俺は三橋との子供は女の子が欲しい
だから遅漏でいいんだ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1203826127/558,561,875,881 「なんでも、ない。・・っ、ル、リ」
阿部君の手の動きがどんどん早くなって行く。
唯一できるアイコンタクトで阿部君の目を睨みつけてみるけど、心底愉快そうにオレを見ている阿部君の目を見て絶望した。
チョコ塗れになったオレのちんちんに舌を伸ばしてベロリと舐められる。オレはルリに気付かれないように息を呑んだ。
「・・・ッ、なんか、用、が、あったんじゃ・・」
阿部君を止めるのが不可能なら、もうルリに早く電話を切ってもらうしかない。
なにより、ルリにオレの声を聞かれたくなかった。
昔馴染みの従兄弟の女の子に男のオレが女の子のように喘いでる声なんて絶対聞かれたくない。最悪だ。
男としてのオレの最後のプライド、だ!いつもいつも素直に喘ぐと思うなよ、阿部君!
『あのね、結婚式の前にリューとレンレン達の新居に遊びに行きたいんだけどいーい?』
ルリの声を聞きながら、阿部君はついにオレのちんちんを口に入れて塗りたくったアイスごと吸い付く。
剥き出しの太股を膝から付け根にかけて人差し指でゆっくりなぞられる。
ルリと話してるうちに萎えきったちんちんが自分ではどうしようもないほどに大きくなっていく。
快感と羞恥と怒りの所為で知らないうちに、涙が溜まってきた。
「い、い、いつ、く、くる?」
辛うじて、どもりながらもルリの問いに答える。
どもってるのはいつものことなので、ルリは特に何も言わなかった。
でも、声の震えに気付かれたらどうしよう?息が荒くなってるのに気付かれたら?