいう)
く・・・・あぁ・・・ぁぁ・・・
(ルキアに今日初めての精子は飲ませる)
ルキアも両方にほしかったんでしょ?
じゃあルキア、便器の上に座って足を広げて
(ふたをしたままの便器に座らせる)
うん知ってる
(豹変してにっこり笑う)
だから僕のも冗談♪
>>322 う、五月蝿いぞ…。
(ハァハァと荒く息をついて)
た、たわけ…。
そ、そうだな…ずぶ濡れだ……。
(恥ずかしげに顔を赤らめて)
ん・・・ごく……はぁ…。
(精子が流れ込んでくると、全部を飲み干して)
(口から解放して)
さ、流石はお前…隠せぬな…。
(頬をうっすらと赤く染めつつ)
(軽口をたたいて)
分かった。
(下着を脱ぎゆっくりと脚を広げていき)
(すると既にびっしょりな秘部が見えて)
え…。
まったく…本当に焦ったのだぞ…?
(少し頬を膨らまして)
そのまま足を手でもって
(足を持たせると微妙にマンぐりがえしのような体制に)
どんどん汁が垂れてくる
(あふれる愛液をすくうとペロッと舐める)
さっきからずっと我慢してたのはルキアも同じだな
(顔を少し恥部に近づけ)
すごいよ、この距離でもいやらしいにおいがする
(すーはーと大きく息を吸いはく)
いいにおいだよ
(そのままマンコをペろっと一舐め)
だからルキアをからかうのはやめられないんだよ
>>324 ん…。
(その体制にされると羞恥に顔を赤くして)
ま、まぁな…。
あ、当たり前だ。
私も楽しみにしていたのだからな…。
ば、莫迦者…におう奴がおるか…。
(においを嗅がれると)
(少し恥ずかしげに顔を赤くして、更に秘部からは大量の蜜がとろとろとこぼれ落ちて)
ん…ああっ……。
(秘部を舐められると、その刺激に息を詰まらせ)
(喘ぎ声をもらし)
お、お前…。
(呆れた表情で相手を見て)
(次の返信にて今日は落ちるぞ?明日も同時刻くらいに来れる筈だ)
(あふれてくる愛液を吸いながら)
じゅる・・・じゅるる・・・
(音をたてて飲むがどんどんあふれて顔がびしょびしょ)
ルキア、顔舐めて・・
(口を放すと蜜が糸をひく)
ほら・・・これがほしかったんだろ?
(肉棒の先端をあてがうとクリトリスにこすりつける)
>>326 あっ…やん…ああッ……。
(秘部に吸い付かれると甘い喘ぎ声は絶えずもれ、腰をぴくぴくとさせて)
(蜜はとめどなくあふれ)
ああ、分かった。
(そっと相手の頬に手をやり、口元から舌を這わせていき、くまなく舐めて)
ひゃあ……。
(その敏感な突起を刺激されると、快感に体を震わせて)
まぁな…。
さぁ…頼むぞ。
(落ちだ。今日もお相手を有難う。)
ルキアの・・・おいしいよ・・・
(舌で奥まで舐めとる)
んん・・・
(顔をつたうルキアの舌がくすぐったい)
ちゅ・・・ん・・
(舐めとったご褒美にキスをして)
よし、じゃあいれるよ・・・
(どろどろの秘部に吸いこまれるように入れていく)
簡単に入っちゃうよ・・・
(奥まで入れると先端で子宮口をついて子宮に侵入しようと奥まで突っ込む)
(奥までさしこれ以上逝かないとわかると引いて今度は勢いをつけて突き上げる)
はぁ・・・ルキアの中、熱くってヌルヌルして気持ちいいよ・・・
>>328 (済まぬ…大分遅れてしまった)
そ、そうか…あっ…ああん……。
(ぬるぬるとした舌が奥まで入ってくると、不思議な感覚に)
(体を震わせて、甘美な声をもらして)
ん・・。
(キスを受けると嬉しそうに微笑して、相手を真っ直ぐ見て)
ああ。
んッ……ふああ…ああ……。
(肉棒が入ってくると、腰をぴくぴくさせて)
(快感によい始め)
あ……やぁ…ああっ………。
(子宮口をつかれると、あまりに強い刺激と快感に、溺れそうになり)
(蜜の所為か、内部はヒチャヒチャて淫らな音をたてて)
や…は…ああん……。
(激しく突き上げられると鋭い、のみこむような快感におそわれ、満足そうに。こちらも積極的に腰を動かしていき)
お前の肉棒もなかなか凄いぞ…。
今日はルキアも大分積極的だね
(相手の腰づかいをみて)
じゃあこうしてみようかな?
(相手の足をつかんで交差させる)
(中が一層しまり中の壁にあたりまくる)
これ・・・きつ・・・
(腰を振りながら奥まで入れて肉棒全体で感じる)
ああ・・あぁ・・・
で・・・出そう・・・かも
(ずんずん突き上げながら絶頂が近づく)
>>330 ま、まぁ、それは、楽しみでたまらなかったからな…。
ん…あッ……あああっ……。
(脚を交差させられて、狭くなった壁をこすられると)
(堪らず喘ぎ声をもらし、快感にひたり)
は……や…ああんっ……。
(激しいせめに絶頂に達しそうになるも、まだまだ動きは緩めず)
(絶えず動かして)
そ…そうか…出して…くれ……。
(息が荒くなりつつ、相手を受け入れたくて)
くあぁ・・・出る・・・
あ・・・はぁ・・・あぁ・・・
(どくどくとルキアの中で脈打ちながら射精する)
ああ・・・
(力が抜けてルキアの中からそれを引き抜くとどろりと白濁があふれる)
ルキア・・、まだしたいから・・・
(出して柔らかくなったものをルキアの目の前に差し出して)
もう1回大きくして
それで、今後はお尻を・・・ね?
(柔らかい肉棒をルキアの顔に押しつけながら)
>>332 や…やあああぁ―――!!
(激しい噴射を体内に受けると、電撃が走ったかのような強い快感に)
(腰をガクガクとさせて、甘美な悲鳴をあげて)
ん・・・。
(相手の液と自分の液が混ざって溢れ落ち)
勿論私もだ…。
ああ…そうしよう。
(柔らかくなって少しぐったりとした肉棒をそろりと舐めあげると口に含み)
(激しく舌を絡め吸いあげて)
ん・・・ルキア・・・気持ちいいけど3回目だから・・・
もっと激しくできない?
(ルキアの頭を押さえながら)
ルキアは僕の感じるところ知ってるよね?
(珍しく恥ずかしそうにいう)
>>334 そ、そうだな…。
(そう言うと肉棒に軽く歯をたてて、奥深くまでのみこむと袋を笛をふくようにせめて)
袋だろう…?
(舌でグイグイ押しながら問い)
(済まぬが、今日はもう落ちるぞ?明日はできるだけ早く来るつもりだ)
(では、今日もお相手を有難う)
(済まない、今日は用事故来られないんだ…本当に済まぬ。明日は来れるから)
っつ・・・ん・・・んぁ・・・
そ・・・そこ・・・
(舐められるとあえぎながら膝ががくがく震える)
(アナルがモノ欲しそうにヒクヒクして懇願する)
ルキア・・・
(済まぬ、いつも迷惑をかけて)
(黙って来ないと心配させてしまうかもしれないし、申し訳ないから、言う)
(実は昨日は用事などではなかった。体調がずっとすぐれなくて肺炎にかかってしまったのだ…入院しないと行けない故、暫く来ることはできないだろう)
(いつも良くしてくれて、我儘にも付き合ってくれて、嬉しかった。しかしこれ以上迷惑をかけるのは申し訳ない…)
(もう、打ち切ってくれても構わぬぞ?)
(判断はお前に任せる。どちらにしても返事だけは頼む)
(そうか・・・俺も楽しかった・・・)
(今までありがとう・・・)
なんて言うと思ったか?
お前の事情は十分把握した、だから俺はいつまでも待っててやる
お前がつらいならやめても構わない
ただ、おれも気持ちは・・・ずっとおまえといたい
それだけだ
>>339 有難う…そこまで優しいのはお前だけだ…。
絶対に戻ってくる。
約束するよ…そしてまた話そう。
お前のその言葉、嬉しかったぞ。
(本当に有難う。退院したら直ぐに来るから。)
(ではまた…お前もそれまで元気でな)
ああ、おまえが戻ってきても俺が寝込んでたら元も子もないからな
お大事にな、ルキア
また会おう・・絶対だぞ
今日で一週間か・・・
俺は毎日見てるからルキアもがんばれよ
いつも有難うな。
報告があってきた。
血液検査の結果・レントゲンの結果も大分良くなってきているらしい。
うまくいけば、日曜日には退院出来るから月曜日からは来れるかもしれぬ。
またわかり次第報告する。
本当に有難う……
そうか
報告ありがとうな
ゴールデンウィークには間に合いそうだな
連休を入院して過ごすのは悲しいから退院できてうれしいだろ
月曜だな、了解した
無理はするなよ?
どういたしましてだ
済まぬ…報告が遅れてしまった…。
大分待たせてしまったが、今日無事に退院為たぞ。
明日からは来れるからな。また明日前のレスの返事はするからな。
ではお互い体は大事にしよう。おやすみなさい。
いつも有難う。
またルキアと会えると思うとすごくうれしいよ
明日を楽しみにしてるね
それじゃあおやすみ
>>337 ふふっ…正直な奴だ。
(相手の素直な反応に嬉しそうに微笑を浮かべると)
(更に強く吸いあげて)
なるほど…ここか……。
(相手の穴に気付くと軽く周りを舌で舐めて)
(わざとじらすようにして)
(来たぞ)
(また今日からよろしく頼む)
(またルキアとできてうれしいよ)
(今日もよろしく)
気持ちいいものは気持ちがいいんだ・・・
(ルキアの頭を押させ奥まで飲み込ませる)
それにルキアも大分積極的になってきたしな
(肉棒を引き抜くと壁に手を付きお尻を出す形になる)
何かいつものお前と逆だな・・・
(じらされるとアナルがひくひくして肉棒も反応する)
お、おい・・・じらすのはもういいから・・・
(お尻をルキアに押しつけるように突き出す)
>>348 (勿論こちらもだ)
(ああ、よろしく)
うむ…正直が一番だな……。
た、たわけ…お前も積極的ではないか……。
(頬を赤くして反論しつつ)
ば、莫迦者…それはどういう意味だ……。
分かっておる……ふふん、気が早いなお前は。
(口では皮肉を叩きつつも)
(まんざらでもない様子で舌を穴に入れてゆっくりと舐め回しはじめ)
(奥まで舌を入れると)
ルキアももっと正直になればいいのにな
もっともそうなると24時間Hをせがんできそうだけど
(そんな生活も悪くないなと思いながら)
そりゃ好きなことしてるんだから当たり前でしょ?
ルキアも僕が好きだから積極亭なんじゃないの?
(赤くなっているルキアを可愛いと思いながらさらにからかう)
いつもはルキアがお尻を振って誘ってるから
ルキアがじらすからだろ?
ん・・・っあ・・・
(舌のニュルニュルした感覚がなんとも言えず気持ちいい)
お、奥まで・・・っく・・・ぁあ・・・
(おなかが圧迫されるような感覚と前立腺への刺激が重なり大量の我慢汁が出てくる)
>>350 す、素直だ、充分!
(相手に図星をつかれると焦り)
(声が裏返り)
そ、それも、悪くないな……。
(恥ずかしげに下を向きつつも少し素直になると)
そうだな…それもそうか……。
そ、そうだが…か、からかうな。
(湯気が出そうな程に顔を赤くして)
う、五月蝿いぞ…。
それはお前の反応が…素直でかわいいからだ…。
お…気持ち良さそうだな……。
(相手の声に嬉しそうにして)
んっ……。
(ひととおり舐め終ると舌をぬき)
はいはい、おまえは素直だよ
(完全に信じてない様子で声にも抑揚がない)
俺もお前に甘えてこられるのは嫌いじゃないからな
それにそんなルキアも見てみたいから
だから・・・素直になれよな?
(Hなルキアを求めるようにまたそんな生活を想像しながら)
男に可愛いはないんじゃないかな?
まあ、声が出てたのは否定しないが・・・
(声をあげて感じていたのは事実で否定のしようがない)
ああ、ここは俺も好きなんだ
おまえと同じだ
(舌を抜かれるとしばらくしくしくさせてからルキアのほうに向きなおって)
(完全に復活した肉棒を見せつける)
じゃあ、ルキアもだいぶ我慢しただろ?
そこにしゃがんで
(便器の上にしゃがんでおしりを突き出すように指示)
(小柄なルキアなら便器の上でもスペースに余裕があるくらいで)
ルキアも我慢できなかったみたいだな
(ひくつくアナルを指でひろで息を吹きかける)
(濡れたアナルはそれを敏感に感じる)
>>352 あ、明らかに信じてないな…。
そ、そうか…。
わ、分かった…努力してみる……。
(緊張した面持ちで返事を返すと)
(相手を真っ直ぐに見つめて)
ふふ、男でも女でもかわいいものはかわいいのだ。
そうか。
やはり気が合うということか。
(嬉しそうに軽く笑うと)
お、元気だな。
そうでないと困るがな……。
まぁな…。
ふむ…。
(相手の指示通りにしゃがむと)
(お尻をつきだして)
あ、当たり前だ……。
ん……あ……ああッ………。
(ちょっとした刺激にも堪らず声をあげて)
(腰を震わせて)
(今日は落ちるぞ?明日も来れるぞ)
(お相手を有難う)
信じられるような行動が今のところないからね。
それで信じろっていう方が無理だよ。
うん、楽しみにしてるよ。
(頭を優しく撫でて)
まったく・・・君も言うようになったね。
よし・・・じゃあ・・・
(いよいよ入れるかと思ったらこすりつけるだけでいれようとはせず)
ん・・・ああ・・・
(挙句の果てにはそのまま尻にかけ射精してしまう)
はあはあ・・・なに?
なんか物ほしそうな目をしてるね?
(お預けを食らった子犬のような眼で見上げるルキアを見つめ)
(ぞくぞくっと背筋が震える)
ルキアはこれで十分じゃない?
(そういうと太めのアナルバイブをルキアのアナルに突っ込む)
済まぬ…今日は忙しくてこんな時間になってしまった…明日は暇故、早めに来れるから
今日はもう無理だよね?
明日を楽しみにしてるから
昨日は本当に済まなかった…。
今日は9時半くらいから来るぞ。
ではまた後ほど
九時半だな?
了解した
>>354 ま、まぁ…もっともだな…。
ああ…。
(優しく撫でられると相手の気遣いに微笑をかえして)
そうか?
ん…。
お、おい…何故入れぬのだ…?
(我慢が限界だったのか、相手の行動に)
(驚いて落胆しつつ)
あ、当たり前だ!
私とて我慢の限界だったのだぞ?
(不機嫌そうに眉根を寄せて。それでもまだ期待するような眼差しで)
え……ああ……あああッ……。
(穴への強い刺激に思わず喘ぎ声をもらして)
莫迦者…お前のがいいのだ…。
(遅くなって済まぬ…今日もよろしく頼む)
期待してももうこれ以上は無理だよ
しばらくはそれで我慢だね
(ぐりぐりとバイブをねじ込み自分はさっさとズボンをはいてしまう)
僕のがほしかったらもう少し我慢してね
今日のデートが終わったらしてあげるよ、ただし条件付きでね?
(また意地悪を思いついたようでその顔は何かを楽しみにしているようだった)
もうこのパンツははけないよね?
(ルキアの尿と愛液とザーメンでびっしょりのパンツをつまみあげると)
じゃあ今日はノーパンでバイブ入れっぱなしね?
あ、でも、おとしちゃ駄目だよ?
そんなことしたら横にいる僕が恥ずかしいから
(そういうとパンツをトイレのごみ箱に捨ててしまいそのまま店を出る)
外食もいいけど朝はルキアの手料理が一番だね
さてと、朝ごはんも済んだしほかに行きたいところある?
>>360 なっ…お前……。
あっ……あああん……。
(絶え間なく続く穴への刺激に)
(甘い声はもれ。秘部からは蜜が溢れ)
我慢だと…?
条件だと?
一体何だ…?
あ、ああ…。
(濡れたパンツを目にすると少し頬を赤くして)
(恥ずかしげに)
え…う、うむ……。
難しいな……。
そ、そうか…?そう言ってくれると嬉しいな……。
(照れて頬を桃色に染めつつ)
(微笑を浮かべて)
そうだな…やはり定番の遊園地とやらかな…。
じゃあ決まりだな
(駅へ向かい電車に乗る)
ん?どうした?
(座席居座ると電車のゆれがバイブに伝わり小刻みに動く)
気持よくても声上げちゃ駄目だぞ?
(肩をそっと抱き耳元でささやく)
(遊園地につくと1日パスポートを買い)
ルキアはこういうことろ来るの初めてなのか?
(足をもじもじこすりつけているルキアを見ながら微笑む)
>>362 ああ。
た、たわけ…ゆ、揺れるとまずいのだ……。
あ…ああ……やあぁんッ……。
(電車の揺れで穴への刺激が強くなり)
(声を我慢することもできず喘ぎ)
む、無理だ…我慢など出来ぬ……。
ああ…無論初めてだ…。
(バイブを落とすまいと必死に気遣いつつ)
(一方で初めてくる場所への期待に胸を膨らませて)
なるべく座れるようなのがいいよね
それを落とす心配もないし
(ルキアを気遣うような発言をするがもちろんそんなつもりはない)
じゃああれ乗ろうか?
(椅子に座り上から一気に落ちるフリーフォール)
いきなり絶叫マシンだけど大丈夫だよね?
(相手の了承も得ないまま一緒に乗り込む)
楽しみだね
(わくわくしながら子供のように笑いかけ動き出すのを待つ)
(上まで一気に上がると結構な高さ)
(そこから一気に落ちるとおなかをえぐられるような奇妙な感覚を覚えつつ、ちらっと横のルキアを見ると)
(明らかに絶叫とは関係ない顔をしている)
(急激に下がり止まったことでバイブが奥の奥まで入ってしまったようだ)
>>364 そうだな…。
あれ…か。
す、少し恐そうだな…。
(本当は少しどころではないが)
(強がって)
あ、当たり前だ…。
そ、そうだな…。
(言葉とは裏腹に顔は青ざめ恐怖心はつのり)
や…ひゃあああぁ――!!
(バイブが奥深くまで刺さると裂けるような痛みに悲鳴をあげて)
(悲鳴は周りの絶叫にかき消され俺にしか聞こえない)
(乗り物から降りてふらふらのルキアを支えながら)
ルキアも怖がりなんだな
(本当は怖くて声を上げたわけではないのにわざと言う)
(それからも振動系、絶叫系とルキアを連れまわし)
(さすがに自分も疲れた頃になると空が赤く染まっていた)
最後は・・・やっぱあれだよな・・・
(最後ぐらいはまともなものということで観覧車に乗ることに)
やっぱ定番だよな、マンネリともいうけど
(さすがにこういう経験は自分も少ないのでどうしたらいいか戸惑っている)
(係りの人にとおされ一緒に観覧車に乗る)
(これから20分は二人だけの時間)
ルキア、もうバイブとってもいいぞ
>>366 べ、別に怖がりなどではない…。
(相手のからかいに気付いてか気付かずか、反論しつつ)
(まだ穴の痛みは消えず顔を歪めて)
なるほど…観覧車か…。
(流石に疲れ果てていたが、観覧車と聞き安堵の表情を浮かべて)
ああ…少し憧れだな。
う、うむ…分かった。
(そろりと抜くとゆっくり腰をおろして)
(しばし景色に見とれて)
(次の返信で今日は落ちるぞ?明日は10時には来れる予定だ)
(わかった)
ずっと入れてたからな・・・
ルキアの匂いが染みついてる
(くんくんとにおいを嗅いでペロっと舐める)
あんまり時間もないし・・・
ルキア、ここでしないか?
(景色を見ていたルキアの肩をつかみ強引に振り向かせると舌を絡めてキスを)
ルキアも・・・したいだろ?
(そいうとワンピースをまくりあげ)
そこに手をついて、外の景色も見ないともったいないぞ?
(お尻を丸出しの状態で景色を見るルキア)
(お尻に手を添えぐいっと左右に開いて)
やっぱりあいたままだな
(ぱっくり口をあけているアナルに肉棒をあてがい)
ルキア・・・愛してる・・
(囁きながら導入していく)
>>368 そうだな…。
って舐めるのか…汚いぞ……。
(頬を赤くして恥ずかしげに)
それもそうだな。
んっ……んんッ……。
(強引にキスをされても決して動じることなく此方からも積極的に絡めていき)
(唾液を混ぜ合わせていき)
勿論だ…。
あ、ああ…。
(景色を見つつも頭は別のことで一杯で)
ん…。
ああ…私もだ…あっ…あああッ……。
(入ってくると喘ぎそして快感を感じ始め)
(では落ちだ)
(今日も有難う)
ルキアのだから大丈夫だよ
それに直接アナル舐めたりしてるんだよ?
んん・・・ちゅう・・・ちゅっ・・・
(こくこくとのどを鳴らして唾液を飲み)
ルキアもだいぶ慣れてきたようだね
(パンパンと遠慮なしについて行く)
はじめてのデートどうだった?
(ピストンをやめることなく聞いてみる)
(前かがみ耳元で質問しながら手でクリトリスをつまむ)
済まぬ今日は熱っぽい故来れぬ…明日には治ると思う……申し訳ない。
わかった
無理せず今日はゆっくり休めよ
また入院なんてことになったら困るからな
すまないが今日は用があるから来れない
すまないな
>>373 分かった。気にするな。
と、いうか…私の方こそ来れてなくて済まぬ…。
忙しくてな……また明日からは出来るだけ顔を出すからな。
>>370 (最近全然来れてなくて済まなかった…今日はもう眠いので返事のみ投下しておく。次は金曜日かな…またはっきりしたら改めて連絡するから。本当にいつも済まない)
そう言ってくれると嬉しいな…。
(いつになく素直に言うと、恥ずかしげに頬を赤らめて)
それもそうだな…。
んっ……ああ………ま、まぁな……。
(相手の激しいせめに喘ぎつつ、途切れ途切れに返事をして)
あッ……や……もちろん…楽しかった……最高だったぞ……。
(息も絶えだえだが)
(素直に感想を言うと軽く微笑を浮かべて)
お前は…お前はどうだった?
ん…ひゃああっ!
(敏感な部分を刺激されると堪らず甘美な悲鳴をもらして)
(少しその部分が肥大したのを感じ)
明日は夜9時半に来れるぞ。もしかしたらもっと早く来れたら来るから。
では…
そんなの決まってるだろ
(腰をつきながら大きくなるクリをつねって)
好きな人と一緒にいて楽しくないわけがないじゃないか
(そのままルキアの背に密着すると後ろからギュッと抱きしめて)
こうしてる時も楽しいよ
(服の中に手を入れて硬くなた乳首をひっぱりながら)
>>377 んっ…あああぁっ……!
(肥大して更に敏感になったそこをつねられると)
(甘美な悲鳴をあげつつ快感に体を震わせて)
そうか…なんだか嬉しいな…。
ん…。
わ、私も…楽しいぞ…。
(相手につられるようにこちらも素直になると)
や…あぁん……。
(硬くなり更に敏感になった先っぽを刺激されると喘ぎ声をもらして)
(待たせたかな…よろしく頼む)
そろそろ逝くぞ・・・
(腰を早く動かすと少し観覧車が揺れる)
っく・・・う・・・
(アナルに大量のザーメンを)
>>379 あっ…ん……やああッ……。
(腰の動きが激しくなるとそのつきに声をあげつつ)
(こちらもお尻を動かして)
や…あああぁ―――!!
(相手の汁が大量に入ってくると破裂しそうになりつつも快感も感じ)
(悲鳴をあげて)
はあはあ・・・
(射精が終わると急いでズボンをはいて)
急がないともうすぐ地上だぞ!
(ルキアをせかして服を脱がせる)
ふう、ぎりぎりセーフだったな・・・
・・・なあ、バイブ・・・
(バイブを忘れたような気がして)
(気がつくと手をつないでダッシュで観覧車から離れていった)
(これで一区切りかな?)
>>381 それにしても、やはりお前のは勢いがあったな…。
(少し軽口を叩いて相手をからかい)
ほ、本当だな…!
(せかせかと服を着て)
あ、ああ。
バイブ…?あ、そういえば……。
(相手の言葉に少し青くなって)
(そうだな。次はどのようにしようか?)
あのさ今度は俺がMになってもいいか?
>>383 無論構わぬぞ?
ただし私のSはあまりうまくないので、それでも良ければだがな…。
それでも構わぬか?
ああ、思いっきりやってくれ
ルキアにされるなら何でも大丈夫な気がするからな
シチュは・・・少しヤンデレな感じでいいか?
僕がほかの女の子と会っていたってことで
>>385 了解だ。
私なりのSをやってみるよ。
勿論構わぬぞ。
それではそのシチュでいこう。
じゃあ始めるね
(家に帰りルキアと夕飯を食べたあと急に睡魔に襲われ目が覚めると)
んん・・え?何これ?
(ベットに四肢を拘束され身動きできない状況に)
>>387 (了解。)
ふふん、いつもとは逆ということだ。
(相手の驚きを隠せないといった様子に)
(満足そうな笑みを浮かべると悠々と言ってのけ)
どうだ?楽しみだろう?
(意地悪く笑い)
さて…どうしてやろうかな…。
(電マやローターなどを取り出して暫し眺めて)
(済まぬが次の返事にて落ちるぞ?明日は多分来れると思うが、またはっきりしたら早めに伝える)
な、なんでいきなりこんなこと!
(四肢を動かして抵抗するが拘束が緩むことはなく)
そ、そんなわけあるか!
早くこれを外せ!
(わけがわからないという様子で抵抗し続ける)
お、おまえ、そんな使い方もわからないくせに・・・
(驚きで眼が大きく見開かれる)
(一層体を動かし逃げようとして)
>>389 何だ?不満なのか?
他の女とは大丈夫なのに……。
(冗談っぽく言うが、顔は笑ってなく)
(むしろ眉間に皺がより、不機嫌そうに)
あまり抵抗されてもなぁ……。
(何処からか鞭を取り出すと相手の横腹あたりに)
(容赦なくふるい)
あまり抵抗はせぬほうがいいぞ。
心配するな。
私の使い方でやるからな。
先ずは感度をあげるために……。
(相手のズボンと下着をおろすと)
(後ろの穴に媚薬入りのローションをたっぷりと塗り)
(皺を伸ばし始め)
(落ちだ。お相手有難う)
(今日は用事故少し遅くなりそうだ…しかしどんなに遅くなっても来るから)
(では)
な、何のことだ?
(少し後ろめたい理由でもあるのか驚きながらとぼける)
まて、それは何かの勘違いだ
ぐあ!っつ・・・
(鞭が当たると体を弓なりにのけぞらせ悲鳴を上げ)
い、痛いよルキア・・・
(横腹には一筋の赤い線が走りうっすら血がにじむ)
そ、そんなこと・・・
(抵抗したいが鞭を見ると震えあがる)
や、やめろ・・・!
(どんな使い方をされるのか分からずおびえた目でルキアを見る)
うう・・ああ・・
(体が火照るように熱くなり全身に赤味がさしてくる)
はあはあ・・・ルキア・・・
(切なそうにルキアを眺めながら)
(アナルがテラテラ光りだんだんほぐれてくる)
>>392 とぼけても無駄だぞ…今日のお前はどことなくよそよそしいぞ…。
(相手の心を見透かすような表情で)
(口調はあくまで冷静で淡々としているが、内心は穏やかではなく)
勘違いなら嬉しいがな。
痛いか…悪いが今日は容赦はせぬぞ。
まぁ痛い目にあいたくなければおとなしくすることだな。
(相手の横腹をちらっと見、一瞬戸惑いの表情を浮かべるも)
(次の瞬間冷静な表情にもどり)
恐いか?まぁ恐さも快感に変わるさ。
やめろと言われてやめると思うか?
まぁ楽しみにしておけ。
(相変わらず余裕のようで不敵な笑みを浮かべて)
よし…だいぶほぐれてきたし、もういいだろう…。
少し痛いが…じきに慣れる、我慢だぞ?
(優しく気遣うような言葉をかけるが勿論手をぬくつもりは一切なく)
(指で穴を思いっきり広げると、バイブを挿入してスイッチを強にして)
(かなり遅くなってしまった……済まぬな…。明日は仕事で5時起き故、今日はこの投下で落ちるな?
明日は夜10時から来れる筈だ。では)
そんなことない、おれはいつもどおりだぞ?
(しかしその言葉に抑揚はなく棒読み)
だから何のことなんだ?
それはお前の勘違いだ・・・たぶん
そんなことあるか・・・
(一瞬優しそうな目に変わり安堵するがすぐに変わってしまい)
今日のお前、やっぱり怖いぞ?
(恐怖のせいかいつもはアナルを刺激されればすぐにたつのに小さいまま)
や、やめっ!
・・・っく・・・あ・・・
(苦しそうなうめき声をあげ、中に入る異物を押しだそうとアナルに力を入れるが)
うあ・・・ぁあぁ・・・
(振動で力が抜け奥まで入ってくる)
ルキア・・・やめて・・・やめてくれ・・・
(懇願する目でルキアを見上げる)
(昨日は来れなくて済まなかった…。仕事から帰って返事をしようと布団にもぐったら寝てしまってな…。今日も来れぬから、明日は必ず来るから。
おそらく夜10時だと思う。本当に済まなかった…)
(では)
>>394 とぼけるか…まぁ構わぬがな…。
何のことか…それはこちらの台詞だが?
(相手に鋭い視線を向け)
(淡々と言い放ち)
残念ながら勘違いではなさそうだな。
まぁ、最初は誰でもそう言うものだ。
怖い?私がか?変な冗談だな…これでも楽しみなのだが。
(ニヤニヤと怪しい笑いを浮かべつつ)
しかし今日は随分ひかえめだな…。
(肉棒を一撫でして)
ふふっ、随分気持ち良さそうではないか。
まだ始まったばかりだぞ?そうだな…… 5回言ったらやめてやろう。
簡単だろう?
(余裕の笑みのまま相手を見据えて)
(内心、相手の反応を期待しつつ)
(昨日は済まなかった…今日は今から待機するぞ)
な、何か証拠でもあるのか?
(冷汗を流しながら問いかける)
当たり前だ!
こんな状況で立つ方がどうかしている
(小さいままのペニスをなでられるが一向に小さいまま)
(小さいペニスは少し皮を被っており下を向いている)
き・・・気持よくなんて・・・あっ・・・
早く・・・抜いてくれ・・・
(いくらローションでほぐしたとはいえいきなりは大きすぎて痛みを感じる)
(そのうえ振動も加わり実際よりも大きなものが入っているように感じる)
頼む・・・俺が何か悪いことしたなら謝るから・・・
ご、五回だと!?
ふざけるな、そ、そんなに出るわけないだろ・・・
(おびえて震えあがり腰が引ける)
>>397 証拠か…ないが、あえていうならそのよそよそしさだな。
明らかに動揺しておるしな。
(相手の質問にも怯むことなく、冷静に指摘してみせ)
どうにかしているか…ならば少し刺激をあたえたら立つかもしれぬな……。
痛いから歯をくいしばれよ…。
(優しい言葉とは裏腹に皮を被った肉棒に)
(容赦なく鞭をふるい)
立つかな…?
痛そうだな…しかし慣れるさ。
(流石に可哀想に思うが、抜くことはせず。しかしせめて気を紛らわしてやろうと)
(相手に口付け舌を入れ吸い上げ)
謝るようなこと…はじめからするな…。
(少しだけ悲しそうな表情になり消え入りそうな声で)
しかし、それとこれとは別だ。
まったく根性のないことを…ならば三回だ。
ほれ…。
(肉棒をローターで刺激して)
な!
(動揺していることを指摘され次の言葉が出ない)
(そのまましばらく沈黙が続く)
な、なんで証拠もないのに疑うんだよ・・・
少し?
(何をなれるか見ていると鞭を取り出し容赦なく肉棒に振り落とす)
や、やめ・・・ぐぁぁああぁぁ・・・
(この世のものとは思えない痛みが肉棒に走り)
(立つどころか皮が着れ血が流れる)
うう・・・ルキア・・・痛いよ・・・
(あまりの痛みに涙目になってルキアを見上げる)
(アナル、そして肉棒への痛みに必死に耐えているとルキアの舌が伸びてきて)
んん・・・はぅ・・・んちゅ・・・
(すがるように一生懸命ルキアの舌を吸いこみいつも以上に激しくキスをする)
そ、そんなこと俺は・・・
(していないとは言い切れず)
さ、三回か・・・
(少しほっとした気持ちになるが手でしごかれると思っていたらローターを使われ)
(感じたことのない感覚に戸惑いながら)
(だんだんと肉棒は立ちはじめ強すぎる快感に少し白眼を向いて)
>>399 あまりにもお前の様子が変だからだ…普通疑うぞ?
まぁ…この件に関しては一度だけ目を瞑るが、次はないぞ…?
(鞭を構えると少し睨みつけ)
えっ…。
(皮膚が着れ血が流れると流石に動揺を隠しきれず、暫し立ち尽くし)
こ、これは私が悪かった……。
(あまりにも動揺して口ごもりつつ謝罪して)
ん……んッ…んん……。
(いつも以上に激しいキスに驚きつつも)
(こちらもそれに応じて唾液を流し込み)
まったく…もういい。
気にするな。
おっ…いいぞ。
しかし刺激が強過ぎるみたいだな…。
(立ちはじめた肉棒を見て軽口をたたきつつ)
(今日はもう落ちるぞ。明日はおそらく来れるから)
(では)
ご、ごめん・・・僕が悪かった・・・
もうあんなことはしないから・・・
ルキアだけを愛すよ・・・
痛い・・・イタイよルキア・・・
(涙をうっすら浮かべながらルキアを見つめ)
(皮膚からは血が出続ける)
(痛みを紛らわすために無我夢中でルキアの唾液を呑み込みながらさらに首を持ち上げルキアに吸いつく)
ルキア・・・もっと、もっと・・・
ルキア・・・それやめて・・・激しすぎる・・・
駄目だから・・・震動強すぎるから・・・
(焦点が定まらなくなり口もとから唾液がこぼれる)
>>401 ああ…その言葉が聞きたかったのだ…。
(相手の言葉に安心したのか優しげな微笑をかえして)
う…す、済まなかった…そこまでなるとは思っていなかったのだ……。
(相手の表情や皮膚を見ると自分がやったことに)
(恐怖を感じて萎縮しつつ)
んっ……ちゅは……んんッ……。
(こちらも相手の激しい吸い上げにこたえつつ)
(痛々しくなっている肉棒を優しく撫でてやり)
まったく……わかった…そのかわり…。
(下着を脱ぎお尻をだすと相手の肉棒あたりに腰をおろして)
お互い気持よくなるぞ…?さぁ…やってみろ。
(少し挑戦的な物言いで)
(済まないかなり遅くなってしまった…とりあえず11時まで待機だ)
んん・・・
(触られると痛みで顔をしかめるがルキアの優しさを感じで)
ルキア・・・いいんだよ、僕が悪かったんだから・・・
(手をのばして抱きしめたいけどそれができないのがもどかしい)
やってみろって言われてもこのままじゃ無理だよ
ルキアがやってくれないかな?
>>403 痛いか…?
あとで薬を塗ってやるからな…。
(罪悪感を感じつつも相手を気遣うことは忘れず)
そうか…でも、私がしたこともよくないことだ…お互い様だな……。
(少し苦笑して)
そ、そうだったな…。
わかった…気持ちよくなるためだ…激しくいくぞ?
(恥ずかしげもなく平気で卑猥なことを言ってのけると)
(言葉通り激しく腰を振りはじめて自らアナルを刺激しつつ)
に、肉棒の方はどうだ?
ああ、そうかもな
(こっちもぎこちなく笑い)
ルキアのアナルいい!
最高だよ・・・おかしくなりそう・・・
(腰の動きが激しすぎて1回いったままずっと射精が続いてる)
ルキア・・チンポって言ってみて・・・
>>405 そ…そんなにいいか…う…嬉しいぞ…。
(腰の動きが激しく突き上げられ途切れつつも)
(嬉しそうに返事を返し)
あっ……あああッ!!
(射精が続き中はパンパンになり刺激も強くなると、口からはだらしなく唾液が溢れ落ち)
ち、チンポなど…卑猥な言葉言えるわけが……。
(次の返信にて今日は落ちるぞ?明日も来れるはずだ)
ルキアも・・・気持ちよさそう・・・
(言葉が途切れ途切れになりだんだん意識が遠のく)
ずっと生きっぱなしで・・・
(出しても出してもアナルのバイブが刺激してすぐ射精)
(もう3回以上は逝っている)
あ・・今言ったよ、「ちんぽ」って・・・
なんだかんだ言ってやっぱりルキアは淫乱なんだよね
>>407 当たり前だ…刺激が強いからな。
あ……あっ…あああッ!!
(こちらも激しい射精の連発にいってしまい)
あ…バイブを忘れてた…今抜くからな…?
(ゆっくりとした動作で相手のアナルからバイブを抜き取り)
い、今のは事故だ!
た、たわけ!
淫乱はお前だ!!
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
(猛烈に反発し)
(今日は落ちだ。お疲れさま)
ルキアも十分淫乱だと思うけどな?
(下から見上げるは表情はだんだん意地悪なものに)
あっ・・・あっ・・・
(バイブを抜かれるとそのまま気が抜けて失神してしまう)
・・・・・
(済まぬ…今日は来れそうにないんだ…明日は必ず来るから)
(では…)
>>409 な、失礼な…そ、それにその目はなんなのだ?
(相手の意地悪な表情を見て冷や汗を流しつつ)
お、おい!?大丈夫か…?
(失神した相手を抱きかかえるようにして)
(済まぬ…こんな時間になってしまった故、今日はこの発言にて落ちだ)
(明日…)
(いつも遅くなってしまい済まぬ…)
(とりあえず11時15分まで待機する)
(済まぬ。もう少し待っていたかったが頭痛がするので今日は寝落ちだ)
(明日は頑張って早めに来るから
では)
(ごめん、昨日は待っている間についうとうとと)
・・・・・・・・
(かすかないびきとともに寝息を立てている)
(今回のもこれで終了かな?)
>>414 (いや、こちらが遅すぎたのだ…こちらこそいつも遅くて申し訳ない…)
(そうだな)
(次はどのようにしようか?)
ルキアはどうしたいんだ?
>>416 ほのぼの、ゆったりかな…イチャイチャみたいな感じが良いな。
お前はどうだ…?
俺もそれに賛成だ
じゃあ・・・一緒にお風呂でいちゃいちゃとかいいか?
>>418 では、決定だな。
うむ、それでいいぞ。
じゃあおれがお風呂で体を洗っているところに乱入してくるってことで
(ドアに背を向けて体を洗っている)
>>420 了解。
(ガラガラと戸をあけてお風呂に入ると)
お背中お流ししますわよ。
(冗談っぽく軽口をたたいて)
(勿論、体にはタオルを巻いており)
(では次の返信にて今日は落ちだ)
(明日も来れるぞ)
それは何のテレビだ?
(また変な影響でもうけたのか?と思いながら)
お前そういうのよくまねするよな?
単純なのか?
じゃあお願いしようかな
(ルキアに背を向けて腰の上にはタオルがかけてある)
痛くはするなよ?
>>422 あら〜何のことかしら。
(軽く誤魔化す)
単純だと…し、失礼な!
これも立派な勉強の一つだ!
ああ。心配するな、これでも優しい。
(相変わらず軽口をたたきつつタオルで優しく背中をこすり汚れをとりつつ)
ふふ、お前もタオルを巻くのだな。
(今日は落ちだ。また明日な)
なんだか・・・怖いぞ?
(危ない人のように見える)
ならもう少しためになる番組を見ろよ
そんな口調でしゃべるやつ昼ドラでしか見たことないぞ
あまり信用できないけどな
そういうおまえもタオル巻いてるじゃないか・・・
(軽く笑いながら身を任せる)
>>424 (遅くなって済まぬ…)
怖い?面白いの間違いだろう?
(流石に怖いと言われて尚もやる気にはならず)
わ、悪かったな…昼ドラしか見なくて…。
大丈夫だ、心配などいらぬ。
まぁ、ご要望次第では他の場所も洗ってやるがな……。
(背中を流しつつ)
(軽く冗談を言って)
あ、当たり前だ。女性の肌は敏感だからな。
じゃあ両方で
まあ怖いっていうより不気味って言った方が正しかったかな?
まあ教育番組見てたら本当にお子様だけどな
(NHKの教育番組を見ているルキアを想像して)
小学生以下だよな・・・
ほ〜ぉ、どこを洗ってくれるんだ?
(わざと聞き返して)
いえばどこでも洗ってくれるのか?
本当は裸だと我慢できなくなっちゃうからじゃないのか?
>>426 お、おい、あまりからかうな。
不気味だと…失礼な。
(少し頬を膨らませて)
た、たわけ!
見るわけなかろう。
り、立派な大人だ!
(子ども扱いされて焦りつつも)
(必死に否定して)
は、恥ずかしいことを聞くな。
わかっているくせに。
ま、まぁ要望次第だ…。
そ、そんなわけないだろう!私は大人だからな!!
だって似合わないから・・・
まあ違和感はないよね
(苦笑して)
頭撫でられてうれしいうちは子供のままだよ
じゃあ僕が感じるところ全部
ルキアに全部洗ってほしいな・・・駄目?
大人だから・・・じゃないの?
今日だってそのためにお風呂に来たんでしょ?
>>428 わ、悪かったな!
し、失礼な奴だ…。
な、誰が撫でられて喜んだ!?
(真っ赤な顔で何とか反論しつつ)
まったく…欲張りなご主人様だな…。
(やや呆れつつも了解したのか)
(相手のタオルをほどくとお尻をじらすようにタオルで撫でて洗い)
さ、さぁな!
(言い当てられると更に赤くなり)
じゃあもう撫でなくていいのかな?
(のばしていた手を止めて)
ああ、僕は欲張りだよ
ルキアとたくさん愛し合いたいって思ってるから
(止めていた手をのばして頭をなでる)
ふ〜ん、まあルキアが嘘をつけないっていうのはよくわかったかたいいか
>>430 な、ひ、卑怯だぞ!
そ、そうか…私も同じだ…。
(頭をなでられると悪い気はせず優しく微笑を浮かべて)
嘘などつけなくていいのだ!
(お尻を撫でるように優しく洗うと人差し指をアナルに入れて)
おっ、けっこう緩いな。
(軽口をたたき)
ほら、よろこんでる
(自分も微笑んで撫でる)
さっきまでお風呂に使ってたから・・・
(指が入ってくると軽くうめき声をあげて)
今日はなかなかサービスがいいじゃないか・・・
>>432 くっ…し、仕方ないだろう。
(頬を赤く染めたまま強くは言い返さず)
なるほどな。
まぁたまにはな…。
(とか言いつつもこちらも楽しみつつ出し入れを早くして)
(指を二本に増やして)
(今日は落ちるぞ)
(明日もたぶん来れるぞ。お疲れさま)
ごめん今日はこれないんだ
本当にごめん、また明日ね
>>434 ああ、わかった。
気にするな。
明日楽しみにしているぞ。
何で仕方ないんだ?
(にやにやと笑いながら)
っく・・・ルキア・・・
2本はきつい・・・
(苦しそうな表情になってルキアの肩に手を置いて)
もう・・・2本は、無理・・・
すまんが今日はこれで落ちる
(す、済まぬ…すれ違ったか…)
(では明日は早めに来るから。返事は明日書くよ)
(落ち)
>>436 す、済まぬ!
急用が重なり全然来れてなかった……
明日は仕事故、月曜日からは再開出来そうだ…。
う、五月蝿いぞ!
仕方ないものは仕方ないのだ!!
(明らかに不自然な汗をかきつつ)
二本はキツイか…仕方あるまい…優しくいくか。
(指をそっと抜くと、今度は舌で穴のまわりをじらすように舐めて)
(少しずつ舌を挿入していき)
(今日は投下落ち)
(月曜日の夜より待機する)
素直に好きだから仕方がないっていえばいいのに
それとも僕のこと嫌い?
ん・・・うんんぅ・・・
(気持ちいいようなくすぐったいような微妙な感覚が襲ってくる)
ルキア、ちんこもしごいて・・・
>>440 (済まぬ…遅くなった)
(今日からまたよろしく頼む)
う…。
なっ…そんなわけないだろう。私はお前が誰よりも好きなんだ…。
(恥ずかしそうに目線を落として)
(消え入るような声で言うと)
了解だ。
(湯につけたタオルで軽く肉棒を前後へこすり)
(タオルで包み込むように揉みほぐし)
(済まぬ…今日はわけがあり落ちるぞ?明日は来れたら早めに来るから)
じゃあ、僕の目をみて「好き」っていって
(あごを持ち上げこちらをむかせて)
僕は、誰よりもルキアが好きだよ・・・
ちょっと気の迷いとかあったけど最後は必ずルキアのところに帰ってくる
ああ・・・あぁあ・・・
(口から微量の唾液がこぼれおち、タオルとの摩擦に酔いしれる)
それ・・・痛いはずなのに・・・
(タオルが痛いと思うがまた快感も高まってきて)
ハアハアルキアたん…
二代目ルキアが来ても構わぬか?
いいんじゃない?
そして是非ともルキアといけない遊びをしたい
>>446 そうか。ありがとう。
では時々だが、来るよ(微笑
しかしいけない遊びとはなんだ...?
>>447 今日も来るとは待ってた甲斐があったな
子供じゃないんだからそれぐらいの意味はわかるんじゃないの?
>>448 そ、そんなに待っていてくれたのか?(本気で驚く
なんだか嬉しいような申し訳ないような気分だ...。
わか...る、と、言ったら?(うっすら赤く
【眠たいので落ちますね;またよろしくです。】
>>449 話が早くて助かるね
(軽くルキアのお尻を撫でて)
胸はないけどこっちの揉み心地はいいみたいだね
【お疲れ様です】
(す、済まぬ全然来れてなくて…放置状態で…)
(明日からは毎日でも来るようにするぞ。今日は発言落ちだ)
保守
454 :
fusianasan:2008/10/22(水) 08:28:55
きますたw
455 :
fusianasan:2009/05/21(木) 23:08:42
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465 :
fusianasan:2010/10/25(月) 15:12:47
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468 :
fusianasan:2012/01/31(火) 00:34:33.61
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473 :
【中吉】 忍法帖【Lv=6,xxxP】(-1+0:8) :2013/12/01(日) 20:21:44.36
テスト
ルキア
精液を目一杯ぶちまけたいよ
だいしゅきホールド
汗で酸っぱい臭いがする僕のおにんにん舐めて?
プキアの子宮が満杯になるまで精液で満たす
ルキアの下の毛ジョリジョリしてまとめて食べる
ルキアー!