みはしっこみはしっこ。みはしっこは長寿の証。みはしっこは黄金のアムリタ。
「お、オレの、おしっこ、ほしい、です、かー」
みはしは眼下に群がる集まりにむかって、ちんこを揺らしながら尋ねます。
ぷりぷりのチンコはおしっこでパンパン。今にもしずくがピチョンちゃん。
ウオオオオオオ。みはしっこ奴隷が歓声をあげます。フォートロイ!フォースパルタ!フォーみはしっこ!
「だ、だし、ます、よー」
みはしは少し恥ずかしそうな顔をして、んっとチンコを突き出しました。
じょろじょろちょぽちょぽ。
みはしっこ奴隷の頭に、みはしっこが降り注ぎます。
恵みの雨!生命の躍動!みはしっこ!みはしっこ!
あるものは口を大きく開け、あるものは炊飯器の蓋を開け、あるものはうどんの玉を掲げます。
みはしっこ!みはしっこ!
「あ、あふ、ん。オレのおしっこ、ぜ、ぜんぶ、のんでぇ」
それは生命のジュース。みはしっこは禁断の林檎。
エデンから奪われたみはしっこの魂は、今日もみはしっこ奴隷をしっこの優しさでくるんだのでした。
何を書いているのか自分でもわからない。