俺ら「何故過疎る」

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540fusianasan
気が触れた前当主の世話係として、
病気の父親の治療費を出す為、田舎から買われた三橋。
しかし、昼の世話だけでなく、夜の世話もさせる為、子供の出来ない男を必要としていたのだ。
道中、昼間はアナル拡張バルーンを挿れて歩かされ、夜はバイブで舌技の特訓。
屋敷に着いたその足で首から下を全身剃毛、腸内洗浄の上、
大旦那様を汚さないようにコックリングを付けられ、屋敷の奥に隔離された一角へやられる。
すぐに、気が触れた前当主に獣のように犯される三橋。
だが、前当主は犯している時でも、奴隷同然の身分の三橋に口付けなかった。
熱を持った秘所を前当主が犯し疲れて眠った後、鎮める行為でまた泣く。
最初は泣き暮らす三橋だが、それが日常になってくると、強姦以外の時の大人しく、
優しくしてくれる前当主にだんだん惹かれていく。
三橋の思いだけが燃え上がる。
そんなある日、前当主は風邪を引いてあっけなくこの世を去る。
暇を貰えるかと思ったのも束の間、秘密を知った三橋を現党首が帰らせるわけも無く、
そのまま、と、ある大金持ちの男(キモオタを30歳位年を取らせた感じ)に譲渡される。
三橋のファーストキスはその男だった。
と言う話が読みたい。誰か書いてくれ。