三橋「可愛くしてください」

阿部と三橋ほめ子をパロってみた
本家にはまるで敵わないが、勘弁してくれ


阿部君と三橋君がデートに行ったの。ちょっぴりオシャレして、駅前で待ち合わせ。
待ったか？いま、来たところ。うそばっかり。三橋君の額に輝く汗は、シャイニーマーメイド。
うふふと笑いながら阿部君が三橋君の額をツンツンしたら、秘孔を突いてあべしなの

阿部君と三橋君で部活の帰り道。そっと指先だけ絡めて、愛を確かめ合う帰り道。
だって２人の恋は秘めはじめ。若い２人は球秘め伝。
触れ合う指先から魔法が溢れそう。好きだよ。オレも…。言葉に出来ないLove memorial...

部室で２人きりの阿部君と三橋君は、どんなかな…。
着替える三橋君が気になって、部誌を書く阿部くんの手は止まりがち。
見つめる三橋君の白い肌が、ほのかに桃色に染まっていくの。
そ、そんなに、みつめない、で。み、見てねえよ。う、うそつき。う、うそじゃねえ。
２人のやり取りは、まるで調子のいい投球練習。今日もキミのハートにストライク。