http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1204397425/231,238,241,266 ※阿部獣化注意 エロのターン
「…は、入ったの?」
「ああ、全部」
オレはそっと自分のお尻に手をやった。
今までに何度も舐めて大きくしたアレが今オレの中に入っている。
ぴんと張りつめて、だけど表面はなめらかで握ると驚くほど硬かった。
少しだけ指先に触れる他人の肉。
そのほとんどはオレの中に埋め込まれていて触れることはできない。
うれしくて泣いてしまいそうだ。
オレはいつの間にこんなに阿部君を好きになっていたのだろう。
痛くされてもいいなんて、オレはおかしいのかな。
「阿部君、オレ、いいよ。いっぱい、して」
オレは阿部君の腕をしっかり掴んでねだった。
「お前…」
オレの足が肩から下ろされる。
入っているおちんちんの角度が変わってオレは唸った。
阿部君はオレの片方の太腿を抱き込むようにして腰をますます密着させる。
ぐりぐりと腰を回されると思わず変な声が出た。
「ひゃ、あっ、んんっ、あん、お、おっきいよぉ…」
阿部君はゆっくり抜き差しを始めた。
腰を引かれると背筋をぞわぞわしたものが這い上り、突き入れられるとお腹が熱くなる。
「あっ、あん、阿部君、熱い、熱いよ…」
最初は痛くて熱いだけだったのに、下から擦り上げられるようにすると、時々電流みたいなのが
走ってオレはその度にビクビク震えた。