原作レイプ注意
原作の作者は一つの作品に17年もかけたことのある凄い人なのでぜひ原作を読んでくれ。
於三(廉姫)はどんどん成長して第二次性長期にはいりました。
廉姫の身長はどんどんのび、なんといっても下半身はボウボウと黒い陰毛が生え始めました。
しかし当時、年頃の姫様といえ一人で御手水所(便所)に入るのは許されませんでした。
なぜなら、うんこやおしっこを姫様にさわらせるわけにはいかないので召使が拭いていたのです。
あと、召使がうんこやおしっこをみて姫様の健康状態を確認したかったというのもあるようです。
廉姫が十三歳の十二月の寒い日、廉姫は便秘になってしまい、御手水所にいってもうんこがなかなか出ませんでした。
「姫様!!うんこが出ないなんて!!最近食が細いんじゃございませんか?」
「うう・・・・。畠本・・・・・。い、いわないで・・・・・・。」
廉姫は畠本にずっと自分の尻を見られているのが恥ずかしいのか顔を真っ赤にして言いました。
「しょうがないですね・・・・。姫様は・・・・・。薬をつかいましょう。」
「く、薬?」
畠本はいったん御手水所から外へ出て行くと薬箱を持ってきました。
なんと畠本は姫様の便秘を治すため浣腸を持ってきたのです。
「姫様!自分の尻たぶをお持ちになりこの畠本にしっかりとあなた様の肛門をお見せくださいませ!!畠本が浣腸をいたします!!」
「い、いやだあああああ!!!」
廉姫は大きな声で叫びました。