>>628,
>>632,
>>638 ※阿部獣化注意
(あれ、阿部君確かコンドームつけてたはずなのに…)
足を開いたみっともない姿のまま動けないでいたオレは、ぼんやりとそんなことを思い出した。
少しだけど、意識が飛んでたみたいだ。
目だけを移動させて阿部君を探すと、胡坐をかいて背中を向けていた。
ぱっと振り向いたので目が合う。
阿部君はオレの足の間を見て赤くなった。
「…悪い、激しく動きすぎて外れちまったみたいだ」
オレに近づいて、手をそろそろと股間に差し込む。
「ごめん、ちょっと我慢して」
そう断ると、まだじんじんしているお尻の穴に指を入れる。
感じさせようとしているのではなく、何かを探るような動きだけど、それがかえって微妙にいい
ところを掠める。
声が出そうになったところで、阿部君の指が何かを捉えたようだった。
引っ張られてずるずると中を移動するものが気持ち悪い。
「…んっ」
瞑っていた目を開けると、阿部君が白濁まみれのコンドームのなれの果てを摘んでいた。
ここまで
ぐぐったらネコ科の動物はまれに正常位あるらしい
あとザリガニだったかな