※ピョア注意
「他の男に色目使うなって、あれほど言っただろうが!」
苛立ちを腰の動きに変えて、俺は三橋のケツを掘りまくった。
「ひ、ひぐっ!、して、ない…!は、畠くん、お、おれ、色目なんてつかって、ない、よぉぉぉぉっ!」
これは嘘だ。
日頃から、三橋の監視を頼んでいる西浦のOから、証言は取ってある。
「嘘つくなっ!昼間、あのタレ目といちゃつくいてたじゃねぇかっ!!」
「!畠く、ん、俺のこと、見てた、のっ?!」
「男と見れば、誰にでも股を開く淫売から目離せるわけねぇだろっ!このアバズレがっ!!」
少し固い三橋の尻を掌で力一杯ひっぱたく。
「あひぃっ!い、痛い、よ、畠、くん」
甘えた声で、俺の愛情に付け込もうとする三橋に、俺はまた苛立つ。
騙されねぇ、今日は騙されねぇぞ。
「オラァッ!犯ったのか!こんなふうに、あのタレ目にも、チンコ突っ込んでもらったのか?!」
俺は激情に任せて、三橋のケツを突きまくった。
「し、して、ないっ!あ、阿部くんは、と、友達で、オレの球取ってくれる大切なキャッチャーだ、け、ど、そんなことしな、いっ!!」
もう、俺の勘忍袋の尾は切れそうだ。