ココまでwiki参照
単発投下だけど許せ
「…んぅ、ふ…」
始めは戸惑ってたくせに、三橋は身を乗り出してオレのパンツを舐め回している。
パンツの生地が、三橋の唾液でジワジワ変色していく。
やべえ。これは地味にやべえ。
上下する三橋の体にあてられてチンピクする。何回勃ちゃ気が済むんだ、オレの息子は。
パンツを放ると「んぁっ」と三橋が不満そうな声をあげた。
「見せろよ、出すとこ」
こくり、と頷き、腕をついて腰を上げる。ゆっくりした動作がもどかしい。
「それじゃ見えねえだろ。ケツこっちに向けろよ」
「うぁ、はい…」
四つん這いのままケツをプリプリ動かしながら、三橋が後ろを向く。
まだ少し赤みがかったケツ穴が丸見えになった。
棒状のものというものを突っ込んでグチャグチャに掻き回してえ。
無意識にちんこを扱いていた手をハッと止めて、鼻がつきそうなくらい間近でmihashianaを凝視する。
オレの鼻息が当たったのか、三橋がプリケツを小さく揺らした。
「あ、阿部 君…」
「そんな顔で見てきたって触んねえからな」
「うぅぅ…っ」
「出せって」
観念したのか、三橋がそろそろと真っ白な腕をうしろに伸ばす。
その親指と中指とが尻を左右に分けると、白い液体が床にトロリと垂れた。
割れ目に手を差し込んで、人差し指を穴に差し込む。
濡れたそこはズブズブ三橋の指を飲み込んでいく。
「ん、はあぁ…ふ、ぁんっ」
指が入った分、オレの精液が穴から漏れ出てくる。
さっきより少し多めなそれは、三橋の内腿を伝って床に小さく広がった。