三橋「可愛くしてください」

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422fusianasan
>>393
イタダキマンボウ

『白ワンピ姫と七人のレイパー』

おやすみのじかんだぞ。
お…おにいさんがごほんをよんであげるね。
白ワンピ姫はいんらんひめ。白ワンピがにあうけどいんらんです。
ぶさいくだけど、ひめのいんらんなあなは、なにもかもをみりょうします。
『ああん、ああん、きょうもずんずんしてぇ』
おしろからきこえるひめのこえは、あまやかで、おとこどものれつじょうをたぎらせます。
きょうもひめのあなのまえは、まんいんおんれい。
あまりのいんらんさに、じぶんもいれたくなったおきさきさま(ふたなり)は、ひめをもりへついほうです。
くらいもりのなかで、ひめはさみしくてなきました。
『お、おしりが、さみしい、よう。おちんちん、ほしい、よう、ふぐふぐ』
ちからつきてひめがたおれたところに、ななつのかげがあらわれました。
かれらこそ、もりでもひょうばんの、きちくレイパー!
ななにんのレイパーは、ひめをおさえつけました。
『や、やあ、なに、する、のっ』
『おまえの、あなを、ななにんで、うめるのさ!』
ななりんざし!これはびっくり!
さすがのいんらんあなも、けいひんとうほくせん、うえの→おかちまちをこえるこんざつりつは、はつたいけん!
ヒィとさけぶひめにレイパーどもはとびかかると、あなというあなにぶっさしてぬこぬこびゅっびゅとねばつ