前スレ925
「い、いやだ、大五郎どん・・・っ」
にじり寄る大五郎の巨体に覆い被さられれば、高校生時代から多少の成長をしたとはいえ
日本人成人男性の平均には届かない三橋の小柄な体は悠々と隠れてしまった。
ビクビクと震える肩を握り締めた大五郎の手が、三橋を安っぽいシーツへと押し倒す。
「なん、で」
怯える三橋に大五郎は口の端を歪めてにやりと笑う。
「大丈夫、俺の精液は爽やかさが評判だ。どんなソープ嬢も皆一様に
すっきりとした飲みやすさがたまらないと夢中になる後味だ」
そう言ってズボンのチャックを下ろすと、赤黒い巨根を取り出して三橋の腹に乗り上げる。
既にはち切れんばかりに育った大五郎のチンコを目の前にして、三橋は恐怖で息を飲んだ。
「お前と同窓会で再会出来て本当に良かったよ。
西浦高校の柔道場からお前の投球姿を眺めてしこってた頃が懐かしい。
まさかあの時の夢がこんな形で叶うとは思わなかった・・・」
恍惚とした表情を浮かべる大五郎のチンコが三橋の顔面に迫る。
近づく程に独特な臭いが鼻を突き嘔吐感に襲われたが、メタボ腹の重圧に逃げることが出来ない。
首を振って抵抗するも、勢いのあまり頬がチンコにぶつかってしまい、三橋は小さくひゃあっと声を上げた。
「無駄だよ三橋、諦めて俺のピュアな味を堪能してくれ」
「大五郎っどん、やめ」
「昔の友は今も友って言うだろ、三橋」
大五郎がチンコをフルフルと振り、先走りが三橋の薄い唇に落とされたところで一部地域