阿部「失くした約束は星に 思い出はとけない」

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144痴漢さん@ピンキー
前回までの三橋。全裸で立たされたチンコ根本に結束バンドでイけない身体。三橋穴は指で調教開発途中のアクメ地獄。
詳しいあらすじは@wiki痴漢電車参照。

***


パンツがフツーのトランクスだったことにショックを受けたわけではない。断じてない。
小学生の履くような真っ白いパンツ(名前入り)を期待してなどいなかった。誓って。
でもやっぱり意外だった。尚江サンのチョイスかな? 俺には関係ないけど。

三橋のパンツで三橋を拭く男はひどく楽しそうだ。
「や、やめっ…やめてぇ…」
三橋が嫌がるのを気に留める様子もなく、鼻歌まじりに掃除を続ける。
「いっ、ああああ…っ」
三橋の口からひときわ高い悲鳴があがる。おおかた、三橋穴を弄ぶ男が指で悪戯でもしたのだろう。
ビクンビクンと三橋の身体が痙攣している。支えられてかろうじて立ってはいるが、今にも崩れ落ちそうだ。
ミハチンコの根本を結束バンドで堰き止められていなければ、確実に射精していただろう。
イきたくてもイけない。…そうか、これがアクメ地獄か!!
苦しそうに息をする三橋が感じているのが、苦痛か快楽か、俺にはわからない。
俺の脳裏にあったのは、三橋の地獄はまだ終わらないという確信だけだった。