※ピョア注意
※三橋心理描写注意
練習中は、ボールを投げる度に、お尻のアナルプラグが動いてチンコが勃起してくるから、全然集中できなかった。
コントロールも最悪で、阿部君に、「真面目にやれ」って、怒られた。
そんなこと言われても、こんな状態で集中できる訳無い。
これも、ぜ、全部、畠君のせい、だ。
そういえば、オレの勃起を見て、西広君が羨ましそうな顔してたけど、なんだったんだろう。
あんまり見てくるから、興奮してイッてしまって、練習の後、パンツを見たら、ぐちゃぐちゃに濡れていた。
これが、目で犯す男って奴かな。
い、一度、試してみた、い。
パンツの処理をしていたら、阿部君が後ろに立っていた。
「三橋、今日も犯らせろよ」
阿部君は、お茶漬けにしては、しつこい方で、1度食べたら、しばらく食べたくないチキンラーメンみたいな存在だ。
出来れば連日は勘弁して欲しいけど、阿部君は問答無用で、オレの尻を割開いた。
「ん、なんだこれ?」
阿部君は、オレの穴のプラグを見て、素っ頓狂な声をあげてる。
「様子がおかしいと思ったら、こんなの付けてたのかよ。お前、変態だな」