保管らめええ
寝言に「三橋‥」と呟いた俺は、家族に病院につれていからた。
告げられた病名は「三橋欠乏症」
「要は、三橋が足りないってことです。最近三橋をとってないでしょう?」
「そ、そうなんです!最近ずっと忙しくて‥」
年度末で俺は大変忙しい。毎日毎日パソコンと数字ばかりみて三橋をとれない生活が続いていた。
「大丈夫。今はいい薬がありますから」
医者は柔らかな笑顔を浮かべると「三橋君、来なさい」と白いカーテンに向かって声をかけた
「は、はい‥」
白いカーテンの奥からおずおずと現れたのは‥三橋!三橋じゃないか!
三橋は、水色の病院でよくあるガウンを着て裾からするりと白い足が覗いていた。
「おいで。この患者さんの為に少し食べさせてあげない」
三橋は少しためらいながら腰のあたりで結んでいたチョウチョ結びをほどく。
ぴらりとガウンがはだけ、三橋の白い肉体が見えた。
「一週間分だけ‥あんまり採ると中毒になっちゃうから‥」
三橋はそう言って俺の膝の上のまたがった。
三橋のピンクの乳首がちらちらと目の中に入ってやらなけらばならない課題を終わらせることができず
俺はくだらないSSを書いている誰か俺を止めて