三橋「エリスうううう！！」

改変ＳＳ


オレは変な性癖を持っていて、今まで付き合った女達とはあまり長く続いた事は無かった。ところが最近、中学の頃の知り合いとひょんな事から偶然あって意気投合し、付き合う様になった。
今、オレは23歳会社員で三橋さんは26歳主夫。まぁ人妻ですわ。
最初の頃は普通にゴム着けてセックスしてたんだけど、とうとう我慢出来なくなって、自分の性癖を出す事にした。
まずいつも通りに飯食ってホテルに入りディープキスをした。
で三橋さんがシャワーを浴びてる間に道具をスタンバイ。三橋さんが上がって来たらオレはシャワー浴びずにそのまま三橋さんをベットに押し倒した。
いつもと違う事に多少困惑してるようだったが、裸の三橋さんに私立の女子高の制服を渡して『コレ着て！』って頼んだ。三橋さんはえ〜っと言ってたけどノーパンで着てくれた。
既にオレのチンポはギンギンだったが、三橋さんの首に犬用の赤い首輪をつけて鎖はベットに括りつけた。更に玩具の手錠を2つ取出して両手をベットに固定して身動きが取れないようにする。
流石に三橋さんもコイツちょっとおかしいと思ったようだが、構わず上に乗り、ギンギンになったチンポを咥えさせた。そしてガンガン腰を振ってディープスロートをさせる。
三橋さんは苦しくなって思わず手で押さえようとするが手錠で固定しているのでガチャガチャ！っと音を立てるだけだ。
その音が益々オレを興奮させる！そして、ぐちゃぐちゃに濡したケツマンコに生で入れるよーって言うと三橋さんは必死に生は駄目！と言うがお構いなし！生で入れて突きまくり。
制服を着て身動きの取れない三橋さんの顔を見ながら『実はオレAIDSなんだよね(笑)オレの子供産んでね』っと囁く。
三橋さんは目を見開いて、『う、嘘！やだッ！！や、止めて止めてッ』と涙ながらに懇願してくる顔が最高に興奮する。
勿論オレはAIDSじゃないんだけどね。散々突きまくり思いっ切り中だしすると三橋さんはもうフラフラだった。
でもオレは性欲が半端じゃないので、一度手錠をはめ直してバックから突きまくる。ガチャガチャガチャガチャと手錠と首輪の鎖が音を立てて、また中出し。
今度は上を向かせて口に器具をハメて口を閉じれない様に固定する。大体オレはセックスするとションベンしたくなるので、固定した三橋さんの口に、上から便器にする様にションベンをしてオレの尿を全部飲ませた。
その後、泣いている三橋さんに『嘘、AIDSじゃないよ』と言ってやり全ての器具を外して、制服も脱がして抱いてやる。
三橋さんも『も、もう…、バカ』と言って安心したようで、当然の様に生中だしセックスを楽しんだ。
流石に今までの女と同じ様に、もう会ってくれないかと思ったがソコは淋しい人妻、その後も中だしセックスをやり続けた。まぁ、三橋さんの旦那はオレの兄貴なんだけどね。


彼女を三橋、マンコをケツマンコに変えただけ