阿部「三橋の足は納豆の香り」

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476青春のゆらぎ2
阿部君に追い詰められて、
もうどこにも逃げられなくて、
本当に 怖かったんだ よ

がっしりと挟まれて、
オレの全部が阿部君の色に染められて
「やめてっ」て裏返って叫んでも
阿部君はやめてくれなかった…
どれだけ奪えば気が済むの?
もう全部、阿部君のものなのに

ひどいよ阿部君… オレ、もうパスしかできない








                   リバーシをしていた阿部と三橋