前回ウィキ参照・下品・死にネタ注意
「どうしよう・・・・。俺のちんちんたってきちゃった・・・。」
三橋は瞳を潤ませて阿部を見る。
三橋のアナルはひくひくと何かを飲み込みたいと主張していた。
「三橋!!俺たちの最後のセックスだろ!思う存分にイけよ!!俺にケツの穴見せて見ろ!!」
「はいいいいい!!嬉しいですうううう!!ご主人さまああああ!!」
三橋は四つん這いの体勢になり脚を恥じらわずに大きく開いてアナルを阿部にみせた。
「い、いれてください・・・・。阿部くんのおっきいちんこ・・・。」
「すげえエロいな、三橋。まるで貞操観念のない獣みたいだ。」
三橋は阿部の言葉に興奮しケツマンコをキュッと縮めた。
「お、俺は今盛りだから・・・・、誰でもいいからチンコをいれてもらわないと死んじゃうよお・・・・。」
「チッ!この淫乱な馬鹿犬にはエッチなお仕置きをたっぷりしてやらねえとな・・・・・。」
ここまで・期待してるぞ